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読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は、高橋文夫氏の著書 新曜社より出版、「本の底力」について感想を書かせて頂きます。 タイトルは、第一章より取りました。 私が読んで印象に残った一文は 人は、自分の知らないことや考えもしなかったこと、理解できないこと、嫌なことなどの異なるものや別のものと出会うことにより、はじめて新しい情報や知識などを得ることができる。 という部分ですね。 「異なるものや別のものと出会う」ためには、作家の樺沢先生も言ってますがコンフォートゾーンをでなければなりません。 人間の脳は変化を嫌うように出来てるそうですが、あえて挑戦しなければ新しい情報や知…