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2023/04/26

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  • 未来への提言

    10年前に今後君の未来はこうなるでしょうと言った事は恐らく100パーセント当たっている事でしょう。なぜなら、顔にそう書いてあったからです。心はスプーンで救うので零れないけれども体はスプーンでは救えないのです、だって重いからいつまでも持っていられない。こうなるからこうした方がいいと言った提言を守れる人はそういないのです。結局自分スタイルにしてしまうのです。そのスタイルが間違っているからのアドバイスは貴方にとって一番面倒な話です。10年はあっという間です。目指した自分がどこに行ったのかさえ分からない自分を探している間に、また10年が過ぎていくのです。未来への提言

  • 古傷が痛む

    いい仕事していい生活をしていても過去に悪いことをしていれば、その代償はかならずやってくる。世間は広そうでとても狭く、今の情報伝達の速さから行けばどこにも逃げ場はない。どうすればいいか、寄付するしかない。金だけではなく、今の自分の力をすべて帰依するのである。仏の話ではなく現実の話である。しでかしたことは消えないし消せないのである。古傷が痛むのは自分だけではないそのことを一生忘れずに、帰依し続ける事が肝要である。古傷が痛む

  • お人好し

    都合のいいように使われていても騙された振りをして手助けをするもともとお人好しだからそれでいいいちいち都合はメンドクサイ馬鹿だなんだと陰口をたたかれてもそれは聴こえなければ何でもないし自分ではいいことだと思っていれば良しどうせ罰はめぐってもお人好しには落ちて来ない。人の事ばかり気にして罵って何が楽しいのかわからない今の世の中。荷物を全部捨てて気楽に生きていこう、お人好しの仮面さえ持っていれば笑って生きていける。お人好し

  • 文句ばかりに聞き飽きる

    文句を言う人の周りには草木も嫌がり生えてきません。勿論人もいなくなりますね。なぜ文句を言うのか?本人もわかっていない病気であります。病名は「我儘」であります。「わがまま」です。小さなころから我慢を覚えないまま育ってしまった人のことです。その病気は人と比べるところから始まります。ですから、無人の未開の地とかに行けば治るのです。比べるものが無くなれば治ります。毎日そばにいて人の「わがまま」を聴いていると頭がおかしくなってきます。そんな時はそっさと無人島行きの切符を準備しましょう。いつまでも頷いていると自分もその人の文句を他人に言うようになります。そう、伝染します。チケットが準備できない場合は、自分が引っ越すのが一番の早道であります。人は「馬の耳に念仏」とはいきません。自分の周りからだんだんと人がいなくなってき...文句ばかりに聞き飽きる

  • 自分で選んだ道ならば

    泣き言は効かない。ただ恥かしいだけである。人は聞き逃していない事を忘れてはいけない。なぜなら人はその人の言葉で、その人を評価しているからである。いつも言う「沈黙は金」。本心以外の言葉には、虫が付いている。だから、聴いているとどこかしら痒くなる。自分で選んだ道ならば、自分で決めた言葉だけ言えばよい。心が伴えば何も言わなくても、全部伝わるものである。自分で選んだ道ならば

  • 苦しいからそばにいる

    私の場合、友達と呼べる人は普段は身の回りにはいない。ところが、苦難に逢って苦しくなるとどこからともなく友人が駆けつけてくる。勿論、名前も知らない人たちだけれど。不思議でしょう。でも、普段は一人もいないのです。そして、苦難が去ると風の如くいなくなる。昔から、不幸は我々に真の友人を教えうるという長所があるといわれてますが、私もそう思っています。あなたも、そうでしょう?そう思うでしょ~。苦しいからそばにいる

  • 過去に贈るもの

    未来とは今の事である。そんなを聞いたことがあります。そう、明日ではなく今が私たちの未来であり、それを生きているという事であります。だから、くよくよしていられないのであります、どうしてか?来る風と過ぎた風は違うからであります。来る風は新鮮だけれど尖って体に刺さります、過ぎた風は体にぶつかって細かい粒子になり消えていくのです。今が未来ならこの瞬間も時代の風を受けて生きているのです。過去が美しく感じるのは、乗り越えた安堵感と風を和らげてくれた人たちへの思いからだと感じます。振り返っても霧のように消えていく過去しかありません。生きてきた過去に感謝し、姿勢を正し、新しい風に立ち向かう気持ちがあれば、また、今日も清々しく生きることができるのです。幸せの風も、毎日吹いているのです。過去に贈るもの

  • 雨の景色

    家の中から雨を見ていると寂しい気持ちになるけれど、傘を差して雨の中にいるともっと独りぼっちになる。そんな時は、傘を捨ててみればいい。きっと、心が晴れる。雨の景色

  • 春雷の後

    冬の終わりを告げるために光狂うのか眠る獣を揺り起こすために泣き叫ぶのか雷鳴は神の叫び声だと聞かされていた驕り過ぎる人間を諫めるために確かに一発の雷のエネルギーさえ人間には作れないそれを忘れないように教えるように脅かすかのように空が地が河が揺れる春雷が過ぎ去った後許された柔らかな少しの時が空気を桜色に染める春雷の後

  • 思い過ごしも恋

    いつのまにか付き合っていつの間にか結婚してた女の子。「いつも、にこにこして、頭を下げてくる男の子がいるんですけど、私の思い過ごしですよね」「恋はそんな感じの時が最高の時間だよね」そう言ったような言わなかったような。なんにせよ、オメデトウの絵を贈ります。思い過ごしも恋

  • やさしい思い出話し

    やさしいお父さんの話を聞いた。無口だったけれど、いつも耳元で「なかなかいいじゃない」と言ってくれたらしい。「なにが?」と聞くと「うん?何がだろうね?」と笑ってくれていたと、思い出し笑いをして話してくれた。素敵なお話しをありがとう。やさしい思い出話し

  • 大切な言葉を口にする

    人の評価はいいから自分の為に口を開くことを大事にしよう。最初の言葉は何にしようと思ったら「ありがとう」にしたらいい。日本語で一番美しい言葉である。以前駅のホームで「ありがとう」を連呼するおばあさんがいて何をしているのかと思ったら、駅の掃除をする人だった。駅にはいろんな顔があっていろんな人が行き来する。おばあさんはいらないゴミを捨てる人に「ありがとう」といいながら笑顔で挨拶をしている。そこに子供たちがきて「おばあちゃん、ありがとう?ってこれゴミだよ」と不思議そうに問いかけている。おばあちゃんは「うん、でも最初からゴミだったものはないからね、作った人にもゴミになってしまったこの物にも、ありがとうを言わないとね」と諭していた。否定できる人のいない大事な教えである。ゴミ拾いは心拾い、小さなころから教えられてきた事...大切な言葉を口にする

  • 泣いてくれてありがとう

    そう言われた。言葉が出ない人が僕の絵を見て、必死に話しかけてくる。「これは僕と彼女の絵?」と指で話しかけてくる。「そうですよ、あなた達の絵ですよ」というと大きく、深く、頷く。「素敵な出逢いでしたね」というとニコニコしながらまた首を縦に振った。少し、涙が零れた。彼は僕の手を握りしめて「泣いてくれてありがとう」と言った。泣いてくれてありがとう

  • 猫のイラスト本

    猫のイラストを描いてプレゼントしたら、嘘みたいに喜ばれて、バレンタインのお返しは貰った分だけ絵を作ることに決めた。しかし、猫を買った事はないけどペットショップなんかに行くと、目玉が飛び出るほどの値段が付いている。家のバロンは拾ったけど一応アメショーなので同じ種類の猫はうん十万マンもする。都会では多分外猫はあまりいないだろうけど、コロナで増えた飼い主も飽きて捨てる人も多いと聞いた。やめてほしい、捨て猫みたら全部拾う覚悟だけど。と言うか我が家の庭はただっぴろいので、知らん猫たちがいっぱい遊びに来る。地域猫と言うやつね、耳が🌸カットしてある。ただ、長居はできない、超大型犬がいるので、追いかけ回す。予定だけどそんな光景観たこともない。歳を取るともう生き物は売ってくれなくなる、飼い主が高齢で面倒が見れなくなるから。...猫のイラスト本

  • 君も同じように

    子供の頃泥だらけで遊んだ帰りに橋のたもとに捨てられた子猫が段ボールに入っていた。「あれ?君どうしたの‥捨てられたの・・」ニャーとも言わない子猫3匹どうしたものかとも全然思わず、「ちょっと待っててね、手汚れてるから川で洗ってくるね」と話しかけて草の堤防を降りて行った時、何かにつまずいて川に落ちてしまった。ドボーン!結構水の流れが速くてなかなか岸にたどり着けないでいると、川の中から「あれ、君どうしたの?・・落ちたの?」という声がした。不思議に思った瞬間身体がすーっと浮いて岸の上の方まで運ばれた。「???」「ありがとう」と言って捨て猫のところに駆け寄った。「さっ、帰ろうか」と話しかけて家につれて帰った。親父が「おう、どこで拾った?」と聞くので「仏橋の下」と言うと「おう、そうか、いいことをしたな」と頭を撫でた。次...君も同じように

  • よく売れる絵

    いろんな絵を作っているけれど、考えてみればよく売れる絵はみんなにっこりと笑っている。そう、幸せな気持ちになる絵は大人気であります。なかでも、仏様の絵は見ているだけでも極楽に行けるような気がします。天変地異、世情不安、世界崩壊、迷惑国家、そりゃみんな心のどこかに恐怖心、戸惑い、逃げ場所を探して生きようと思うのは至極当然であります。しかし、日々の生活に追われて結局、そんな不安は後回しにされているのが現状です。そんなあなたにお勧めなのは「雲谷くん」です。嫌なこと哀しい事悔しい事、そうマイナスイメージを一瞬で取り去るまさに「神絵」であります。さあ、きょうも笑ってまいりましょう。逃げ場はどこにでもあるのです。ぎりぎりまで挑戦してダメな時はそく撤収と参りましょう。よく売れる絵

  • 馬鹿じゃなく麻痺

    歳を取って記憶力が低下しているわけではなく馬鹿になったわけでもない。頭に入ってくる情報が多すぎてついていけずに脳が覚えるのを放棄しているだけである。特にテレビばっかり見ている日本人、いやいやテレビは最近見ないという人はそれ以上にネットやSNSを当たり前のように見ている。流石に人間の脳みそがいかに優れていても全部処理することは不可能である。一度携帯を置こう、テレビを消そうと思うと不安になる人がどれだけいることだろう。特に都会で生きていくには絶対必須アイテムである。何はなくても携帯電話である。このシステム怖すぎると思い返す人もいないのがまた怖い。電気が止まって充電ができなくなったら会社にも行けなくなる。みんな同じだから大丈夫なのか。それでも自分だけは生き延びようと思えば、いまから人と違うライフラインの在り方を...馬鹿じゃなく麻痺

  • 人生のペナルティ

    まっすぐ進んでおけばこんな事にならなかったのに、と思う事が人生にはあります。ついつい見捨てられずに手を差し伸べたばっかりにその世界から抜け出れなくなるという事もあります。その時はすぐ元の世界に帰るつもりでも、時間は流れていく事を忘れていてそのシーンごと人生が流されていくのです。そうなるともう新しい道を進むしかない。しかし、新しい道などなかなか作れないのは、昔の華々しい場所への執着心があるからでしょう。やり直しはきかない人生のペナルティです。すべて、自分の身から出た錆とあきらめて、また、自分を信じて頑張るしかないのでしょう。大体そんな人の未来は光っているものですから。どんなペナルティを課されても自分は自分らしく壁をぶち壊していくスタイルは何歳からでも始められるものでもあります。大事なことは後悔するなら死んじ...人生のペナルティ

  • 花の今日

    雨の昨日は泣いて暮らし花の今日は笑って過ごそう日々は続いているけど同じじゃないから色んな名前を付けないと生きる事が嫌になる時もある人は生きる為だけに必死に歩いている誰であろうとその道を阻むことは許されないそんな時は一人でも立ち向かえそう父から教わった花の今日は明日散っても風という名の日にまた種子となって必ず帰ってくる花の今日

  • 幸せと蝶

    幸福は蝶のようなもの追いかければ逃げていくが、静かにしていればあなたのそばにやってくる。蝶の翅は風に揺れ、太陽の光を浴びて輝く。幸福もまた、そんな風に舞い降りる。時には手の届かない高みへ、時には目の前の花々に。静かに立ち止まり、その瞬間を感じることで、幸福は私たちに微笑む。蝶のように繊細で美しい、幸福の瞬間を大切にしよう。追いかけずに、ただ受け入れて、私たちは幸せになるのだ。幸せと蝶

  • 花と人

    花と人

  • 花と人

    花と人

  • 想い出のイギリス

    イギリス旅行は私にとって、文学、歴史、そして美しい風景が織りなす魅力的な体験でした。ロンドン、エジンバラ、湖水地方を訪れ、それぞれの地で独特の魅力と歴史を堪能しました。ロンドンでは、ビッグベンやロンドンアイといった象徴的な観光地を訪れました。特に印象的だったのは、ブリティッシュミュージアムでの一日でした。世界各国から集められた貴重な展示品を見ながら、人類の歴史と文化の多様性に思いを馳せました。また、シェイクスピアの劇が上演されるグローブ劇場を訪れた際には、英国の文学に対する深い敬意を感じました。エジンバラへの旅では、この古い街の神秘的な雰囲気に魅了されました。エジンバラ城からの眺めは壮観で、街の歴史を一望に見ることができました。ロイヤルマイルを歩きながら、中世の時代にタイムスリップしたような感覚に陥りまし...想い出のイギリス

  • しかたないじゃないか

    人生は思ったより短い落ち込んでいる暇などない落ち込むような話を聞かなくてよい落ち込むような話をする人を相手にしなくていいあなたを元気にする言葉を言ってくれる人を探せばいいそう何人も優しい人はいなくていいそんな人は一人探せばいいしかたないじゃないか

  • ついてないとき

    ついてないときは何もせずに空を見上げたりしていると雨まで降ってくる。チッとしながら空を睨みつけていたら可愛いメジロが梅の木にとまっているのが見えた。「ほ~う、それはそれでね~いいもんか~。」ついていればこの風景は見れないから。そんな風だからついていない事の方が多くても、人はあまり感じないのかもしれない。私に限らずである。人生、裏と表しかないのだから。ついてないとき

  • これからとこれまで

    今までの経験値はこれからの資源にはならない。世の中が変わりすぎていくから。過去にすがって生きようとするととても生きづらくなるだろう。人らしくなくなっていくのが怖くないのか。もっと言えば自分の生き様が恥ずかしくないのかという話が多すぎる。時代を壊した人たちの武勇伝は、もう飽きました。もう口をと閉ざした方がいいでしょう。あちこちに落とし穴が掘ってあるから。真面目が一番って、昔から言われているだけの事で、ダメなものはダメなのです。最近は小さな子供に声をかける事もなくなったが、それが正しいかどうかさえ分からない時代になった。ダメな事はダメなのにね。これからとこれまで

  • 半分は夢の世界

    現実逃避のできない毎日ならせめて夢の旅にでよう満員電車にのると「あ~この人たち会社勤めで大変ね~」と思いながら自分も同じ方向へ歩く。会社に着くと「あ~この人たちいやいや仕事してるのね~」と思いながら同じ席に着く。会社が終わり帰りの駅ビルで食事を済ませ家へ帰る。そんな毎日だけど同じじゃないと思いながら「さ~いい夢でも見るか~」と浅い眠りにつく。でも、ここからが本番、貴方の人生はこの夢の中にあるかもしれない。今が嫌なら、夢で生きればいい。夢も現実も大して変わらない。良い枕や布団を買ってぐっすりと眠ればいい。死ねば永遠に眠れるんだからなんていう人もいるが、死んだら夢は見れない。脳みそが無くなるんだから。現実世界でうまく生きれなくても夢の世界で思い通りに生きればそれはそれで楽しい人生になる。人間、生きているという...半分は夢の世界

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