月組『ゴールデン・リバティ│PHOENIX RISING』感想
きょうは月組公演『ゴールデン・リバティ│PHOENIX RISING』の大千秋楽でした。 この公演は東京公演の幕が開いた直後に1度だけ劇場で観劇しましたが、2階席からの観劇だったため、今回の千秋楽ライブ配信でじっくりと復習する感じでした。
ひと昔前であれば「推し」といえばオタク文化のイメージでしたが、いまでは普通に「推し」という言葉が一般的に使われるようになりました。今どき世代ではない私でも、いつしか「推しの生徒さん」「推しのスターさん」と口にするようになっているのですから、時代の波はすべての人々を飲み込みながら勢いよく流れていくのだと実感しますね。
間もなく宝塚友の会の新制度が始まるわけですが、これで少しはチケット難民が減るのかが気になるところです。私も長年に渡って友会の会員ですが、抽選の当選確率で言えばかなり低めじゃないかと思っています。
先日、宝塚歌劇団から雪組の公演ラインアップが発表されました。そして浮かんできた雪組『エリザベート』実現への期待と願望!今日はそんな思いを綴ってみようと思います。
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