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1月3日に行われた、第100回東京箱根間往復大学駅伝競走の復路は、往路を驚異的な大会新記録で制した青山学院大学が終始独走で、大幅に大会新記録を更新して2年ぶり7回目の総合優勝を決めました。 ⇧大会新記録で優勝のゴールテープを切る青山学院大学
ネットで応援!大会22日目「299時間23分の新記録でNo.2 倉井選手がゴール!スペシャル版では10位。」本州縦断フットレース2023SPECIAL☆20230514
青森から下関まで自分の脚で走る (おそらく)世界最長のマラソン大会(1ステージレース) 『本州縦断・青森~下関1550kmフットレース2023<SPECIAL>一斉スタート』 大会22日目(2023年5月13日) 本日の闘いの舞台は 『島根県・山口県』 天候はこんな感じ。 本日5月13日12時22分に No.2 倉井選手が10位で下関駅にゴールしました! 前回準優勝の倉井選手は今回都合により5月1日のスタート。 他の選手より9日遅れてのスタートということで 当然のことながら順位は前回のような上位には入れません。 しかし倉井選手には今大会では別の目標がありました。 それは、 『本州縦断フットレー…
男子の高校駅伝の結果です。男子の岡山県代表は倉敷、45年連続45回目の全国舞台となります。出場回数では倉敷を上回る常連校は数多くいますが、45年連続で全国に出て来た学校はありません。県大会でブレーキや故障なく45年間勝ち続けることの難しさを考えたら、途轍もない記録と言えます。何しろ初回に出場した時の校名が岡山日大だったのですから、歴史の重みを感じます。過去、2度の全国制覇も果たした倉敷、下馬評を覆す3度目の日本一を目指します。女子を長野東が制したこともあって、佐久長聖とのアベック優勝を期待する声が俄然高まる中での男子のスタートになりました。男子は女子の倍の42.195km、7区間で競われます。出典:https://www.jaaf.or.jp/competition/detail/1681/総合順位を確認...全国高校駅伝男子