お疲れさまです。 今日、旦那と年賀状買いに行ったら、同じく年賀状選んでたおじいちゃんに喋りかけられて、タイミング的に結局二軒一緒にハシゴしてしまいました。 色んなのあって迷うねーとか言いながら。 やっぱり年齢のいったおじさんは垣根がないな。 外出て、知らない人と話すことってほとんどないけど、だからこそ、少しの会話で救われたりする。 いや、そこまで会話に飢えるわけではないですよ? でも、初めて会った誰かと言葉を交わした記憶というのは、一日のハイライトになったりします。 旅先でのやりとりみたいな、なんか、旅の一ページに刻まれる温かい交流にも似た、大げさに言えばそういうの。 ないです? 逆に考えれば…