小島勢二名誉教授「重症化あるいは死亡予防効果はない」 ワクチンで死亡率5倍上昇
死亡率を下げるために打っていたワクチンが逆に死亡率を上げていたことが判明した。 小島勢二名誉教授が記者会見で発表した浜松市のデータ、グラフを見てみると、まず70~99歳まで色分けされ、未接種から6回接種まで比較されている。 【小島勢二 名古屋大学名誉教授(9/12)】 ■「あくまでもワクチンを打つのは死亡率を 減らす為にやるんですが、かえってワクチンを 打ったら5倍死亡率が高かったんですね」 ◆情報開示請求により公開された浜松市の接種履歴別の接種日及び死亡日データを入手して解析 pic.twitter.com/os5NAZlt58 https://t.co/4BET4y0XE4
2024/09/17 23:15