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財務省が民主党政権で東日本大震災があったにも関わらず経済や財政に無知な民主党の政治家を洗脳して消費税増税を実現させていく様子を田村秀男が語る。財務省にとっては実体経済などどうでもよく税収の増減だけが大事なのだ。そして消費税増税を為し遂げて財務省OBの間で最功労者になりたい欲だけがある。そのせいで1997年の橋本龍太郎の緊縮財政から名目経済成長率はわずか2%だ。1年で2%ではない。25年で2%なのだ。圧倒的停滞で世界のどん尻である。これが財務省の実態なのだ。全文引用なので長いが財務省の手口がよくわかるので読んで欲しい。~~引用ここから~~デフレ不況での増税は「経済学の非常識」なのに…「消費税5%→8%→10%」を実現させた財務省の裏工作無知な政治家を財務官僚が"洗脳"した消費税は2014年に5%から8%に、...財務省はなぜ消費税増税が必要か議論せず裏工作だけする