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2025/05/27

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  • 鉢伏山

    2024年4月28日(日)YAMAPにリンク兵庫北部移動の2日目は鉢伏高原の鉢伏山からスタートする。最も安直に山頂に立てる但馬アルペンロードの駐車場から登る。前回は氷ノ山から縦走したぶん回しコースの逆ルートをちょっと登って鉢伏山山頂に到着。今日は天気がよく暑くなるとの予報だが、展望も良く快適な一日のスタートだ。登山口から遊歩道のような広い道を上がる少し登ると眺望が広がる山頂手前のケルンはすぐそこ前回は気がつかなかった石の祠ケルンピークから山頂氷ノ山からぶん回しコースの尾根山頂ではスキー場境界の鉄柱を借りて7MhzのDPアンテナを張り12局と交信。うち山頂同士は2局から呼んでもらった。鉢伏山山頂北側はハチ北スキー場南に氷ノ山下山します鉢伏山

  • 妙見山でSOTA運用

    2024年4月27日(土)YAMAPにリンク室尾山を下山して次に向かったのは妙見山(1139m)。山頂は養父市と美方郡香美町の境界になるが、登山口は養父市側の森林基幹林道からが一般的なようだ。6年前には名草神社から登ったが、今回はその南側のキャンプ場跡から山頂に直登するルートを選んだ。基幹林道からキャンプ場跡への道を入り先に進むが、途中で路面状態が怪しくなったので手前に駐車して歩く。バンガローのような閉鎖中の建物を過ぎて少し進むと、林道を離れて古い木製階段が残る登山道が分岐する。その先も階段道が多く、のっぺらとした尾根筋にはテープや標識、樹名板などもあり迷わずに歩けた。バンガローのような建物は閉鎖中階段も多い登山コースの標識ブナの大木も多い山頂が近くなるとブナや唐松の林となり新緑が鮮やかだった。山頂付近に...妙見山でSOTA運用

  • 朝来市の室尾山

    2024年4月27日(土)YAMAPにリンク大型連休初日はまたまた兵庫県へ。いつもGWは交通渋滞を避けて人の多そうな所や高速道路は極力避けている。丹波市氷上ICから朝来市までは無料の高速(遠阪トンネルのみ有料)に乗ったが渋滞カ所はなかった。和田山ICで降りて室尾山登山口のキャンプ場へ行く。キャンプ場は今は閉鎖されていて今日は誰もいなかった。登山道はキャンプ場と一緒に整備されたのか歩きやすい道が続く。標識も十分すぎるほどあってハイキングコースになっている。山頂は広くてくつろげるが眺望はほとんどない。樹間に西方向の山なみがわずかにのぞく程度だった。キャンプ場はロープで閉鎖されているので路肩に駐車した緑が鮮やか途中の東屋はそれほど傷んでいない寺院の跡もあるのか男山ピークへの分岐山頂までもう少し山頂の三角点山頂か...朝来市の室尾山

  • 続けて小金ヶ嶽

    2024年4月20日(土)YAMAPにリンク三嶽を下山して調子のよくないアンテナ関係の荷物は車に下ろし、少し身軽になって今度は小金ヶ嶽に登る。この山も以前一度登っていてその時は雪が降る中での登山だった。登山口の大タワにはフォレストアドベンチャー丹波ささやまがあり、登山道はその中を抜けて行く。登山前半は杉林や自然林の中の道を緩やかに登って行くが、後半になると岩場が多くなりちょっとしたアルペン気分も味わえる。展望も広がり気持ちのよいコースだ。フォレストアドベンチャーの施設の中に登山道がある階段を登ると尾根筋に出るクサリ場も何か所かあるが足場がしっかりしていてほぼ必要なし小金ヶ嶽は露岩がいい感じ振り返ると三嶽ヒカゲツツジも見られる三嶽と越えてきた小ピーク山頂は細長く広がっていて展望も良い。430Mhz・FMで何...続けて小金ヶ嶽

  • 多紀連山の三嶽に登る

    2024年4月20日(土)YAMAPにリンク明日以降は天気が崩れそうな予報だったので土曜に近場の山へ。丹波篠山市の多紀連山には以前登っているが、今回はSOTA運用での再登山となった。大タワの駐車場に着くとそこそこの車やマイクロバスまで駐まっている。バスの傍では何か体操をしているようだ。こんな光景は久しぶりに見たが、多紀連山がツアー登山の対象となっているのは新たな発見だった。大タワ駐車場それはさておき、よく整備された登山道を三嶽めざして進む。途中には長い階段がありそれが終わる頃には展望も広がってくる。石室の先で南側からの道が合流し山頂はその先だ。無線運用する場所を探して石室まで戻りVCHアンテナを立てる。nanoVNAで調整するがどうも上手くいかない。日差しの中で立ったり座ったり、ラジアルの取り回しを変えた...多紀連山の三嶽に登る

  • 宍粟市の三辻山から姫路市最高峰の黒滝へ

    2024年4月14日(日)YAMAPにリンク今回の宍粟市移動の最後は50名山の三辻山(962m)に登る。県道の坂の辻峠から森林基幹道に入り神河町との境界付近に登山口がある。登山口の前には広い駐車スペースもあった。尾根筋の踏み跡をゆったりと登っていくと高圧線鉄塔前に出てそのすぐ横が三辻山の山頂になっていた。山頂は宍粟市と姫路市、神崎郡神河町の三市町界となっている。430Mhz・FMでCQを出し、堺市や岡山県浅口市、香川県宇多津町の各局と交信し山ランを一座追加した。三辻山登山口尾根筋に出ると高圧線鉄塔が現れ視界が広がるそのすぐそばに三辻山山頂これは暁晴山方向次に向かったのは1kmほど西にある姫路市の最高峰。宍粟市と姫路市の境界尾根に付けられた関電の巡視路をたどる。P977の姫路市最高峰には黒滝という名前が付い...宍粟市の三辻山から姫路市最高峰の黒滝へ

  • 宍粟市の黒尾山

    2024年4月14日(日)YAMAPにリンク今回の宍粟市移動二日目は黒尾山(1025m)から始める。登山口は何カ所かあるようだが西麓の野々隅原から林道経由のルートを選んだ。野々隅原までは舗装された県道が通じており牧場を過ぎた舗装路終点に車をおいた。県道はこの先未整備区間があり波賀町方面へ通り抜けることは出来ない。この前に車をおいた野々隅原からは黒尾山林道を登るが入口がチェーンで封鎖されていて車は入れない。林道は緩やかな傾斜が延々と続く。黒尾山が近くなったカーブに標識がありここから山道に入る。雰囲気のよい尾根筋の道を歩くとアンテナ施設の廃屋が見えてきて山頂に到着。黒尾山林道、ミツマタが咲いていた林道途中から三室山方向林道を離れ山道に入る尾根筋のカーブ、標識あり山頂まで雰囲気の良い道が続いた山頂は広くベンチも...宍粟市の黒尾山

  • 宍粟市の長水山

    2024年4月13日(土)YAMAPにリンク水剣山の次に向かったのは南隣にある長水山(584m)。南北朝時代に長水城があったとされ長水城址として宍粟市もPRしている。南側から舗装された林道が延びており終点の駐車場に車をおいて登山道を登った。尾根筋に付けられた道は遊歩道のようでもあり安心して歩けるが、延々と続くので結構疲れる。山頂直下に民家のような家屋がありちょっとびっくり。山頂には寺院や墓地もあるので住職が住まいしていた家なのだろう。林道終点登山口歩きやすい道が続く山頂下の民家、屋根が落ちかけていた長水城趾の説明山頂へ鉄製の階段が付けられている山頂の信徳寺最高標高点の仏像北側には先ほど登った水剣山山頂にはベンチもあり東側の眺望が特に素晴らしい。ちょうど満開となった桜の木もあり最高のロケーションだった。ベン...宍粟市の長水山

  • 宍粟市の水剣山

    2024年4月13日(土)YAMAPにリンクこの土日は天気が良さそうだったので宍粟市の山を計画する。水剣山(872m)は標高の割に体力を要するとの情報があった。登山口は山崎町大谷で県道終点になる。登山口周辺は何やら工事中で重機がいっぱい置いてありその隙間を通って登山口に向かう。西尾根登山口は見送りその先の東尾根から登る。作業道を横切り関電巡視路を登って行く。鉄塔の手前に岩場の展望台があり南側の展望が開けた。更に登っていくとP808の手前に反射板があった。P808は水剣槍と名前が付いたピークだ。そこからいったん下り山頂直下の急登を登り返す。季節外れの暑さも手伝って休み休み登った。登山口下の工事現場、既に工期は過ぎているが・・・東尾根から登る岩の展望台から鉄塔越しの展望一つの幹から出ている7本カシ反射板P80...宍粟市の水剣山

  • 百里ヶ岳でいろいろ

    2024年4月7日(日)YAMAPにリンク天気が良いので百里ヶ岳に登ろうと思い登山口のおにゅう峠に向かう。おにゅう峠は滋賀県高島市と福井県小浜市の境界で滋賀県側からアプローチする。朽木小入谷から峠に向かう道は今では全線舗装されているが、冬期積雪の影響か正月の能登半島地震のためかは分からないが落石や法面崩落カ所が多かった。慎重に運転しておにゅう峠に到着。少し戻って高島トレイル登山口から百里ヶ岳に向かう。根来坂峠で外人男性と出会い、その後も女性の二人組とすれ違ったが今日は登山者も多くない。おにゅう峠近くの登山口から入山眺望は素晴らしいこれは日本海側かな県境の高島トレイルも歩きやすい道が続く根来坂峠で外国人男性と遭遇白石山のピークトレイルの先に百里ヶ岳小入谷からの登山道に合流これは琵琶湖の方かな途中の展望地から...百里ヶ岳でいろいろ

  • 牡蠣いただきました

    2024年4月6日(土)一年振りに牡蠣を食べに行ってきました。中京区にあるオイスターバーのlaplaged’orです。生牡蠣、ボイル、焼き、フライといろいろ食べてワインもいっぱい飲んで満足しました。牡蠣いただきました

  • 満開

    2024年4月6日(土)部屋の窓から見る桜はやっと満開です。満開

  • Nano VNA ポチりました

    このところ山で使うアンテナの調整をしていますが、古い測定器では重いばかりでなかなかうまくいきません。この10年以上、山頂から無線で交信出来れば満足していたのですが、アマチュア無線界の技術的進歩とは無縁でした。ネットで探しても思うような測定器が見当たらなかったのですが、NanoVNAというのが低価格で出ています。こんなに安価で大丈夫かなと思いましたが、技術の進歩は想像を超えている様です。とりあえず購入してみました。アンテナ調整以外にもいろいろ機能はあるようですが、先ずは使い方を覚えなくては…NanoVNAポチりました

  • 津市の尼ヶ岳と大洞山

    2024年3月31日(日)YAMAPにリンク津市美杉町の尼ヶ岳(957m)と大洞山雄岳(1013m)でアマチュア無線の運用を行った。この山に登るのは2017年以来二度目となるが、今回は最近はまりつつあるSOTA目的での再登山となった。登山口は両方の山の中間点にある倉骨峠。峠の標高が約800mあり舗装路が通っている。峠に車をおいて先ずは尼ヶ岳に向かう。大タワまでいったん下ってその後200mほど登り返す。山頂直下は急な登りで息が切れるが、到着した山頂は草原のような広場が広がっている。眺望は特に北から西にかけて広がっている。倉骨峠登山口、右は尼ヶ岳、左は大洞山石段の道を下る大タワ、このルートで最も標高が低い山頂が見えた手前に三角点山頂のお地蔵さん昨日の続きで新しいアンテナを設置するが、なかなか調整が難しくいろい...津市の尼ヶ岳と大洞山

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