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『ことばのくすり 感性を磨き、不安を和らげる33篇』稲葉俊郎著
読書という行為は、あなたにとっての「くすり」となるような「ことば」を探すことでもあります。「くすり」となるような「ことば」を定期内服でも頓服でも取り入れていきたいものです。私は言葉を「くすり」を探しているのかもしれません。「歩くこと」も「食べること」も、
ぼくの本は、おみくじのように、パッとあけて読めるようにつくっています。パッとあいたところが神さまの啓示。今、あなたが必要としているおみくじ。パラパラとめくって最初にみたページは、26.字が書いてあるものは、チラシでも読む。でしたよ。人生を変える本に出会うには