梅雨入り前に伊丹空港で流し撮りの修行。伊丹スカイパークにて。
関西を拠点に各地で撮影した航空写真をアップ。航空業界、旅行関連についての意見や情報発信しています
梅雨入り前に伊丹空港で流し撮りの修行。伊丹スカイパークにて。
羽田空港で体感する各社の機材更新でボーイングB787、エアバスA350が増殖中。
かつての大型機の雄だったB747も現在はルフトハンザのみが羽田に定期運行している。
離発着数の多い羽田空港で、国際線用大型機であるB777-300ERに注目。
日帰りで羽田空港へ飛行機撮影へ出かける。短時間でも多くの飛行機が撮影できた。
JALのフラッグシップ機の新旧交代。国内線運用が増えて乗る機会もできそう。
飛行機を山の上から撮影。望遠レンズを使用して背景の大阪市街地と大阪湾の景色に絡める。
千里川土手で残照に反射する美しい機体を狙って撮影
Canon EOS R6 Mark3登場の噂と予想スペック。 ライバルのSony α7Vの気になる動向など
GW中の千里川土手で美しいマジックアワーの空をバックに飛行機撮影。
GW、大阪空港展望デッキと猪名川の土手で飛行機の撮影。猪名川の土手では滑走路正面から離着陸機を狙う。
福岡空港展望デッキで望遠、広角で飛行写真を撮影する楽しみ。
大型旅客機が行き交う福岡空港。国内線も国際線もワイドボディが投入されている。
福岡空港RW34エンド付近で着陸機をメインに撮影。
新しい滑走路が出来てから初めて訪れる福岡空港で飛行機撮影を楽しむ。展望デッキからでだけでなく空港周辺で撮影した写真も。
滑走路運用方法が変更になった関西空港の様子と、飛行機撮影への今後の影響など。
国際空港化した神戸空港の様子。国際線用の新ターミナルビルの感じも。。
飛行機飛び出しポイントで狙う。プリ連続撮影機能も試してみると。。。
EOS R5Mark2 とR6Mark2の2台で千里川土手の夕景、夜景写真撮影
桜と飛行機が絡む写真を伊丹スカイパークで撮影。
EOS R5 Mark2を沖縄で使用したレビュー。 R6 Mark2と比較してどれくらい優秀なのか。。。。
大型機が行き交う那覇空港は飛行機撮影には最適の場所の一つ。
那覇空港の南側にある瀬長島から離着陸機を撮影。 航空自衛隊、海上自衛隊の機体も頻繁に離発着。
寒い沖縄、嘉手納飛行場で米軍機の撮影。残念ながら見せ場が少なかったが、初めて遭遇する機体を撮影することができた。
昨年12月に宮古島を訪ねていたが、那覇には1年ぶりの撮影旅行。 新しく手に入れたEOS R5Mark2での初の撮影旅行。 伊丹空港 搭乗ゲート前にて。 ANAのB777−200 3月の中旬、彼岸前ではあるがこの週は戻り寒波で気温も結構低い日。沖縄へ旅行する人も多く、特に春休みとなっている学生らしき旅行者も目立っている。 綺麗で大きな個人用モニターを備えた機体で快適に過ごせる 航空券は昨年12月にセール運賃で取得していたもので、比較的旅費も抑えることもできた。今日搭乗した機材はB777−200ERという大型機材でしかも全席に最新仕様の個人用モニターを備えているため、2時間ほどの飛行時間も快適に過…
Canon機二台体制で臨む飛行機撮影。R5Mark2の高感度耐性とローリング歪みは如何に。
EOS R5 Mark2の購入を決断。試しで使用してみた感想。
早春の羽田空港にて復路便搭乗前に飛行機を撮影
春の陽気に包まれた羽田空港。CP+2025見学のため飛行機利用で東京〜横浜へ。
Amazonでお得に購入した自由雲台。果たして期待に叶うものか?
盛況だった今年のCP+2025を見物に行ってきた。
SIGMAが新製品を発表。併せてブランドロゴも一新
2月の飛行機撮影。寒い時期の屋外活動は厳しいが、季節が良くなれば遠征撮影も。
早春の関西空港展望デッキからの様子。
Amazon で購入したiPad用Keyboad (使用レビュー&宣伝)
iPad Air用社外品のスマートキーボードを購入。使用レビュー。
CP+2025の開催を控えて膨らむ新型カメラ、レンズへの期待。
飛行機写真投稿サイトFlyTeamさんの記事に写真が採用されました。
2月最初の飛行機撮影は節分の日。
改修工事に入った真冬の千里川土手の現在の様子。この場所ならではの迫力写真も撮影。
国内地方路線の主役 DHC-8-Q400は飛行機写真の題材としては不可欠。
望遠レンズで飛行機の「寄り」の写真を楽しむ。機体全ては入らないが、機体の細部を見ることができる。
千里川土手が改修工事。8月には最初の整備作業が完成する計画。
2025年最初の飛行機旅で伊予松山へ。飛行機撮影と市内の名所を観光。
2年ぶりの松山空港。今回は飛行機利用で往復。初日は天気が良く空港で撮影の後、市内のホテルへ移動。
新春の関西空港は南風運用ー2025年正月
新年最初の飛行機撮影は千里川土手で夕景、夜景写真
飛行機の迫力を写真で表現するべく、望遠での近距離撮影や編集で大きくクロップして現像。
クリスマス間近の伊丹空港で飛行機撮影。午後の千里川で大型機の飛来を期待して待つ。
来年2025年は大阪で1970年以来の万国博覧会が開催される。 前回開催された当時小学校1年生だったが、今でもその時の記憶が鮮明にある。特に初めて行った時は祖母に連れてもらい大混雑する会場で祖母も自分もかなりしんどかった思い出がある。話題になっていたアメリカ館では月の石が展示されていたが、その時はあまりの行列で断念したことも覚えている。その後会期中に2度ほど訪れたと思うが、その当時、日本は高度経済成長の真っ只中だったが、現在はようやくどん底から少し上向き傾向が見えてきたところで、全く経済環境が違う。 万博キャラクターのミャクミャクをデザインしたスペマ機 そんな環境下で今回はどのような博覧会にな…
宮古島滞在最終日。展望デッキで最後の飛行機撮影を楽しんで帰路へ。
宮古島3日目、まさかのパイロット訓練飛行に遭遇@下地島空港
飛行機映えスポットの下地島空港17ENDへ。眼下に広がるエメラルドグリーンの海に感動。
宮古島での撮影初日。空港到着後、小雨の降るなか、空港周辺の撮影場所の下見を兼ねて飛行機撮影。
多分、この12月初旬は沖縄としてはオフシーズンだと思うが、本州は既に最低気温も一桁台になることを思うと、日中の最高気温が20℃近い沖縄は天国。 これまで沖縄本島以外に行ったことがなかったというのと、ちょうどこの時期の航空券が安いこともあり、出かけるとにした。 夏場は伊丹からの便もあるが通常は関西空港から。機種はA320-neo 機材であるA320neoはもともと近距離国際線に使用されることが多い機体で、全席に個人用モニターを備えている。シート間ピッチも少し広めに感じた。 単通路機であるが、機内装備も充実 関空離陸後、約2時間30分程度なのでやっぱり沖縄本島よりも少し長いフライト時間になる。宮古…
タイ、バンコクから帰国。新しくできたサテライトターミナルからの搭乗。帰国便のレビューも。
スワンナプーム空港を離着陸する飛行機を滑走路脇のホテルから撮影。日本では見れない機体も数多く飛来。
スワンナプーム空港滑走路を望めるホテルに宿泊して飛行機撮影。初日は時間が遅く多くは撮れず。
バンコク、ドンムアン空港で飛行機撮影。気温が高く陽炎には苦戦を強いられる。
成田発、バンコク行きは前記事の通りほぼ満席。自分が座る列も3席埋まっている状態で機内食などの様子を写真で撮りたかったがちょっとその気になれず今回はスルー。もちろん機内食については昨年の渡航時と変わりなく、可もなく不可もなくという感じ。 かなりくたびれ感のあるモニター 機内設備の個人用モニターが10年選手の機体とあって少々くたびれ感あり。タッチパネルの応答もかなり鈍く操作にはストレスを感じた。映画コンテンツに関しては残念ながら中華系のものは結構多いが、洋画や日本画の数は少なかった。 年齢的にやはり長時間フライトでのエコノミークラス席は結構キツイというのが正直な所。次回からはちょっと考えるか。。。…
約1年ぶりのタイ旅行。昨年同様に成田出発。
JAL、ANAの国際線、国内線併用機材の種類や客室比較、今後の行方など。
毎年恒例のJALとディズニーのコラボジェット。 2024年版は10月に登場して活躍中。最近のディズニーコラボジェットと見比べ。
以前にも取り上げたが大阪空港はかつて関西の空の玄関だった。しかし、そのアクセスはいまだに良いとは言えず、その反面、関西空港への全面移行どころかむしろその存在がより重要視されている。 コロナ禍を経て航空需要は増加傾向にあり、国内線においても比較的近いとされる首都への移動も新幹線ではなく飛行機を利用する人が多い。 現状ではその需要の受け皿として存在する神戸空港や関西空港が残念ながらその役割りを果たしているとは言えない。 便利がよくないがやっぱり大阪空港の利用者は依然として減らないのが実際のところ。 都会の空港ならではの利便性はやっぱり強い しかしながら大阪空港には発着時間の制限と大型機の制限、さら…
伊丹空港周辺で飛行機撮りあるき。レンタサイクルで回ってみた。
温帯低気圧の影響で大雨の中、飛行機撮影。水飛沫を巻き上げて疾走する飛行機は迫力満点。
Canonから新しい大三元ズームレンズが登場。今回は2色展開?動画撮影用にも機能充実。
新大阪駅周辺で新たな飛行機撮影スポットを探してみることに。
伊丹空港〜関西空港〜伊丹空港の飛行機ハシゴ撮影の後編。夕陽を浴びる飛行機の様子、夜の千里川土手からの飛行機撮影の様子。
伊丹空港ー関西空港で飛行機ハシゴ撮影。午前中は青空だったが午後からは曇り空に。伊丹〜関空で撮影をして再度伊丹へ戻るまでの前編
福岡空港周辺をシェアサイクルで撮影スポットを廻り飛行機撮影。運用滑走路の方向と光の方向を上手くマッチさせることが必要。
1年ぶりの福岡空港。国内線では最大の需要がある空港で大型機を中心に撮影。今回は空港周辺での撮影もトライ。
大谷翔平ジェットを追って福岡空港へ。
夕暮れ時の飛行機撮影。順光でクリアに撮れる時間帯は飛行機撮影には最適。
秋の夜長で夜間飛行機撮影を楽しむ〜千里川土手。 高感度耐性のある2台のカメラを使用。
2024年の第3四半期も終了。残り3ヶ月でどんな活動ができるか。
連休最終日の午後に関西空港で飛行機撮影。午後の順光での撮影でこの時間帯で見れる機体を投稿。
イケメン飛行機のB787の魅力について
残暑厳しかった羽田空港での飛行機撮影。灼熱の中、陽炎に邪魔されながらの撮影。
iPhone 16 Proを発売日当日ゲットに成功。争奪戦勝利!
羽田空港、飛行機撮影の新しいスポット、ソラムナード羽田緑地での撮影の様子。
羽田空港で夕方〜夜間の飛行機撮影。 夕涼みしながら快適に活動できた。
初秋のはずだがまだ真夏の羽田空港へ飛行機撮影旅行。最新鋭機のB787-10 に初搭乗。都心上空ルートで羽田空港へランディング。
大阪空港で見れる花形飛行機のひとつ。 B787 今年は関西空港が開業してから9月でちょうど30年になる。関西の空港事情については色々な意見などその都度取り沙汰されてきたが、少し大阪空港に関して意見させていただく。 これまであまり感じてなかったがよくよく考えると自分の住んでいる京都方面からの場合、大阪空港へのアクセスが悪いことを実感する。 特に最近悪くなった訳ではないが、逆に言えばこの数十年何も変わってない事になる。特に北摂、京都方面からのアクセスが今ひとつなのが残念。 ① リムジンバス以外直接乗り入れする交通機関がモノレールのみ ② モノレールの乗継駅となるのが阪急蛍池と阪急南茨木、及び地下鉄…
夕景、夜景写真撮影のシーズン到来。早速千里川土手で飛行機撮影に臨む。
台風10号が通り過ぎた8月最後の飛行機撮影〜伊丹スカイパーク
大阪駅ウメキタ周辺の再開発が間もなく完成する。上空からも景色が望めるが地上から飛行機を追ってみた。
Canon EOSの新機種がさらに発表されるというウワサについて。
Sony a6700で最近撮影した飛行機写真。裏面照射型センサーによる夕方〜夜間に強い性能とSigmaの超望遠レンズでの解像性能を実感。
SONY α6700を導入して2ヶ月経過した感想とこれからの飛行機撮影機体制について
台湾旅行に関する情報共有。手軽に行けるおすすめの旅行先として日本人に人気の台湾。
台湾からの帰国便のレビューと機窓からの景色を写真に。
台北の飛行機撮影の聖地(?)である飛機巷で撮影。 伊丹空港の千里川土手よりも近い距離で飛行機をとらえることができる。
台湾での飛行機撮影活動を開始。午前中は桃園国際空港、第2ターミナルの南北展望デッキからの撮影。
台湾滞在2日目は日本人観光客に人気の九份老街へ。 午前中の人が少ない時間でまったりお茶を楽しむ。
台湾到着初日は寧夏夜市最寄りのMRT雙連駅近くの店でマンゴーかき氷。翌朝バスで九份へ。
STARLUX航空ビジネスクラス最高‼️ (関空出発編 付け足し)
初めて利用するSTARLUX航空のビジネスクラスのレビュー。機内デザイン、シート、機内食は最高!
初めて利用するSTARLUX航空で台湾旅行へ出発。 サクララウンジで出発前リラックス。
米子鬼太郎空港と出雲縁結び空港で真夏の飛行機撮影の様子。
2024年琵琶湖花火大会で花火撮影。毎年進化する花火は感動の一言に尽きる。
AIRBUS機が目立つ関西空港。日本の航空会社の採用状況など。
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梅雨入り前に伊丹空港で流し撮りの修行。伊丹スカイパークにて。
羽田空港で体感する各社の機材更新でボーイングB787、エアバスA350が増殖中。
かつての大型機の雄だったB747も現在はルフトハンザのみが羽田に定期運行している。
離発着数の多い羽田空港で、国際線用大型機であるB777-300ERに注目。
日帰りで羽田空港へ飛行機撮影へ出かける。短時間でも多くの飛行機が撮影できた。
JALのフラッグシップ機の新旧交代。国内線運用が増えて乗る機会もできそう。
飛行機を山の上から撮影。望遠レンズを使用して背景の大阪市街地と大阪湾の景色に絡める。
千里川土手で残照に反射する美しい機体を狙って撮影
Canon EOS R6 Mark3登場の噂と予想スペック。 ライバルのSony α7Vの気になる動向など
GW中の千里川土手で美しいマジックアワーの空をバックに飛行機撮影。
GW、大阪空港展望デッキと猪名川の土手で飛行機の撮影。猪名川の土手では滑走路正面から離着陸機を狙う。
福岡空港展望デッキで望遠、広角で飛行写真を撮影する楽しみ。
大型旅客機が行き交う福岡空港。国内線も国際線もワイドボディが投入されている。
福岡空港RW34エンド付近で着陸機をメインに撮影。
新しい滑走路が出来てから初めて訪れる福岡空港で飛行機撮影を楽しむ。展望デッキからでだけでなく空港周辺で撮影した写真も。
滑走路運用方法が変更になった関西空港の様子と、飛行機撮影への今後の影響など。
国際空港化した神戸空港の様子。国際線用の新ターミナルビルの感じも。。
飛行機飛び出しポイントで狙う。プリ連続撮影機能も試してみると。。。
EOS R5Mark2 とR6Mark2の2台で千里川土手の夕景、夜景写真撮影
桜と飛行機が絡む写真を伊丹スカイパークで撮影。
紫陽花の季節。新しいカメラを持って撮影にお出かけ。その後はやっぱり空港へ。
伊丹空港でトリプルセブンが目の前でフルパワーでゴーアラウンド。
流し撮りチャレンジ。シャッター速度を下げると迫力が増すが成功率が落ちてしまう。最近よく見るのが彗星流しという表現。 ちょっとムズイが腕を磨くしかない。
梅雨入り前、初夏の千里川土手にて飛行機撮影。夕陽と絡んだ飛行機写真と日没後に着陸してくる飛行機を高感度で捉える。
細々とやってるブログ記事だが、この1年くらいの間、記事投稿の本数が増えたのもあって少しずつ見てもらえる数も増えてきていたが、今月はそのPVが1000を超えた様子。やっぱり継続はチカラなのか。。。 よく分からないが年齢を重ねるにつれ何らかの形で自分の行きた痕跡を残したくなるのも事実。 派手なことはできないが、このブログ記事が今後どのように残っていくのか、何年先までWEB上に存在するのか気になるところ。 今日もまた空港に出向いて飛行機写真を撮りに行く。ブログ記事のネタやインスタ投稿の材料を作りに行くというのが目下のところ生き甲斐となっている。 流し撮りは簡単に極めることができいない奥深いモノ!? …
滋賀県内のちょっと面白い景色はセブンイレブンに!?。
飛行機撮影の聖地、千里川の土手で夕景と絡めて飛行機撮影。マジックアワーの空に映える機体。
開発発表されたCanon EOS R1について雑感
伊丹空港周辺を自転車で廻って飛行機撮影。いつもと違う角度から捉える飛行機写真。
台湾旅行で便利に使えるもの、薦めのものを紹介。
久しぶりに満喫できた台湾飛行機撮影旅行。台北101から飛行機撮影。最後は台湾スイーツで満足。
桃園国際空港の北側展望デッキから飛行機撮影する様子。大型機も多くみれる空港は飛行機撮影には嬉しい場所。
桃園国際空港の展望デッキからSpotting。南側の滑走路の様子。
台北市内の飛行機撮影名所に訪れて飛行機撮影。台湾版の千里川土手へはどのようにして行くのか。
久方ぶにの遊びでの台湾訪問。やっと叶った台湾での飛行機撮影を。3泊4日で台北滞在
今年最初の海外渡航。 仕事があるので結局GWしか時間がなく2ヶ月ほど前になんとか安い航空券をゲット。 関空発が午前なので念の為関空近くで前泊。昨年はJR線の東岸和田にある駅直結のルートインだったが、今回は南海線の泉佐野駅にある、やっぱり駅直結となっているREF関空泉佐野を予約した。 意外と利用者が多い南海泉佐野駅。 正直、関空対岸の街としてよく聞く場所でいつも通り過ぎるがこの街に降りたことがほぼなく、全く未知といって良い場所。 ただただ空港アクセスが良いというだけでこの場所のホテルを選んだが、駅周辺は残念ながらあまり飲食店がなく、仕方なくコンビニで弁当を買って夕食を済ませた。 予定通り翌朝、南…
GW最初の日曜日、快晴の飛行機撮影日和で展望デッキから出発機を追う。
毎日メジャーリーグで大谷が活躍する様子をネットやYOUTUBEで見ているが、昨年のWBC以降、メジャーの様子が気になって仕方がない。やっぱりというか大谷のホームランのシーンは日本のプロ野球ではもう忘れていた感動を与えてくれる。 もちろん彼の直向きな野球に対する接し方や野球以外での言動は見ていて素直に感銘を受ける。それだけに今年のシーズン初めの出来事は一フアンとして、また同世代の子供を持つ者として本当に心配した。 そんなわけでやっぱり一度は現地で彼の活躍する姿見てみたいと昨年から願っていたが、昨年は夏頃にもしかするとトレードされるかも、という話が出ていたので一旦様子を見ようとしたが、オールスター…
飛行機の後ろ姿を追って撮影。季節や時間により様々な表情を捉えることができる。
平日、天気は曇っていたが少し離れているが竜王町の道の駅へ立ち寄った。 曇り空にチューリップの彩 駐車場の周辺は畑が広がるが、その一角にチューリップの植え込みをしてくれてこの時期ならではの景色を楽しませてくれる。 こんなに鮮やかな黄色 少し紫かかった赤 この日は特に一眼カメラを持ってこず、すべてiPhoneでの撮影であったがなかなかの発色と描写力に驚かされる。 これならスナップ写真のレベルなら十二分だと言われるのがよくわかる。それだけに高額な(iPhoneも結構高額だが。。。)一眼カメラでの撮影との違いをよく理解して使用したいと改めて考えさせられる。 まるで作り物みたいな花びらの色合い さすがに…