空風(からかぜ) 進撃の巨人見ていたらガザ地区のことが頭をよぎってアニメからしばし目が遠のいた。(タイトルは 一日一句97)進撃の巨人とガザ地区を結びつけ...
俳句365、兼題「星月夜」結果が揃いました。今回も、最初に思いついた句が選外だったので、こちらの1日1句に流用です。なんで2句目ばかり選ばれるんだろう。 ...
2022年の再放送を見た。亡命したエリートパイロット。自由への戸惑い、望郷、アルコール。(タイトルは 一日一句95)どこまで頑張ってもひどいままの生活に仕...
前日の夕方に急の仕事。スーパー寄って帰ってきたら真っ暗で、毎日通勤しているような錯覚。 (タイトルは 一日一句94)翌日あれこれと脳内妄想。暗くなってよう...
モラタメさんにて味の素 パルスイート®植物由来×4袋1,140円(税込1,254円)(タイトルは 一日一句93)大学時の下宿で先輩が歓迎の意で教えてくれた...
返信の遅れた理由に「本好きの下剋上」読了を伝えたところAmazon Prime でアニメを見つけたと。 (タイトルは 一日一句92)これから見る、めちゃお...
写真色変えています。このような植物はありません。さて、「本好きの下剋上」最終巻読了。本編全33巻。外伝や短編集、読んだふぁんぶっく入れると分厚い単行本40...
地方自治団体のゴミ収集に関する問題解いて応募したら当たった。この状態で紹介されていたので何が当たったのか、開けてみないとわからなかった。 (タイトルは 一...
冬ざれ(ふゆざれ)彩(いろどり) 寒くなって見渡す限りの景色が荒れ果てた感じ(タイトルは 一日一句89)友人が教えてくれた焼肉のたれで作った、友人が教えて...
葉の色が淡い気がするし、花茎も赤くないけれど画像検索しても「ツワブキ」とのこと (タイトルは 一日一句90)年明けに見られる花だと思っていたらご近所で初冬...
前ピンなのは確かですが 泣 横にふりふりと揺れっぱなしなのでぶれてます 笑(タイトルは 一日一句88)おそらくはたかだか1時間ちょっとの仕事なんだけれど、...
如(ごと)木守柿(きもりがき) 1個だけ残して翌年の豊作を願うのだそう そのようにしている木を見たことがある。(タイトルは 一日一句87)写真のは木守柿で...
ふゆあたたか「傍題:冬暖・冬ぬくし・暖冬、冬のさなかの、風もなく暖かい日和。心がほのぼのと安らぐような気がする。「暖冬」は、一冬を通して気温が高いこと。気...
後でわかることだけれど、よいことの次は悪いことが起きるの、本当かも。(タイトルは 一日一句86)でも、よいことが起きた時に喜んでおかないといつ喜ぶんだろ...
10月13日の写真 野菜が高すぎてなかなか作れないかもと思ったら食べたくなった。 (タイトルは 一日一句85)季語おでん、類想がやたらと有りそうな季語だな...
ばかでかいイモカタバミ発見 オキザリスと呼ぶと春の季語になってしまうらしい。季語は本当、現状に即していない。季語が生きているのであれば令和バージョンにさっ...
今頃になってようやく満開なので困る (タイトルは 一日一句83)写真、来年の秋に使いまわそうか(←気持ち黒々~)あと、芒もジンジャー(ハナシュクシャ)も秋...
冴ゆる宙(さゆるそら)写真に撮れなかったけれど、金星の横に現れた。とても美しかった。(タイトルは 一日一句82)動画スクショトリミング 一度見たかったので...
ピーナッツは収穫されていた 家の中から出してきた自分たち用のは真っ白になるくらいピカピカに磨いてあった。それを見せつけるために2段階に分けてからくれるくら...
霧の乱反射が家の中を恐ろしく明るく照らした昨朝の様子を思い出し、その時に思ったことを句にしてみました。(タイトルは 一日一句80)写真は 2024/10/...
車、センターラインに沿ってゆっくり走ってる。 (タイトルは 一日一句79)写真には撮りにくいしそんな場合ではなかったけれど、夕日渋滞に数か月前遭った。道が...
魔法少女の秀逸なアニメに感動したもので。原作者さんはすでに9年前に亡くなられているとのこと。原作漫画は絶筆だそうです。 (タイトルは 一日一句78)創作を...
夏井いつきの今日から一句(2022年8月19日)教育雑誌「灯台」(2015年1月号)から連載本当は兼題ごとに自分でも1句作ってから読み進めたらよいと思った...
(11月の兼題俳句)鼻涙管といふ暗渠や秋さびし→びし→ビシ消ゆるトモシビぶるるカネコオる→おる→次の兼題俳句となる、、、選ばれれば。しりとりしている動画が...
「世界一わかりやすい夏井いつきの俳句鑑賞の授業(PHP 2021/12/17)」初めて読んだ夏井いつきの世界一わかりやすい俳句の授業の続編。以下、個人的メ...
俳句の体をなしていないだらだらの散文だけれど、こんなに大きくなってしまった。もはや別物。(タイトルは 一日一句76)昨秋手に入れたときは手のひらサイズ。葉...
シクラメンは春の季語。こんな写真アップしときながら言うのもなんですが、納得できない。ポインセチアとともに晩秋から出回るの物色するのが特にここ数年の歳時記...
1つ前の句とどちらがマシなのか、まだ(?永遠に?)自分ではわからない。(タイトルは 一日一句74)今日で秋終わり。こんなこと生まれて初めて意識した。周りで...
うちから一番近い花火は文化祭の後夜祭の〆 句は想像。忙しすぎてバタバタしてたことしか思い出さない(タイトルは 一日一句73)芸術学部のあるところは何をや...
そぞろ寒(そぞろさむ)。今年の秋は全然寒くないんですが(やっと)暑くもなくなった(タイトルは 一日一句72)20241028の写真です。地場のうどん。スー...
実際には月末の出来事。(タイトルは 一日一句71)ここ数年、月末に数枚書いてギリギリに提出してただけだったので、半紙が全然減らず。ここ1、2回ほど、ちょ...
11月から「おウチde俳句くらぶ」というのに入った。これに入ると月3句提出できる。それからまだ勝手がわらかないのだけれど、12/14~2/28にかけて「第...
20241031のプレバトで「吾(あ)」と「汝(な)」を使っているのにハッとした。さっそく真似てみた。真似っこ失礼します(タイトルは 一日一句71)色鳥や...
ちょっとズルして、選外になった句。気に入っているほう。(タイトルは 一日一句69)自分では気に入って最初に作った句だった。ので選外になったため「俳句ってな...
「初心者」の枠で1句「入選」してた。けど、「類想」。こんなことを書いたらほかの人にもわかるんじゃないかと心配になると思いますが、すごい数です。自分で自分の...
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