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2023/04/26

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  • 美しい人

    綺麗な人は街へ出ればそこそこ会えるけど、美しい人には早々出会えない。それは自分がまずその美しさをみつける感性を磨くことから始まるからかもしれない。残念ながら私にもその素質はない。飾らない事からはじめなければ。美しい人

  • 俯瞰

    空から自分を眺めてみれば動かない自分が見える。いや動けないのか分からないが、その数キロ先から濁流が流れてきているのが見える。さて、自分はどうするのかと思っていると自分の数キロ後ろにいる人の為に動かないでいる。無理だとしてもそれでいいのかもしれない。自分が真っ先に逃げるよりも。俯瞰

  • おもかげ

    いつかまた会えるならきっと私が泣いている時に限られるだろうけどただあなたがどこかで見ていてくれると思えるだけで私は強く生きていける幼い頃吐き出すくらい泣いていた雨の日やさしく傘を差してくれた人頭をポンポンして「いつもみているから」「だいじょうぶだいじょうV」と笑わせてくれた人どこか懐かしい背中で消えていった人記憶のない筈のぬくもりを古いアルバムの中で見つけたおもかげ

  • ゆーれいずみーあっぷ

    大切さを忘れないようにこの曲を聴きましょう。今はいない人たちも含めて、あなたがわたしが決して一人では生きていない事に気づいて。大事な今日を生きましょう。ゆーれいずみーあっぷ

  • 色愛の路

    季節に合う景色を探して歩く心をその色に染めてみれば難しくもない光景に出会える麗しく懐かしき夢路色愛の路

  • 疫病神

    大変な事です、疫病神を背負ってしまったヒーロー。お祓いして75日間沈黙を守りましょう。そのうちみんな忘れます。よく誰かさんたちが使う手ですが。疫病神

  • 恋し坂

    何という事もなかった家への帰り道が記憶の中でよみがえる顔を赤らめ人が通り過ぎるたびに遠く近くなった手と手は結ばれることはなかったけれど心の中で今も生きている恋し坂を自転車で通り抜ける少女を見かけると桜の香りがどこからともなく風に匂うあの日の思い出す梅の花が終わり桃の花が咲いて桜の舞台がいま始まる恋し坂

  • 馬鹿の一つ覚え

    いい親父が何かある毎に頭を下げて「すいません、すいません」と言うのを見た娘が「うちのくそ親父、恥ずかしいったらありゃしない」と言うので「あの一つ覚えで君はここまで大きく育ったんだね~」と返した。私には絶対真似できない事だと言い切った。馬鹿の一つ覚え

  • 他人事は他人に任せる

    他人事を自分の中に入れると消化不良を起こして病になる。だから他人事は他人に任せて構わない。それが自分の生業でなければ。他人事は他人に任せる

  • 自分が選んだ道

    すべて自分が選んだ道、人から非難される筋合いではない。そう思えば傷の治りも早くなる。もとより、スーパースターならば、そんな事は誰よりわかっているものである。自分が選んだ道

  • 無償の愛

    勝手な時だけ人間は無償の愛とか言い出す。エサが欲しいからしっぽを振るのではなく、頭をなでて欲しいから吠えるわけではない。その子はただ、貴方に会えてうれしいから伝えてるのです。「僕を見つけてくれてありがとう」と。無償の愛

  • 諦めの境地

    どうせ人を疑うほどの頭もないのだから、わからないふりをすれば良い良い。ニコニコして目線を合わせず、黙々と自分の生業に励めばよい。成功など求めなくてもすでに手の中にそれはある。手のひらにその物語は書いてある。諦めの境地

  • 逃げた言い訳

    辛さから逃げたことは自分で消せばいい。しかし、歳をとってもその言い訳をするのはよした方がいい、自分の過去から逃げれなくなるから。逃げた言い訳

  • 優しくあるために

    優しく穏やかな心であるためにはそうでないすべてのものを目にしない事が肝要である。人間に瞼がある意味はそうなのかもしれないと思う。優しくあるために

  • 花が散る前に

    花には水が必要である。でないとすぐに絞んでしまう。花に水をあげる責任はすぐそばにいるあなたにある。花が散る前に

  • お返し過ぎ

    ホワイトデーにかこつけて、どうする、このぬいぐるみ、その気持ち。お返し過ぎ

  • 当然の怖さ

    優しさを履き違えると愛は壊れていく当たり前が愛を壊していく。もともと他人の関係を繋ぐのはいつも忘れないリスペクトの心。好きになるのも嫌いになるのも思っている以上にあっけなく簡単なものだということを忘れないように。当然の怖さ

  • あの日あの時見た夢

    今を怒るならあの日に返って夢を見た自分を怒ろう。今、笑えるならあの日に返って自分を讃えよう。夢は叶えるまでがすべてなのだから。あの日あの時見た夢

  • いつものように

    出来ないと思わないで、いつものようにいつものリズムで歌ってみれば、きっと上手に歌えるはず。できないと泣いている人に笑いかければ、みんないつものように笑えるはず。いつものように

  • ラブレター

    初恋をして、思いを言葉に載せて書いたラブレター。素知らぬふりをして配達した時の事、君は覚えていますか。あの時代はドキドキが止まらなかったね。ラブレター

  • 虚像のマルシェ

    いつまでも溢れるほどの食べ物がある筈もなく、人に分け与えるほどの水もなくなる。本当に裕福な人はそれを知っているから質素な生活を志す。それ以外はもうすぐ来る自然災害ばかり気にしてもっと深刻な問題が見えないでいる。人は食べれなければ生きていけないし、水を飲まなければすぐ死んでしまう動物なのである。昔は水を買って飲むことなどありえなかった、砂漠のオアシスは何も砂だらけの世界ではない事を知っておくべきであろう。虚像のマルシェ

  • 君を待つ奇跡

    自分の趣味感覚で始めた事が時代の波に合って流行りだすと、自分の思い通りには生きれなくなるもの。どんなに有名になっても、自分の時間だけは守りたい。ただ、そんな勝手は時代が許さない。そんな奇跡に逢う方がいいのか、逢わない方がいいのか、それすら自分で決められない。それが人生。君を待つ奇跡

  • 寒さを忘れないように

    暖冬といいながらも寒い日もあったという未来にならないように人は努力しなければいけない。一年中同じ季節の国も多いけれど、四季のメリハリが日本人には必要である。日本には日本の根があるのである。寒さを忘れないように

  • 日曜の朝は

    明日、あの店で一緒に朝食でも取りますか。そう思うだけできっといい朝になるから。日曜の朝は

  • 良き音楽

    いい音楽を聴こうと思うとレコードを探しに行って、針の音で安心したくなる。分からなければ一度真似してみればいい、違う時代もたまにはいいものだから。良き音楽

  • 人生を決めるもの

    吹いている風がまったく同じでも、ある船は東へ行き、ある船は西へ行く。進路を決めるのは風ではない、帆の向きである。人生の航海でその行く末を決めるのは、なぎでもなければ、嵐でもない、心の持ち方である。-エラ・ウィーラー・ウィルコックス-人生を決めるもの

  • 本当の愛のカタチ

    どれだけ時が過ぎても、変わらない事、たとえ姿かたちは変わろうとも。本当の愛のカタチ

  • 輝く時

    美しさは自然の中にあるもの輝く時

  • 馬鹿の正体

    馬鹿の正体

  • 転身

    女はその気になれば、絶大な力を持てるようになる事に気づかなければならない。男などその材料に過ぎない。転身

  • my bodyguard

    mybodyguard

  • いつも心に

    いつも心に

  • 神の翼のように

    車では救助が間に合わない事故に遭遇した時、空から赤い大鷲が舞い降りてきた。幾度となく訓練された隊員たちが無駄のない動きをして、現場を収束していく。息をのんだ瞬間にまた大空へ飛んで行った。自分は何しているんだろうと思わせられるほどの仕事は素晴らしい。人一人救う事の意味、それはその人の家族の未来まで変えていく。それはいずれ、私たち人間すべての未来に関係していく事を決してわすれてはいけない。神の翼のように

  • 空の色

    ぬけるような青い空に絵を描くように飛行機が飛んでいくここは飛行機の練習コースになっているのかチグハグなエンジンの音を出しながらどうにかこうにか飛行機が飛んで行くピッチング、ローリング、ヨーイングを基本にして飛行機は飛んでいく空の色は青雲は白太陽はオレンジ雨の日も青白オレンジ嵐でも関係するのは雲の下だけの事だからいつか人は苦しみと関係のない青い空へいつか帰っていくのだろう泣きながら生きた場所を眺めながら空の色

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