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伝統的工芸品の硯(すずり)を室町時代から継承するスポット「道の駅 硯上(けんじょう)の里おがつ・雄勝硯伝統産業会館・観光物産交流館」(宮城県石巻市雄勝町)
リアス式海岸が風光明媚で新しい防潮堤のそばに2021年4月にオープンした石巻市の道の駅、ここは、600年前の室町時代から「硯(すずり)」の生産を伝統産業としてきた地域である。原料となる「雄勝石」は2・3億年前の地層から産出される「黒色硬質粘板岩」で、給水率が極め
#室町時代から硯を作った伝統産業
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