ホーアー・カステン山頂に到着すると4カ国が見える絶景パノラマビューであった!ウェブカムサービスを提供するFeratel主催のスイスにおける🎦第一回パノラマ賞 2022/2023でオンライン投票で第一位に選ばれた🎉≪🔍南の方角≫ライン川を挟んで左:リヒテンシュタイン右:スイ
📌アレグラとは? ➡ https://swissfanclub-photo.blog.jp/archives/1080445250.html 旅の思い出を中心にスイスの話題も♬
スイス国内はもとより、EU、日本など、旅の思い出を執筆中! スイスのニュースも時々、話題にしています。
鉄道史に刻まれる快挙!!レーティッシュ鉄道の世界記録が世界中を駆け巡った!土曜日(10/29)15:35頃全長 1,906mの世界最長の旅客列車がラントヴァッサー高架橋を通過した!レーティッシュ鉄道はスイス鉄道 175 周年記念の年に貢献したいという企画だったそうだ。世界文化
地域タグ:スイス
≪Punt Muragl/プント・ムライユ≫秋晴れの10月下旬エンガディン地方の湖が一望できる絶景ビューポイントMuottas Muragl/ムオタス・ムライユへ💨ケーブルカーで約10分約700m以上、上っていく💨1,738m ➡ 2,456m≪列車の車窓から≫ご覧のとおり、360°のパノラマビューポイ
地域タグ:スイス
シルス湖の近くに住んでいたことのあるフリードリヒ・ニーチェはシルス湖周辺の景観に「Perla perlissima」直訳:真珠のような真珠・・・と名付けたそうだ!初めて訪れたとき・・・ドキッとした!ただ、美しいと。10月下旬秋の黄葉のピークはすでに過ぎていたが・・・、多く
地域タグ:スイス
世界遺産の美しい景観!- レーティッシュ鉄道アルブラ線 -1
スイスの列車の旅で私が一番好きなルート!特に黄金色に染まる秋は格別だ!2008年ベルニナ線とともに世界文化遺産(※)に認定されたレーティッシュ鉄道アルブラ線Thusis/トゥージスとSt.Moritz/サンモリッツを結ぶルート今回は下記区間の車窓からThusis/トゥージス↓Filisur
地域タグ:スイス
フリムスの地滑りは素晴らしい湖を授けてくれた!カウマ湖の半分の面積であるが、秋の訪れは・・・カウマ湖よりもクレスタ湖に魅了された!グラウビュンデン州ではこの湖は保護されている!📌クレスタ湖の水質は非常に優れた飲料用水レベルということだ。ザリガニも保護され
地域タグ:スイス
ヨーロッパアマツバメをイメージしたライン峡谷/ルイナウルタを見下ろす絶景ビューポイントの展望台≪Il Spir/イル・シュピル(960m)≫に立つ!先に述べたように地すべりによって形成されたすごい場所!※地すべりの起点は約2,700m年月が経ち、ライン川は独特の地形を造る
地域タグ:スイス
「ビック・ベンに続け!」ロンドンを少し歩いただけでも素敵な時計にいくつも出会う!≪ビッグベンの修復前≫≪2017年から続いた修復後(2022年)≫≪ロンドン市内の時計にまつわる話≫1660 年代のある日、若い見習いの若者がロンドン橋で師匠に会う予定だった。残念なことに
地域タグ:イギリス
ライン峡谷の展望台のすぐ近くにある森の中の癒しレストラン!ライン峡谷を見下ろす前に足を休める!私の旅はいつも朝食が提供されるホテルに宿泊するときには、ガッチリといただくので、ハイキング中でもランチなしのコーヒー☕いや、🍺ビールタイムになることが多い。特に
地域タグ:スイス
木の葉が散る季節🍂オフシーズンにカウマ湖に訪れたとき・・・驚きの光景を目にした!11時半頃湖畔では色づいた木々が温かみを増す♪歩いていると、空から黄色い葉がひらひらと。≪木の葉が散る中でスイミング≫あー、秋だなぁ🍂しかし、湖へ近づくと、お、お、おーっ、驚き
地域タグ:スイス
スイスには絶景!と呼ばれる場所がたくさんあるが・・・その中でもFlims/フリムスの地滑りによって自然が造った驚異的な風光明媚な場所!約10,000 年前、ものすごく広い範囲の雷が谷に落ちたとき・・・フリムス上部の二つの山が分断された。7 k㎥以上の岩塊が落ち、フォルダ
地域タグ:スイス
嘘のような本当の話!エイプリールフール!?でもないのに・・・このようなことが日常で起こるスイスは平和な国だなぁと感じたこと!2021年11月23日オミクロンが最初に南アフリカから報告された前日の夜(21時半頃)、バーゼルSBB駅2番線に停車中の行先には≪Hogwarts Expre
地域タグ:スイス
ハリー・ポッターの世界を垣間見る場所!キングス・クロス駅!物語ではホグワーツ特急の始発駅となる、キングス・クロス駅である。≪駅のコンコース≫≪6番線(右)と7番線≫≪1番線のプラットホーム≫時計に注目👀24時間時計はけっこう見かけるけれど、異なる文字のフォ
地域タグ:イギリス
木の葉が秋色に変わっているが、ブリエンツ湖は相変わらず美しい!ブリエンツ湖は、いつ訪れてもエメラルド・ターコイズ色に輝いている・・・宝石色の湖だ☆彡スイスの湖はとても美しい。それぞれに特徴があるが、スイスの大きな湖の中ではこのブリエンツ湖が一番、水が透き
地域タグ:スイス
ロンドンで最もロマンチックな待ち合わせ場所と言われているセント・パンクラス駅忘れてはいけない人に出会う!帽子を被っている男性こそが・・・≪セント・パンクラス駅を救った男≫帽子を被った彼の名は元、桂冠詩人のSir John Betjmanジョン・ベッジュマン卿1960年代、ヴ
地域タグ:イギリス
== 清秋のスイスの車窓から ==🍂木の葉が色づき始めたとき・・・川➡湖➡川➡湖川と湖が交互に見える美しい水のシーンが見えるルート!ベルン↓トゥーン湖↓インターラーケン↓ブリエンツ📷時々、光が反射してぼやけているが窓越しの撮影ということでよろしくね~☆彡インタ
地域タグ:スイス
≪Waterloo Place≫に立つ!思わず、歌いたくなった♪ただし・・・ナポレオンが敗北した場所でもなく、ナポレオンの姿は当然のことながら見えない。あるジャーナリストいわく、ここは「石造りの英国の歴史の宝庫である。」≪Pall MallとWaterlooの交差点付近≫≪Duke of York
地域タグ:イギリス
ラヴォー地区の葡萄畑絵になるローゼンヌの秋静かに暮れゆくレマン湖での光そして最後のステージは・・・レマン湖畔では暮れゆく空のステージが待っていた!ウシーの船着場に到着する頃、太陽は湖畔に立つ木に輝くリング!タイミングよくサンセットを楽しめた時間帯であった
地域タグ:スイス
美しい黄金色のラヴォー地区の葡萄畑の風景が終わり第2ステージの始まり!📚前回のブログからの続き📚🚢Pull/ ピュリーへ向かうピュリーもラヴォー地区に属するが、世界文化遺産の風景≪ラヴォー地区の葡萄畑≫には属さない!背景の教会が印象的!≪ピュリーの船着場≫そして
地域タグ:スイス
前回の記事📚サントリーニ島のサンセットクルーズつながりで・・・スイスで一番感動した夕焼けを浴びながらのクルーズ!🍂秋の時期限定の黄金色のレマン湖!世界文化遺産のラヴォー地区の葡萄畑が黄金色に輝く頃10月中旬の思い出!🚢"La Suisse"-スイス号に乗って≪Cully/キ
地域タグ:スイス
≪美しい夕日≫≪理想のハネムーン先≫ともよく言われているサントリーニ島へ実際に訪れてみると・・・それは間違いではなかった!≪サントリーニの夕日≫1日目ホテルのお部屋から2日目ドライブ中のエーゲ海が見える場所から3日目イアのビューポイントではなく、船上から
地域タグ:ギリシャ
「ブログリーダー」を活用して、Allegraさんをフォローしませんか?
ホーアー・カステン山頂に到着すると4カ国が見える絶景パノラマビューであった!ウェブカムサービスを提供するFeratel主催のスイスにおける🎦第一回パノラマ賞 2022/2023でオンライン投票で第一位に選ばれた🎉≪🔍南の方角≫ライン川を挟んで左:リヒテンシュタイン右:スイ
スイスの初夏、緑が一番美しいと感じるアッペンツェル地方!目指すは遠くに見えるあの山、Hoher Kasten/ホーアー・カステン!(標高1,791m)アッペンツェル地方≪Brülisau/ブリューリサウの教会 map≫駐車場にはたくさんの車が・・・。おそらく、日帰りハイキングのために訪
スイスの初夏!一番美しい緑を提供してくれるアッペンツェル地方♬元気になる野生の花そしてハイジ村よりもハイジの世界を感じる動物との触れ合い♬最近のお天気と同じように、6月なのに夏日の暑い日であった・・・。そして、険しい(※)アルプスの山の中を初めて歩いた記
1000年以上も続く、世界各国からの巡礼者が集まるというKloster Einsiedeln/アインジーデルン修道院修道士が生活しているとあって、何人もの修道士たちと出会い他の修道院とは異なる雰囲気を持つ修道院教会の屋根にはイエス・キリストを抱いたマリアが後光を放つ森のほうへ目
5月下旬頃になると、野生のナルシスの花の群生が恋しくなる!バーゼルから日帰り旅行♬Les Pléiades/レ・プレイヤード(山:1,392m)昨年のナルシスの花ツアーのエピソードレ・プレイヤード駅に到着したのは9時20分頃。予想気温は15℃となっていたが、太陽の下ではすでに暑
今、バーゼル郊外ではたくさんの赤いヒナゲシ(ポビー)の花が夏の到来を知らせてくれている!道路脇などいろんな場所で野生の赤いヒナゲシの花が見つかる♬そこで日曜日のすがすがしい朝、🚲野生のヒナゲシの花が咲き誇るフィールドまでサイクリング♬ヒナゲシの花の周りに
"緑に恋する季節!"スイスの春・・・緑が一番美しいと感じる、Appenzell/アッペンツェル地方を歩く!↑↑📷背景の山(写真中央奥):Hoher Kasten/ホーアー・カステン(※)↑↑緑の丘にも、行くところすべてに、可愛い飾りボタンのような花々で埋め尽くされていた♬ハイキ
1287年に建てられた≪Haus Bethlehem/ベツレヘムの家≫Schwyz/シュヴィーツにある、ヨーロッパ最古の木造建築日本の時代に置き換えると、鎌倉時代の後期に建てられたことになる。世界最古の木造建築である、法隆寺金堂や五重塔とは比べ物にはならないが・・・💦≪第一印象≫
ビール醸造所の直営レストラン!🍺ビールづくしのインテリアが凄すぎる!!📚関連記事:前回からの続き📚伝統的なギルドの伝統的なビール醸造者のシンボルとロゴが組み合わさった印象的なレストランのエントランス👍≪ギルドのビール醸造者の紋章≫A: malt scoop(Schöpfb
初めて列車の車窓から立派なお城だ!と思った建物がビール醸造所だと知って非常に驚いた!≪バーゼルSBB駅を出発して約15、6分後、チューリッヒ行きの車窓から≫※建物全体の空撮はコチラから。🍺"Feldschlösschen/フェルトシュレッシェン🍺直訳すると「畑(の中)の城」と
バーゼル郊外の森へ🚲💨バーゼル郊外の畑では菜の花が主役だが、森の中ではいたるところで鳥たちのハミングが聞こえ可愛い白い花が躍っている♬ラムソンの花(※)は開花前、ニンニクの香りを漂わせて自分の存在を知らせる(花が咲くと香りがほとんどなくなる)という特徴が
まるで雪の結晶が花に変身したかのような可愛い花の季節が始まった!ラムソンの花!📌ラムソンは薬用植物で花が咲く前の若葉を食用とする。私は大好きでペストを作ったり、スープ、サラダなど・・・いろんなものに使える👍美味しい季節が終わると目の保養になる美しい季節が
Porto/ポルト(ポルトガル)の中心地Praça da Liberdade/リベルダーデ広場のMonumento a D. Pedro IV/ペドロ 4 世の記念碑この記念碑のすぐ近くに・・・世界で最も美しいとみなされているマクドナルドのハンバーガーショップがある! M の文字がわかるかな?(📷右下)ファ
ネオ·ルネサンスとアール・ヌーヴォーの融合の美!美しいフレスコ画が印象的な建物は?フランスとの国境に近いLe Locle/ル・ロックルにある1927年に設計された建物、驚くことに、この建物は市庁舎である。夏季になると水の流れが始まるとともに噴水の周りに人が集まり憩い
ボンジュール、Morges/モルジュ!レマン湖畔に咲くチューリップを見てふと感じたこと・・・ただ今、モルジュでは🌷チューリップ・フェスティバル🌷が開催中(※1)であるが、今年は☆星☆がテーマ!訪れるたくさんの人々にたくさんのチューリップが感動と美しさを与えてく
時代は変わっても当時の伝統と雰囲気が残るカフェ!昔からの常連客はこのように語った・・・「オデオンのないチューリッヒは想像できない」1911年7月1日初めてチューリッヒの人々にアール ヌーボー様式の扉を開いた。☕ODEON Café, Bar/オデオン・カフェ, バーウィーンのカ
今年のメーデーは雨☂思い出すのは、数年前、雨のメーデーにチューリッヒ市内を散策したこと!今年同様、肌寒い日だった・・・前夜、日本在住の友人がチューリッヒ空港に到着!私はバーゼルからチューリッヒへ向かった。空港近くのホテルに宿泊し、翌日、5月1日は残念なが
予想外のうれしい出来事だった!🌷チューリップの花越しに朝一番の光を浴びる♬まるで、Morges/モルジュへ訪れた人へのギフトのようだと感じた!チューリップ・フェスティバルが開催中には、レマン湖畔にもチューリップが点々と咲いている♬特に、早起きは三文の徳!朝食前に
美しい花にはメロディがある!毎年、桜の花(🍒)が散る頃にリンゴの花(🍎)の花が咲く!時々、開花が重なることもあるが、桜からリンゴへバトンタッチしているかのように開花することが多い満開のリンゴの花の時期もいいが、私としては蕾とのミックスの時期が一番好きであ
春、カムバック!!久しぶりの太陽🌞♬太陽の光が花びらに変身したような風景広~い広~い菜の花畑菜の花は毎年、同じ畑では育たたない。だから、毎年、異なる風景が見られるのも楽しみである♬そこで、恒例のママチャリ・ツアー🚲自宅から数km範囲を走り周る💨時々、ツアー
嘘のような本当の話夫の口から飛び出したサクランボの種は薔薇に覆われた安全な場所で生まれ育った!😲毎年、6月に入るとこのピンクの薔薇が地面を覆いつくす♪≪昨日(4/18)の様子≫薔薇の葉がたくさん出てきているが、土は見えている💦≪6月になると・・≫ご覧のとおり
ベルン大聖堂と背後には美しいアルプスの山々!アイガー・メンヒ・ユングフラウ♬アルプスの山々だけでなかった!・・・Bern/ベルンの在スイス日本国大使館を訪れたあとバスを待つ間、近くを散歩💨すると👀アイガー・メンヒ・ユングフラウが見えたかと思い眺めていると・・・
Zug/ツークの町のシンボル⏱時計塔(Zytturm)の下に立つ!私が抱いていた今までのツークのイメージ・・・◆タックス・ヘヴン(税率が低い)◆ビット・コインのATMがある。◆スイス初の仮想通貨による税金の支払いが2021年から可能。◆ツーガー・キルシュトルテが有名。
いつまでも忘れることのない感動!私の心が高まり、特別な日だと感じた日のこと。ここはベルン州?と勘違いしてしまいそうな風景だが・・・、ヌーシャテル駅に近づいたとき≪列車の車窓から≫初めてこの光景を目にしたとき、まるでおみくじで大吉が出たような感覚!📌ベルン
ヌーシャテルの特別な場所!美しい邸宅に引き込まれるように・・・お庭へ♬この美しい建物は18世紀に建てられた、ベルン出身の建築家によるもので、ジャン=ジャック・ルソーの友人で、なおかつ、遺言執行者でもあったPierre-Alexandre DuPeyrouピエール・アレクサンドル・デ
美しい花を見ると笑顔になる。美しい花を見ると癒される。4月に入るといつも思い出すのが、ヌーシャテルの⚘花の道⚘ヌーシャテル湖を舞台だと想定すると、湖へ向かう途中、お花がたくさん咲いている⚘花道⚘・・・"花の道"に出くわす♬📌正式には、イングリッシュガーデン
チューリッヒの小さな教会で🥚巨大なイースター・エッグ!素晴らしい香りに満たされる。薔薇のような八重咲きの3万本ものスイセンで世界一大きなイースターエッグが作られた😲≪オランダからの使者≫凄く大きな黄色いイースターエッグはオランダからやってきた3万本のスイ
チューリッヒ旧市街で美しい🌹薔薇の花で満たされた7つの噴水(※)!なぜ、🌹薔薇の花なのか??世界中の悲しい話題をハイライトするチューリッヒの地元の教会のイニシアチブである。 2022年はウクライナが最前線に立つ。人々の日常生活に🌹薔薇🌹で希望をもたらす。📌キ
我が家のイースターエッグが目を覚ます!新しく、木製のイースター飾りが我が家に仲間入り!イースターといえば、スーパーなどでたくさんのカラフルな色のタマゴを見かける。さらにイースター休暇前になると、小学校や家庭でも子どもたちは、皆でタマゴに色を塗って楽しみな
イースターの時期になると訪れたくなるフランス・アルザス地方のRiquewihrリクヴィール!!第一印象は、まるで飛び出す絵本!イースターの動物たち、タマゴ、そして花。アルザス地方の代表的な木組みの家が立ち並ぶ姿もたまらなく可愛い♬📚可愛い絵本の世界へ💨📚≪アーチ型
イースターの時期になると、空気が春の味になり色とりどりの花々が空に向かって伸びる本日(4/2)よりイースター聖週間(※1)庭に咲く花の中からプリムラ(サクラソウ)を選び木製のイースターグッズを主に使用してカードを作ってみた♬義母はカトリック義父はプロテスタン
本日はエイプリルフール!スイスのあるメディアでは、このように語っていたことがある💦≪13日の金曜日より悪いことは何ですか?正確には4月1日です。≫スイス人はジョークが大好き♪毎年、メディアでは本当のようなデマが登場する💦だから、毎年、4月1日の面白い!奇想
スイスで🌸日本の桜の名所🌸を一つだけ挙げるとすれば、やはり、ベルン!≪2023年3月30日≫📷Rosengarten/ローゼンガルテン(※2)🌸ソメイヨシノ物語🌸1975年4月10日日本の桜、ソメイヨシノは奈良からスイスの首都、ベルンへ100本寄贈された。結婚に例えるならば、2年後
日本の桜は散るときにさえ、人の心を潤わせてくれる。どうしてこうも美しいのだろうと毎年、桜の花が散るときに思う。春風は優しく桜の花を撫でるようにそっとそばを通る。通りゃんせ、ここは桜の細道🌸🌸🌸🌸🌸帰りも怖くない細道。バーゼルの🌸日本の桜の名所、Bruderholz/
バーゼル空港から約1時間半✈ポルトガル北部大西洋のドウロ川の河口に位置するPorto/ポルト!ポルトといえばポートワイン🍷だが、ワインのみならず、いくつもの感動が待っていた!義理の両親を招いてのファミリー旅行🧳自然が好きな両親のためにブッサコの森(自然遺産)で
数日前、お隣のドイツのある雑誌(※1)でまるで日本のメディアのように🌸日本の桜の開花情報を伝えていた!そこで、近所の日本の桜は開花したかな?と、気になり始めて桜の通りに足を運んだ💨青空が恋しいと思う日々が続いているときであるが、まだ満開ではなかったが、桜
残念!日本でも有名なチョコレートトブラローネのパッケージに描かれた山!マッターホルンが消えた!そしてスイスチョコと呼べなくなる(※1)😲今年で創業115周年という長い歴史を持つトブラローネ!伝統的なスイスチョコレートの歴史においてターニングポイントの年にな
スイス一周の旅を目指した男の物語すべては男のロマンから始まった!1950年代、オランダのマドローダムに触発され、スイスで同じようなテーマパークを作ろうと決心した。1959年Swissminiatur/スイスミニアチュールを開業。当時はモデルは数台しかなかった。最初にこのパーク
「永遠のごちそうを作るために 、鍋、フライパン、ポットに魔法の薬を準備する。」・・・このような詩をどこかで読んだことがある。「魔法の薬」とは何だろう?バーゼルの高台に位置する🌸日本の桜並木のすぐ近くに、ミシュラン2つ星**を獲得しているレストラン、”STUCKI/シ
是非、訪れてほしいバーゼルの観光名所、500年以上もの歴史あるバーゼル市庁舎!📚前回のブログからの続き中へ入ってみると・・・建物の外観だけでなく、アーチ型の門の中へ入ると・・・まるで小さな美術館へ訪れたかのような気分になる。壁画を横目に見ながら、中庭へ。ご覧