アラサー・ミニマリストの海外移住記録。
結婚したらなぜかメルボルンで一人暮らしすることになったアラサー・ミニマリストの海外移住記録。 1年間の1人メルボルンワーホリ生活を経て、現在はパートナーと共にシンガポール生活中です。 オーストラリア・メルボルンやシンガポールでの生活記録や、ミニマリストになった経緯、英語の勉強について綴っています。
ワーホリでオーストラリア国内旅行オーストラリアでのワーホリの醍醐味の1つといえば、オーストラリア中を旅行すること。働くことも、学ぶことも、旅することも好きなように1年間を過ごすことができる自由度が高いビザだからこその贅沢な時間の使い方だと思
オーストラリアでのワーホリの醍醐味の1つといえば、オーストラリア中を旅行すること。働くことも、学ぶことも、旅することも、好きなように1年間を過ごすことができる自由度が高いビザだからこその贅沢な時間の使い方だと思います。わたしはメルボルンワー
オーストラリアでのワーホリの醍醐味の1つといえば、オーストラリア中を旅行すること。働くことも、学ぶことも、旅することも、好きなように1年間を過ごすことができる自由度が高いビザだからこその贅沢な時間の使い方だと思います。わたしはメルボルンワー
オーストラリアでのワーホリの醍醐味の1つといえば、オーストラリア中を旅行すること。働くことも、学ぶことも、旅することも、好きなように1年間を過ごすことができる自由度が高いビザだからこその贅沢な時間の使い方だと思います。わたしはメルボルンワー
オーストラリアへのワーホリ持ち物はエージェントからの情報や、ブログ、インスタなど、いろんな方が情報をシェアされてると思います。日本→メルボルン→シンガポールの3カ国間の引越しをスーツケースとトートバッグだけで済ませた、ミニマリスト的にワーホ
みなさん、アイスクリームはすきですか?オーストラリア・メルボルンでは締めパフェならぬ締めアイスが流行っている、というか定番なのか、夜遅くまで営業しているジェラート屋さんが市街地にたくさんあります。わたしもワーホリ期間中は友達の夜ご飯を食べに
言葉の面白さ。英語をはじめ、第二言語を学び、習得するのって超幼少期から始めていたり、超優秀な頭脳を持っていない限り、相当に大変で、苦しいことだと思います。言語によって文字も、文法も、単語も違うし、それを使いこなすにはその言語が使われる地域の
日本人と韓国人で受験者の90%を占めていると噂のTOEIC。オーストラリアでの認知度はほぼ無く日系企業以外で役に立つことはあまりありませんが、わたしは渡豪前に2度、TOEICを受験しました。毎月開催していることと、価格も¥8,000-以下と
半期に1回のデザインの祭典!The Big Design Marketの話。
アートとコーヒーの街、メルボルン。定期的にいろんなマーケットやイベントが開催されている、とっても賑やかな街ですが、中でも大きなイベントの1つが「The Big Design Market」です。メルボルンとシドニーで半期に1回開催されている
みなさんはベジマイトって食べたことありますか?オーストラリアの国民食、といっても過言ではないくらい、一家に一瓶ベジマイト、という感じでお家に常備されているパンのお供です。トーストにバターとベジマイトを塗って朝ごはんにするのはオージーの定番で
ミニマリストのおしゃれ心を満たしてくれる重要アイテムのネイル。服や鞄を増やさずに、でも飽きないようにファッションを楽しむためにおすすめなのがセルフネイルです。メルボルンにはネイルサロンが街中に沢山あるので、プロにお願いすることできますが、わ
たった1年間だったけど、オーストラリアに住んでみて「日本食がヘルシー」の本当の意味を理解しました。笑オーストラリアの定番ご飯といえば・フィッシュ&チップス(魚のフライとフライドポテト)・オージービーフのステーキ(これは普段から沢山食
わたしは旅先・出張先でご当地物を試すのがだいすきで、名産品・名物はとことん挑戦したいタイプです。特にビール・コーヒーはご当地モノのバリエーションも豊富だし、サクッと試せるので、日本でも、オーストラリアでもシンガポールでもいろいろと試してきま
足元から見るオーストラリアと日本の違い。ひとくちにオーストラリアと言えど、日本の約22倍の広さを誇るとっても広い国なので、エリアによって多少の違いはあれど、日本人のファッションとオージーのファッションは傾向も好みも違って、そんな違いを知るの
足元から見るオーストラリアと日本の違い。ひとくちにオーストラリアと言えど、日本の約22倍の広さを誇るとっても広い国なので、エリアによって多少の違いはあれど、日本人のファッションとオージーのファッションは傾向も好みも違って、そんな違いを知るの
アートとコーヒーの街、と言われているオーストラリア・メルボルン。メルボルンがあるヴィクトリア州は、日本人がイメージする「真夏のオーストラリア!カンガルー!きれいな海!」が楽しめるエリアではないけれど、街歩きやカフェ巡り、ヤラバレーのワイナリ
結婚したらなぜか海外移住を目指すことになった20代後半。当時喋れた英語は「Hello」「This one, please.」「I want to go to 〇〇」くらいで、このレベルで移住したら苦労する未来しか見えないと、とりあえずいろん
どこに住んでいてもやっぱり楽しいお買い物。日本国内外問わず、特に生まれ育った場所とは違う土地では食材や日用品の買い物ですら全てが目新しくて、ついつい財布の紐が緩みがち。気が付いた時には「なぜだか荷物が増えてる問題」は国籍関係ない人間の悩みの
シンガポールで何か面白いアクティビティがないかと探していた時、偶然タイガービールの工場見学ツアーを発見したので先日、早速参加してみました。日本にいたころは「ガッチリマンデー」とか「ジョブチューン」とか企業の裏側紹介系のテレビが大好きで、コロ
永住権を持っていない国に暮らしている今、そもそも沢山のものを所有できない環境にいる、ということも理由のひとつですが、5年前の自分と比べるとモノを減らすのが随分と上手になったように感じます。いつのまにかスーツケース1つ、もしくは2つ分くらい荷
物を長く大切に使う文化が根付いているオーストラリア・メルボルン。街中にはAustralian Red CrossやOpportunity Shop(通称Op shop)と呼ばれる売り上げが寄付されるリサイクルショップや古着屋さん、ヴィンテー
医療費が日本よりも高いことで有名なオーストラリア。医療水準は非常に高いものの、治療費も同じく高額な国です。高額なオーストラリアの歯医者さん、実はわたしワーホリで滞在中の1年間で2回、お世話になりました。今日はそんなわたしのメルボルンでの歯医者経験談についてお話します。
海外生活で地味に困るのことの1つが、髪の毛のメンテナンス。国が違えば「おしゃれ」の基準も、「良い髪型」の感覚も、髪質も違うわけで、海外で髪の毛を切ってもらうのは結構勇気が必要なイベントだと思います。そのため、ワーホリや短期の留学生は日本で髪
海外移住の必須アイテム・スマートフォン。これさえあれば異国の地でもネットさえ繋がっていれば何でも調べられるしどこへでも行ける、現代の必須アイテムだと思います。今日はわたしの海外移住時に使っているSIMカードのお話です。:わたしのこと:・機械
オーストラリア・メルボルンでは大小様々なマーケットが開催されていて、地元住民と観光客で連日とっても賑わっています。今日はわたしがメルボルン滞在中に大好きだったローカルMarketの1つ、Camberwell Sunday Marketに出店
海外移住に向けて減らせるものを考え出したのが約4年前。そこから少しずつアイテムを減らして、でも自分的に満足できるメイクができるようにアイテムを厳選していきました。おかげで今のわたしが所有している全コスメはポーチ1つに収まる量に。旅行するとき
ケンブリッジ英検B2First FCETOEICで760点・IELTSで5.5~6.0に相当すると言われているケンブリッジ英検B2 First (FCE)試験の対策について、今日は日本人受験者があまり試験慣れしていないであろうSpeakin
学校に行くことも、現地で働いてみることもできる、自由度が高いビサ・ワーキングホリデー。ワーホリでオーストラリアに滞在する子の多くは、現地でアルバイト生活をするのが定番だと思います。今日はわたしが体験したアルバイト探しの話。30超えてから、ま
ミニマリストのスキンケア事情。わたしは日本→メルボルン→シンガポール間をスーツケース1つと大きいトートバッグ1つで引っ越してきた、ミニマリスト寄りな人間です。服がそんなに多くないっていうことあるけど、スキンケア用品の少なさも荷物の軽量化に一
ケンブリッジ英検B2First FCETOEICで760点・IELTSで5.5~6.0に相当すると言われているケンブリッジ英検B2 First (FCE)試験の対策について、今日は多くの受験者が苦戦しているReadingパートのotoshi
わたしのことはじめまして、otoshigoです。結婚したらなぜかオーストラリアのメルボルンで1年間一人暮らしをしてみることになった30代日本人です。ギリホリで渡豪、一年間生活した後にパートナーのいるシンガポールへお引っ越し。現在ニート生活中
ケンブリッジ英検B2First FCE今日は真面目な話。以前の投稿でも書いていましたが、わたしはワーホリ期間中で通える4ヶ月の語学学校生活中の最初の3ヶ月間、ケンブリッジ英検 B2First・FCEの対策コースを受講・実際に試験を受けてギリ
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ケンブリッジ英検とは?オーストラリアでワーホリする方は、留学エージェントにケンブリッジ英検の受験を勧められた方も多いのではと思います。日本ではまだまだメジャーじゃないこの英語試験に流れに身を任せていたら受験することになったので、今回はわたし
Queen Victoria Marketの楽しみ方。メルボルンの野菜やフルーツ、お肉や魚、チーズ、コーヒー、アクセサリーやオーストラリアの定番お土産グッズまで何でも揃っているメルボルンの台所・Queen Victoria Maekrt。1
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