事故を起こしたエアインディアのB787と同型機を成田空港で撮影した記録を確認してみたら。。。
関西を拠点に各地で撮影した航空写真をアップ。航空業界、旅行関連についての意見や情報発信しています
千里川土手での飛行機の夜間撮影の事例を紹介。
千里川の土手での夕方〜夜間の撮影の魅力について記載
8月最後の週末に伊丹空港で特別塗装機を撮る
お盆休みが明けて今週から多くの会社では業務再開。今年のお盆は一部地域で台風の影響もあり被害を受けたところもあったが、猛暑がつづく夏らしい気候だったように思う。 3年間続いたコロナ禍で大打撃を受けていた旅行関連の業界もようやく回復して、この夏の利用客は鉄道も航空機もほぼコロナ禍以前の状況に戻った模様。特に海外旅行客も円安や航空券の高騰にも関わらず順調に回復しているとの事で、往来する飛行機の本数も増え、航空写真を趣味にする者にとっては以前のような賑やかな空港、空港周辺での撮影ができることを素直に喜びたい。 伊丹では珍しい晴れた日のベイパー。雨雲が漂っていたのかもしれない。 今日は朝から空港北側のエ…
夕方、夜間の撮影でカメラの設定にある程度気を遣う必要があると前編で記載していたが、実のところ、おそらくだが設定をマニュアルではなくAUTOにしておけばかなりのレベルまで対応できるのではないかと思う。 (実際に試したことがないが、次回に一度試そうと思う。)高価な一眼カメラが最近よく売れているのもこうした機能が一因ではと思う。高価と言っても昔のプロ仕様のカメラと同等となれば、安いものかもしれない。 日暮れ間近の空はオレンジ色と青色が微妙に混在 南東方向から進入する着陸機のバックはすっかり暮れている B777が羽田から到着。すでに日没時刻は過ぎた。 この季節の夕方は空の色の変化も少なく、あとひと月く…
各地で被害をもたらし、お盆休み中の交通を麻痺させた台風7号が去り、また灼熱の太陽が戻ってきた。会社によっては今週いっぱい夏季休暇のところもあると思うが週末も猛暑の予報。 混雑する土日を避けて千里川での撮影に出かけることにした。やはり夏休みの人もまだ多いのか通常の金曜日に比べて見物人や撮影に来ている人も多い感じ。夜間撮影でできれば三脚も使いたいところだが、カメラ2台とレンズ2本、それと脚立(腰掛け兼用)を持って駐車場から持っていくのも面倒で暑かったので今日は手持ちでの撮影とした。 ANAのB777−200ER 〜沈みかけた夕日が機体に反射する。 綺麗なオレンジ色の空をバックに羽田へと飛び立った …
通常ならお盆休みで多くの人が移動するのだろうが、あいにくと今年のお盆休みは台風のせいでかなりの打撃のよう。自分は元々この時期に遠出などする予定が全くなくて幸いだったが、帰省や海水浴など楽しみにしていた方々は本当にお気の毒。また今回の台風7号はあまり台風が通過しないところを辿っているので、今後の被害が心配。 紀伊半島から大阪湾〜神戸沖というコースは珍しい この台風のおかげで連日続いていた猛暑は一旦休止となり、外に出られないものの少しホッとできた感じ。16日は京都で五山の送り火があるが、なんとか実施できるだろうか。。。 当然ながら関西の各空港を発着する航空機便は全てが欠航。加えて鉄道もJR、私鉄は…
8月、立秋を過ぎてお盆休みに入るがますます気温は上昇傾向。大阪、京都で38〜39℃という体温以上の気温になり熱中症警戒アラートが連日発令される中、今日は関西空港の展望デッキでの撮影。意外にも洋上の空港だけあって風が心地よく、日差しは強いが比較的快適な環境で撮影ができた。 色とりどりの機体が並ぶ様子は壮観 時間は午前10:00過ぎ、空港のターミナルにはずらりと各国の飛行機が出発の準備中。長らく休止していた南ウイングも再開し、展望デッキからの眺めも少し前と比べて随分良くなった。 日本がお盆休みの為、さぞかし海外旅行客で空港内は混雑していると想像する。 今朝の関空は珍しく南風運用となっていて、展望デ…
コロナ禍で4年間開催されてなかった琵琶湖花火大会が実施された。すでに各地でもコロナ禍明けで開催が戻ってきているというニュースや投稿記事を目にすることがあり、地元での一大イベントを心待ちにしていた人も多かったと思う。 久しぶりに見る迫力は圧巻 (比較明合成) 実はこの4年間全く花火が打ち上がっていなかった訳ではなく、実際にはこの時期にシークレットで規模は小さいが花火を打ち上げてくれていた。もちろんシークレットなので地元の一部の人しか知らず、いきなり琵琶湖に花火が打ち上がるというサプライズで多くの見物人が湖岸を埋め尽くすということはなかった。 子供の頃から花火大会は大好きでこの年でも感動させられる…
8月に入って以降、連日気温も35℃越え。 まさに盛夏と言ってふさわしい今年の夏。ただ夏には欠かせない夕立⚡️が意外と少なく、雨がぱらつく事もあったが強烈な雷の襲来はこれまでのところ見られていない。 でもいつ夕立が発生してもおかしくない状況で正直撮影に出るのも怖々だが、今日も敢えて猛暑の中撮影に出かける。 まず初めは空港北側のエアフロントオワシス下河原へ。強烈な陽射しを浴びながら飛び立っていく機体を捉える。 JALのB767-300ER ー Disney 塗装1号機がAirbornしてゆく 上昇して左旋回、羽田へ向けて進路を東へ この日の前日は台風6号の影響で閉鎖されていた那覇空港が一時的に再開…
先週から全国的に連日35℃を超える気温が続いているが、そんな中無謀にも昼間に飛行機撮影を敢行。いつものスカイランド原田に着くと、平日とはいえ誰も撮影に来ている人はいない。とりあえずエアコンが効いた車内から外へ出た途端、言いようもない熱気に包まれる。 国土交通省の調査機が大阪空港上空を調査飛行していた。 今日は珍しい飛行機がいきなり近づいてきたが、着陸はせずそのまま高度を上げて右旋回して再度アプローチし同じように滑走路にはタッチせずに再上昇(写真はその時のもの)。Flightraderで見るとセントレアを飛び立って、大阪空港の周辺を回っている国土交通省の調査機の模様。無線交信聴いているとこの後は…
地域タグ:豊中市
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事故を起こしたエアインディアのB787と同型機を成田空港で撮影した記録を確認してみたら。。。
梅雨入り前の千里川土手飛行機撮影。新しく整備される公園の工事も進行中。
CanonのAPS-Cフラッグシップ機となる2世代目のR7MarkⅡが出るのか?最新のリーク情報など。
梅雨入り前に伊丹空港で流し撮りの修行。伊丹スカイパークにて。
羽田空港で体感する各社の機材更新でボーイングB787、エアバスA350が増殖中。
かつての大型機の雄だったB747も現在はルフトハンザのみが羽田に定期運行している。
離発着数の多い羽田空港で、国際線用大型機であるB777-300ERに注目。
日帰りで羽田空港へ飛行機撮影へ出かける。短時間でも多くの飛行機が撮影できた。
JALのフラッグシップ機の新旧交代。国内線運用が増えて乗る機会もできそう。
飛行機を山の上から撮影。望遠レンズを使用して背景の大阪市街地と大阪湾の景色に絡める。
千里川土手で残照に反射する美しい機体を狙って撮影
Canon EOS R6 Mark3登場の噂と予想スペック。 ライバルのSony α7Vの気になる動向など
GW中の千里川土手で美しいマジックアワーの空をバックに飛行機撮影。
GW、大阪空港展望デッキと猪名川の土手で飛行機の撮影。猪名川の土手では滑走路正面から離着陸機を狙う。
福岡空港展望デッキで望遠、広角で飛行写真を撮影する楽しみ。
大型旅客機が行き交う福岡空港。国内線も国際線もワイドボディが投入されている。
福岡空港RW34エンド付近で着陸機をメインに撮影。
新しい滑走路が出来てから初めて訪れる福岡空港で飛行機撮影を楽しむ。展望デッキからでだけでなく空港周辺で撮影した写真も。
滑走路運用方法が変更になった関西空港の様子と、飛行機撮影への今後の影響など。
国際空港化した神戸空港の様子。国際線用の新ターミナルビルの感じも。。
Sony a6700で飛行機の撮影。APS-Cでコンパクトなカメラでも本気で飛行機が撮れる。フルサイズ機のサブとして今後使えるか?
紫陽花の季節。新しいカメラを持って撮影にお出かけ。その後はやっぱり空港へ。
伊丹空港でトリプルセブンが目の前でフルパワーでゴーアラウンド。
流し撮りチャレンジ。シャッター速度を下げると迫力が増すが成功率が落ちてしまう。最近よく見るのが彗星流しという表現。 ちょっとムズイが腕を磨くしかない。
梅雨入り前、初夏の千里川土手にて飛行機撮影。夕陽と絡んだ飛行機写真と日没後に着陸してくる飛行機を高感度で捉える。
細々とやってるブログ記事だが、この1年くらいの間、記事投稿の本数が増えたのもあって少しずつ見てもらえる数も増えてきていたが、今月はそのPVが1000を超えた様子。やっぱり継続はチカラなのか。。。 よく分からないが年齢を重ねるにつれ何らかの形で自分の行きた痕跡を残したくなるのも事実。 派手なことはできないが、このブログ記事が今後どのように残っていくのか、何年先までWEB上に存在するのか気になるところ。 今日もまた空港に出向いて飛行機写真を撮りに行く。ブログ記事のネタやインスタ投稿の材料を作りに行くというのが目下のところ生き甲斐となっている。 流し撮りは簡単に極めることができいない奥深いモノ!? …
滋賀県内のちょっと面白い景色はセブンイレブンに!?。
飛行機撮影の聖地、千里川の土手で夕景と絡めて飛行機撮影。マジックアワーの空に映える機体。
開発発表されたCanon EOS R1について雑感
伊丹空港周辺を自転車で廻って飛行機撮影。いつもと違う角度から捉える飛行機写真。
台湾旅行で便利に使えるもの、薦めのものを紹介。
久しぶりに満喫できた台湾飛行機撮影旅行。台北101から飛行機撮影。最後は台湾スイーツで満足。
桃園国際空港の北側展望デッキから飛行機撮影する様子。大型機も多くみれる空港は飛行機撮影には嬉しい場所。
桃園国際空港の展望デッキからSpotting。南側の滑走路の様子。
台北市内の飛行機撮影名所に訪れて飛行機撮影。台湾版の千里川土手へはどのようにして行くのか。
久方ぶにの遊びでの台湾訪問。やっと叶った台湾での飛行機撮影を。3泊4日で台北滞在
今年最初の海外渡航。 仕事があるので結局GWしか時間がなく2ヶ月ほど前になんとか安い航空券をゲット。 関空発が午前なので念の為関空近くで前泊。昨年はJR線の東岸和田にある駅直結のルートインだったが、今回は南海線の泉佐野駅にある、やっぱり駅直結となっているREF関空泉佐野を予約した。 意外と利用者が多い南海泉佐野駅。 正直、関空対岸の街としてよく聞く場所でいつも通り過ぎるがこの街に降りたことがほぼなく、全く未知といって良い場所。 ただただ空港アクセスが良いというだけでこの場所のホテルを選んだが、駅周辺は残念ながらあまり飲食店がなく、仕方なくコンビニで弁当を買って夕食を済ませた。 予定通り翌朝、南…
GW最初の日曜日、快晴の飛行機撮影日和で展望デッキから出発機を追う。
毎日メジャーリーグで大谷が活躍する様子をネットやYOUTUBEで見ているが、昨年のWBC以降、メジャーの様子が気になって仕方がない。やっぱりというか大谷のホームランのシーンは日本のプロ野球ではもう忘れていた感動を与えてくれる。 もちろん彼の直向きな野球に対する接し方や野球以外での言動は見ていて素直に感銘を受ける。それだけに今年のシーズン初めの出来事は一フアンとして、また同世代の子供を持つ者として本当に心配した。 そんなわけでやっぱり一度は現地で彼の活躍する姿見てみたいと昨年から願っていたが、昨年は夏頃にもしかするとトレードされるかも、という話が出ていたので一旦様子を見ようとしたが、オールスター…
飛行機の後ろ姿を追って撮影。季節や時間により様々な表情を捉えることができる。