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「東京ハイダウェイ」古内一絵 感想・レビュー
「東京ハイダウェイ」の感想・レビューをお伝えします。著者は古内一絵さんです。「マランマランシリーズ」や「百年の子」「鐘を鳴らす子供たち」「星影さやかに」などを書かれている作家さんです。「ハイダウェイ」の意味は「隠れ場所」です。大都会東京で隠れ場所を見つけて、再生する会社員たちの小説です。
2024/09/29 17:32
読書の秋と言うのはなぜ?「読書週間」とは?2024年はいつ?
秋はいろんなことがしやすい季節「読書の秋」「食欲の秋」「スポーツの秋」などと言われます。なぜ「読書の秋」というのでしょう。秋には「読書週間」もあります。どちらも言われるようになったきっかけがあります。「読書の秋」「読書週間」のきっかけと秋の読書フェアについて説明しています。秋の夜長に読書は、おすすめです!
2024/09/23 20:42
「バリ三行」松永k三蔵(芥川賞)感想・レビュー
「バリ山行」は、2024年上期芥川賞受賞作品です。「バリ山行」の感想・レビューをお伝えします。山登りの小説です。「バリ」とは「バリ島」のことではありません。芥川賞作品ですが、難しい内容ではありません。「バリ山行」の掲載雑誌は「群像」です。著者は松永k三郎さんです。「カメオ」という作品でデビューされました。
2024/09/23 11:57
図書館の本探し「日本十進分類法」(ndc)の分け方を知れば速くなる!
図書館で本を探すのは時間がかかります。たくさんの本の中から1冊を探さなくてなりません。「図書館は本が見つからない」「図書館に読みたい本があるかわからない」「図書館にはどんな本があるかわからない」など、お目当ての本が探しにくい場所です。図書館司書資格を持つ私が、図書館で本を分類している方法を説明しています。
2024/09/18 23:18
「ツミデミック」一穂ミチ(直木賞・短編集)感想・レビュー
「ツミデミック」は、2024年上期直木賞受賞作品です。単行本を読みました。「ツミデミック」の感想・レビューをお伝えします。とても面白い本です。直木賞作品ですが、難しい内容ではありません。著者はBL(ボーイズラブ)作品をたくさん執筆された大阪出身の一穂ミチさんです。「ツミデミック」とはどんな意味かも説明しています。
2024/09/09 23:32
本屋さんでの本の探し方 本屋の回り方は売り場を知ること!
本屋の回り方は、どんな本が、どの売り場にあるかを理解して、いろんな売り場を回るのがおすすめです。ネットの買い物は、興味があるジャンルだけにかたよってしまいます。リアル書店で、たくさんの本を見ながら、あなたが読みたい1冊を見つけましょう。どんな本が、どこの売り場にあるのかを説明しています。
2024/09/08 10:13
「消費される階級」酒井順子(エッセイ本)感想・レビュー
酒井順子さんのエッセイ「消費される階級」の感想・レビューをお伝えします。長年活躍されているエッセイストで代表作は「負け犬の遠吠え」「ガラスの50代」「男尊女卑」などがあります。何気ない言葉で世相を切る文章が印象的です。今回も期待を裏切らないエッセイでした。
2024/09/01 17:36
2024年9月 (1件〜100件)
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