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2023/04/26

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  • 遠い記憶

    記憶など曖昧なもので情熱のある頃に言った言葉など忘れてしまっている。でも、いつか時が経てばまたその言葉で情熱を思い出す時が来る。今はその言葉は思い出せないけれど、閉じ込めたボトルの中から何かが話しかけている気がする。遠い記憶

  • 恋の樹

    たとえば口下手と筆不精の僕がこの心を形にすれば自分の好きな場所に君を誘うことにする。そこで一言でも君が「素敵ね」と言ってくれればそれだけで幸せな気持ちになる。恋なんてそんなものでいい。気持ちが重なりあう点さえあれば。恋の樹

  • 魔法使いになれたら

    もし私が魔法使いになれたら、と考えたことがあります。その力で様々なことを計画しました。まず、魔法がどの程度使えるか知りたくて、泣いている人に幸せの種を作ってあげました。この種を植えると、毎日美しい花が咲くのです。その人は泣き止みましたが、やがて飽きて花を枯らしてしまいました。次に、貧しい人に家が満たされるほどの金貨を与えました。しかし、あっという間に金貨はなくなり、家族もどこかに姿を消しました。何をしても上手くいかないのは、何でもできる魔法のせいだと思いました。やっぱり魔法使いはやめとこうと思います。もし魔法があるとしたら、たくさんの人を癒せる「言葉」の魔法使いになりたいと思います。いま、泣いているあなたを救えるように。魔法使いになれたら

  • 流涙

    人の悲しみ苦しみを一身に背負って身を投げる仏さまに胸打たれる。なぜにそこまでして人を救われるのか一度も尋ねたことがなかった。すがるのが当たり前という考えで生きているから。自分たちのみならずご先祖様もお任せして花も手向けに行かない人間も増え、自分が死ぬことの準備をするようになった。子供に迷惑をかけたくないからという。それが迷惑という時点でもう家族ではないのだから、イラン心配する必要はない。テレビに騙されて人の本分を捨ててはいけない。仏の教えは不変であるべきだと思う。人間の解釈で宗派も増えたが、本当の教えは一つしかないはず。世が乱れ、人心の燈明が消えそうとしているこの時、神は大谷君でよし、仏は誰がなるのだろうか。流涙

  • 指揮がすべて

    戦う軍団を作るなら量より質であり、質より指揮である。鼓舞する能力を持つ選手がいることが絶対条件である。自分の気分で戦われたら即全滅である。日本がWBCで勝ったのも鼓舞する人とそれに応えようと戦ったメンバーのおかげである。野球だけではない、かっこばかりつけてても個人技ばかり凄くても自分ばかり目立とうとするメンバーでは鼻から勝てるはずもない。冷静に鼓舞する、これが必須である。何事も。指揮がすべて

  • 人生の起点

    私の人生の起点は遊ぶことであります。働くのはその為のみ、それ以外の意味はありませぬ。生きる為というより遊ぶためなので、遊べなかったら生きる意味はないのです。もともと人生はゲームなのでサイコロ降ったほどの運命であります。これ、思う通りには生きられない。だから出た目の数ほど遊べばいいのです。問題なのはサイコロを振る回数であります。毎日振ると疲れるしゲームクリアはできませんし、一年に一回は長すぎて集中力が持ちません。だから春夏秋冬に一回ずつ振るようにしています。日数で言うと一回90日分のゲーム内容を楽しみながらクリアするという事です。目的意識がはっきりして遊びやすいのです。勿論クリアするには準備が必要なのでその為に嫌な仕事をとっととこなしてゲームの備品を揃えるのです。人がどう言おうが自分の人生です。楽しく生きさ...人生の起点

  • ステージを変える

    居心地が悪いのはそのステージにいるからである。上に上がるか下に下がるかするしか方法はない。そう言われると下に下がるのが悪いことのように思いがちだが、マンホールの中にも無敵キノコが隠されている場合もあるのである。ご存じのように無敵キノコに触れると触るものすべてをひっくり返しながら猛スピードでステージクリアまで突っ走っていく。また上にお上がれば雲の上にいく羽が落ちているが、そのまま苦労せずにゴールできるが何か物足りなさはある。世渡り上手な人は普通の道で何度か死にながらもようやくゴールできる、ただこれが現実ならリセットはできないので、向こう岸から炎や怪物が来たらマンホールに隠れてみるのも悪い選択ではないのです。チャチャんちゃチャチャチャ🎵ステージを変える

  • 何とかなる

    夢を追いたいという人の為に車を手放した。何とかなる、まだ自転車も足もある。そう急ぐ用事を作らなければいい。よく考えると実力以上に急いで生きている気がしてくる。なんて愚かな人なのだ。心配し過ぎて体を壊す前に心配することを手放そう。よく考えれば、そんなに大事なものはあまりないから。そんな人を好きな誰かさえいれば、なんとかなる。何とかなる

  • 春は来る

    昨日梅の花が咲いてまだ小さなメジロが飛んできた春が来るそう春は来る。目を伏せてばかりの最近のことに忘れがちな頬の緩みを覚えた。季節が変わっても神様の怒りは消えないだろうけど、それでも春は来る。それは大事な事だと思う。自然は正直で鏡のようなものである。殴られたら殴り返す。笑ったら笑い返す。それの繰り返しだけのことで時間は成り立っていることをただ人は忘れるだけである。覚える事が多すぎるけど、覚えなければいけない事は生きるだけならそう多くはない。大事な事は生きる事で、それ以外はどうせ忘れるのである。冬鳥が今年は来なかったのは、自然が変わろうとしている事を教えているだろう。けれども、それでも春は来る。春は来る

  • ほつれた胸の糸

    見た目にはわからない傷をクモの糸で縫い合わせていく。子供の頃、できたイボにクモの糸を絡ませて、結び取るやり方と同じ。いまやこの国にもそんな治療ができる人はいないだろう。もしかしたら、遠い国の西洋医学のない田舎ならあるかもしれない。人は傷ついても気づかないで生きている。それを放置して名前のある病に倒れる。誰かが気づいてやらなければ、救いようもなくなる。でも、その傷は自分が負ってみないとわからない。今や完全無関心時代だから、いらない事言って非難されることを恐れるから、もう救いようもない。汚いものはNGなのはいいが、そもそも人間ほど汚い生き物はいない事を教える人さえいなくなりつつある。完全無欠のAIにはほつれた胸を縫う糸は何世紀かかっても作れないというのに。ほつれた胸の糸

  • 要り様で吹く

    もう二度と吹かないと決めていたサックスを吹くことにしたどうしても欲しいものができたから、冬の駅にケースを置いて優しいメロを奏でる。道行く人たちが足を止めて演奏に耳を傾けてくれる。そのうち雪も降ってきて、そこだけ切り取ればそこそこの絵になるかもしれない。優しいご婦人がケースの中に自分のマフラーを入れてくれたり、投げ銭が濡れないようにジップロックの中に入れてくれたりしてくれる。見ず知らずの僕に本当にありがたい気持ちでいっぱいになる。想いが踊るように演奏が滑らかになる瞬間を初めて逢う人たちに聴かせたくなる。いつかその中に君を見つける事が出来るようになれたら、幸せだろうな~と思う。君の為に開いたケースを閉じて、明日の場所に向かう電車に乗った。要り様で吹く

  • 別れ

    第4章:秘密の重み美紀が海外留学を控えていることを知る直樹。彼は彼女の夢を支えるべきか、自分の気持ちを優先させるべきか葛藤します。美紀もまた、直樹への感情と留学への決意の間で心が揺れ動きます。第5章:別れと約束別れの日、空港で二人は涙ながらに抱き合い、再会を誓い合いました。直樹は美紀に、「ルミエール」でまた会おうと約束しました。美紀はその約束を胸に新たな道を歩み始めます。終わりに年月を経て、直樹は成功を収め「ルミエール」へ戻ります。店の扉を開けると、そこには懐かしい笑顔の美紀が。再会した二人は、新たな始まりを感じていました。別れ

  • 第3章: デートと発見

    二人は、東京の隠れた名所を巡りながら、多くの時間を共に過ごしました。美しい公園、歴史ある建物、隠れ家的なカフェ。彼らのデートは、互いの趣味や価値観を深く知る貴重な時間となりました。しかし、美紀は直樹に一つだけ言えない秘密を抱えていました。彼女は、実は海外への留学を控えていることを隠していたのです。彼女の心の中では、直樹への気持ちと、夢に向かう決意とが葛藤していました。第3章:デートと発見

  • 第2章: 恋の始まり

    その夜から、直樹は何度も「ルミエール」を訪れるようになりました。彼は美紀の優しい笑顔と心温まる会話を求めて、いつしかこのレストランが彼の日常の一部となっていきました。直樹は、美紀と話すたびに彼女のことをもっと知りたいと思うようになります。美紀もまた、直樹の穏やかで思いやりのある性格に惹かれていきました。二人の間には、徐々に特別な絆が生まれつつありました。ある日、直樹は勇気を出して、美紀に一緒に出かけることを提案しました。美紀は少し驚いた様子でしたが、嬉しそうにその提案を受け入れました。第2章:恋の始まり

  • 小さな物語 「想い出のレストラン」

    第1章:出会い東京の喧騒から少し離れた場所に、一軒の小さなレストラン「ルミエール」がありました。古びたレンガ造りの外観、暖かい灯りが漏れる窓。このレストランには、特別な魔法のようなものがあると評判でした。雨が降るある夜、大学生の直樹は友人との約束をキャンセルされ、ふらりと「ルミエール」の扉を開けました。店内に一歩足を踏み入れると、そこは別世界のようでした。穏やかな音楽、柔らかい照明、そして温もりを感じる内装。彼はカウンターに腰を下ろし、メニューを手に取ります。その時、彼の目の前に現れたのは、美しいウェイトレス、美紀でした。彼女の笑顔は、雨に濡れた夜の空に現れた星のように輝いていました。直樹は、その笑顔に心を奪われました。「いらっしゃいませ、お一人様ですか?」美紀の声は、まるで穏やかな春の風のようでした。直...小さな物語「想い出のレストラン」

  • 意味のある出逢い(一期一会)

    一期一会、この瞬間に込めて出会いは宝物、繋がる心と手君とのひととき、儚くも輝く星のようあの日、笑顔交わした公園で言葉は風に舞い、想いは花に咲く時は流れる川、止まることなく君との約束、忘れない一瞬一瞬、心に刻む誓い今を生きる意味、見つけた気がする一期一会、季節は巡り来て君との記憶、色褪せぬままで心の中の宝箱、いつまでも輝く一度きりの出会いを大切に今日も明日も、歩み続ける君と出会えた奇跡、胸に秘めて一期一会、人生の贈り物君との時間、永遠に変わらぬ花出会いに感謝し、また進む道君との出会い、心の中で永遠に。意味のある出逢い(一期一会)

  • 変わりゆく世界

    「淘汰される世界」とは、変化や競争が激しい環境の中で、適応できない要素や個体が取り残される状況を指します。この概念は、自然界の進化論に由来し、生物が環境に適応して生き残るか否かのプロセスを表しますが、ビジネスや技術の分野、そして芸能界などの社会的文脈においても適用されます。例えば、テクノロジーの分野では、新しい技術が古い技術を置き換え、適応できない企業や製品は市場から淘汰されます。スマートフォンの登場によって従来の携帯電話が市場からほぼ消えたのは、その一例です。芸能界においても、淘汰される世界の原理が働きます。新しいスタイル、技術、トレンドに適応できない芸能人や作品は、人気を失いやすく、新しい才能やアイデアに取って代わられる可能性が高くなります。例えば、デジタル配信の普及に適応できない音楽アーティストや、...変わりゆく世界

  • 「人間万事塞翁が馬」

    という諺は、人生の幸不幸が予測できないことを表しています。この諺は、中国の故事に由来しており、外見上の不幸や逆境が、実は将来の幸運の始まりかもしれないという教えを含んでいます。例えば、ある村に住む老人がいました。彼は馬を失いましたが、村人たちは彼に同情しました。しかし、老人はただ「これが幸か不幸か、誰が知ることができよう」と答えました。数日後、その失った馬が野生の馬を連れて戻ってきました。村人たちは老人の運の良さを羨ましく思いましたが、老人はまた同じ言葉を繰り返しました。その後、老人の息子が野生の馬に乗ろうとして落馬し、足を骨折しました。再び村人たちは同情しましたが、老人は同じ反応を示しました。そして、その地方で戦争が起き、若者たちが徴兵されましたが、老人の息子は足が不自由だったため、兵役を免れました。こ...「人間万事塞翁が馬」

  • 火のない所に煙は立たぬ

    情報の真実を見極める導入私たちは日常的に様々な情報に接しています。テレビ、インターネット、SNS...これらは時に正確で価値ある情報を提供しますが、時には根拠のない噂や誤情報も含まれています。ことわざ「火のない所に煙は立たぬ」は、噂には必ず何らかの原因があるという教訓を私たちに教えてくれます。しかし、どの情報が真実で、どれが誤りなのかを見極めることは常に容易ではありません。誤情報の例例えば、最近SNSで広がったある有名人のスキャンダルの噂。これは事実無根であることが後に明らかになりましたが、多くの人々が真実だと信じてしまいました。この事例からわかるように、情報の出所を確認せずに拡散する行為は、誤解を招き、時には人々に深刻な影響を及ぼすことがあります。真実を見極める方法では、私たちはどのようにして情報の真実...火のない所に煙は立たぬ

  • 故郷を思う

    「故郷は遠きにありて思うもの」という諺には、人が故郷や過去の思い出を遠く離れた場所にいるときほど、美化して懐かしむという意味が込められています。この諺は、日本の文化や心情を象徴する言葉として、多くの人々に親しまれています。まず、故郷というものは一人一人にとって特別な存在です。子供の頃の無邪気な遊び、家族との温かい時間、地域の祭りや風習など、故郷は多くの幸せな記憶を秘めています。しかし、私たちは日々の生活の中で忙しく、時には故郷のことを忘れがちになります。しかし、遠く離れた場所に行くと、不思議と故郷のことが頭に浮かびます。遠く離れて初めて、故郷の良さや大切さを実感するのです。この「故郷は遠きにありて思うもの」という諺は、そんな人間の心理を巧みに表現しています。遠くにいるからこそ、故郷の空気、匂い、風景が鮮明...故郷を思う

  • 沈黙は金雄弁は銀

    「沈黙は金、雄弁は銀」ということわざは、沈黙が時として雄弁よりも価値があることを意味しています。このことわざは、言葉を選ぶ際の慎重さや、時には黙っている方がより良い結果をもたらすことを示唆しています。まず、このことわざはコミュニケーションの重要性を教えてくれます。雄弁には自分の考えを伝え、相手を説得する力があります。しかし、常に話すことが最善とは限りません。時には、黙って聞くことが、理解や共感を深める鍵となります。沈黙は、相手の言葉を真摯に受け止め、考えを深める機会を与えてくれます。また、このことわざは自己制御の大切さをも教えてくれます。感情が高ぶった時や、衝動的に反応しそうな時、沈黙を保つことは自己制御の表れです。無用なトラブルを避け、冷静に状況を把握することができます。さらに、「沈黙は金、雄弁は銀」と...沈黙は金雄弁は銀

  • 言葉を越えた笑顔のお話

    昔々、遥か遠くの小さな村に、いつも明るく笑顔の絶えない少女、ユイがいました。彼女の笑顔は村中で有名で、その笑顔には特別な力があるとさえ言われていました。ある日、遠い国から旅人がその村にやってきました。旅人は村人たちの言葉を知らず、言葉の壁に苦しんでいました。村人たちも、この見知らぬ旅人にどう接していいか戸惑っていました。しかし、ユイは違いました。彼女は迷うことなく、その旅人に向かって温かい笑顔を見せました。その笑顔は単なる表情以上のもので、言葉が分からなくても、心からの歓迎と友好の意志を伝えることができたのです。旅人はユイの笑顔を見て、すぐに安心しました。彼は言葉を超えたユイの心の温かさを感じ取り、その笑顔に心を開きました。そして、少しずつですが、村人たちも旅人に心を開いていきました。ユイの笑顔が作り出し...言葉を越えた笑顔のお話

  • 心を曇らせない

    心を曇らせない:日々を前向きに生きるためのヒント私たちの日常生活は、時に予期せぬ出来事や困難に満ちています。しかしその中でも、心を晴れやかに保つことは可能です。ここでは、どんな時でも心を曇らせず、前向きに生きるためのヒントをいくつか紹介します。感謝を忘れずに日々の生活の中で、小さなことでも感謝できることを見つけましょう。例えば、美味しいコーヒーを飲めたこと、家族や友人の笑顔、青い空、花の香りなど、日常の中にある小さな幸せに目を向けてみてください。これらは心を穏やかにし、ポジティブな気持ちを育てます。ネガティブな思考に挑戦する私たちは時にネガティブな思考に囚われがちですが、そのような思考には挑戦してみましょう。ネガティブな考えが頭に浮かんだら、「本当にそうだろうか?」と自問してみることが大切です。事実に基づ...心を曇らせない

  • 故郷は母のにおいが残る街

    家も都会に立てて仕事でも大成功して子供も立派になった男彼は毎月田舎に帰ってきて必ず墓参りに通った。飛行機で2時間車で一時間の距離ではあるけれど。彼はそれを20年近く続けている。子供のころ一緒に遊んでいると「時間よ~みんなもう家にかえりなさ~い」と笑顔で声をかける綺麗なお母さんがいた。綺麗でもルールに厳しいお母さんだったが、みんなから好かれていた。でも、ある時そのお母さんが倒れたと連絡があった。彼はその時もう都会の第一線で働いていた。ましてや海外出張中の出来事だった。友達はみんなその空しさに心を痛めていた。それから一年がたったある日「墓参り行くやろ?」と電話がかかってきた。「おう、行くよ」というと「すまないが、日にちを合わせてくれるかな?」というので「うん、そのつもり」と言うと「ありがとね」と返した。人生に...故郷は母のにおいが残る街

  • 頑張れニッポン

    年明けから試練の連続で遠くにいても心が痛くてたまらない人も多いと思う。何かできないかと焦っても無力な自分に腹が立つ人も多いと思う。だから、せめて言葉にしよう。「がんばれ北陸、頑張れ日本、ありがとう海保」と僕は声を出している。頭で考えるのではなく声にすることで、思いが言霊に変われば少しは役に立つかもしれない。もちろん頑張っていることは充分わかってはいるのだけれど。もしこの国に癒しの神がいるとすれば、どうにかこの時を癒してほしいと切に願います。頑張れニッポン

  • 謹賀新年

    謹んで新年のご挨拶を致します。この一年が皆様にとって実り多き年になりますように。謹賀新年

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