私、ちゅうが 車を所持しなくなって10年以上経つのですが2回目の免許更新がやってきました。脳出血の麻痺で右足の足裏の感覚を失くしてしまったことが車の運転をほとんどしていない一番の原因だったのですが、前回(5年前)は、足が良くなるかも、という...
脳出血後遺症を自分の個性として、商社、住宅産業業界での経験を活かし、今を一生懸命生きている皆様に、様々な有益な情報を提供するブログになることを心がけ、皆様と作り上げるようなハートフルな場所にしていきたいです。
子を抱えた女が預言者に問いかけた 子供とは何か を 預言者は答えた “子はあなたの子ではない 生命の希望そのものの息子であり娘なのだ あなたの分身ではない あなたと共にいるが あなたの物ではない 愛するのはいいが 考えは与えるな 子に
12回目の SoundAtrack of My Life は、 「past love」です。 過去の淡い想いを思い出すような曲を集めてみました。 出来る限り大ヒット曲ではない以外な選曲を心がけ、 古い曲から最新の曲、知っている曲から無名な曲
真夜中の大掛かりな検問。 大きな事件があったのでしょうか。 警察に止められたトラックを運転していたのは、 性的指向に無縁そうな血だらけドラァグクイーン。(太ったローリー寺西?風) トラックの荷台を確認する検問の警察官。 その中では、 おびた
後半戦になっても、未だ混セから抜け出せずにいる 昨年覇者の 我れらが阪神タイガース。 岡田監督は9月に入ってからの勝負というけれど、 強みであったはずの投手陣に不安要素が多く、3位に甘んじています。 ローテーション投手と桐敷、石井の疲れが心
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私、ちゅうが 車を所持しなくなって10年以上経つのですが2回目の免許更新がやってきました。脳出血の麻痺で右足の足裏の感覚を失くしてしまったことが車の運転をほとんどしていない一番の原因だったのですが、前回(5年前)は、足が良くなるかも、という...
以前から見たいと思っていた 沢田研二 主演の「太陽を盗んだ男」を アマゾンプライムビデオ で初鑑賞しました。こちら学生時代の頃から観て見たいと思っていた作品だったのですが、レンタルビデオか、テレビ放送で観るかと手段が限られていた地域にいたの...
ゴールデンウイーク中は、久しぶりに体調を崩してしまって、ほとんど横になっていたのですが、映画を観ても頭に入らないし、音楽もほとんどがうるさく感じてしまう…とても暇な黄金週間でした。そんな中で、小さな音で BGM的に音楽をかけていたら、以前作...
望みもしない、大切な人との別れはただただ辛いものです。死別ではなくても、大切な人との決別は地獄です。壊れた友情、愛、親子関係を、元に戻すのは難しいでしょう。そして、憎しみが混じってくると、ただただ心が痛くなります。私、ちゅうは自分の意に反し...
藤川タイガースの開幕カードでの喜びも束の間、どのチームも勝ち負けの繰り返しで大分落ち着いてきたセ・リーグのペナントレースですが、今年も混セで進んでいくのでしょうか。どのチームもなかなか抜け出せませんね。ただ、以外だったのは広島がとてもバラン...
私、ちゅうの母が 「超簡単 足指はがし」という比較的最近の本を購入してきました。ちゅうは右半身麻痺と、他に右足の親指、足裏に脳出血の後遺症を残していますので興味を持って、この本を読むことが出来たのですが、購入した母が、膝に関しての本ならまだ...
ジョイスの不幸な過去やかわいそうな場面を目にしているだけに、彼女だけのせいにも出来ず、かといって彼女のやる事なす事共感出来ることはほとんどなく、嫌悪感ばかり透けて見える不思議な主人公でした。老人と若者の溝が大きくなるような不安も感じてしまう映画ではありますが、ジェネレーションギャップを煽る作品では決してありません。
今までプレイリストは沢山作ってきましたが、英国5大プログレバンドを中心としたプレイリストってあまり作ったことがないので、今回はコレに乗っかってみたいと思います。① 5大バンド各2曲を、(キング·クリムゾン、ピンク·フロイド、イエス、E L ...
原作小説の原題は「嘘」。対して映画のタイトルは「かくしごと」。かくしごと というタイトルだと 久米田康治の漫画やアニメの影響をどうしても感じてしまうところですが、今回の映画では、隠し事、書く仕事 の他に隠し子 という意味合いもあるのかな、と思います。千紗子目線や視聴者観点からみれば、千紗子と拓未の美しいヒューマンドラマかもですが、千紗子から離れた完全な第三者観点から見えてくるものは 神隠し的な事件性。
分断を生むのは意見の相違や特定人物のせいではなく、多様化を唄いながら、敵を排除していく二枚舌を巧みに使い視聴者を煽るマスゴミだと考えます。マスコミにとってイレギュラーな存在が分断を引き起こすのではなく、マスゴミや政治の腐敗がイレギュラーな存在を産み出すのだと考えています。トランプしかり、立花孝志しかり…
この映画は何を伝えたい映画なのか、少し考えさせられました。ちゅうが感じたのは ヘス一家が受刑者(ユダヤ人)の犠牲の上に成り立つというナチスの問題というよりも、今の時代においても普通にあり得る 人間の普遍の問題じゃないか、ということでした。我々が口にするコーヒーやカカオは、少し前までは黒人が搾取されて成り立っていたことは、昔歴史の授業で習った黒人奴隷と構図は一緒、ということを知っていたはずです。
遅くなりましたが、24年下半期に観た映画を公表したいと思います。24年の上半期、このブログで紹介しなかった作品の中でも観ていただきたいなぁという映画が、「ロード·オブ·カオス」 (コレはちゅうの趣味の映画なのでオススメではないかも…)「君を...
14回目の Soundtrack of My Life は、「Lonely」です。Lonely を辞書で調べてみると寂しい、淋しい、一人ぼっち、独りぼっち、心細い、侘しい、寂然、孤独な、心寂しい、人懐かしい、人里離れた、等 ありましたが、孤...
エヴァンの恋物語という観点からみれば、不老不死よりも、人外との恋の方が問題になるのでしょうから、本作品は人外とのラブストーリーに近い作品なのかも知れません。ただルイーズの立場から見てみれば、モンスターという現実は大問題なんですが、不老不死の現実の方がめちゃくちゃ重いはずです。
近本に関しては矢野政権時代は、足のあるトップバッターとして活躍してきたわけですが、岡田政権では、トップバッターではあるもののポイントゲッターとしての役割を担うよう変化しています。(8番に出塁率の高かった木浪がいたので)本人は1番バッターにこだわりを持っているようですが、近本の盗塁の成功率が下がっている中、藤川監督の望むシフトに対応していくことが近本に求められるような気がします。
映画 ロッキーが昔から好きで、昨年の年末に ロッキーⅣを BS放送で見ていたのですが、昔、夢中になった作品でも、年を重ねてから観て観ると、ちょっとガッカリしてしまったのです。映画に求めるものが、若い頃とは当然変わっている部分もあるので、当た...
フジテレビが膿を出して産まれ変われるのならば、今回の騒動は再生·生き残りのスタートラインなのかも知れないと思えるのです。被害者は、フジテレビに対し強い憎しみがあったとしても、彼女が再生·生き残りを誰よりも望んでいることを社員の方々が正しく意識すれば、業界唯一のサバイバーになれるんじゃないかなぁ。変な話だけど、不祥事が起きたことで生き残る可能性が生まれたのだと思います。
目覚めた彼女は、すぐに薄汚れた壁に描かれた赤い文字の羅列に目をやります。“12月6日 彼か君か どちらかが死ぬ”という血で描かれたような文面とともに、彼女と彼女の旦那らしき人物とのツーショット写真が貼られており、写真に映る二人を切り裂くように、十文字が描かれています。こちらも血文字のような十字架…
2024年は候補アルバムが粒揃いのイメージで、前年のCryptopsy の「Lascivious Undivine」のように、簡単には決められない1年でした。候補アルバムが豊富だったため、鉄板と思っていたジューダス·プリーストやケリー·キングのアルバムは候補から外させてもらいましたが、決して悪い内容ではなかったんですよね。
2024年は、ちゅうが推しているイタリアンプログレのBarock Project、ちゅうのベストアルバム候補に上がる常連 Rosalie Cunningham、激推テクデスの Blood Incantation、70年代ロック丸出しの雰囲気が好き過ぎる Blues Pillsと期待度の高いアルバムが多かったのですが…
今年は大方の予想通りのセリーグ大混戦。 しかし、予想していた混戦とは違う種類のものが起こっているように思います、はっきり言うて。 全体的に投高打低はある程度予想出来たことですが、 オープン戦の長い不調が、シーズンに入っても長く続き、 湿りき
愛は美しいけれど、別の角度で見てみると、残酷なものでもあり。大人に近付くにつれ、酸いも甘いも経験、お花畑でいられなくなる。愛に限らず、物事の二面性を知り、何が正しいことなのか、という青春の葛藤を歌ったのが、青春の光と影 。ジョニの名曲を歌いながら、その歌詞の内容を手話で伝える女子高生の感動のドラマは コーダ あいのうた 。
9回目の Soundtrack of my life は 「latest my boom亅編 です 最近は気になるアーティストのニューアルバムが多いので、 最新のマイブームな曲を紹介したいという意味で、 「Latest My Boom」とし
チサトはミトの純粋さ、正直さ、屈託のない笑顔に、オムライスを美味しそうに頬張るミトの1場面のシャッターを切らされ、人物写真への意欲を掻き立てられて、苦手だった人物写真を含めた仕事まで範囲を拡げることになっていきます。写真家としての新しい扉を開いてくれたのが ミトだったのです。
幼少期に水ぼうそうに罹っていますが、結構強く出ていたようで、現在も鼻の横にその跡を残しています。目立つ跡ではないですが、その印も自分を構成するワンピースだと思えば、今回のおよそ50年の潜伏から目覚めたウイルスに対しても、自分を構成する一部分との思いが強くなります。
自分の思考が及ばない他人の思考がミステリーなんだ、と思うのですが、それが愛にしろ、考え方にしろ、みんな同じものなど無く、人それぞれ違うものなんだと考えさせられました。そのミステリーの正解が分かっていれば、その人と対立もないし、失恋もない、別離もないのかも知れないけれども、ミステリー だからこそ面白く、楽しく、悲しいのだと、リンチ映画に教えて貰った気がします。
最初にきた異常は腰のあたりから。正確には左側の腰も含む左側の横っ腹あたりに筋肉痛のような痛みがきました。腰はよく痛める方なので、いつもの腰痛だろうと湿疹で対応したのですが、痛みは前方へ、左側下腹部まで拡がり、下腹部が腫れたようにパンパンになり強い痛みが出てきました。
GENKING.さんが、肌に服が触れるだけで痛い、という症状は、私、ちゅうが今抱えている一番の問題であります。特に服を着る、ということがストレスになってしまうのが、普通に生活していくことの妨げになっています。
ドジャース大谷の婚約の祝福ムード、韓国での大リーグ開幕戦フィーバーの真っ只中にメガトン級の衝撃ニュースがやってきました。 大谷の通訳を通訳を努めていた水原一平氏が違法賭博に関与(野球賭博はないと、水原も胴元も発言)、 賭博でつくった負けを大
昨年はプロ野球開幕前に、阪神タイガースのキーパーソンは投手は西純矢と秋山、野手は中野と予想しましたが、 中野はともかく西純とアッキャマンは期待通りにはいきませんでした。 チームは日本一だったので、ヨシとしたいところですが、 西純は、阪神のエ
Amazonプライムビデオ 人気作品 数年前までゴロウデラックスという番組がありました。 SMAPの稲垣吾郎を聞き手として小説家をゲストに迎えるバラエティ情報番組でした。 その番組で特に好きだったのが、小説家の書斎スペースにカメラが入るとこ
羊ではない“何か”と対象の存在をおぼろげにしているので、それが 善のリトルラムなのか、悪のティグレなのか。そして悪の場合、羊のような悪、から、山羊の頭部を持つ バフォメット が自然と頭に浮かんできたのです。ラムの紹介文を見て、こんなことを思いながら映画の視聴を始めたのでした。
8回目の Soundtrack of my life は 「scenery亅編 です 今年は早い春を想定して、 前半は、春を想起させるクラシカルなプログレを中心に、(インスト多いです) 後半は、春の出会い、別れの歌を中心に、 プレイリストを
先日、かかりつけの病院で、昔飲んでいた クスリ の話になりました。 今の病院は、脳出血で倒れてから4つ目になるので、 昔はどんな鎮痛剤を飲んでいたのか、聞かれたのでしたが、 恥ずかしながら薬の名前を思い出せませんでした。 そんなことがあった
こんな極端な冬は今までありませんでした。 1年で一番寒いこの時期に、プラスの気温。 しかも10℃を超えるというのは、ちゅうの住む寒冷地では考えられることではありません。 今シーズンの冬を一言でいうと、とにかく極端。 最初に話した、一番寒い2
ジャニーズという大きな山が動いてから、 潮目が変わっているのでしょうか。 岡本カウアンの外国特派員協会での訴えがなければ、 BBC英国放送協会の影響力が働かなければ、 その後に続いている、 ダウンタウン松本や、サッカー日本代表伊東、若新雄純
年末に、あるホラーの映画を観て以来、年を越しても、ホラー系の映画やドラマ、ドキュメンタリーばかり観ています。 きっかけになった ソレ の出来がよかったので、同じ系統の作品を見続けているのですが、 正直 ソレ を越える作品には出会えていません
前回は 2023 BEST ALBUM の発表と、 ベストアルバム候補から選曲した BEST ALBUM というプレイリストを公開しましたが、 今回は予告通り、2023年のヘヴィメタルのベストアルバム候補から選曲した、 2023 METAL
2022年から初めた年間ベストアルバム企画。 昨年は、 3位 Ibaraki の『Rashomon』 2位 Rosalie Cunninghum の『Two Piece Pazzle』 1位 Sadist の 『Firescorched』
病気をしてからは、味付けが強いものは体が痺れてくるのでずっと避けてきた。しかし今回の年始年末は、最近の体の調子の良さから、少し正月らしい生活をしてみることに。一通りのおせち料理を食べ、缶チューハイを飲んで、年越しそばと大晦日を完走。正月初日も昼からお雑煮、夜は前日同様おせちと缶チューハイと普段は考えられない食事をしてしまった。