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2025/05/27

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  • 暁晴山

    2022年6月19日(日)歩いたルートはYAMAPで御祓山を下山後70km以上移動して峰山高原にある暁晴山に立ち寄る。神河町の峰山高原はスキー場やホテルがあり、夏場にはキャンプ場としても人気があるようだ。暁晴山(1077m)は多くのアンテナがあって遠くからもよく目立つ山だが、山頂は宍粟市との境界にあって宍粟50名山にも数えられている。ホテルの駐車場が標高約920mなので、そこから150m程をスキー場やアンテナの管理道を歩いてのんびりと登った。山頂は展望が良く四方の山並が広がっていた。430MHz・FMで堺市のJA3WPN局を始め南あわじ市、津市青山高原、大台ヶ原移動の各局と交信できた。ホテルの駐車場からスタート山頂まで2.2kmですリフトは動いていない途中にゲートがあったがここまでも一般車は入れない途中か...暁晴山

  • 養父市の御祓山

    2022年6月19日(日)歩いたルートはYAMAPで今週の山行きも先週に続いて兵庫県へ。一座目は養父市の御祓山(みはらいさん、773m)へ行く。ネットで検索するとほとんどが西側の大屋町糸原から登っている。こちらのルートは「みづめ桜」という見所もあるようだが、いつものことながらより安直なルートを探して北側の「口大屋の大アベマキ」近くから登ってみようと舗装路を登っていく。舗装路終点に広い駐車スペースがありここに車をおく。舗装路終点に車をおいて歩く駐車場の標高が約500mあり、その先は地道の農道や林道を歩いて行く。ビニールハウスではトマトを栽培されているようだった。しばらくはほぼフラットな地道の林道を歩いて途中から尾根筋に取り付く。尾根筋の道は踏み跡があり標識や目印は無いが問題なく歩けた。途中で作業道に飛び出す...養父市の御祓山

  • 養父市の大徳山

    2022年6月12日(日)YAMAPにリンク西床尾山を下山後時間があったので養父市の大徳山へ行ってみた。北近畿豊岡自動車道の八鹿氷ノ山ICの南にあり、地理院地図では山頂周辺まで道が描かれている。簡単に登れるのではないかと考えて時間が余ったときの候補としていた。八鹿町米里から舗装路を車で進む。集落を過ぎると道幅は狭くなり町営霊園の標示と防獣ゲートがあるので開けて更に車で進む。周辺は「米里・大徳の森」となっている。ネット情報によればこの森は平成20年に行政によって整備されたようだ。だが今では訪れる人もほぼ無いような荒れ方であった。余り広くない駐車場を過ぎて少し行くと舗装路終点に車1台が駐められる駐車スペースがあったのでここに車をおいた。舗装路終点に駐車その先は関係車両以外通行禁止と書かれた地道の林道となるが路...養父市の大徳山

  • 西床尾山

    2022年6月12日(日)歩いたルートはYAMAPで兵庫県朝来市と豊岡市の境界にある床尾山系。西床尾山(843m)と東床尾山(839m)が連なり京都府との境界には鉄鈷山(755m)がある。東床尾山と鉄鈷山は以前縦走していたので、今回は未踏の西床尾山をピストンで登る。登山口の駐車スペースは余り広くない登山口は「らかん口」と名前が付いていてそこから沢沿いの道を登っていく。歩きやすい道だがよく見ると沢側には石積みがされている。何でかなと思いながら進むと「精錬所跡」の標示があった。この辺りの山塊に昔金山があったそうで、昭和初期までここに精錬所があったと書かれていた。下山時に沢の向側をよく見ると人工の工作物跡も残っていた。西床尾山登山口、観光協会のMAPもあった沢沿いの道を進む精錬所跡地の表示沢の向側には工作物の跡...西床尾山

  • 日計山

    2022年6月4日(土)歩いたルートはYAMAPで6月に入ってそろそろ梅雨入りが気になる時期となった。6月の一座を簡単にやっておこうと、前から湖北の山とセットで計画しながら未踏となっていた長浜市西浅井町の日計山(ひばかりやま、411m)に向かう。登山口と考えていた西側の県道に行くと、関電の巡視路標識とともに「日計山1.5km」の真新しい表示もあった。道は良く踏まれた歩きやすい道だが、第一鉄塔に出てからしばらくはちょっとだけ藪っぽいところもあった。日計山から南北に延びる尾根に乗り南に方向を変える。尾根筋の鉄塔敷は広く樹木が刈り払われていて、東西両方向の眺望が良い。その先は巡視路を離れるが、ピンクテープの目印も多く迷うような所はない。県道脇の登山口表示関電の巡視路を入る歩きやすい道尾根筋の鉄塔の右に山頂西側は...日計山

  • 野迫川村の荒神岳

    2022年5月29日(日)歩いたルートはYAMAPで今回の野迫川村移動の締めは荒神岳(1260m)に登る。地図を見ていると北側に荒神社がありここから簡単に登れそうだ。帰ってから調べて知ったのだが、野迫川村の荒神社は空海が高野山を開山する際に修業したと伝わる神社で、日本三大荒神のひとつと言われているようだ。どうりで車で神社に向かうとき何十人かの僧が隊列をなして下りてくるのとすれ違った。たぶん高野山の修行僧なのだろう。神社の駐車場に車をおいて参拝者に交じって参道を登っていく。中には登山支度の人もいるがほとんどは家族連れの参拝者だ。とりあえずは北側のピークにある本殿まで行き折角なので一応参拝もしておく。登山道はよく分からないので、本殿下の五社神社からフェンスを越えて尾根筋の踏み跡へ取り付いた。駐車場から参道へ入...野迫川村の荒神岳

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