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注目!十両5枚目コンビ!!
新番付の十両5枚目は、東・大の里に西・獅司。 まずは学生横綱からプロ入り、幕下10枚目格から華々しくデビュー…
#二所ノ関部屋
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相撲、日々一考。
将来の横綱へ向けて 大の里の秋場所を検証
今場所の新十両は4人いた。皆、アマチュア上がりのエリートとして入門してきた。中でも別格だったのは、大の里(二…
二所ノ関ツインズ
二所ノ関部屋に双子力士が存在する。林兄弟。長野県岡谷市出身。本名は長男が、林 琉(はやし りゅう)次男が林 …
大の里・高橋に続く二所の次鋒
秋場所の番付編成会議で二所ノ関部屋からは大の里と高橋の新十両が決まったと発表された。 (二所ノ関部屋から)次な…
大の里、今場所3番
アマチュア時代の実績(2年連続アマチュア横綱など複数の大会で優勝・横綱の肩書を手にしている)や話題性では決し…
愛知県出身の名力士・鳳凰倶往
7月・名古屋場所に因んで。 鳳凰倶往(ほうおう ともみち) 愛知県蒲郡市出身、二所ノ関部屋所属。 1971年秋…
F1琴錦、新弟子集めの苦労と悲哀
大相撲の新弟子の減少傾向が続いている。学校の卒業時期と重なる春場所は「就職場所」とも呼ばれ年6場所で最も入門…
太寿山の花籠人生
つい先日に当ブログで、元横綱・稀勢の里が師匠を務める二所ノ関部屋を取り上げた。主旨としては、茨城県・阿見町の…
茨城・阿見町に部屋を構えて早や1年
元横綱・稀勢の里が部屋を興し、茨城県阿見町に新部屋が完成して一年が経った。部屋は約6千平方メートルもの広大な…
正代と翠富士と大の里初白星と・3日目
「相撲に勝って勝負に負ける」という言葉・言い伝えがある。勝負事は勝ってなんぼだし、負けたら何もない。でもやっぱ…
往年の名力士の四股名を背負って・夏場所初日
大相撲夏場所、本日初日を迎えた。 いくつかの見どころ・焦点があるなかで、今日はまず、アマチュア横綱から幕下1…
式秀・序ノ口4人衆
珍名力士・個性派のお相撲さんが多く所属している式秀部屋の所属力士は現在18人。うち序ノ口力士は4人。 この4…
天龍のプロレス転向は運命だったのか
天龍源一郎 大相撲力士としては西前頭筆頭まで出世し、プロレスラーとしては、数々のタイトルを獲得し、多くのトー…
えっ…!?落合越えの新弟子??
大相撲夏場所の新弟子検査が18日に国技館で行われ、日体大出身で2年連続アマチュア横綱の中村泰輝(なかむら…
突っ張りの名勝負と言ったら…、蘇る!麒麟児-富士櫻
相撲の取り口と言ったら「四つ相撲」と「突き押し相撲」に二分される。 がっぷり四つとなっての引きつけ合っての寄…
2022年6月版二所ノ関の系統
元稀勢の里の二所ノ関が6月5日茨城・阿見町で部屋開きをおこなった。すでに独立していたが、そのとき稽古場は完成していなかった。つくば市の筑波大の稽古場を使用していた。ようやく持てた自分の城は1800坪と
大相撲!土俵の目撃者