メインカテゴリーを選択しなおす
#年の差
INポイントが発生します。あなたのブログに「#年の差」ハッシュタグのバナーを掲載しませんか ハッシュタグのバナーやリンクをINポイントランキングの対象にしたいメンバーの方は、ログインしてからリンクタグを取得してください ・バナーを変更したい場合は、必ず画像に「ハッシュタグ」または「タグ」の文字かバナーロゴを重ねてください
タグをコピーしました
月の光が静かにそそぐ1
月夜の猫-BL小説です 月の光が静かにそそぐ1 BL小説 乃木にある青山プロダクションの静かなオフィスに無粋な喚き声が響き渡ったのは、桃の節句も過ぎて、時折強烈な春の嵐に見舞われながらも暖かな日差しが混じるようになった三月も始めのことである。 「ちょっとぉ、うるさいわよ、良太。大きな声出さないでくれる? た
2025/03/22 02:26
年の差
フォローできる上限に達しました。
新規登録/ログインすることでフォロー上限を増やすことができます。
フォローしました
リーダーで読む
逢いたい15(ラスト)
月夜の猫-BL小説です 逢いたい15(ラスト) BL小説 部屋を出る前に良太は工藤と今後のスケジュール確認をした。 坂口のドラマが入ってくるとなると、尚更工藤の忙しさに拍車がかかりそうだ。 「この辺り、レッドデータアニマルのドキュメントとの調整が必要になりますよね」 「お前は今のドラマが終わったら少しは
2025/03/15 11:47
逢いたい14
月夜の猫-BL小説です 逢いたい14 BL小説 時間は人の思いなんかそっちのけで過ぎていくし、どんなにこのままずっとこうしていたいなんて言ってみたところで、無慈悲にも朝はくる。 ほんと、沢村の気持ちが嫌ってほどわかるって…… やたら眩しい光に目が覚めた良太がむっくりベッドに起き上ると、工藤はとっくにル
2025/03/14 16:26
【ツインレイ】今更…
人生の主人公はあ な た で す ୨୧一度きりの人生あなたはどう生きますか୨୧\\ᵂᴱᴸᶜᴼᴹᴱ//にこの部屋♡こんにちは♡にこの部屋へお越しく…
2025/03/14 10:06
逢いたい13
月夜の猫-BL小説です 逢いたい13 BL小説 下着とワイシャツ、それにポカリスエットを買って良太がホテルに戻ると、工藤はソファセットでタブレットを開き、また電話をしていた。 良太は邪魔をしないようにと思いながら広いバスタブに湯を張ると、ゆっくりと身体を沈めた。 工藤に逢いたくて、札幌まで来てみたのだが
2025/03/13 11:02
逢いたい12
月夜の猫-BL小説です 逢いたい12 BL小説 「また連絡してくれ」 「お疲れ様です」 「ではよろしく」 工藤は坂口と宇都宮に素っ気なく返すと、良太を肩に抱えながら出口へと向かう。 コートと良太の預けた土産物の袋を手にバーを出て、工藤は良太をエレベーターに乗せたが、酔いと疲れで頭は眠っているらしい。
2025/03/12 12:56
逢いたい11
月夜の猫-BL小説です 逢いたい11 BL小説 良太の中では、工藤の機嫌がこれ以上悪くならないうちに切り上げたい話題なのだが。 「こいつに役者なんか無理ですよ」 案の定工藤の口調が尖ってきたのを良太はヒシヒシと感じる。 「ほう? 何だか天下のプロデューサー工藤高広の台詞とは思えないな」 口元には笑みを浮
2025/03/11 11:25
逢いたい10
月夜の猫-BL小説です 逢いたい10 BL小説 「川崎だっけ? あ、そういえば君の番組にはよく出てるよね、関西タイガースの沢村。彼って結構気難しいって聞いてるけど」 何だかもう馴染みの友人相手かのように、宇都宮は気さくに話しかけてくる。 「はあ、まあキッズリーグの頃からの腐れ縁のよしみで……」 工藤と坂
2025/03/10 12:16
逢いたい9
月夜の猫-BL小説です 逢いたい9 BL小説 まあ、確かに山内ひとみは演技、美貌ともに申し分ないだろう。 だが、都合つけといてくれ、という坂口の言葉からして、有無を言わせないところがあり、ひとみから文句の一つや二つは覚悟しなければならないだろう。 うっわあ、どうしよう、俺、つい、口がすべっちゃってって
2025/03/09 15:13
逢いたい8
月夜の猫-BL小説です 逢いたい8 BL小説 「そうかぁ? 彼女の方は満更でもないみたいじゃないか? ドラマ、お前のプロデュースだろうが」 なおも坂口は引き下がらない。 「別の仕事で手いっぱいなんで、広瀬に任せてます」 任せてって丸投げの間違いだろ。 工藤のセリフを耳にして、良太が心の中で突っ込みを入れ
2025/03/08 15:44
逢いたい7
月夜の猫-BL小説です 逢いたい7 BL小説 「女子高生っても卒業前の三年生から女子大生になるって設定だからな」 坂口が一人頷く。 「にしたって、女子高生、十八歳と俺四十二歳が恋愛しちゃっていいんですかね、下手すると援交?」 「だから君なんだよ。ほかの四十二歳じゃ、ほんとに援交オヤジにしか見えないだろ」
2025/03/07 08:26
逢いたい6
月夜の猫-BL小説です 逢いたい6 BL小説 それでも数日ぶりに工藤の顔を見て何やらほっとした良太は、向かいの二人に顔を向ける。 二人は和やかに笑い、冷酒を酌み交わしている。 今夜の打ち合わせはどうやらこの三人だけだったようだ。 テーブルにはジンギスカン鍋がドンと置いてあり、その美味そうな匂いが良太の
2025/03/06 12:04
逢いたい5
月夜の猫-BL小説です 逢いたい5 BL小説 「ドラマの撮影ですが、色々あるので長引くことを想定してスケジュールは三日取っていたんですが、珍しく午前中だけでリテイクなしで撮影が終わったので、山之辺さんはすぐに東京に戻られました」 良太は端的に仕事の進行について報告した。 「ほう、よかったじゃないか。志村も戻
2025/03/05 12:08
逢いたい4
月夜の猫-BL小説です 逢いたい4 BL小説 千歳空港に降り立った工藤高広は決して不機嫌なわけではなかったが、すれ違う者たちはその鋭い眼光にぞっとしてつい振り返った。 坂口から連絡があったのは二日ほど前のことだ。 坂口との仕事は今までもやり甲斐があるものだったが、ただでさえスケジュール限界のこの時期には
2025/03/04 11:16
逢いたい3
月夜の猫-BL小説です 逢いたい3 BL小説 だがあえて佐々木が沢村を突っぱねるのは温度差というより、佐々木の自制心の強さのような気もするのだが。 「ちぇ、逢いたいだけなのによ!」 沢村の気持ちもわからないではない。 いや、むしろ軽井沢のスキー合宿の時も、佐々木に会いたいがために無理やりキャンプ地の宮崎
2025/03/03 12:45
逢いたい2
月夜の猫-BL小説です 逢いたい2 BL小説 「志村くん、ここなんかいいんじゃないか?」 志村の隣でさっきからタブレットで何やら探していたらしい小杉が、画面を志村に見せる。 「いいですね、ここにしましょうか」 「え、何ですか?」 頷く志村に、良太が尋ねた。 「せっかく思わぬオフになったし、近くの温泉でも行こ
2025/03/02 13:30
primavera2025更新中です
月夜の猫-BL小説です primavera2025更新中です BL小説 春のエピソードをprimavera2025で更新中です 逢いたい(工藤×良太31) 西高東低 は Hiver2025 にて更新中です。 よろしくお願いいたします。 また、アレクセイとロジァ は、大幅に変更予定です。 煙が目に染みる(豪×元
2025/03/02 13:29
逢いたい1
月夜の猫-BL小説です 逢いたい1 BL小説 小樽は朝から雪が舞っていた。 二月も終盤とはいえ、さすがに凍えるような寒さの中、撮影は早朝の運河周辺で行われていた。 寒さのせいでさっさと終わらせたかったのかどうか、珍しくゲスト主役の山之辺芽久がたいして文句も口にすることなく、しかもリテイクなしでシーンを
2025/03/02 01:39
逢いたい(工藤×良太31)
月夜の猫-BL小説です 逢いたい(工藤×良太31) BL小説 山之辺芽久のお蔭で良太に痛くもない腹を探られるのが嫌で、またマスコミに騒がれてただでさえ忙しいのにスケジュールを邪魔されたくはない工藤は、山之辺が出演予定のドラマの撮影を良太に丸投げして、自分は海外から国内から飛び回っていたが、昔なじみの大物脚本家
Primavera2025
■逢いたい(工藤×良太31) boys love novel primavera 2025 以前のエピソードに
2025/03/02 01:38
Stand by4(ラスト)
月夜の猫-BL小説です Stand by4(ラスト) BL小説 工藤の手が触れるだけで簡単に良太の身体はまた熱を帯び始める。 サル以下じゃん、俺……… 工藤が欲しくてたまらなくて身体を捩る良太に、工藤が笑って良太の腰を上げさせると、愛されて間もない身体は難なく工藤を飲み込んでしまう。 やがて己の中で焼
2025/02/26 13:22
Stand by3
月夜の猫-BL小説です Stand by3 BL小説 羽田に着いたのが十時過ぎ、良太が部屋にたどり着いた時はもう十一時を回っていた。 夕べは鈴木さんが世話をしてくれたはずだが、それこそナータンがきっと首を長くして待っているだろう。 なるべく無愛想なオヤジはどこかにおいといて、可愛い愛猫の顔を思い浮かべ
2025/02/25 13:41
Stand by2
月夜の猫-BL小説です Stand by2 BL小説 工藤からスキーはだめになったと聞いたのは水曜日の晩のことで、良太は仕事がらみじゃ仕方ないですよ、と聞き分けよく諦めたつもりだった。 ブリザードが吹き荒れたのは木曜日の朝のことである。 「あたし、もう、今からワクワクしてるの。ゴルフって初心者だから優しく
2025/02/24 12:30
Stand by(工藤×良太12)短編です
月夜の猫-BL小説です Stand by(工藤×良太12)短編です BL小説 Hiver2025で、Stand by(工藤×良太12)短編です。 静かな夜には、の次のエピソードです。 前後して、西高東低(力×佑人)更新中です。 温かかった冬が一変して、寒波、大雪というよりドカ雪に見舞われている日本列島
2025/02/24 12:29
Stand by1
月夜の猫-BL小説です Stand by1 BL小説 春を前に、広瀬良太が再び北海道へとやってきたのは三月も下旬の頃である。 ディレクター下柳とカメラマンの葛西、プロデューサーとして末端をけがしている良太の三人はオホーツクの海沿いを車でひた走っていた。 ゆったりとした自然の動き、静寂の中のか
2025/02/24 04:36
Stand by(工藤×良太12)
お立寄り有難うございます。お気楽ハピエンBL小説です Stand by(工藤×良太12) BL小説 昭和なオヤジ工藤と、部下で秘書兼プロデューサー元野球少年で直球な良太のすったもんだラブ。北海道のスキー旅行から戻ってきた青山プロダクション一行は既に仕事に埋没していたが、たまたま下柳が訪れると、工藤と良太の間
【ツインレイ】本当の恋
2025/02/18 16:05
【ツインレイ】ツインレイと出会うということ
2025/02/17 12:09
【ツインレイ】悩みのない人生は存在しない
2025/02/16 15:10
寒に入り47(ラスト)
月夜の猫-BL小説です 寒に入り47(ラスト) BL小説 翌朝目が覚めた良太は、工藤の胸に寄り添うようにして寝ていたのに気づいて、ぼうっとした頭のままベッドを降りたのだが。 それこそ今さらなのだが、何か、工藤の胸に抱かれてとか、考えるだけでこそばゆいというか、ハズイというか。 「スーツ、俺、クリーニングに
2025/02/16 14:13
寒に入り46
月夜の猫-BL小説です 寒に入り46 BL小説 工藤の左手が良太の後ろ頭を抱え、ねっとりと濃厚に良太の口腔を蹂躙すると、ジタバタしていた良太も次第におとなしくなる。 やっと唇が離れたかと思えば、良太は横抱きにされて工藤を見上げる妙な恰好になっている。 「結構酔ってるだろ。あんた酔うとエロおやじ丸出しにな
2025/02/15 12:37
BL短編集「助平親父×侯爵令息」販売中
販売している助平親父×侯爵令3作、義理の父×悪役令息2作+新作を収録したBL短編集です。異世界転生もののR18。【助平親父×侯爵令息(一)】乙女ゲームにのめりこむ姉にして攻略ができないイケオジ侯爵。まったく、なびかないのは「亡き妻に一途なんだろう」と思ったのだが、
2025/02/15 10:35
BL短編集「助平親父×侯爵令息」試し読み
【助平親父×侯爵令息①】風呂からあがると、ソファに座る姉がスマホを握りしめて奇声を。テレビをつけてはいけなさそうな雰囲気だったから、しかたなく床に座り、タオルで髪を拭きながら「どうしたの」と聞いてみる。殺気立って訴えたことには「色気むんむんイケオジ侯爵が
BL小説「助平親父×侯爵令息③」販売中
恋人が乙女ゲームで苦戦してるのを見て「この鬼畜王様!」といっしょにスマホに怒鳴りつける平和な日々を送ってたのが・・。ゲームの世界に転生して、乙女プレイヤーの天敵である冷酷非道な王様が、自分の恋路を邪魔してくるのにショタの体を差しだすことに?異世界転生もの
2025/02/15 10:34
寒に入り45
月夜の猫-BL小説です 寒に入り45 BL小説 端の方に設置しておいた炬燵は、いつの間にか良太が真ん中に持って来て、このありさまだ。 「撮影、終わったんですか?」 寿司折を二つ空にして、ゴクゴクと缶ビールを飲んでから、良太は工藤に聞いた。 「じゃなきゃ、のんびり寿司屋なんぞにいかねえよ」 フッとほくそ笑
2025/02/14 12:46
寒に入り44
月夜の猫-BL小説です 寒に入り44 BL小説 皆が帰途に就いたのを確認して、最後にホテルを後にした良太は、一路乃木坂へと向かった。 ほんの三日ほどオフィスを離れていただけだったが、それに時間がある時には猫のようすを見に戻ったりしていたのだが、自分の部屋に戻ると、良太は疲れはあるものの一気に肩から力が抜け
2025/02/13 11:58
寒に入り43
月夜の猫-BL小説です 寒に入り43 BL小説 なんだよっ! 今のっ! どっかのアメリカのドラマみたいな展開は! お陰で目が覚めちまったじゃないかよ! 家族と一緒に泊まっているからだろう、工藤は一切そういうマネはしなかったし、良太も工藤に対するそういう素振りをしないよう極力自分に言い聞かせていた。
2025/02/12 13:29
寒に入り42
月夜の猫-BL小説です 寒に入り42 BL小説 「今から仕事?」 亜弓が聞いた。 「トラブってて」 と、また携帯が鳴った。 ワルキューレだ。 「先に休んでて」 良太は皆にそう声をかけると携帯に出た。 「あ、はい、川岸さん、今からお連れします」 背後が俄かに賑わいだ。 良太が振り返ると杉田さん夫妻と
2025/02/11 13:39
寒に入り41
月夜の猫-BL小説です 寒に入り41 BL小説 「やだあ、お兄ちゃん、野球しかやってこなかったから、今頃そのツケが回って来てるんじゃない?」 「あら、楽しそうじゃない? そうだわ、今、撮影中の映画、『大いなる旅人』、絶対観なくちゃね、お父さん」 百合子が宣言した。 「おう、良太が仕事で関係してるんなら、観な
2025/02/10 12:20
寒に入り40
月夜の猫-BL小説です 寒に入り40 BL小説 沢村と佐々木はちゃんと付き合っているから、それでいいのだ。 けれど、工藤と自分の関係って付き合っているっていえるんだろうか、と考え始めると、良太はぐるぐると思考の渦に埋没してしまうのだ。 良太はしばらくタブレットに向かい、家族単位で渡す土産のリストを作って
2025/02/09 13:36
義理の父×悪役令息②販売中
できそこないの侯爵家三男は、一生、遊んで暮らすつもりでいたのが、急に甥っ子の面倒を見ることに。はじめは渋々だったものの「パパ!パパ!」と懐かれて、溺愛するようになり、いつか婿入りするのを想像して悲しんでいたら、突然「糞親父!」とグレてしまって・・?異世界
2025/02/08 21:16
義理の父×悪役令息②試し読み
わたしの父である侯爵は国の一二を争う資産家。血も涙もない合理的で冷徹な商売人であり、子供の教育にも情けをかけず。できのいい長男と次男には英才教育を施し、見た目も中身も冴えない、目立った取り柄もない三男のわたしのことは「家名に泥を塗ったり、兄の足を引っ張っ
【ツインレイ】予習→現実→復習
2025/02/08 18:41
寒に入り39
月夜の猫-BL小説です 寒に入り39 BL小説 「でもお兄ちゃんに任せれば大丈夫って思われてるってことじゃない? ほんとはさ、お兄ちゃん怪我した時、慌てて会社に押しかけたら、それこそ俳優さんとかいろんな人が心配して集まってて、こんなにお兄ちゃん慕われてるんだって思ったらさ、脳震盪だってわかったし、だから私が出
2025/02/08 12:44
寒に入り38
月夜の猫-BL小説です 寒に入り38 BL小説 「フフ、でも、良太ちゃん、八面六臂の活躍でしたもんね、去年も」 美味しいわとケーキを堪能していた鈴木さんが今度はそんなことを言う。 「うちの祐二も良太ちゃんのこと、すごく信頼してるみたい。ほら、前の事務所でギャラ持ち逃げされちゃったでしょ? それから結構人を
2025/02/07 12:26
寒に入り37
月夜の猫-BL小説です 寒に入り37 BL小説 つまり宇都宮は、古くからのファンだけでなく、現役女子高生のハートも掴んでしまう俳優ということだ。 「宇都宮さんて、デビュー当時から今まで、ずっと人気俳優だったってことですよね?」 良太は言った。 「持ち上げてくれても何もでないからね」 宇都宮は良太ににっこ
2025/02/06 12:59
静かな夜には19(ラスト)
月夜の猫-BL小説です 静かな夜には19(ラスト) BL小説 工藤が自分の中に入り込もうとするその時の痛みに、良太がわずかに目を開けると、何だか苦しげな工藤の顔が見える。 ふと、降りしきる雪の中で、鳴きながら羽ばたいていた大きな白鳥の姿が脳裏に蘇る。 切なげで哀しい、野生の命だ。 何だよ! あんた
2025/02/05 13:32
寒に入り36
月夜の猫-BL小説です 寒に入り36 BL小説 小笠原が今日はオフだというので、良太は真中に引率を頼んでしまったが、仕事ではないので撮影を楽しんでみているようだ。 撮影が始まる前にメイクを直してもらっている宇都宮の横に、マネージャー田之上を見つけて良太は挨拶をした。 「今日はありがとうございました」 「
静かな夜には18
月夜の猫-BL小説です 静かな夜には18 BL小説 「工藤さん、何かあったの? 良太ってば、ものも言わずに部屋に戻って、ご飯にも降りてこないのよ」 午後八時、ホテルのレストランに集まった面々の中に良太の姿はなかった。 アスカが気にして工藤に聞いてくる。 「そうなんだよ、昨日、帰るなり良太、勝手に部屋にあが
2025/02/04 13:42
寒に入り35
月夜の猫-BL小説です 寒に入り35 BL小説 息せき切って良太がスタジオに辿り着いた時には、既に真中が見学希望者を引率して宇都宮俊治主演の単発ドラマの収録が行われている現場へと足を踏み入れているところだった。 「お、良太ちゃん、今日撮影?」 廊下で顔見知りのディレクターに声をかけられて、良太はぺこりと頭
次のページへ
ブログ村 101件~150件