3Dプリンター QIDI TECH X-Smart3で球状シフトノブを自作してみました
QIDI TECH X-Smart3を使い始め、シェブロン形状パーツ・ナットキャップ・サービスホールキャップを自作してきましたが、以前から作成してみたかったシフトノブの作成に挑戦してみました。 デザインとしてはよくあるジュラコンで出来ている
トヨタ純正 コンソールボックスカーペット(コースター、58815-52050)を流用してみました
最終型のアイミーブにはセンターコンソールの一番後ろにカップホルダーがあります。以前からハンドフリーでカットした適当な素材で作成したコースターを敷いていました。 トヨタ純正部品でこのコースターがあるようなので早速取り寄せて取り付けてみました。
3Dプリンター QIDI TECH X-Smart3にカメラオプションを追加しました
大変満足しているQIDI TECHさんのX-Smart3ですが、内蔵カメラをオプションとして取り付けることが出来るようなので、早速取り付けてみました。 プリンタ内部のレールにカメラをねじ止めし、配線を行って準備完了です。配線はメインボードま
ドアポケット内側のネジが丸見えなので、ポケットの底面サイズに合わせてカーペットをカットし敷くことにしました。シルバーのポケットなのでドアトリム固定用の黒いネジが目立ちとても気になっていました。
この最近後席のアシストグリップからビビり音が鳴っていることがわかりました。 エプトシーラーを挟み込めば異音を抑えることが出来たのですが、見た目が微妙・・・。 そこでスポンジを小さい円状に切り取り2箇所貼ることで異音を抑えることができました。
もう長年使用しているレーダー探知機。リモコンのボタン反応が最近とても悪くなってきたので、レーダー探知機毎買い替えを考えていました。 ただ実際探してみると最近のレーダー探知機はレーザー光対応のレーダー探知機ばかり・・・。そこで今回はリモコン本
これまで集めてきたアイミーブ関連グッツを何回かに分けて紹介していきます。 第4回目ですが、三菱 i 銀メッキバージョンです。トミカの非売品です。だいぶ昔にハードオフでゲットしたものです。
フォグランプベゼルをクリアブルーで再塗装&無塗装樹脂部分も塗装しました
フォグランプベゼルをクリアブルー化したのが2020年半ばだったので、カスタムしてから約4年が経過しようとしていました。塗装の一部が剥がれ始めたのと無塗装樹脂部分が白化してきていて、古さが目立ってきていました。 そこで一度塗装を全て剥がしクリ
EVマルチインフォメーションモニター for i-MiEVのその後(リセット制御編)
久しぶりのEVモニターの話題になります。 プログラム上定期的にi-MiEVをモニターしている中で、Arduino nanoのリセット制御を入れてあります。基本アイミーブの常時電源から電力を受けて稼働させているので、リセット制御を入れなければ
部分的にがたつきや異音を感じるクリップには、今までもクッションスポンジをスポット的につけてきています。ちなみに以前所有していた車両を修理する際クリップが多数ついている部品を交換したことがあり、ジャンクから多数取り外していたものです。 アイミ
昔ガソリン仕様のアイに載っていた時に使用していたディーラーオプション、リアカップホルダーが納戸から見つかったので、取り付けてみました。もう10年前の部品です。 若干経年劣化も見られたので、ワコーズのスーパーハード未塗装樹脂用耐久コート剤を使
以前から気になっていたのですが、冬場足元がスースーして寒さを感じることがあります。 実はアイミーブ、運転席・助手席キックパネルの裏側にはサイドミラー・ウインドウスイッチなどへのハーネスを通すためのサービスホールが大きく開いています。 このサ
ワイパーのメンテナンス、シリコンタイプのA80-SRに交換してみました
ちょっとした加工をして使い続けているBOSCH フラットワイパー エアロツインJ-フィット(+)ですが、これまでは普通のワイパーゴムに交換してきていました。 シリコンタイプも用意されているようなので、今回はシリコンリフィール A80SRに交
アイミーブの乗り降りする際にどうしても擦り傷から逃げられない部品がスカッフプレートです。大分小傷も増えてコンディションが気になり始めていました。 そこで今回スカッフプレートの交換しリフレッシュしました。よく目にする部分なので綺麗になるとかな
今年あまりアルミホイールまでお掃除出来ていなかったので、年末の大掃除を兼ねて車両に取り付けたままではありますが、出来る限りの範囲で徹底的にお掃除してみました。 まずはリンレイの水アカスポットクリーナー StrongBubbleでお掃除。スプ
2年ほど前から極端に寒くなるとマップランプ付近からチリチリ異音が鳴っていたのですが、思い切ってマップランプASSYを取り外してチェックしてみることにしました。 ただこのマップランプ、簡単には取り外しさせてくれない仕組みです。あまりネット上に
SOFT99 ヘッドライトリフレッシュ LIGHT ONEを施工してみました – ハードトップコート編
先日紹介したSOFT99 ヘッドライトリフレッシュ LIGHT ONEの施工続編です。 ベースクリーナーで下地を整え、翌日今度はハードトップコートを施工してみました。付属のスポンジでコーティングするだけの簡単施工ではありますが、ムラなく綺麗
以前からやろうと思いながら中々実行できなかった、アルミガラスクロステープを使用した剛性アップを狙って施工を行いました。 ちなみにこのアルミガラスクロステープの特徴をまず抜粋します。 ■ 特長●強度があり貼りやすいアルミガラスクロスタイプ●粗
SOFT99 ヘッドライトリフレッシュ LIGHT ONEを施工してみました – ベースクリーナー編
SOFT99 ヘッドライトリフレッシュ LIGHT ONEをゲットしたので、早速施工を試してみました。 今日はあまり時間がなかったのでまずはベースクリーナーで下地を整えるまでを作業しました。写真の通りちょっと磨いただけで黄色い汚れがどんどん
SOFT99 ヘッドライトリフレッシュ LIGHT ONEを施工してみました – ベースクリーナー編
SOFT99 ヘッドライトリフレッシュ LIGHT ONEをゲットしたので、早速施工を試してみました。 今日はあまり時間がなかったのでまずはベースクリーナーで下地を整えるまでを作業しました。写真の通りちょっと磨いただけで黄色い汚れがどんどん
かれこれ6年以上使っていると避けられないのがヘッドライトの経年劣化です。黄変とまではいきませんが全体的に小傷も増えて表面のコーティングが剥がれ始めています。 これまで乗ってきた車でも同じ経験を繰り返してきましたが、ヘッドライト表面を整えてコ
3Dプリンター QIDI TECH X-Smart3でリアスポイラー固定用ナットキャップを自作してみました
ABSフィラメントに慣れるために様々な形状のものをお試しで作成しています。今回は以前から気になっていたリアスポイラーのナットキャップを自作してみました。 以前から如何にもナット丸出し感が気になっていましたが、ネジとナットの組み合わせ形状が複
今まで使っていたマップランプがチラつくようになってきたので、リフレッシュを兼ねて自作しました。 以前乗っていた車から移設したものだったので、かれこれ10年近く使用してきたものでした。これも自作でしたが十分使えたかなと思っています。アイミーブ
秋ごろに発表されるような噂は耳にしていましたが、ついにミニキャブ・ミーブの後継車種としてミニキャブ EVがリリースされました! 特徴を抜粋すると、 『ミニキャブEV』はワンボックスタイプの軽商用EVで、モーターや駆動用バッテリーなど電動系コ
他車種を見ていて前から気になっていたのがダッシュボード固定ボルトの丸出し感。 マツダ純正パーツを流用してみました。気分もスッキリです。
ここのところドアを閉めた際、発生頻度は半々ぐらいで、大きな異音(例えるならび〜んという様な音)が発生し始めました。 ボンネット付近からしていたのでいろいろ探ってみたのですが、これといった原因は見当たらず・・・。 たまたま洗車をしていて気がつ
最近気になっていたのでインサイドドアハンドル付近からの軋み音です。観察しているとハンドル側の突起が受け側と接触する部分で軋み音が発生していたようです。 今回もテサテープ(No.51036)を使用し当たる側に貼り付けてみました。これで綺麗に軋
3Dプリンター QIDI TECH X-Smart3で実効空力デバイス シェブロン形状作成してみました
ABSが使える3Dプリンタをゲットしたので、アイミーブの外回りで使える部品を作成し始めてみました。しかしABSフィラメントは温度設定がシビアなのか角が反りまくりで中々難しいです。 そこで最近気になっていたパーツとしてホンダが最近使い始めた実
2台目の3Dプリンター QIDI TECH X-Smart3を導入しました!
ENITINA Tina2Sでもだいぶ満足していたのですが、PLA・PETGフィラメントを使用した印刷が限界。 ABSフィラメントに興味が出てきたので、2台目の3Dプリンタを導入することにしました。 オープンタイプよりエンクロージャータイプ
Anker Solix F3800 Portable Power Stationがリリースされました、200V供給も出来るので興味ありありです
Anker社からSolix F3800 Portable Power Stationがリリースされました。3,840Whの大容量バッテリーと搭載しているポータブル電源となります。 電気自動車オーナーとして一番目を引いたのが、200V対応AC
3Dプリンター ENTINA Tina 2SでPETGフィラメントを使ったフックの耐久性テスト
2ヶ月ほど前にENTINA Tina 2Sにて本来サポートしていないPETGフィラメントを使い始めました。 比較的問題なく印刷できることはわかってきたのですが、そもそも車でPETGフィラメントがどこまで使えるのかが疑問でした。そこで前回車内
リアハッチドアの内装固定用リベットをプッシュリベットに交換しました
今まで何回かリアハッチドアの内装を外しているからか劣化なのか、固定用樹脂リベットがゆるゆるになり始め異音を発生させていました。 アイミーブのリベットはとても外しにくく再利用するとはあまり考えていない感じでしたので、今回リフレッシュを兼ねてプ
Japan Mobility Show 2023が始まりました!
待ちに待ったJapan Mobility Show 2023が始まりました!現地には行けないので各社のニュースリリースや新聞などで楽しんでいます。 EV関連の出展も色々あるようなので各社の特設サイトをメモとしてピックアップしておこうかと思い
交換式バッテリ軽EV「MEV-VAN Concept」の実証開始
以前よりホンダからN-VANのEV仕様がリリースされるようなニュースがありましたが、「MEV-VAN Concept」と銘打ってヤマト運輸と一緒に実証実験を開始するようです。 注目すべきは交換式バッテリーを採用したという点。確かにこれであれ
自宅でEchoシリーズを愛用していますが、以前から気になっていたEcho Autoをアイミーブに取り付けてみました。第2世代の商品になりますが、初代は設置方法が悩ましく感じていましたが、こちらは設置場所を柔軟に選べそうです。 基本的にEch
ポータブル電源、EcoFlow RIVER 2を導入しました
以前から気になっていたポータブル電源、EcoFlowRIVER2をゲットしました。ちなみにこれで3台目になります。今までのものはあまり車内が広くないアイミーブで使うにはちょっと邪魔に感じることもあったのですが、実際に設置してみるとあまり場所
先日どうしてもアイミーブで遠出しなければならなくなったので、購入してから初めて高速道路を使って遠征しました。三菱自動車販売店・日産自動車販売店・高速道路SAの高速充電器をハシゴしながらの旅でした。急だったのであまりプランを練ることが出来なか
リアスポイラーの固定しているボルト付近にサビを見かけていたので、重い腰を上げてリアスポイラーは取り外して内側の大掃除を行いました。内部は真っ黒だったのでシャンプーで洗車後、簡単にコーティングまで済ませておきました。ボルトと接触するボディー側
大分空いてしましましたが、先日3Dプリンタで作成したリアストレーキを取り付けてみました。PETGフィラメントを使用して作成しましたが、その上から塗装した上で取り付けてみました。ねじ止めするか悩みましたが、ボディーパーツに穴をあける抵抗感から
先日発表された日産の都市型EVコンセプトカー、コンセプト20-23が発表されました。ぱっと見の印象、マーチを彷彿させるデザイン、結構好きなデザインでかっこいいです!このまま将来リリースされる・・・とは思っていないですが、限りなく近いデザイン
先日ちょっとした事件でフロントナンバープレートが変形していました。軽微な変形だったので自力で修正して直すことはできましたが、原因はハンバープレートがネジ2本留めされているだけで、ナンバープレートを面で抑える部分が全くないことが原因でした。そ
メルマガで知ったのですが、今年2023年で楽ナビが誕生してから25周年との事。私も2007年頃から車にナビを取り付けるようになって、その時からずっと楽ナビにはお世話になっています。昔の楽ナビにあった音声認識機能が意外と好きでした。今のモデル
今まで自作のサイドブレーキカバーを取り付けて使っていましたが、長年使用してきて大分劣化してきていたこともあり、今回は市販品を取り付けることにしました。そこで採用したのが津ミルクネット製のシフトブーツ・サイドブレーキカバーセットです。シートの
3Dプリンター ENTINA Tina 2SでPETGフィラメントにチャレンジしてみた
PLAフィラメントは熱に弱いことは改めて実感した前回。そこでもう少し熱に強く、PLAとABSの中間的な性質を持っているPETGフィラメントにチャレンジしてみました。ところがENTINATina2Sは「印刷可能フィラメント:PLA/PLA+/
たまたまダイソーに出かけてバイヤーのおすすめとして紹介されていたCOBライト(LH-CT25A5/08-1527)。しかも充電式のライトです。300円商品でしたがこの小型なサイズ感が気に入り即購入してしまいました。とても小型のライトですが3
3Dプリンター ENTINA Tina 2Sで作成したOLEDエンクロージャーのその後
前回手始めに作製したOLEDエンクロージャー。少しデザインを変えてしばらく使っていたのですが、真夏のアイミーブ車内の高温に耐えきれなかったのか、若干変形し始めました。使用したフィラメントがPLAでして、高温に弱いような話は耳にしていたのです
3Dプリンター ENTINA Tina 2Sでエミューを作成してみました
ENTINATina2S用のスマホアプリに用意されていたサンプルデータからエミューを作成してみました。製品に付属しているTFカードに保存されていた魚のデータを印刷してみたときにもビックリしましたが、連結された状態のエミューがこのような状態で
3Dプリンター ENTINA Tina 2Sでナット作成してみました
精度が高いものがどこまで出来るのか気になったので、テストとしてナットを作成してみました。思ったよりねじ山も綺麗に出来ていて、意外と精度が高いものが出来そうな気がしています。ノズルは0.4mm、積層ピッチは0.2mmです。もっと小さいナットだ
3Dプリンター ENTINA Tina 2Sでリアストレーキ作成してみました
色々テストしながら3Dプリンタで遊んでいましたが、少し大物にチャレンジということで昔乗っていた車についていたのを思い出しながら、アイミーブ用のリアストレーキとして図面に起こして印刷してみました。なぜリアからなのかというとフロント側にはつけら
3Dプリンター ENTINA Tina 2SでとりあえずOLEDエンクロージャー作成してみました
とりあえずお試しで一先ず3DプリンターENTINATina2SでOLED用のエンクロージャーを作成してみました。思ったより図面を書くのに時間がかかってしまいましたが、意外と初めてにしては形になった方かな?(function(b,c,f,g,
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