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娘が4月から本州で働くことになり、3月からはバタバタとしておりました。今日も今日とて、あれ足りない、コレ足りないなど言ってきたので、荷物を発送しないといけない…私は、こどもたちになにか大きな出来事があった時、ロザリオを送っています。今回は娘の旅立ちのために、お守りがわりに。本人の希望でセラフィナイト。パーツも本人の希望で。セラフィナイトは柔らかく深いグリーンの中に天使の羽を思わせるシルキーなマーブ...
オーバル・カボションカットのセラフィナイトです。32×20×4㎜・・と、ほぼほぼ私的王道サイズ(笑)3×2㎝で薄手で軽やかな着け心地です♪セラフィナイトは、正式な鉱物名をクリノクロアといい、クローライト（緑泥石）のグループに分類される、深い濃緑色を地色に持つ石です。丸珠やカボションなどに研磨されると、鮮やかに白く光る羽毛状のマーブル模様が現れるので、それが六枚の羽を持つと言われる✨最上位の熾天使・セラフ...
オーバル・カボションカットのセラフィナイトです。33×21×4㎜・・と、私的王道サイズ(笑)3×2㎝に比べ軽くひと回り？大き目ですが薄手で比較的軽やかです(〃∇〃)♪セラフィナイトは、正式な鉱物名をクリノクロアといい、クローライト（緑泥石）のグループに分類される、深い濃緑色を地色に持つ石です。丸珠やカボションなどに研磨されると、鮮やかに白く光る羽毛状のマーブル模様が現れるので、それが六枚の羽を持つと言われ...
ペアシェイプ・カボションカットのセラフィナイトです。31×21×5㎜・・と、ほぼズバリ☆私的王道サイズ(笑)3×2㎝で、薄手5㎜厚です♪✨お見本✨的サイズ感として、初めての方にもおススメです♪d(ﾟ∀ﾟd)♪♪セラフィナイトは、正式な鉱物名をクリノクロアといい、クローライト（緑泥石）のグループに分類される、深い濃緑色を地色に持つ石です。丸珠やカボションなどに研磨されると、鮮やかに白く光る羽毛状のマーブル模様が現れる...
ペアシェイプ・カボションカットのセラフィナイトです。33×24×5㎜・・と、私的王道サイズ(笑)3×2㎝に比べひとふた回り？大き目ですが、両肩のないペアシェイプですし薄手なので、割と軽やかにお召しいただけると思います♪♪セラフィナイトは、正式な鉱物名をクリノクロアといい、クローライト（緑泥石）のグループに分類される、深い濃緑色を地色に持つ石です。丸珠やカボションなどに研磨されると、鮮やかに白く光る羽毛状...
緩く丸みを帯びたレクタングル・カボションカットのセラフィナイトです。ほぼズバリ☆私的王道サイズ(笑)3×2㎝で、厚み5㎜の薄手です♪比較的軽やかに、広い場面一杯に広がる模様をお楽しみいただけると思います♪d(ﾟ∀ﾟd)♪♪セラフィナイトは、正式な鉱物名をクリノクロアといい、クローライト（緑泥石）のグループに分類される、深い濃緑色を地色に持つ石です。丸珠やカボションなどに研磨されると、鮮やかに白く光る羽毛状のマー...
六角柱の先端が鉛筆状に尖った、所謂「ポイント（単結晶）」を模し、人工的にカットされたセラフィナイトです。39×13×11㎜・・と、所謂ポイントペンダンとしては、大き過ぎず、割とスリム目でプロポーションの美しい、見映えと着けやすさを兼ね備えたサイズ感です♪d(ﾟ∀ﾟd)♪♪前作に続き✨2度目まして♥(≧▽≦)♥✨のセラフィナイト・ポイントです！上記のとおり、カタチは天然の六角柱ではなく、ポイント風に人工的に研磨・カット...
六角柱の先端が鉛筆状に尖った、所謂「ポイント（単結晶）」を模し、人工的にカットされたセラフィナイトです。約37×12×11㎜・・と、所謂ポイントペンダンとしては、大き過ぎず、割とスリム目でプロポーションの美しい、見映えと着けやすさを兼ね備えたサイズ感です♪d(ﾟ∀ﾟd)♪♪今日の石は前述のとおり、天然の六角柱ではなく、ポイント風に人工的に研磨・カットされたセラフィナイトです。ルースのセラフィナイトは数々お仕立...
角の丸いレクタングル・カボションカットのセラフィナイトです。39×25×5㎜・・と、私的王道サイズ(笑)3×2㎝に比べふたまわりほど？大きいですが、薄手で重さは左程でもありません♪四隅が張っていることもあり、大判の部類に入るかと思いますが、美しい模様や光沢をたっぷり堪能できます♪d(ﾟ∀ﾟd)♪♪セラフィナイトは、正式な鉱物名をクリノクロアといい、クローライト（緑泥石）のグループに分類される、深い濃緑色を地色に持...
角の丸いレクタングル・カボションカットのセラフィナイトです。34×28×5㎜・・と、私的王道サイズ(笑)3×2㎝に比べ、幅広なこともあり、四隅の張った四角形なこともあり、場面広く、やや大判に感じますが、薄手なので着け心地は軽やかです♪今日の石は、光沢と陰影を同時に感じさせるモスグリーンの濃淡入り交じる地に、油彩のような光沢を放つ白が、天使の羽か、洞窟奥に輝く水晶群か、といった風情で、バランス良くマーブル...
