東京北区になる「北赤羽」を情報を発信するニッチな地域ブログです。"赤羽"と名がつき隣にありながら赤羽とは程遠く、JRの東京エリアのMAPからも外されてしまうこの辺境の地の発展を願いグルメに、ショップ、施設、ランドマークなどを紹介します。
『中央公園文化ひろば 12月のプログラム ステンドグラスで楽しむクリスマスandお正月』日時:12月4日(水)~11日(水)午前10時~午後4時(最終日は正午まで)内容:クリスマスやお正月向けの作品を展示します。参加団体:グラスアートしずく場所:中央公園文化センタ申込方法:
業務スーパーというものを、皆は利用するだろうか。あの店舗に足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのは量の多さ、そして値段の安さだ。このシンプルで力強い魅力に抗える人がどれほどいるだろう。特に買うものがなくても何となく入店してしまう魔力がある。吾輩は赤羽
赤羽文化ひろば12月のプログラム「音でつづる冬物語カラオケミニコンサート2024」日時:12月1日(日)午後1時30分~4時30分(1時開場)参加団体:カラオケサークル杏定員:100名(先着順)申込方法:当日、直接会場へ場所:赤羽文化センター【北区関連情報】・謎のソーラー発電プレ
2025年1月19日に実施する第16回東京・赤羽ハーフマラソン。エントリー締切が11月25日ともう間近に迫っています。日々の運動不足の解消に参加してみよう。・エントリーはこちらにほんブログ村
ほろ酔いの体というのは実に正直だ。駅前に辿り着く頃には、胃袋が何かを欲して騒ぎ始める。少し寒くなってきた風が肌を刺す北赤羽の夜、炭水化物、特に汁物が脳裏を占領する。この欲望に素直に従うことこそ、大人のたしなみというものだ。そう自分に言い聞かせ、ふらりと「
『田端分士村記念館 映画「HAZAN」無料上映会 ~ 板谷波山、かつて美しき日本人がいた ~』日本近代工芸界を牽引した陶芸家・板谷波山。田端に窯を築き、独自の作品世界を作り出すまでの情熱と夫婦愛を描いた感動作を上映します。「HAZAN」のあらすじ板谷は教職にありながら
たこ焼きとお好み焼き以外にも(粉もん屋 八 浮間舟渡駅前店)
・やわらかとろとろ・でき立ては何にも勝る調味料こちらの生地、いや記事で紹介してるが、今回はたこ焼き以外もあるということを紹介。実は昼からやっていて気軽に寄れることもあり、しばしば通っている。勿論、この日もお気に入りのお好み焼きは注文から外していないが――
北赤羽浮間口を出てすぐの飲食店が並ぶ区域。一軒のお店がある。気なっていたが、お店の中が見えないので躊躇していた。しかし、いつかこの界隈は制覇したいと思い、勇気を持って入ってみる。カウンターとしたテーブル席がいくつかあるこぢんまりとした店の中に、常連の方の
「赤羽自然観察公園 秋まつり」が11月3日の日曜に行われます。自然観察会をはじめ、藍染めや稲の脱穀体験など、赤羽自然観察公園のボランティア団体の催しに参加できます。開催時間:10:00-14:30場所:赤羽自然観察公園イベント内容:【いなほクラブ】稲のリースづくり【魚
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