人への共感0夫は人に共感することが無かった。 無かったというよりもできなかったというべきか。 例えば私が何かショックなことがあって近くでさめざめと泣いていたと…
近くに居る義両親が夫の心の支え夫は私のことを信頼していなかった。 口では一番大事だと言っていたが、それは嘘だ。 もし本当に少しでもそういう気持ちがあったとした…
自由のない生活で追いつめられた子ども冬休みはたっぷり時間があった。 朝ごはんを食べたらお昼までにまだ時間があるから、子どもはおもちゃを取り出して遊ぼうとした。…
家に居場所が無い保育園時代の最後の冬休みのことを未だに思い出すことがある。 本当に最悪の日々だった。 夫から理不尽に怒鳴られたり嫌がらせをされるのはいつもの…
夫が子どもを叩く夢を見た久々に夫の夢を見た。 最近は熟睡していたので、夢を見るのも久しぶりだった。 夢の中の夫は相変わらずで、怖い顔で子どもに詰め寄っていた…
あの日のことを思い出しては辛い気持ちに離婚に向けて順調に進んでいると思っていたのに。 突然、子どもを連れ去られた。 あの日のことを忘れられない。 いつものよう…
夫が突然、貸金庫を契約ある日、夫が急に 「明日、貸金庫の契約に行ってくるわ」 と言った。 事前に色々と調べてあって、電話で空き状況も確認済みだと言う。 私にと…
入籍前から雲行きは怪しく・・・数年前に知人が離婚した。 我が家でも既に何年も前から話し合いを進めていたが、一向に進展しなくて焦っているという状況の中で。 まだ…
『妻が強くて肩身が狭い』というアピール家の中で夫は絶対的な存在で、私たちは常に気を遣っていた。 『そうは言っても対等な部分もあったんでしょう?』と聞かれること…
少し前に気づいたいつも、朝は忙しなく用意をして早歩きで駅に向かう。 早起きが苦手で、余裕を持って起きることができなくて。 いつもバタバタしている。 そんな中、…
違和感を感じた言葉私と義父母では世代が違うのだから考え方も違って当たり前だ。 大抵のことは『これもジェネレーションギャップなのね』と流してきた。 いちいち目く…
「親父たちのことは任せた」と言われても・・・お義兄さんたち夫婦は、義実家の近くに住んでいる。 入院騒ぎの時には色々と動いてくれて本当に助かった。 うちは車も持…
眩暈から始まった体調不良お義父さんは年の割に元気だ。 65歳を過ぎてもジョギングをしていたし、アグレッシブに活動していた。 重い物を持つのもへっちゃらで、未だ…
あのメロディーを聞くと思い出す若かったあの頃新卒で入った会社で出会ったのが彼だった。 不思議と気が合って、最初から気の許せる相手だった。 私たちは同期として同…
「私は幸せ」アピールが凄くてタジタジ皆さんの周りにも居ませんか? 幸せアピールが凄い人。 私の知り合いにもそういう人が居て、なぜかいつもターゲットにされるとい…
診断がつきかけたのに急に通院を止めた夫は自己愛性パーソナリティ障害だ。 厳密に言うと、その疑いがある。 なぜ確定されていないのかというと、診断がつきかけた頃に…
夫の外出が息抜きの時間にいつも家に居る夫が時々出かけると、もう心の中はお祭り騒ぎだった。 やったー!めいっぱい息抜きができる! 子どもも大喜びでいそいそとおも…
私や子どもが体調を崩すと嬉しそう・・・攻防の末、めでたく帰省することになった年。 タイミング悪く私や子どもが風邪を引いてしまい、予定をキャンセルしなければなら…
年末の攻防はもはや恒例?!年末が近づいてくると我が家ではいつも帰省問題が勃発した。 そのことをどちらからともなく意識し始めて、いつにも増して空気が殺伐としてく…
これは私が用意した離婚届なのか?普段私以外が触れない場所にしまっておいた離婚届。 夫にももちろん知られてはいなくて、こっそり隠し持っていただけだった。 いざと…
世の中にはモラハラする人が大勢いるんだな夕飯の買い出しにスーパーに行った時のことだ。 入口近くで旦那さんらしき人からしつこく何か言われている女性が居た。 普段…
絶対服従を求める夫の元から逃れるためにいつでも私が従うのが当たり前だった我が家。 夫の言うことが絶対で、反対意見を持つことも許されなかった。 意見を伝えたこと…
転職後は慣れるだけでも大変なのに転職したばかりの頃は新しい仕事に慣れるだけで大変だった。 職種が変わったこともあり、全てが手探り状態。 定時内に終らないことも…
数年後も再就職の気配なし仕事を辞めてからの夫は、朝遅く起きてきて好きな時に食事をした。 日中は音楽を聴いたり映画を観たりしていた。 起きる時間が遅いせいか寝る…
キャリアアップのために転職した夫夫が仕事を辞めたのは、30代半ば頃だった。 それまでに一度転職を経験しているのだが。 それは給与面に不満を持っての転職だった。…
押し寄せる罪悪感夫と子どものことで意見の相違があった時。 私は丁寧に説明しようと試みた。 どうせ聞いてはくれないだろうけど。 話し合うことを放棄してしまったら…
「死ぬ」と言われるのが怖い何かあると、すぐに切れるくせに。 私たちのことなんてこれっぽっちも大事なんて思っていないくせに。 離れようとすると、すぐに「もう死ぬ…
運動会も子どもと私の二人だけ周りは賑やかに応援しているのに、我が家は私だけ。 お昼も二人。 仕方がないことだけど。 ポツンと取り残されたような気持ちになった。…
義両親からは『頑固者』扱い義両親はずっと同居を目論んでいた。 そのことは私も知っていた。 だけど、やんわりと拒否すれば分かってくれるものだと思っていた。 何度…
夫の暴走を止められない義両親同居の話が出始めてから数か月。 のらりくらりと何とかかわしていた。 夫だけでも大変なのに、そこに義両親がプラスされるなんて冗談じゃ…
カメラを設置できなかった訳カメラを探していたが、予算と機能の折り合いがつかず計画は進まなかった。 そんなある日、夫が『あれっ?』と言いながら立ち上がった。 向…
確実な証拠があれば闘える夫と議論で闘うことなど不可能だった。 口の立つ人だもの。 よほど有利な証拠でも無い限りは、あちらのペースで進められてしまう。 それなら…
ブログ主に初めて送ったメッセージメッセージをやり取りできるブログがあり、私は初めてメッセージを送った。 聞きたいことは山ほどあった。 でも忙しいだろうから、簡…
夫に立ち向かった時間は無駄だったやっぱり普通ではない。 夫の言動には納得できないことばかりだった。 でも、他の家庭もそうなのかもしれないし・・・。 まだ世間に…
テレビで虐待のニュースを見た夫家でテレビを見ていた時。 母親がわが子を虐待して逮捕されたというニュースがやっていた。 逮捕された母親が連行される映像も流れた。…
学生時代には「冷たい人」と言われていた夫学生の頃から夫は変わっていないようだった。 以前何かの話で学生時代の話題になった時のこと。 女の子たちから『冷たい人』…
光熱費を異様に気にする夫夫は光熱費をとても気にしていた。 光熱費が上がったらその分どこかを削らなければならないから、と。 そりゃー私だって気になる。 気になる…
外面だけは良い夫店員さんに悪態をついたり家の中で傍若無人に振舞う夫ではあったが。 ちょっとした知り合いからの評判はすこぶる良かった。 それもそのはず。 知り合…
心の拠り所にしていた女性の存在悩みがあったら家族に真っ先に話して欲しかった。 でも最初に打ち明けるのはいつも友達だった。 夫の中で私はその程度の存在だったとい…
シャワーしか許されない私も子どももお風呂が大好き。 熱めのお湯にゆっくりと浸かっていると気持ちまで和らいでくる。 特に疲れた日や寒い日には湯船が恋しくなった。…
日々勉強を強いられていた我が子うちの子は、おっとりとしたタイプだ。 皆のリーダーになるようなタイプでもなければ、授業中に積極的に発言するタイプでもない。 競争…
実は今日、ポストに手紙が入っていた。 一日中出かけていて家には居なかったんだけど。 もしかしたらインターフォンを押したのかもしれない。 これまでは、夫からの手…
保育園のお友達に対する競争心?!同じ保育園に通う子が急にお勉強に目覚めた。 その子のお母さんから話を聞いて、私はただ『凄いなぁ~』と思っていたのだが。 夫は違…
夫が寝る前に寝てはいけないどんなに疲れている日でも、夫より先に寝てはいけないというルールがあった。 直接そう言われたわけではない。 ただ、先に寝てしまった時に…
突然の来訪―手土産は見積書?!ある日の夕方、義両親が突然来訪した。 大抵は前もって連絡をくれるのに。 その日は何の連絡もなく、まるで近所に散歩に行くような雰囲…
結婚前の心変わりまだ私たちが結婚する前の話なのだが。 一度だけ、夫が心変わりをしたことがあった。 その時に別れていれば、あんなに苦しむことも無かったのに。 言…
常に被害者面して世間を嘆くモラハラ夫あれだけ好き勝手やっていたのに、夫は何故かいつも被害者意識の塊だった。 頑張ってるのに邪魔される。 世間が悪い。 こんな世…
自分の家族と友人は別枠人に対して非常に厳しい見方をするモラハラ夫であったが。 自分の家族や友人に対しては違った。 明らかに別枠だった。 この家族というものの中…
いつの間にか孤立夫は私が両親や姉に会うことを嫌った。 もしかして告げ口されるとでも思ってたのかな。 もし告げ口されることを恐れていたのなら、言われるようなこと…
迎えに来た義父母2回目の家出をした翌日。 戻らなきゃならないことは分かっていたのに、まだ帰りたくないと思ってしまった。 せめてその日だけはもう少し自由に過ごし…
※ これはお給料日前の話です。 なんか特別な感じで書いてありますが、お給料日前はいつもこんな感じですね(汗) 母子家庭の日常として読んでいただければ・・・。お…
家出の続行は不可能だった明らかに計画不足だった。 言い訳になってしまうが・・・。 働きながら家のこともして更にいつも夫の目が光る状況で準備をするのは非常に難し…
子どもと二人でホテルに宿泊そこの駅前にはいくつかのホテルがある。 観光客の人なんかも結構居たりする町で、宿泊する場所には困らなかった。 ただ、やっぱり高いんだ…
恐怖でコントロールする夫家出に気づいた夫は、荒れ狂う海のごとく激高していた。 義父と電話で話すまでは何か理由があって遅れていると考えていたのだろう。 でも実際…
電話するのが怖い子どもと楽しく過ごしていたら、あっという間に夕方になった。 まだお腹は空いていない。 ご飯前にもう少しブラブラしていようかな。 そう思ったけど…
楽しいランチのはずが・・・予定通り、二人でパスタを食べた。 子どもは、『おいしいね、おいしいね』と言いながら、フォークでくるくると上手に巻いて口に運んだ。 途…
もう帰らない一度目の家出の時には子どもはまだ2歳くらいだった。 小さな手を引いて、不安な気持ちで歩いた道。 同じ道をもう一度歩いていた。 あれから数年が経ち、…
日に日に追いつめられていった私たち子どもにも私にも逃げ場が無かった。 保育園の頃は、迎えに行って途中で買い物をしてから帰るまでが二人の時間。 窮屈で息苦しい日…
保育園の運動会は悲惨だった子どもにとっては生まれて初めての運動会だった。 まだ1歳でほとんどできることは無いのだが。 親子でできる競技が用意されていて、それな…
子どもの記憶に働く父親の姿はないタイトルの字面だけを見るととんでもないですね。 実際に夫は家を欲しがっていました。 でも、無職。 最初から無職だったわけではな…
着々と狭まる夫&義両親の包囲網退去&同居問題が勃発してから数か月が経過がする頃。 段々と肩身が狭いと感じることが増えた。 義両親は頻繁に我が家を訪れては子ども…
半年以内の引っ越し依頼大家さんから手紙が入っていた。 こんなこと滅多に無いので、何だろうと訝しみながら読んだ。 読んだというか、見出しの部分だけで何の件なのか…
幼児が相手でも容赦なしこれまでのブログを読んでくれた方ならもうお分かりかと思うが。 夫は幼児相手でも容赦はしない。 腹を立てて怒鳴り散らし、気に入らなければ徹…
洗濯は夫が唯一やっていた家事夫は仕事をしていなかった。 毎日家に居て、日中は好きなことをしていた。 いや、夜も好きなことをしていたはずなので、一日中自由時間だ…
我が家のお風呂は音声つきうちのマンションは築35年を優に超えていると思う。 でも、意外と綺麗に見える。 水回りを除いては・・・。 水回りというのは年代がよく分…
「同居以外の選択肢があるのか?!」と詰め寄る夫義実家に同居するのが当たり前だと考えていた義両親。 夫ももちろん同意見だった。 だけど、だいぶ古くなった家で部屋…
気付けば孤立夫と暮らすことが段々と苦しくなった。 本当は周りに助けを求めたいのに、それもできない。 だって、私たちの周りには誰も居ないのだから。 気が付いたら…
虐待後の猫なで声虐待後に急に子どもに優しくするのは一体何なんだろうか。 直前までとは打って変わって急に猫なで声を出す。 いつもは絶対にやらないのに、飲み物を淹…
虐待夫に期待してはいけない子どもが大きくなるまで夫を切り捨てることができなかったのは私の弱さだと思う。 赤ちゃんの頃はまだ良かった。 時折優しい笑顔を見せて、…
『子どもを叩くのは止めて』と懇願夫は事あるごとに子どもを叩いた。 いつか大きな怪我をさせてしまうのではないかと不安だった。 そういう時はもちろん私も止めに入る…
何にキレるか分からない夫が怖い何に対してキレるか分からない夫が怖かった。 気を付けていても、ふとした瞬間に地雷を踏んでしまう。 そもそも何が地雷になっているの…
モラハラ加害者の自覚が無いモラハラをするのはいつも夫で、私は被害者だった。 わざと夫が不快になるようなことをした記憶はなく。 万が一間違った選択をしたとしても…
仲間内では親切だが・・・モラハラ夫は身内にはとても親切だ。 義両親には献身的に色んなことをしてあげるし、義兄に対しても文句を言いながらも尽くしている。 友達に…
義両親の遠回しな同居要求義両親は我が家にせっせと通って可愛い息子のために差し入れをした。 可愛いって言ってももうオジサンなんですけどね。 まぁ、親は子供が何歳…
まるでそこに居ないかのように扱われる苦痛暴言や物を壊されることももちろん嫌だったけど、無視は色んな意味で堪えた。 一緒の空間に居るのに、まるでそこに居ないかの…
モラハラは付き合っている頃から始まっていた後から考えてみると、モラハラは付き合ってすぐから既に始まっていた。 だけど気づかなかった。 女子大卒で、それまで深く…
予想外の不機嫌な夫に戸惑い家に着いて玄関のドアを開けるまでは、いつも通りの日常が戻るのだと思っていた。 いや、むしろ先ほどの声を聞けばいつもよりも上機嫌なので…
電車に乗る勇気が無い家を出たのは良いけれど、電車に乗る勇気が無かった。 悶々と考えている間、目の前を何本もの電車が通り過ぎてゆく。 私は一体何をしに来たのだろ…
夫が出かけた隙を見計らって決行した家出私が初めて家出をしたのは子どもがまだ2歳くらいの頃。 夫が出かけた隙に家を出た。 前日、一方的に怒鳴られてなじられて心は…
夫が怒りっぽいのは前頭葉のせい?あんなにも夫が怒ってばかりいるのは、前頭葉がどうにかなっちゃってるからなのかもしれないと本気で思っていた。 普通の人ならスルー…
モラハラ夫との夫婦生活は苦痛以外の何物でも無かった日中、どんなに私たちのことを苛め抜いていても。 夜になったらすり寄ってきた。 そういう時の独特の雰囲気はすぐ…
モラハラ被害者は自分を責める一緒に居てはいけないような相手だと分かっているのに、なぜ長年逃げなかったのか。 これはよく質問されることである。 傍から見ればそう…
どこにでもいるパワハラ社員昔はパワハラという言葉自体になじみがなくて。 どこか自分とは関係ない遠い世界のお話だった。 でも、最近ではこの言葉も段々と浸透してき…
フルタイムで働き続けることを迷った出産期大学を卒業してからずっと正社員で働いてきた。 途中で結婚する時に転職はしたが。 それは元々の仕事が時間的に不規則で、家…
妻よりも女友達を優先?!結婚していた頃、元夫の行動には理解できないことが多々ありました。 その一つが、妻よりも女友達を優先することでした。 別に、いつも私たち…
買い物自慢をするモラハラ夫元夫は、必要がないのにたびたび電話をかけてきました。 最近ではもう連絡も途絶えがちですが・・・。 かけてきて必ず、 「○○(子ども)…
4~5カ月おきに離婚した元夫から届く荷物離婚してから、元夫とはほとんど会っていません。 会いたいという気持ちもありませんし、子どもも父親の存在を忘れたいようで…
よその家庭の内情なんて表面だけ見ても分からないその人が幸せかどうかだなんて、表面だけを見ても分からないもんなんだね・・・。 昨日、突然友人から『相談がある』と…
長年家を出られなかった理由咄嗟に家を飛び出した日のことは、今でも鮮明に覚えています。 『これからどうしよう』という心細さ。 それと同時に『もう夫の顔色をうかが…
叩くことも子どものためだと言う夫カッとなると夫はすぐに手が出ました。 暴力は止めてください、と何度言ったことか・・・。 そのたびに、「俺だって好きで叩いてるん…
家を出たきっかけは子どものことでの言い争い私たちが家を出ることになったのは、虐待に関する言い争いがエスカレートした結果でした。 いつも人の意見を全く受け付けな…
素敵生活なんて漫画の中の世界よく【素敵な生活】とか【丁寧な暮らし】とか言うじゃないですか。 その中には母子家庭なのに充実した暮らしぶりを公開している人たちもい…
結婚前には気づけなかったモラハラの兆候私の結婚生活の話になると、必ずと言っていいほど言われることがあります。 それは、『結婚する前に気づけなかったの?』という…
虐待をしていても親権が欲しい夫離婚することが決まった時、色々話し合わなければならないことが残っていました。 例えば親権のこともそう。 どちらも『自分が育てたい…
数年経ってもモラハラによる心の傷は100%は消えない家庭内でモラハラを受けていた頃の記憶は未だに消えることはありません。 さすがに以前と比べれば鮮明な記憶では…
結婚していた頃は【がんじがらめ】の生活夫と一緒に居た頃の私たちは、何一つ自由に選ぶことができませんでした。 まさに、がんじがらめの生活です。 姑息だなーと思う…
命の灯を映し出すダルマの目これは、母方のひいおじいちゃんにまつわる話です。 体調を崩していたひいおじいちゃんは入院することなく自宅で過ごしていました。 かなり…
夫を見捨ててはいけないというプレッシャーまだ夫と一緒に居た頃、周りの人たちからはたびたび同情の目を向けられました。 「旦那さんがご病気だなんて、本当にお気の毒…
結婚生活で受けたモラルハラスメントの数々夫と一緒に居た頃の私は、常に夫の顔色を伺っていました。 何に対して怒りだすかが分からなくてビクビクしていたのです。 『…
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