興味本位で買ったDAISOのイージーシーラー。なぜこれがバカ売れしていないか不思議でたまりません。
人生の半分以上を海外で過ごしていた筆者がどん底の危機にやむなく帰国した時、自分も小判をたくさん持っていたいとふと気づく日常を綴った日記ブログです。みんな小判を持っている。ただ気づいていないだけかもしれません。
健康であることを当たり前だと思わないほうがいい、と思う時。健康は資産です。
資産家でなくても健康は資産。トルコで遊び過ぎたのか体調を壊してしまいました。旅行保険に入らずに来たので民間療法で必死に治しています。そんな中、トルコは生誕100周年を迎えました。
Duolingo MaxはOpenAIを搭載して年内に日本にやって来る。
Duolingo Maxは年内にも日本で利用が開始されるそう。その新機能とは?料金や筆者の考察も交えてお届けしています。
トルコ語でバルブンヤと呼ばれるクランベリービーンズ。その簡単煮込み料理を紹介しています。材料をゲットするのが困難な時はネットでポチ!とにかく簡単で美味しいのでお試し下さい。
トルコ人のコンフォートフード、豆。筆者も新たな豆に挑戦してみました。
塩胡椒、乾燥パセリ、頑張ってガーリックが定番になってしまうフライドポテト。ロデニの娘風はフレッシュハーブで少しだけサラダ風に仕上げます。
「ブログリーダー」を活用して、ロデニの娘さんをフォローしませんか?
興味本位で買ったDAISOのイージーシーラー。なぜこれがバカ売れしていないか不思議でたまりません。
女性が付き合ってはいけないと言われる3Bとは美容師、バンドマン、バーテンダーのこと。ばなな君に付き合って理髪店に行った時、危険な3Bに出会いました。
トルコ人との結婚のためには在イスタンブール日本領事館で独身証明書が必要です。戸籍謄本を持って申請することができます。
まな板はキッチンのスタンダードではないようです。親指の皮がむけるじゃん、とばなな君のおばあちゃんの妹さんの様子を見守っていました。
とうとうトルコに戻ってきました。けれど道中「いつものあれ」がなかったのであれ?と思いましたが、トルコ国内はあいも変わらずだったのでホッとしたのでした。
楽しい海外旅行の前に頭を抱えがちなパッキング。いっぱい持っていきたいものがあるけどかさばるならオカザキの圧縮袋がおすすめです。掃除機がいらないので簡単!コツも紹介しています。
東京バレエ団も愛用していると噂の足裏フットサポーターを履き続けて2ヶ月以上。臭いを解消するためにヨガソックスをペアリングすると恐ろしく効果がありました。
faithという単語は往々にして「宗教じみた信仰や信じること」と思われがちですが、日本人が理解するには宗教という枠組みを外した方がいいかもしれません。
伊勢神宮参拝きっぷに特急券なしバージョンを発見しました。加えて、近鉄交通で特急券をネット購入が難と申し上げていましたが訂正させていただき、お詫び申し上げます。
伊勢神宮参拝きっぷとまわりゃんせの大きな違いをまとめてみました。あなたのプランにはどちらがぴったりですか?特急券が絡むとオンラインで複数買うのが困難なので窓口に行くのがベストです。
SNSで人気を博している東京バレエ団も愛用しているフットサポーター。2ヶ月履き続けた末路は?膝まわりがスッキリしてきました。
キャサリン英皇太子妃ががんを患って治療中と発表がありました。一刻も早い回復を心からお祈りしています。
鳥羽水族館の再入場は可能なんです。レストランが2つというのは週末など混雑した時ちょっと難。でも一回出て外で食事をした後再入場すればまたく問題なく鳥羽水族館を満喫できますよ。
伊勢神宮参拝きっぷで神宮参拝とお花見をしてみませんか?この記事では神宮参拝をしながら桜の名所もおとづれたい欲張りな人のために神宮周辺の桜の名所をまとめました。
興業収益が60億円越えとしても話題沸騰、アカデミー視覚効果賞受賞という快挙も遂げたゴジラ-1.0(ゴジラマイナスワン)をみてきました。筆者のチケット代が更なる興行収益の一環になった後、感じたことを綴ります。
伊勢・志摩を周遊するならまわりゃんせ。でも本当にスーパーパスポートなの?22の施設に入場可能とは言うけれど。この記事ではその22の施設の入場料を知ることができます。
お伊勢さん参拝を計画していませんか?近畿日本鉄道が発行しているまわりゃんせはお得と聞いたけど、メジャーな観光地に行かない人は伊勢神宮参拝きっぷで十分です。
三重県鳥羽市にある鳥羽水族館と伊勢シーパラダイスに行ってきました。1日で両方まわれるか?
三重県鳥羽市にある芭新萃(はなしんすい)で伊勢えびと松坂牛を堪能しました。半端ない量でしたが全部美味で大満足です。
伊勢神宮参拝の後、鳥羽の芭新萃さんに一泊とまりました。伊勢湾の絶景が楽しめるゆったりした時間を過ごしたいならオススメです。
初夏になると冬の間放っておいたボディケアに注力したくなるのですが、きっとその代表がダイエットでしょう。しかし、例年より寒
大病イコール死という方程式は簡単に理解できますが、健康でもやはり死は訪れるのです。 またもや悲しいお知らせが舞い込む 知