ホーアー・カステン山頂に到着すると4カ国が見える絶景パノラマビューであった!ウェブカムサービスを提供するFeratel主催のスイスにおける🎦第一回パノラマ賞 2022/2023でオンライン投票で第一位に選ばれた🎉≪🔍南の方角≫ライン川を挟んで左:リヒテンシュタイン右:スイ
📌アレグラとは? ➡ https://swissfanclub-photo.blog.jp/archives/1080445250.html 旅の思い出を中心にスイスの話題も♬
スイス国内はもとより、EU、日本など、旅の思い出を執筆中! スイスのニュースも時々、話題にしています。
輝く小さな平和の世界へ♬ロウソク灯りが心を温めるようにイルミネーションの光は人に笑顔を与える。久しぶりに一度にたくさんの人たちの笑顔が私の目の前に☺☺☺☺☺☺冬の季節にはすべての笑顔が最も明るい光となる!・・・と感じる。スワロフスキーのクリスマスツリーは見れ
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スイスから✈フライトで約2時間半の国で留学中の日本在住の友人が週末旅行でスイスへ♬クリスマスシーズンの彼女のWishリスト!🎄-1≪チューリッヒ≫スワロフスキーのクリスマスツリーを見たい!🎄-2≪スイス料理≫本場のチーズフォンデュを食べたい!🎄-3≪ コルマール(
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11月23日勤労感謝の日、グラウビュンデン州では≪雪に感謝する日≫になった!今週初めまでほとんど雪が降らなかった💦≪St.Moritz/サン・モリッツ≫山肌の白い煙のようなものは人工雪を作っていた光景(10月下旬)火曜日に長い時間、雪が降り水曜日にも新雪⛄≪総積雪の測定
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教会の天井画を見上げるのは大好きである!とりわけソロトゥルンのシンボル、聖ウルゼン大聖堂はお気に入りの一つ!つい最近までこの聖ウルゼン大聖堂が≪11≫の数字にこだわって建築されたことを知らなかった💦ソロトゥルン在住のイラストレーターのこの作品を見て大感動!1
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≪エルフ≫ドイツ語で≪Elf≫=≪妖精≫≪elf≫=数字の≪11≫ソロトゥルン州の州都ソロトゥルンでは・・・ソロトゥルンはアーレ川が流れ天文時計のある時計塔や中世の噴水など・・・ベルンの町を垣間見る印象を受ける。歴史をたどると数字の≪11≫と密接に結びついている。地
エンガディン地方の雰囲気に包まれるレストラン!- ポントレジーナ
もしもお天気が悪かったらもしもシーズンオフでなかったらもしも下調べをきちんとしていたら・・・ポントレジーナのレストランを思い出すたびに🎦映画『スライディング・ドア』のシナリオをいつも思い出す。私たちはお天気だけをたよりにエンガディン地方を10月下旬シーズン
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今まで出会ったことのない・・・女性のための女性だけの休息の場を見つける!軽く地ビールを飲み干しパブを去る前に・・・テンプル騎士の横を通り階段を下りていく"Ladies & Gentlemen!"トイレの扉をゆっくりと開けると・・・一瞬、部屋を間違えたかな?と、感じてしまうほ
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ロンドン市内を散策中、偶然に立ち寄ったパブレストラン!目を引く建物が立ち並ぶキャリー通りを歩いていた💨大きな建物の一角、西側のドアの上にこのユニオン銀行の銘板!単純に銀行だと思いこみ、前方だけを見て歩いていた💨≪Maughan /モーン図書館≫この大学図書館の斜向
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「口の中で滑らかで、舌の上でとろける、本当に完璧な手作りのチーズ」と評され、世界最高のチーズの王冠を被ったのは・・・ニューポートで開催された世界最大のチーズイベント世界中の最高のチーズが直接対決!≪World Cheese Awards 2022≫42カ国が参加記録破りの4,434 の
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シェーブルでお勧めのラウンジバー! - ラヴォー地区の葡萄畑(8)
なぜ、最終目的地をシェーブルにしたのか?≪My葡萄畑の散策コース≫①Grandvaux/グランヴォー↓②Cully/キュリー↓③Riex/リエ↓④Epesses/エペス↓⑤Puidoux/ピュイドゥー↓⑥Chexbres/シェーブル心地よい秋のラヴォー地区の葡萄畑の散策!可愛い村を通り抜けとても素晴ら
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☆Star(※)☆という名の鳥に出会った!地元の人らしき中年の男性から声をかけられたとき・・・私はすでに、遠くから空中を舞う紙吹雪のような姿を確認していた!≪My葡萄畑の散策コース≫①Grandvaux/グランヴォー↓②Cully/キュリー↓③Riex/リエ↓④Epesses/エペス↓⑤Pu
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息を呑むほどの幻想的なレマン湖とのコラボ!- ラヴォー地区の葡萄畑(6)
エペス村の狭い通りを抜けると幻想的なレマン湖と葡萄畑が一望できる素晴らしい展望台が待っていた!≪My葡萄畑の散策コース≫①Grandvaux/グランヴォー↓②Cully/キュリー↓③Riex/リエ↓④Epesses/エペス↓⑤Puidoux/ピュイドゥー↓⑥Chexbres/シェーブル素晴らしく美しい
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遊び心のあるウキウキするエペス村!- ラヴォー地区の葡萄畑(5)
ラヴォー地区葡萄畑のエリアではずせない村、Epesses/エペス!≪My葡萄畑の散策コース≫①Grandvaux/グランヴォー↓②Cully/キュリー↓③Riex/リエ↓④Epesses/エペス↓⑤Puidoux/ピュイドゥー↓⑥Chexbres/シェーブルリエ村からの延長線のようにエペス村へとつながる・・・
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「リエ」という愛らしい女の子の名前を想像してしまう、可愛い村へ!≪My葡萄畑の散策コース≫①Grandvaux/グランヴォー↓②Cully/キュリー↓③Riex/リエ↓④Epesses/エペス↓⑤Puidoux/ピュイドゥー↓⑥Chexbres/シェーブルキュリーの葡萄畑から見えたリエの集落の入口に立
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キュリー村のハイライトシーン!- ラヴォー地区の葡萄畑(3)
L字型の地形を持つキュリー村は葡萄畑からいろんな面白い眺めを提供してくれて大いに楽しめる!📚前回のブログの続きです📚他の4つの村(※)とともに自治体の区分ではブール・アン・ラヴォーとなり、キュリーはその中心部となる村である。≪My葡萄畑の散策コース≫①Grandv
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神秘的なレマン湖といろんなシーンに感動!- ラヴォー地区の葡萄畑(2)
思いがけないいろんなシーンに出くわしたキュリーの葡萄畑!≪My葡萄畑の散策コース≫①Grandvaux/グランヴォー↓②Cully/キュリー↓③Riex/リエ↓④Epesses/エペス↓⑤Puidoux/ピュイドゥー↓⑥Chexbres/シェーブルグランヴォーからキュリーの村へ足を踏み入れるとすぐに美
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レマン湖を見下ろす歩きたくなる葡萄畑の小道!レマン湖の対岸にはフレンチ+スイスアルプス!10月下旬、世界文化遺産のラヴォー地区の葡萄畑はやはり黄金色に輝く秋が一番好きだ♬グランヴォーの駅からスタート💨印象に残る風景やエピソードなどを訪れた村の様子も含めてご紹
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スイスすごい!レーティッシュ鉄道のギネスブックの話題の翌日には・・・新パスポートの話題!!セキュリティ+機能性+美学を兼ね備えたパスポート!ID カードのセキュリティ機能に関する最新技術に基づいている。≪デザインのメインテーマ≫山と水📷ゴッタルド山塊の最高峰Pi
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青い奇跡!湖の中にもう一つの世界!Kandelstegカンデルシュークの澄み切った湖、Blausee/ブラウゼー!ここへ訪れると、不思議と少女に戻った気分になる・・・義理の両親を敬う日として二人を誘ってハイキングに行く予定を立てていた。義理の両親は標高が高いところや急な下
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ホーアー・カステン山頂に到着すると4カ国が見える絶景パノラマビューであった!ウェブカムサービスを提供するFeratel主催のスイスにおける🎦第一回パノラマ賞 2022/2023でオンライン投票で第一位に選ばれた🎉≪🔍南の方角≫ライン川を挟んで左:リヒテンシュタイン右:スイ
スイスの初夏、緑が一番美しいと感じるアッペンツェル地方!目指すは遠くに見えるあの山、Hoher Kasten/ホーアー・カステン!(標高1,791m)アッペンツェル地方≪Brülisau/ブリューリサウの教会 map≫駐車場にはたくさんの車が・・・。おそらく、日帰りハイキングのために訪
スイスの初夏!一番美しい緑を提供してくれるアッペンツェル地方♬元気になる野生の花そしてハイジ村よりもハイジの世界を感じる動物との触れ合い♬最近のお天気と同じように、6月なのに夏日の暑い日であった・・・。そして、険しい(※)アルプスの山の中を初めて歩いた記
1000年以上も続く、世界各国からの巡礼者が集まるというKloster Einsiedeln/アインジーデルン修道院修道士が生活しているとあって、何人もの修道士たちと出会い他の修道院とは異なる雰囲気を持つ修道院教会の屋根にはイエス・キリストを抱いたマリアが後光を放つ森のほうへ目
5月下旬頃になると、野生のナルシスの花の群生が恋しくなる!バーゼルから日帰り旅行♬Les Pléiades/レ・プレイヤード(山:1,392m)昨年のナルシスの花ツアーのエピソードレ・プレイヤード駅に到着したのは9時20分頃。予想気温は15℃となっていたが、太陽の下ではすでに暑
今、バーゼル郊外ではたくさんの赤いヒナゲシ(ポビー)の花が夏の到来を知らせてくれている!道路脇などいろんな場所で野生の赤いヒナゲシの花が見つかる♬そこで日曜日のすがすがしい朝、🚲野生のヒナゲシの花が咲き誇るフィールドまでサイクリング♬ヒナゲシの花の周りに
"緑に恋する季節!"スイスの春・・・緑が一番美しいと感じる、Appenzell/アッペンツェル地方を歩く!↑↑📷背景の山(写真中央奥):Hoher Kasten/ホーアー・カステン(※)↑↑緑の丘にも、行くところすべてに、可愛い飾りボタンのような花々で埋め尽くされていた♬ハイキ
1287年に建てられた≪Haus Bethlehem/ベツレヘムの家≫Schwyz/シュヴィーツにある、ヨーロッパ最古の木造建築日本の時代に置き換えると、鎌倉時代の後期に建てられたことになる。世界最古の木造建築である、法隆寺金堂や五重塔とは比べ物にはならないが・・・💦≪第一印象≫
ビール醸造所の直営レストラン!🍺ビールづくしのインテリアが凄すぎる!!📚関連記事:前回からの続き📚伝統的なギルドの伝統的なビール醸造者のシンボルとロゴが組み合わさった印象的なレストランのエントランス👍≪ギルドのビール醸造者の紋章≫A: malt scoop(Schöpfb
初めて列車の車窓から立派なお城だ!と思った建物がビール醸造所だと知って非常に驚いた!≪バーゼルSBB駅を出発して約15、6分後、チューリッヒ行きの車窓から≫※建物全体の空撮はコチラから。🍺"Feldschlösschen/フェルトシュレッシェン🍺直訳すると「畑(の中)の城」と
バーゼル郊外の森へ🚲💨バーゼル郊外の畑では菜の花が主役だが、森の中ではいたるところで鳥たちのハミングが聞こえ可愛い白い花が躍っている♬ラムソンの花(※)は開花前、ニンニクの香りを漂わせて自分の存在を知らせる(花が咲くと香りがほとんどなくなる)という特徴が
まるで雪の結晶が花に変身したかのような可愛い花の季節が始まった!ラムソンの花!📌ラムソンは薬用植物で花が咲く前の若葉を食用とする。私は大好きでペストを作ったり、スープ、サラダなど・・・いろんなものに使える👍美味しい季節が終わると目の保養になる美しい季節が
Porto/ポルト(ポルトガル)の中心地Praça da Liberdade/リベルダーデ広場のMonumento a D. Pedro IV/ペドロ 4 世の記念碑この記念碑のすぐ近くに・・・世界で最も美しいとみなされているマクドナルドのハンバーガーショップがある! M の文字がわかるかな?(📷右下)ファ
ネオ·ルネサンスとアール・ヌーヴォーの融合の美!美しいフレスコ画が印象的な建物は?フランスとの国境に近いLe Locle/ル・ロックルにある1927年に設計された建物、驚くことに、この建物は市庁舎である。夏季になると水の流れが始まるとともに噴水の周りに人が集まり憩い
ボンジュール、Morges/モルジュ!レマン湖畔に咲くチューリップを見てふと感じたこと・・・ただ今、モルジュでは🌷チューリップ・フェスティバル🌷が開催中(※1)であるが、今年は☆星☆がテーマ!訪れるたくさんの人々にたくさんのチューリップが感動と美しさを与えてく
時代は変わっても当時の伝統と雰囲気が残るカフェ!昔からの常連客はこのように語った・・・「オデオンのないチューリッヒは想像できない」1911年7月1日初めてチューリッヒの人々にアール ヌーボー様式の扉を開いた。☕ODEON Café, Bar/オデオン・カフェ, バーウィーンのカ
今年のメーデーは雨☂思い出すのは、数年前、雨のメーデーにチューリッヒ市内を散策したこと!今年同様、肌寒い日だった・・・前夜、日本在住の友人がチューリッヒ空港に到着!私はバーゼルからチューリッヒへ向かった。空港近くのホテルに宿泊し、翌日、5月1日は残念なが
予想外のうれしい出来事だった!🌷チューリップの花越しに朝一番の光を浴びる♬まるで、Morges/モルジュへ訪れた人へのギフトのようだと感じた!チューリップ・フェスティバルが開催中には、レマン湖畔にもチューリップが点々と咲いている♬特に、早起きは三文の徳!朝食前に
美しい花にはメロディがある!毎年、桜の花(🍒)が散る頃にリンゴの花(🍎)の花が咲く!時々、開花が重なることもあるが、桜からリンゴへバトンタッチしているかのように開花することが多い満開のリンゴの花の時期もいいが、私としては蕾とのミックスの時期が一番好きであ
春、カムバック!!久しぶりの太陽🌞♬太陽の光が花びらに変身したような風景広~い広~い菜の花畑菜の花は毎年、同じ畑では育たたない。だから、毎年、異なる風景が見られるのも楽しみである♬そこで、恒例のママチャリ・ツアー🚲自宅から数km範囲を走り周る💨時々、ツアー
嘘のような本当の話夫の口から飛び出したサクランボの種は薔薇に覆われた安全な場所で生まれ育った!😲毎年、6月に入るとこのピンクの薔薇が地面を覆いつくす♪≪昨日(4/18)の様子≫薔薇の葉がたくさん出てきているが、土は見えている💦≪6月になると・・≫ご覧のとおり
ベルン大聖堂と背後には美しいアルプスの山々!アイガー・メンヒ・ユングフラウ♬アルプスの山々だけでなかった!・・・Bern/ベルンの在スイス日本国大使館を訪れたあとバスを待つ間、近くを散歩💨すると👀アイガー・メンヒ・ユングフラウが見えたかと思い眺めていると・・・
Zug/ツークの町のシンボル⏱時計塔(Zytturm)の下に立つ!私が抱いていた今までのツークのイメージ・・・◆タックス・ヘヴン(税率が低い)◆ビット・コインのATMがある。◆スイス初の仮想通貨による税金の支払いが2021年から可能。◆ツーガー・キルシュトルテが有名。
いつまでも忘れることのない感動!私の心が高まり、特別な日だと感じた日のこと。ここはベルン州?と勘違いしてしまいそうな風景だが・・・、ヌーシャテル駅に近づいたとき≪列車の車窓から≫初めてこの光景を目にしたとき、まるでおみくじで大吉が出たような感覚!📌ベルン
ヌーシャテルの特別な場所!美しい邸宅に引き込まれるように・・・お庭へ♬この美しい建物は18世紀に建てられた、ベルン出身の建築家によるもので、ジャン=ジャック・ルソーの友人で、なおかつ、遺言執行者でもあったPierre-Alexandre DuPeyrouピエール・アレクサンドル・デ
美しい花を見ると笑顔になる。美しい花を見ると癒される。4月に入るといつも思い出すのが、ヌーシャテルの⚘花の道⚘ヌーシャテル湖を舞台だと想定すると、湖へ向かう途中、お花がたくさん咲いている⚘花道⚘・・・"花の道"に出くわす♬📌正式には、イングリッシュガーデン
チューリッヒの小さな教会で🥚巨大なイースター・エッグ!素晴らしい香りに満たされる。薔薇のような八重咲きの3万本ものスイセンで世界一大きなイースターエッグが作られた😲≪オランダからの使者≫凄く大きな黄色いイースターエッグはオランダからやってきた3万本のスイ
チューリッヒ旧市街で美しい🌹薔薇の花で満たされた7つの噴水(※)!なぜ、🌹薔薇の花なのか??世界中の悲しい話題をハイライトするチューリッヒの地元の教会のイニシアチブである。 2022年はウクライナが最前線に立つ。人々の日常生活に🌹薔薇🌹で希望をもたらす。📌キ
我が家のイースターエッグが目を覚ます!新しく、木製のイースター飾りが我が家に仲間入り!イースターといえば、スーパーなどでたくさんのカラフルな色のタマゴを見かける。さらにイースター休暇前になると、小学校や家庭でも子どもたちは、皆でタマゴに色を塗って楽しみな
イースターの時期になると訪れたくなるフランス・アルザス地方のRiquewihrリクヴィール!!第一印象は、まるで飛び出す絵本!イースターの動物たち、タマゴ、そして花。アルザス地方の代表的な木組みの家が立ち並ぶ姿もたまらなく可愛い♬📚可愛い絵本の世界へ💨📚≪アーチ型
イースターの時期になると、空気が春の味になり色とりどりの花々が空に向かって伸びる本日(4/2)よりイースター聖週間(※1)庭に咲く花の中からプリムラ(サクラソウ)を選び木製のイースターグッズを主に使用してカードを作ってみた♬義母はカトリック義父はプロテスタン
本日はエイプリルフール!スイスのあるメディアでは、このように語っていたことがある💦≪13日の金曜日より悪いことは何ですか?正確には4月1日です。≫スイス人はジョークが大好き♪毎年、メディアでは本当のようなデマが登場する💦だから、毎年、4月1日の面白い!奇想
スイスで🌸日本の桜の名所🌸を一つだけ挙げるとすれば、やはり、ベルン!≪2023年3月30日≫📷Rosengarten/ローゼンガルテン(※2)🌸ソメイヨシノ物語🌸1975年4月10日日本の桜、ソメイヨシノは奈良からスイスの首都、ベルンへ100本寄贈された。結婚に例えるならば、2年後
日本の桜は散るときにさえ、人の心を潤わせてくれる。どうしてこうも美しいのだろうと毎年、桜の花が散るときに思う。春風は優しく桜の花を撫でるようにそっとそばを通る。通りゃんせ、ここは桜の細道🌸🌸🌸🌸🌸帰りも怖くない細道。バーゼルの🌸日本の桜の名所、Bruderholz/
バーゼル空港から約1時間半✈ポルトガル北部大西洋のドウロ川の河口に位置するPorto/ポルト!ポルトといえばポートワイン🍷だが、ワインのみならず、いくつもの感動が待っていた!義理の両親を招いてのファミリー旅行🧳自然が好きな両親のためにブッサコの森(自然遺産)で
数日前、お隣のドイツのある雑誌(※1)でまるで日本のメディアのように🌸日本の桜の開花情報を伝えていた!そこで、近所の日本の桜は開花したかな?と、気になり始めて桜の通りに足を運んだ💨青空が恋しいと思う日々が続いているときであるが、まだ満開ではなかったが、桜
残念!日本でも有名なチョコレートトブラローネのパッケージに描かれた山!マッターホルンが消えた!そしてスイスチョコと呼べなくなる(※1)😲今年で創業115周年という長い歴史を持つトブラローネ!伝統的なスイスチョコレートの歴史においてターニングポイントの年にな
スイス一周の旅を目指した男の物語すべては男のロマンから始まった!1950年代、オランダのマドローダムに触発され、スイスで同じようなテーマパークを作ろうと決心した。1959年Swissminiatur/スイスミニアチュールを開業。当時はモデルは数台しかなかった。最初にこのパーク
「永遠のごちそうを作るために 、鍋、フライパン、ポットに魔法の薬を準備する。」・・・このような詩をどこかで読んだことがある。「魔法の薬」とは何だろう?バーゼルの高台に位置する🌸日本の桜並木のすぐ近くに、ミシュラン2つ星**を獲得しているレストラン、”STUCKI/シ
是非、訪れてほしいバーゼルの観光名所、500年以上もの歴史あるバーゼル市庁舎!📚前回のブログからの続き中へ入ってみると・・・建物の外観だけでなく、アーチ型の門の中へ入ると・・・まるで小さな美術館へ訪れたかのような気分になる。壁画を横目に見ながら、中庭へ。ご覧