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妄想【TOKYO JOE】古い歌を聞いて自分と向き合うノスタルジーの独り呑み その2
< 1977年 昭和52年 歌、詞、曲:ブライアン・フェリー > 「歌は世につれ 世は歌につれ」ってやつの2回目であります。 イギリスのバンド「ロキシー・ミュージック」リード・ボーカルのブライアン・フェリーはセクシーって言われて人気でした。 男のセクシーさって、どの辺がどうなのか、さっぱり分かりませんし、興味もないんですけど、このロキシー・ミュージックっていうバンドは、固定メンバーなのかどうかも分からないたくさんの人たちが踊りながら演奏していて、おお~! って思っていましたです。踊りっていっても、今のダンスっていうんじゃなくって、ノッテますって感じのやつ。 スケルトンのヴァイオリンを弾いている…