まぁ今日の安青錦の黒星を表現するなら、こんな言い方(タイトル)もできるでしょうか。安青錦の接近戦を阻みたい高…
千代の富士が初優勝を遂げた日。 蔵前国技館2階席最後列で熱狂したあの感動から40年以上が経つ。 相撲も私の人生も移り変わりました。 「やっぱり相撲が好き」 この想いをブログにしたためます。
相撲経験なし。柔道経験のみの格闘技経験、入門から1年足らずで幕下まで駆け上がってきた「山形県米沢市の星」「イ…
獅司(雷部屋)が、幕内2場所目にして勝ち越し。 (春場所の活躍は)ウクライナの同胞・安青錦の陰に隠れた感もあ…
北勝富士が力士人生の岐路に立たされてる。 3月場所14日目・この度(5月場所の)新十両入りを決めた宮城(改め…
春場所序二段優勝争いは、6番相撲を終えた段階で異変あり。無敗の6連勝を記録した3名の中に何気にしれっと40代…
貴闘力チルドレン、四男・夢道鵬の新十両昇進が発表された。 4人いる息子さんのうち、3名が力士、1名がプロレス…
時疾風が自身幕内4場所目で初の勝ち越しを記録(幕尻・東18枚目)千秋楽に元大関の霧島に敗れて10勝5敗に終わ…
1回目は自身の不祥事で、2回目は自身の膝の大ケガで。公傷制度廃止の憂き目にあって、7場所の大関在位経験者が、…
3月場所の最終勝者は大関・大の里。12勝3敗による優勝決定戦を制して、見事3度目の優勝を飾った。勝った相撲で…
またも髙安後退。4敗勢にもチャンス到来 2025春場所14日目
高安は立ち合いからの流れはよかったが、美ノ海も簡単には屈しなかった。それどころか押し返し、この一番に賭ける意…
頑張れ、安青錦!最終盤・13日目の今日は、大抜擢、結び前の前で関脇・大栄翔戦。蓋を開けてみれば、いつもの安青…
今日(12日目)の新入幕・楽しみな安青錦は、実績十分・幕内在位38場所目の手練れ、西11枚目の明生(立浪)と…
髙安の優勝が絡む大一番に負ける・落とすジンクスのようなものは、今場所も11日目で顔を覗かせてしまった。1敗で…
お昼ぐらいに「豊昇龍休場」の一報。悲しい知らせと受け止めた。提出された診断書には、右肘関節内遊離体、頸椎捻挫で…
結びの一番、この結末は予想だにしていなかった。この取組に関して言えば私は一山本を完全に「伏兵視」していて、ま…
今日の大の里は勝つには勝ちましたが、内容がよくなかったですね。立ち合いから一気に電車道で決めると思いきや攻め…
おとといのウクライナ出身対決、安青錦ー獅司は押し倒して安青錦の勝ち。先場所の(十両での対戦に)続く2回目の顔…
炎鵬友哉 今場所・西幕下30枚目 頚部椎間板ヘルニアのため、長い長い療養生活を余儀なくされた(6場所連続全休…
栃丸、16場所ぶりの十両返り咲きをかけて2連勝スタート。 土俵人生丸14年で磨き上げた、その回転の速すぎる突…
実力者・三役幕内上位常連、阿炎。今場所たった三日ではあるが、早くも新横綱と大関に敗戦を味合わせてる。 豊昇龍…
初土俵から所要79場所要してたどり着いた新入幕も、奮闘むなしく1場所で陥落。今場所は東十両筆頭での出直しを余…
史上初の高卒幕下付出力士の福崎(藤島)が初日に登場。西三段目筆頭の相馬(二子山)豪快に突き倒して吹き飛ばし、…
3月場所の東幕下筆頭=力士養成員最前列は宮城(中村) 自己最高位を更新し、念願の関取昇格に賭ける気持ちは並々…
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まぁ今日の安青錦の黒星を表現するなら、こんな言い方(タイトル)もできるでしょうか。安青錦の接近戦を阻みたい高…
その手順・流れは以下の通り。①強烈張り手を直撃されること6~7発。元大関からの激しい洗礼を受けても挫けず、逆…
我らの安青錦関。今日の対戦相手は右ひざの大ケガから再度ここまで這い上がってきた若隆景。安青錦も憧れていた若隆…
この日この時を待っていた。 昨日の大の里戦。正直、歯が立たなかった印象だったが、今日はどれくらい抵抗できるか…
本日結びの一番。新横綱対新鋭は、押し出して大の里。大の里の作戦・シュミレーション通り=安青錦に密着されないこ…
新会場での開催に新横綱誕生。楽しみいっぱいの今年の7月名古屋場所。今場所もどうぞ当ブログをよろしくお願いいた…
七夕の日に両横綱が境川部屋に出向き、4番連続で横綱同士の稽古があったとの事。 それはさておき、舞台になった境…
旭海雄 蓮(きょくかいゆう れん)関取不在期間が続いている大島部屋(師匠 元関脇・旭天鵬)に関取が一番近い位…
連続20場所守ってきた幕内から陥落(キャリア4度目)同部屋の新入幕、伊勢ノ海伝統の「藤ノ川」(先場所までの若…
米沢龍と山藤。(幕下以下の力士ではあるが)この2人も相撲の魅力を体現してくれる。 米沢龍 大喜(よねざわりゅ…
元横綱鶴竜が師匠の音羽山部屋が部屋開きを行ったそうだ。23年12月末に音羽山親方が陸奥部屋から独立。24年4…
2010年1月場所14日目 から2010年11月場所初日まで時の横綱・白鵬は無双の強さで白星を重ね、積み上げ…
・幕内優勝回数・横綱在位期間・通算勝利数・幕内勝利数・全勝優勝回数などなど、数多くの輝かしい記録を保持している…
今回の元横綱白鵬・宮城野親方が相撲協会を退職することになり、この空いた宮城野株を伊勢ヶ濱親方だった旭富士が襲…
キラキラネームの宝庫・式秀部屋。夏場所後には、33年の力士生活、一時期「桃智桜(ももちざくら)」という四股名…
安青錦 新大(安治川) 東前頭9枚目今場所成績 11勝4敗 4敗の内訳初日・金峰山(前頭)10日目・若隆景(…
今場所限りの引退力士は10人と発表された、一部抜粋。 聡ノ富士(伊勢ケ濱)ご存知、弓取り式最多回数保持力士。…
伯桜鵬 哲也 東前頭7枚目今場所最終成績 8勝7敗 初日からの白星を7に伸ばし、一時は大の里・安青錦・若隆景…
草野(伊勢ヶ濱)が決めた。日大相撲部卒業からプロ入り、キャリア一年。まだ髷の結えないざんばら髪での快挙達成に…
大の里に全勝で決めてもらいたかった。勝てると思った、昨日までの流れからして。 早速、今日の一番を振り返る。立…
場所前の期待は大きかった(今でも大きいが)大関獲り・連続優勝(連覇)など。大の里のいい話・未来予想は明るかっ…
序盤戦、わずか4日にすぎないが照ノ富士が肩書き通りの強さを見せている。元大関・御嶽海に対して全く危なげなく寄…
名古屋場所は4日目、幕下以下は2番取り終えたところ。(私が選んだ・応援している)関取経験者・ベテラン力士に焦…
宇良、連勝スタート。人気者がたった2番ではあるが独特な存在感を見せつけて好発進である。 初日・阿武咲戦立ち合…
炎鵬が土俵に帰ってきた。7場所連続休場・420日ぶりの土俵。 脊髄損傷、首の大けがで入院して最初の2週間は寝…
荒汐部屋、現役3人目の関取の誕生なるか。 大青山(だいせいざん)が東幕下2枚目として大勝負の場所に挑む。 力…
元・小結 松鳳山が引退して丸2年になる。断髪式時に「昔ながらの、服に匂いが付くようなコテコテの焼き肉店をやり…
愛され続けた力士が大銀杏と別れを告げた。共に元・幕内力士の明瀬山が今月2日、千代の国が同8日に断髪式・引退相撲…
大相撲5月夏場所。十両では元・関脇、在位7場所(連続)の若隆景が14勝1敗と素晴らしい成績で優勝を成し遂げた…
今でも光彩を放ち続ける記録の数々。 通算出場:1891(史上1位)十両在位:55場所(史上1位タイ)※あと一…
結局、この夏場所を制したのは大の里だった。三役力士9名中(途中再出場の若元春も含む)休場者5名。皆勤2大関の…
13日目終了時点で、2敗トップが大関・琴櫻と大の里。この2人。今日は琴櫻が阿炎と大の里が湘南乃海と、それぞれ…
まぁ、何たるざまか。本日(7日目)より三役からさらに2名(霧島と若元春)休場者が加わり、三役の出場者は2大関…
この取組を十両で見られるなんてなんだか複雑な気もしたが、時は巡るものだし逆らいようにない。 遠藤は8年ぶり、…
38代・木村庄之助。今年1月場所から(定年を迎える)9月場所までの「5場所限定の庄之助」が、昨日の結び豊昇龍…
北磻磨 東幕下4枚目 山響部屋 先場所37歳6ヶ月で3年半ぶりに再十両を果たすも、4勝11敗と大きく負け越し、…
2日目を前にして早くも照ノ富士と貴景勝の休場が発表され、ガッカリな気持ちになったものだが、変わりに誰が場所を…
まぁ、なんという憐れな結末。初日に横綱大関5人が揃って黒星発進。昭和以降初の大惨事。一部横綱大関戦を振り返る…
元幕内北青鵬の暴力問題で師匠の責任を問われ、転籍先の伊勢ヶ濱部屋付きとなった元白鵬の宮城野親方。部屋付きの親…
周知の事実であるが、玉鷲は3月に日本国籍を取得した。今まで四股名として使用してきた「玉鷲一朗」がそのまま本名…