6月の飛行機撮影。梅雨時期でも今年は晴れの日も多かった。
関西を拠点に各地で撮影した航空写真をアップ。航空業界、旅行関連についての意見や情報発信しています
飛行機の迫力を写真で表現するべく、望遠での近距離撮影や編集で大きくクロップして現像。
クリスマス間近の伊丹空港で飛行機撮影。午後の千里川で大型機の飛来を期待して待つ。
来年2025年は大阪で1970年以来の万国博覧会が開催される。 前回開催された当時小学校1年生だったが、今でもその時の記憶が鮮明にある。特に初めて行った時は祖母に連れてもらい大混雑する会場で祖母も自分もかなりしんどかった思い出がある。話題になっていたアメリカ館では月の石が展示されていたが、その時はあまりの行列で断念したことも覚えている。その後会期中に2度ほど訪れたと思うが、その当時、日本は高度経済成長の真っ只中だったが、現在はようやくどん底から少し上向き傾向が見えてきたところで、全く経済環境が違う。 万博キャラクターのミャクミャクをデザインしたスペマ機 そんな環境下で今回はどのような博覧会にな…
宮古島滞在最終日。展望デッキで最後の飛行機撮影を楽しんで帰路へ。
宮古島3日目、まさかのパイロット訓練飛行に遭遇@下地島空港
飛行機映えスポットの下地島空港17ENDへ。眼下に広がるエメラルドグリーンの海に感動。
宮古島での撮影初日。空港到着後、小雨の降るなか、空港周辺の撮影場所の下見を兼ねて飛行機撮影。
多分、この12月初旬は沖縄としてはオフシーズンだと思うが、本州は既に最低気温も一桁台になることを思うと、日中の最高気温が20℃近い沖縄は天国。 これまで沖縄本島以外に行ったことがなかったというのと、ちょうどこの時期の航空券が安いこともあり、出かけるとにした。 夏場は伊丹からの便もあるが通常は関西空港から。機種はA320-neo 機材であるA320neoはもともと近距離国際線に使用されることが多い機体で、全席に個人用モニターを備えている。シート間ピッチも少し広めに感じた。 単通路機であるが、機内装備も充実 関空離陸後、約2時間30分程度なのでやっぱり沖縄本島よりも少し長いフライト時間になる。宮古…
タイ、バンコクから帰国。新しくできたサテライトターミナルからの搭乗。帰国便のレビューも。
スワンナプーム空港を離着陸する飛行機を滑走路脇のホテルから撮影。日本では見れない機体も数多く飛来。
スワンナプーム空港滑走路を望めるホテルに宿泊して飛行機撮影。初日は時間が遅く多くは撮れず。
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6月の飛行機撮影。梅雨時期でも今年は晴れの日も多かった。
退役が近いANAの国内線用B777シリーズに遭遇した。航空輸送の一時代を築いた機体も今や絶滅危惧種。
事故を起こしたエアインディアのB787と同型機を成田空港で撮影した記録を確認してみたら。。。
梅雨入り前の千里川土手飛行機撮影。新しく整備される公園の工事も進行中。
CanonのAPS-Cフラッグシップ機となる2世代目のR7MarkⅡが出るのか?最新のリーク情報など。
梅雨入り前に伊丹空港で流し撮りの修行。伊丹スカイパークにて。
羽田空港で体感する各社の機材更新でボーイングB787、エアバスA350が増殖中。
かつての大型機の雄だったB747も現在はルフトハンザのみが羽田に定期運行している。
離発着数の多い羽田空港で、国際線用大型機であるB777-300ERに注目。
日帰りで羽田空港へ飛行機撮影へ出かける。短時間でも多くの飛行機が撮影できた。
JALのフラッグシップ機の新旧交代。国内線運用が増えて乗る機会もできそう。
飛行機を山の上から撮影。望遠レンズを使用して背景の大阪市街地と大阪湾の景色に絡める。
千里川土手で残照に反射する美しい機体を狙って撮影
Canon EOS R6 Mark3登場の噂と予想スペック。 ライバルのSony α7Vの気になる動向など
GW中の千里川土手で美しいマジックアワーの空をバックに飛行機撮影。
GW、大阪空港展望デッキと猪名川の土手で飛行機の撮影。猪名川の土手では滑走路正面から離着陸機を狙う。
福岡空港展望デッキで望遠、広角で飛行写真を撮影する楽しみ。
大型旅客機が行き交う福岡空港。国内線も国際線もワイドボディが投入されている。
福岡空港RW34エンド付近で着陸機をメインに撮影。
新しい滑走路が出来てから初めて訪れる福岡空港で飛行機撮影を楽しむ。展望デッキからでだけでなく空港周辺で撮影した写真も。
梅雨時の飛行機撮影についてあれこれ。今年は梅雨入りが遅れたので6月に入ってからも雨に遭わずに飛行機撮影ができている。
先週Nikonから主力製品となるZ6の三世代目であるZ6Ⅲの発売発表があった。フルサイズのミドルクラス機種でSonyのα7Ⅳ、CanonのR6Mark2が競合機種となる。前モデルのZ6Ⅱの発売から約4年が経過していたので待望の新機種といったところ。 コロナ禍と半導体不足という生産障害があり、カメラメーカー各社はこのところ新機種の発表が遅れがちで今年は本来ならオリンピックイヤーだったので新機種ラッシュかと期待したが、現状は春先にSonyのα9Ⅲ、先日CanonのR1(開発発表)のみで、満を辞して今回のZ6Ⅲの発売となった。 Nikon ミラーレス一眼 Z6III ボディ フルサイズ Nikon …
一瞬を切り撮る飛行機写真の楽しさ。思うようには撮らせてくれないが、そこが最大の魅力かも。
Sony a6700で飛行機の撮影。APS-Cでコンパクトなカメラでも本気で飛行機が撮れる。フルサイズ機のサブとして今後使えるか?
紫陽花の季節。新しいカメラを持って撮影にお出かけ。その後はやっぱり空港へ。
伊丹空港でトリプルセブンが目の前でフルパワーでゴーアラウンド。
流し撮りチャレンジ。シャッター速度を下げると迫力が増すが成功率が落ちてしまう。最近よく見るのが彗星流しという表現。 ちょっとムズイが腕を磨くしかない。
梅雨入り前、初夏の千里川土手にて飛行機撮影。夕陽と絡んだ飛行機写真と日没後に着陸してくる飛行機を高感度で捉える。
細々とやってるブログ記事だが、この1年くらいの間、記事投稿の本数が増えたのもあって少しずつ見てもらえる数も増えてきていたが、今月はそのPVが1000を超えた様子。やっぱり継続はチカラなのか。。。 よく分からないが年齢を重ねるにつれ何らかの形で自分の行きた痕跡を残したくなるのも事実。 派手なことはできないが、このブログ記事が今後どのように残っていくのか、何年先までWEB上に存在するのか気になるところ。 今日もまた空港に出向いて飛行機写真を撮りに行く。ブログ記事のネタやインスタ投稿の材料を作りに行くというのが目下のところ生き甲斐となっている。 流し撮りは簡単に極めることができいない奥深いモノ!? …
滋賀県内のちょっと面白い景色はセブンイレブンに!?。
飛行機撮影の聖地、千里川の土手で夕景と絡めて飛行機撮影。マジックアワーの空に映える機体。
開発発表されたCanon EOS R1について雑感
伊丹空港周辺を自転車で廻って飛行機撮影。いつもと違う角度から捉える飛行機写真。
台湾旅行で便利に使えるもの、薦めのものを紹介。
久しぶりに満喫できた台湾飛行機撮影旅行。台北101から飛行機撮影。最後は台湾スイーツで満足。
桃園国際空港の北側展望デッキから飛行機撮影する様子。大型機も多くみれる空港は飛行機撮影には嬉しい場所。
桃園国際空港の展望デッキからSpotting。南側の滑走路の様子。
台北市内の飛行機撮影名所に訪れて飛行機撮影。台湾版の千里川土手へはどのようにして行くのか。
久方ぶにの遊びでの台湾訪問。やっと叶った台湾での飛行機撮影を。3泊4日で台北滞在
今年最初の海外渡航。 仕事があるので結局GWしか時間がなく2ヶ月ほど前になんとか安い航空券をゲット。 関空発が午前なので念の為関空近くで前泊。昨年はJR線の東岸和田にある駅直結のルートインだったが、今回は南海線の泉佐野駅にある、やっぱり駅直結となっているREF関空泉佐野を予約した。 意外と利用者が多い南海泉佐野駅。 正直、関空対岸の街としてよく聞く場所でいつも通り過ぎるがこの街に降りたことがほぼなく、全く未知といって良い場所。 ただただ空港アクセスが良いというだけでこの場所のホテルを選んだが、駅周辺は残念ながらあまり飲食店がなく、仕方なくコンビニで弁当を買って夕食を済ませた。 予定通り翌朝、南…