残念の一言マリノスサポーターと言えば、公共性が高く、道徳感に優れ、他を排除しない、非常に民度が高い集団であることが誇りであった。ところが、ほんの一部の輩による心無い行為によって、長期にわたり先人たちが積み上げてきたすばらしき財産が根底から覆
マリノスと旅行が好きな横浜在住のshigeruです。 マリノスの試合や選手について発信したり、アウェイで立ち寄ったおすすめの場所・食事なども旅行ブログ形式で紹介したりしています。 また、趣味の旅行や鉄道模型などについても。
2025年7月
残念の一言マリノスサポーターと言えば、公共性が高く、道徳感に優れ、他を排除しない、非常に民度が高い集団であることが誇りであった。ところが、ほんの一部の輩による心無い行為によって、長期にわたり先人たちが積み上げてきたすばらしき財産が根底から覆
3名の新加入選手が発表され、いよいよJ1残留に向けた体制が整いつつある。とは言え、ヤン選手の移籍が噂される中、夏の移籍期間は始まったばかりであり、以前我々は動向から目が離すことができない。新加入の3名短期間で3名の攻撃陣を獲得。まずは、それ
ロペスの惜別弾でダービーを締めくくる〜【J1第23節】横浜FCvs横浜F・マリノス観戦記
もし負けていたらと考えたら身の毛がよだつ。残留の可能性は限りなく低くなり、ロペス選手を気持ちよく送り出せなかったからね。とにかく、勝利できたのがすべて。しかも、初めてのアウェイでの勝利だから、J1残留への大きな足掛かりとなる。耐えて獲った勝
とにかく勝利を!〜【J1第23節】横浜FCvs横浜F・マリノス戦プレビュー
生き残りを賭けた「負けられない一戦」が迫る。特に、今期はお互いJ1残留がかかっているだけに、この言葉がやたら当てはまる。アウェイで勝利なしリーグ戦におけるこれまでの両者の戦いを紐解くと、マリノスが4勝2分3敗でわずかながら横浜FCに勝ち越し
2025年7月
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残念の一言マリノスサポーターと言えば、公共性が高く、道徳感に優れ、他を排除しない、非常に民度が高い集団であることが誇りであった。ところが、ほんの一部の輩による心無い行為によって、長期にわたり先人たちが積み上げてきたすばらしき財産が根底から覆
3名の新加入選手が発表され、いよいよJ1残留に向けた体制が整いつつある。とは言え、ヤン選手の移籍が噂される中、夏の移籍期間は始まったばかりであり、以前我々は動向から目が離すことができない。新加入の3名短期間で3名の攻撃陣を獲得。まずは、それ
もし負けていたらと考えたら身の毛がよだつ。残留の可能性は限りなく低くなり、ロペス選手を気持ちよく送り出せなかったからね。とにかく、勝利できたのがすべて。しかも、初めてのアウェイでの勝利だから、J1残留への大きな足掛かりとなる。耐えて獲った勝
生き残りを賭けた「負けられない一戦」が迫る。特に、今期はお互いJ1残留がかかっているだけに、この言葉がやたら当てはまる。アウェイで勝利なしリーグ戦におけるこれまでの両者の戦いを紐解くと、マリノスが4勝2分3敗でわずかながら横浜FCに勝ち越し
久々の勝ち点獲得。ダントツの最下位であるマリノスにとって勝点1では物足りないが、貴重な勝ち点として今後に活かしていきたい。光明が差したが両サイドバックが積極的にオーバーラップしたり、ボランチが攻守にわたり躍動したり、強い頃のマリノスを彷彿と
勝利すれば降格権脱出のきっかけを作れたにもかかわらず、何とも体たらくすぎる内容と結果でサポーターを失望させた。しかし、私たちは最後まで諦めることはない。なぜなら、マリノス無しでは充実した日常を過ごすことができないから。中途半端なアタッキング
大島暫定指揮官で臨んだ先日の岡山戦。エウベル選手を先発に起用し、久々に4-4-3の布陣で戦ったもののゴールは遠く、運にも見放されて勝利することができなかった。おそらく、今後もこのシステムで戦うことが予想されるが、ならば是が非でも勝点3が欲し
結果は伴わなかったものの、観ていて面白いサッカーだったのは間違いない。特に、後半はかつての強い頃のマリノスを彷彿とさせる攻撃サッカーで、ワクワク感が全開でしたね。ただ…降格がかかっている以上勝利は必須でした。【前半】相変わらず押し込まれ失点
2回目の監督交代があったり、さらに次期監督候補との破断報道があったりと、クラブ内のドタバタが止まらない。それでも試合は待ってくれないのが辛いところ。果たして、我がマリノスはホームで起死回生を図ることができるのか。監督退任により大島HC暫定的
まさか19位の新潟相手に、これほどまでに不甲斐ない戦いぶりを披露するとは…。この試合を見る限りでは、マリノスのJ1からの降格を回避することは難しい。後任監督には川井健太氏の名前が上がっている。果たして、彼は現状のマリノスを救うことができるの
先日の天皇杯2回戦の内容と結果には心から失望した。とにかく、次は切り替えて大事な一戦に臨むことが肝心だ。過去5試合勝利無し次が大切な試合であることは十分承知だが、過去5試合の対戦を振り返ると、マリノスは新潟に対して3分2敗と相性悪く勝利から
リーグ戦最下位に沈むマリノスは、JFL首位を走る青森に惨敗。カテゴリー3つした相手に手も足も出ないとは、あまりにも不甲斐ない。試合後、選手たちにブーイングの洗礼が浴びせかけられるのも無理ない。前半の絶好期に決め切れていたら試合を支配するマリ
あまりにも突然に残念なお知らせが舞い込んだ。このタイミングで永戸選手が移籍するとは誰が想像しただろう。しかし、クラブは降格争いの真っ最中。彼の移籍を悲しんでいる暇はない。永戸選手の意思を尊重したい何もこのタイミングで移籍するとは…残留にあえ
この後に及んで悪夢のような知らせが舞い込む。果たして、最終的な永戸選手の決断はいかに。神戸の事情もわからなくはないが神戸にとって初瀬選手の存在はあまりにも大きく、彼の海外移籍により、神戸の左サイドバックはアキレス腱が断裂したかの如くその機能
今季初の連勝。競合鹿島に続き、アウェイで町田に勝利できたことは、残留争いに苦しむマリノスにとって大きな収穫だ。ここでは、2025年5月31日(土)に町田GIONスタジアムで行われたJ1第19節「FC町田ゼルビアvs横浜F・マリノス」観戦記を
鹿島戦勝利の勢いとともに町田へと乗り込む。連勝すれば、J1残留への大きな足掛かりとなるのは間違いない。ホットライン断絶へ直近のデータから町田のチーム内得点ランキングをチェックする。オ・セフン選手でもなければミッチェル・デューク選手でもなく、
戦前には大敗を喫することも考えられたが、やってみなければ分からないよね。必ずしも強いチームが勝つとは限らないのがサッカーの醍醐味。マリノスはそのことを存分に体現してくれた。相手の強みをぶっ潰す鹿島の強みの一つといえば鈴木優磨選手の存在であり
もう開き直るしかない。鹿島との対戦はいつでも熱く、勝利できれば一際嬉しい。しかし、今節ばかりは苦戦が強いられることは確実。それでも、一縷の望みを託してスタジアムに足を運ぶ。怒涛の7連勝中自分たち本来の戦い方をよく理解し、それに徹することがで
J2降格が現実化するような内容と結果でした。果たして、いつになれば勝利することができるのだろう。見えない未来にただただ途方に暮れるばかりです。負の連鎖を断ち切れたかに思われたが「本当にみんなのベクトルが揃っていたし、前向きでポジティブなエネ
さすがに昨日の敗戦は身に応えた。ホーム4連勝を目指すはずがすでに2連敗を喫し、次節以降には神戸や鹿島といった競合との対戦を控える。果たして、いつになったら長いトンネルから抜けられるのか。全部が中途半端…残念だが、遠野選手の言う通りだわ。シー
志半ばにしてクラブを去ることが残念で仕方ありません。もう少し日程がゆるかったり、戦術を落とし込む余裕があったりしたなら、チームは良い方向へと向かっていたことでしょう。でも、キューウェル監督には感謝しかありません。またいつか再開できる日を楽し
相模原に移籍の植田選手がいきなりやってくれましたね。しかも、チームを勝利に導く値千金のゴールだけに、存在感を十分にアピールできたのではないでしょうか。また、實藤選手と吉尾選手も初めて先発に名を連ね、今後のスタメン定着を目指します。ここでは、
難しいと思われた鹿島戦を、なんと4-1の大差で勝利したF・マリノス。このまま勢いに乗って連勝街道まっしぐらと行きたいですね。しかし、その一方でキューウェル監督解任の報道が…。まだ正式ではありませんが、ヨコハマエクスプレスで報道されたことでか
さあ、横浜の「漢」の出番です。あの軽快なチャントがスタジアムを駆け巡ることを想像するだけでワクワクが止まりません。最高のタイミングでF・マリノスに復帰した西村選手のプレーに今宵は注目しましょう!かきまわせ!ニシムヨコハマエクスプレスの「X」
先日の天皇杯をPK戦の末なんとか勝利できた横浜F・マリノス。一方、リーグ戦は4連敗中と勝利の兆しが見えません。次節も好調鹿島との対戦ということで、我がF・マリノスにとって難しい試合になることが予想されます。でも、明るい兆しを掴むには格好の相
まずは勝利できたことを素直に喜びたいと思います。しかしながら、試合内容はあまりにも厳しく、どちらに勝利の女神が微笑んでも仕方ないものでした。ここでは、2024年7月10日(水)にケーズデンキスタジアム水戸で行われた天皇杯3回戦「横浜F・マリ
新たに植田選手が相模原へ、實藤選手が仙台に期限付き移籍することが発表されましたね。特に、實藤選手については、これまでF・マリノスのピンチを何度も救ってきただけに、今後も縁の下の力持ちとしての活躍を期待していました。これにより、横浜F・マリノ
アタッキングフットボールであれほど他を圧倒した横浜F・マリノスはどこに行ってしまったのか。今のチームからは「強いF・マリノス」のかけらもありません。一旦闇の中を迷いだすと、そこから抜け出すのがどれほど困難かを痛感させられます。ここでは、20
連敗だけは避けたかった東京ヴェルディ戦。前半はほぼF・マリノスらしいサッカーができず、結果的に1-2で敗れて今季開幕戦の借りを返させられる試合となってしまいました。それでも、途中戦い慣れたダブルボランチに変更した時間帯では、相手を押し込むシ
西村選手がF・マリノスに復帰し、吉田選手が甲府へ、吉尾選手が済州へそれぞれ移籍したため、今週からは期限付き移籍選手が6名になっています。特に、吉尾選手は人気ある選手だっただけに、びっくりされた方も多くいらっしゃるでしょう。再びF・マリノスの
完全に福岡の術中にハマりました。F・マリノスはボールこそ試合するものの得点が奪えず、徐々に福岡ペースへと巻き込まれていきました。ここでは、2024年6月26日(水)に行われたJ1第20節「アビスパ福岡vs横浜F・マリノス戦」観戦記を記します
F・マリノスでレギュラーを務めるのは並大抵ではありません。吉田選手も実力がありながら、あまり出場機会に恵まれませんでした。そして、この度大分への武者修行を発表。大分では思いっきり暴れて、活躍する姿が届けてくれることを願います。技を磨きいつか
次は、前節札幌とは真逆な「堅守」を身上とする福岡との対戦。今季ホームの試合では、紺野選手の1発に泣き悔しい敗戦を喫しています。その紺野選手は、前節町田戦を欠場していることから体調は万全なはず。同じ轍を踏まないためにも、次の試合では紺野選手を
「漢、漢〜、西村拓真〜」ニシムの復帰が正式発表されました。自身としてはやり残したことがあっての復帰でしょうが、サポーターにとっては、またあのチャントが奏でられることにワクワク感を抑えられません。ここでは「レンタル先で戦う5人の横浜F・マリノ
苦手なアウェイ札幌戦を制し、広島戦に引き続き勝点3を積み重ねたF・マリノス。宮市選手の新チャントも披露され、さらに勢いを加速して優勝争いに名乗りを上げてもらいたいところです。ここでは、2024年6月23日(日)に札幌ドームで行われたJ1第1
広島戦での逆転勝利は、チームに大きな自信をもたらしました。選手たちからは最後まで諦めない姿勢がひしひしと感じられ、「強いマリノス」復活が期待されます。西村選手の復帰も発表され、チームには活力が蘇りそう。是非とも次の札幌戦に勝利して、一気に良
ニシムのF・マリノス復帰が正式発表!また一緒に戦えることを心から嬉しく思います。西村選手セルヴェットFCから復帰F・マリノスから期限付き移籍していた西村選手について、移籍先のセルヴェットFCが買取オプションを行使しない旨が発表されました。そ
いや〜、「ヤレバデキル」じゃん!ところどころミスはあったものの、選手たちは最後までファイトし続けたことで悪い流れを断ち切り、広島を逆転末退けることに成功しました。ここでは、2024年6月19日(水)にニッパツ三ツ沢球技場で行われたJ1第13
先日の町田戦、試合後のスタンドからブーイングが炸裂したのも無理ありません。何故なら、またも先制するも逆転を許して勝点3を逃したのですから。それ以前に、選手たちに戦う姿勢が見られなかったことの方が、サポーターにとって許せな買ったに違いありませ
チームこそ異なれど、F・マリノスから期限付き移籍した選手の活躍が気になるものですね。それぞれのクラブで存分に力を発揮し、再びF・マリノスに帰れることを期待せざるを得ません。ここでは「最新!レンタル先で戦う5人のF・マリノス戦士たち」の202