大学受験英語・国語(現・古・漢)と推薦入試対策を専門とする主筆ロクスケがこれまでの指導経験から培ったノウハウや、参考書などに書いてあればいいのに、なぜかあまり見られない重要ポイント「参考書のスキマ」をお教えしようというサイトです。
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長さ:~10分 / レベル:基礎 / 重要度:超重要 here, there などの場所を表わす副詞には4つの前置詞の意味が含まれます。正確なライティングのために副詞と前置詞の関係を理解しましょう。
長さ:~10分 / レベル:基礎 / 重要度:必須 「現代文で試されている能力とは何ですか?」この質問にすぐに、はっきりと答えられますか?まあ、「読解力」と答える人もいるでしょう。じゃあ、その「読解力」とは?
長さ:~5分 英語・国語(現・古・漢)・小論文・面接のすべてを網羅する「コトバ系よろず屋」塾講師としては、昨今の敬語事情に大いにキモチワルイ部分を感じる部分があります。そこんところを、まあ愚痴と思って聞いてください。
長さ:~5分 / レベル:共テ / 重要度:重要 英・国に関する限り、共通テストの過去問の不足はセンター試験の過去問を初期の対策に活用することで補うことができます。悪問に惑わされることなく実力を高めるなら、良問が集まったセンターの過去問を活用してみましょう。
長さ:~10分 / レベル:基礎 / 重要度:超重要 どんな内容でも、言っていい場所と悪い場所、言っていい時と悪い時があります。特に入試問題に取り組む皆さんは、各設問がどうしろと言っているのか、それをはっきりと意識しなければなりません。意識するだけじゃなく、追い求めなければならないんです。これは全教科で必要な考え方で、たとえ「自分の言葉で答える」ことになっている現代文の記述説明問題でも、「自己の意見を述べる」ことになっている小論文でも、受験生自身は設問に対する受け身の存在であることからは逃れられません。
長さ:~10分 / 重要度:超重要 大学受験において最も必要な心構えが「差をつける」という意識です。なぜこの考え方をを特に大学入試対策のために強調するかというと、それが大学入試で初めて、ガチで必要になる受験生が多いからです。
長さ:~5分 / レベル:発展 / 重要度:お好みで 古文単語「わびし」と「うし」はどちらも「つらい・苦しい」などの意味でよく出てきますが、古典を鑑賞したいと思うなら知っていたほうがいい違いがあります。
長さ:~5分 / レベル:応用 / 重要度:重要 文語の形容詞・形容動詞の連用形には〈程度〉と〈知覚・思考・伝達の内容〉の用法があります。これは口語では一部にしか残っていない用法ですが、あまり知られていません。
長さ:~5分 / 重要度:超重要 全国の中3生の皆さんにとって最大の試練である公立高校の一般(後期)試験の受験が近づいてきましたね。特にこの時期に特に国語の学習方法としておすすめしたいのは、全国の公立高校の過去問を使った学習です。
長さ:~5分 / レベル:基礎 / 重要度:重要 what という語は主に「疑問代名詞(何)」、「疑問形容詞(どんな)」、「関係代名詞(~もの・こと)」としての用法がありますが、実は疑問代名詞にも盲点になりやすい意味・用法があります。
長さ:~15分 / レベル:共テ / 重要度:超重要 2024年共通テスト・英語Lの解法実況中継を行っています。第6問は4人による会話という複雑な状況があるので、読み上げられる前の下準備で必要な情報の種類を絞っておくことが重要です。
長さ:~20分 / レベル:共テ / 重要度:超重要 2024年共通テスト・英語Lの解法実況中継を行っています。第5問はまとまった長さのある文章を聴いて答える問題なので、聴く前に段取り良く設問と論点を整理しておくことが非常に重要です。
長さ:~10分 / レベル:共テ / 重要度:超重要 2024年共通テスト・英語Lの解法実況中継を行っています。第4問は短いですが問題が複雑になり始め、事前の準備の重要性も高まります。
長さ:~15分 / レベル:共テ / 重要度:超重要 2024年共通テスト・英語Lの解法実況中継を行っています。1回しか読まれないパートでは事前に必要な情報の種類を絞ったうえでそれを集中して聞き取ることが重要です。
長さ:~15分 / レベル:共テ / 重要度:超重要 2024年共通テスト・英語Lの解法実況中継を行っています。自分のペースで進められないリスニングでは慣れと段取りが重要になります。十分に練習しましょう。
長さ:~20分 / レベル:共テ / 重要度:超重要 2024年共通テスト・英語Rの解法実況中継を行っています。第6問は事実に基づく内容が扱われる文章ですので、背景知識の有無が重要になることがあります。一方で論理が細かく問われる問題も出ますので、現代文で鍛えておくことが重要です。
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