穴水町の 新着記事

桜の駅から奥能登の入口へ（2日目その9）

初めての方は1日目から読んでください。2日目その1はこちら  その2はこちら その3はこちらその4はこちら その5はこちら その6はこちらその7はこちら前回の記事はこちら 能登鹿島駅を通過。 今の時期こそこんなのですが、春なんか写真の木々全てに桜が咲き誇ります。

祖父の故郷穴水から激励 大相撲・新関脇の大栄翔 47NEWS 大相撲秋場所を新関脇として迎え

    中島宏著『クリスト・レイ』第40話 ニッケイ新聞 幕府の…

『田舎バックパッカーハウス』シェアハウス 2部屋に2人の金沢在住大工さん

能登半島の奥、海あり山ありの自然環境豊かな石川県穴水町川尻地区の田舎のシェアハウスに二人の大工さんが入居した。ここ「田舎バックパッカーハウス」はシェアハウスの他、サテライトオフィス、シェアオフィス、コワーキングオフィス、住める駐車場「バンライフ・ステーション」としても機能している。

＜動画あり＞“薪”醤油ラーメンが美味 能登の田舎村で薪暮らし

田舎ならではの薪を使った暮らし。自然豊かな田舎では毎日がキャンプ。コロナで騒がれている世の中、キャンプ場が人気のようだけど、薪など自然を利活用した暮らしが可能な田舎へのちょい住み、移住、短期生活も検討検討してみてはいかがだろうか。

ナマコな娘 今現在外でお仕事＋釣り

さてさて、今現在、ぼくは岩車の漁港に座って釣りをしている。今日の夕飯となるお魚を釣りたいところだが、ちっとも魚がいない。半自給自足生活、そう簡単ではないが、楽しいし、気持ちがいい。

＜動画あり＞連日 自宅でバーベキューとキャンプファイヤー 能登での田舎暮らし

最近は連日、キャンプファイヤーとバーベキューづくし。家のそばにある畑でバーベキュー、キャンプ、キャンプファイヤーできるってやっぱりいいなぁ。

「星空のまち 穴水町」天の川の写真 九州の吹奏楽団「群青」コンサートのポスター画像に

「星空のまち 穴水町」の農山漁村 岩車で撮影した「天の川」の写真が、九州の吹奏楽団「群青」が2020年5月5日に開催するコンサートのチラシやポスターで利活用されることになった。群青の名前に合致したイメージ写真だったようだ。2019年末、吹奏楽団『群青』事務局からメールを介して、開催予定の演奏会のポスターに、以下ブログに載せた星空写真を利活用したいとの問い合わせをいただき、写真を提供させてもらった。

能登での田舎暮らし： 穴水町岩車で今年初の積雪

能登エリアでようやく雪が積もった。能登半島でも積雪は大分異なるが、移住先の石川県穴水町岩車（あなみずまち いわぐるま）では、ほんの1センチ前後の積雪。今年初めての積雪となった通常であれば、せめて年に1回、30～40センチほどの積雪となる岩車だが、今年はほんの数センチ以下。この岩車は積雪があまりない農山漁村の田舎である。

能登・穴水町最大の牡蠣祭典「雪中ジャンボかきまつり」の裏にいる牡蠣漁師 ～ 岩車から1トントラックで運ばれた2万6千個以上の牡蠣 ～

現在、牡蠣が旬。牡蠣が旬な地域では、牡蠣祭りが開催されている。牡蠣祭りを支える一牡蠣漁師の様子を追いかけた。

ビジネス・経済誌最大の日経ビジネスのコラム「時事深層」でバン泊新市場

ビジネス・経済誌日経ビジネスが最近の大きな話題として「VAN泊」「バンライフ」「Carstay（カーステイ）」「車旅」「車中泊」を取り上げた。「改造も楽しむ『バン泊』新市場 軽もホテル代わりに」と題して、日経ビジネスの時事深層コラムに、最近のバンライフ動向、広報をサポートしているCarstay代表の宮下晃樹さんのコメント、田舎バックパッカーファミリーの「バンライフ」写真が記事に載った。

メディア掲載： “住める”駐車場「バンライフ・ステーション」に滞在した夫婦2組が中日新聞に

中日新聞に長期間 車中泊して住める駐車場「田舎バックパッカーハウス」の「バンライフ・ステーション」に1ヶ月滞在した「えりたく夫婦（菅原拓也さんと恵利さん）」と「ミチトライフ（矢井田裕左さんと千秋さん）」が登場した。