『岸部露伴は動かない 懺悔室』をイオンシネマ松本で妹と観てきました。無事に入場者特典ももらえました。「美しきヴェネツィアに潜む、罪深き呪いの物語」とポスターにあるように、まさにそのものずばりな内容でした。私は『岸部露伴は動かない』を全く読んだことがなく、
『岸部露伴は動かない 懺悔室』をイオンシネマ松本で妹と観てきました。無事に入場者特典ももらえました。「美しきヴェネツィアに潜む、罪深き呪いの物語」とポスターにあるように、まさにそのものずばりな内容でした。私は『岸部露伴は動かない』を全く読んだことがなく、
『武田砂鉄のプレ金ナイト』に金原ひとみがゲスト出演するタイミングで、そのときの新刊を読むみたいなルーティンになっているように思います。今回の『YABUNONAーヤブノナカー』は発売が決定してから、出版界の性加害というテーマに興味を惹かれていました。ゆえに、図書館
セブンイレブンから新みそきんが発売されるという情報を手に入れました。5月24日の午前10時からと31日の午前10時から。この情報を知ったのは、発売日の前日。すなわち昨日です。今日の朝、新みそきんを買いにセブンイレブンへ午前10時に間に合うようにいっても、手に入らない
私はネット発のホラーではきさらぎ駅が大好物。ゆえに、公開当時から劇場に足を運びたい気持ちはありましたが、実際にはそうできなかったのです。ということで、Netflixの配信を待って、『きさらぎ駅』を観ることになりました。ようやくですね。内容はともかくきさらぎ駅を擬
「今年は異常」という言葉を、職場で聞きまして。おおむね同意みたいな気持ちだったのですが、よくよく考えると"今年は"じゃなくて、"今年も"なのではないかと感じました。夏が暑いのは今年もだし、事件や事故が起きまくっているのも今年もだし、そう考えると毎年異常なわけ
セブンイレブンで人気のためか、あっという間にスムージー売り場から消えていた、アサイーバナナスムージーが戻ってきていました。ということで、母と半分こして飲みました。バナナの味はよくわかるのですが、アサイーの味がこれなのか?みたいに頭の中がはてなでいっぱいに
ナカガワパリの『とことんクズな渡良瀬なのに』の1巻を読みました。北海道から上京した大学生の女の子が、芸人として東京で活躍している兄と同居をすることに。そしたらそこにはガチ恋厳禁なくらいクズ男な相方も住んでいて。みたいな少女マンガです。私はあまりワーキャー
春の山菜のひとつであるふきのとう。今年は食べずに春が終わってしまったなあなんて思っていましたが、ふらっと行ってみた直売所で出会ってしまったのです!それも350円のものが、半額で買えました。ふきみそか天ぷらか迷いましたが、母に天ぷらにしてもらって食べました。ふ
飯田商店の店主として知られる飯田将太の自叙伝である『本物とは何か』を、図書館から借りて読みました。20代で借金1億円をかかえるハードモードな人生だったゆえに、ラーメン屋として生きていくようになったというのが、印象に残りました。そして、佐野実さんへの憧れがラ
セブンイレブンのお値段そのまま!人気商品増量祭が始まりました。ということで、夕ご飯にチャーシューが1枚増量した中華蕎麦とみ田監修のデカ豚ラーメンを食べました。私は今、飯田商店の店主が書いた本を図書館から借りて読んでいるので、とにかくラーメンが食べたい気分
鈴木涼美の『ノー・アニマルズ』を図書館から借りて読みました。2025年に取り壊されていることが決まっている老朽化マンション。そこで生きる人々の「欲望」を描いた著者初の連作短編集。連作短編集ということなので、老朽化マンションで生きる人々の生活が交差する様子が描
桂宮治の『噺家 人嫌い』を図書館で借りて読みました。「令和の爆笑王」とも呼ばれている桂宮治の初自叙伝です。落語家になるまでの人生と、落語家になり『笑点』メンバーになるまでの人生が、とても読みやすくまとめられていて、面白かったです。社会人経験があって落語家に
『アメトーーク!』の「こんなにいたぞ!宮崎県出身芸人」をTVerで見ました。昔は必ず見る番組だったのですが、今はくくりが面白そうなときしか見なくなってしまいました。今回は、宮崎県出身芸人の中に、永野さんがいるので、これは見るしかない!となって見たのです。宮崎
『人事の人見』をTVerで4話まで見ました。人事部を中心にして日の出鉛筆の社内改革が始まっているのですが、それが社長に全く響いていないのは、どうしたものかと思いました。そんな社内改革の中で、私が特に考えさせられたのは、3話の副業禁止に関するエピソード。私も常
松本市の高砂通りにあるアガタ書房が、後継者がいないことを理由に閉店してしまうそうで。閉店日までに、足を運べないかも!と不安になっていましたが、落語会帰りに無事に足を運ぶことができました。せっかくの50%オフセールだし、いつもは買えない値段の本を山ほど買ってや
ゴールデンウィークの後半戦という言葉がよく使われているみたいですが、まだ始まったばかりでは?と思ってしまいます。飛石連休だからでしょうか。そんな中、キッセイ文化ホールの大ホールで開催された「特撰落語会 三遊亭小遊三・柳家花緑・桂宮治三人会」に妹と行ってき
テレビドラマ化もされた松本あやかの『三ツ矢先生の計画的な餌付け。』を、Amazonでやっと購入して読みました。山崎まさよしが三ツ矢先生を演じていたのが、もうハマり役すぎて、久しぶりに凄くはまったBLドラマでした。最近は、BLドラマが多すぎて追いかけきれておらず、そ
結城真一郎の『#真相をお話しします』を読みました。映画を観る前に原作を読むつもりでしたが、後になってしまいました。ということで、どのように改変されたのか確認するように読み進めることになりました。「#拡散希望」がメインストーリーを担っているとわかったのですが
2025年の4月に読んだ本をまとめます。『DTOPIA』安堂ホセ『極私的映画論』森達也『アボカドの種』俵万智『世界99 上』村田沙耶香『ロイヤルホストで夜まで語りたい』『世界99 下』村田沙耶香合計6冊でした。村田沙耶香の『世界99』の上巻と下巻はそれぞれ400ページくらいあ
村田沙耶香の『世界99 下』を図書館で借りて読みました。上巻がとにかく面白かったので、下巻はどのような感じだろうと思ったら、しっかり面白かったです。村田沙耶香的世界観全開なSFで、そのワールドにすっかり夢中になってしまいました。ピョコルンが生み出され、女性が
高城リョウの『腐揃いの同級生』を読みました。『腐揃いの教室』のスピンオフなので、あの先生が弓道部の臨時顧問なのかあみたいな気持ちで、楽しむことができました。王道の学園BL漫画という感じで、とにかくベタなストーリーにしか私は思えなかったのですが、そこがよかっ
すき家でナポリタン牛丼が発売されると知ったとき、ナポリタン好きの血が騒いだので、絶対食べる!と心に決めました。しかし、例の騒動があったので、すき家はちょっとなあという気持ちもありましたが、昨日の夕ご飯にテイクアウトをし、ナポリタン牛丼を無事に食べることが
イオンシネマ松本で『パリピ孔明 THE MOVIE』を観ました。映画のスクリーンと音響設備で観る価値がちゃんとある、とても素晴らしい音楽映画でした。英子のためなら、軍師として大きな舞台を用意してあげちゃうところが、孔明の孔明なところなのだろうなと、三国志を全然知ら
イオンシネマ松本に『#真相をお話しします』を観に行きました。入場者特典が無事にもらえて嬉しかったです。ネット社会の匿名性に斬り込むタイプの映画でした。メインストーリーについての結末がきちんと語られないラストシーンだったので、これはエンディング後に何かあるの
めがねの『大大大大大好きな君に抱かれたいから。』を読みました。ラブシック・オムニバス。ということで、めがね先生初のオムニバス集でした。私は長編でそのカップルをがっつり楽しみたいタイプなので、オムニバスなことにがっかりしてしまいました。しかし、同人誌として
タヤマ碧の『ガールクラッシュ』の1巻を読みました。APT.きっかけで、BLACKPINKに興味を持ちはじめた人間にとって、K-POPアイドルを目指す少女たちの青春を描いた漫画は、とてもタイムリーなものでした。なので、本屋で買ってしまったのです。主人公の天花はいっけんライバ
『ロイヤルホストで夜まで語りたい』を図書館で借りて読みました。ロイヤルホストを愛好する豪華17名によるエッセイアンソロジーです。印象的だったのは、織守きょうやと朝井リョウが『美味しんぼ』のトンカツに関するエピソードを元に、ロイヤルホストについて書いていたこ
松本シネマライツで『名探偵コナン 隻眼の残像』を観てきました。長野県が舞台になっている『名探偵コナン』だったので、ついつい映画館まで足を運んでしまいました。というか、劇場版『僕とロボコ』とあわせて観るということをしたかったのもあり、観ました。公開してまだ3
松本シネマライツで劇場版『僕とロボコ』を観てきました。『名探偵コナン 隻眼の残像』の上映回数の多さにより、もしかしたら全然観客がいないのでは?とファンとして心配していましたが、そんなことはなくて、腐ってもジャンプ作品だなと感じました。無事に『僕とロボコ』の
村田沙耶香の『世界99 上』を図書館から借りて読みました。性格のない人間である如月空子の保育園時代から35歳までが、上巻では書かれています。400ページをこえる分量なのですが、内容がとても面白いので、あっという間に読めてしまったという印象です。ピョコルンとラロロ
『くまぐらし』の1巻を読みました。『デキる猫は今日も憂鬱』みたいに、家事をしてくれる熊とお世話される人間のほのぼのとした日常生活みたいなものを期待して、購入しました。しかし、『デキる猫は今日も憂鬱』は飼い猫という設定ですが、都会に暮らす熊田の家に急に家事
夕ご飯にマクドナルドのごはんチキンタツタ タルタル南蛮セットを食べました。食べた感覚がないくらい、ごはんチキンタツタ タルタル南蛮は食べやすかったです。ごはんバーガーは久しぶりでしたが、美味しさは相変わらずでした。今回のコラボ相手は『名探偵コナン』というこ
筒井大志の最新作である『シド・クラフトの最終推理』の1巻を読みました。シド・クラフトという名探偵が、事件を解決しながらラブコメ展開もある。といったようなミステリーラブコメです。ラブコメ要素だけ強めなのかと思いきや、しっかりミステリーとしても面白く、筒井先
『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』(ネタバレあり)
イオンシネマ松本に『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』を観てきました。人権派弁護士として活動していたマークが、スーダンで殉職。それから4年、ブリジット・ジョーンズは2人の子供を育てながら、シングルライフを送ることに。しかし、テレビプロデュ
俵万智の『アボカドの種』を図書館で借りて読みました。二人に一人は癌の時代と聞きながらならないほうと思っておりぬが、特にはっとさせられる短歌でした。私も同じことを思っていますから。朝ドラの『舞いあがれ!』の非公式短歌も、最高によかったです。『舞いあがれ!』
マクドナルドのベーコンポテトパイを食べました。私はマクドナルドの新作パイだけは、何がなんでも食べると決めているので、今回もそうしました。クリーミーなベーコンポテトがとても美味しくて、やっぱりこの味だなと思いました。マクドナルドの新作バーガーの情報も発表さ
大阪万博に興味や関心が凄くあるわけではないのですが、マスコットキャラクターであるミャクミャクは大好きです。ということで、8日から発行されたミャクミャクが描かれている大阪万博の記念硬貨が欲しい!と思ったのです。今日、銀行に用事があったので、500円玉を記念硬貨
桜が開花しはじめたので、記念にとiPhoneで写真を撮るようにしました。とはいえ、iPhoneのカメラ機能がうまく使えないので、ピントがうまくあわず。私はぬい撮りみたいなものはあまりしないのですが、桜の季節になるとやりたくはなります。でも、どこか冷めた目線でぬい撮り
Adoの『Adoのベストアドバム』をフラゲしました!デビュー5周年を記念した初のベストアルバムとのことですが、もうそんな年月が流れていたことが衝撃的すぎます。「うっせぇわ」で鮮烈なデビューを果たし、『Adoのオールナイトニッポン』を担当していたことも、もはや懐かし
森達也の『極私的映画論』を図書館で借りて読みました。映画監督による映画批評の本です。元々は邦画について書く連載だったようなので、洋画の登場率は少なめです。名画座での映画体験とか、都心から離れた場所に住んでいるゆえに交通費を気にする様子とか、映画監督を生業
InterFMで放送されている『永野とミッキーのLIVE BUZZ』の番組グッズとして、Tシャツが発売されました。InterFM全体としてTシャツを売るキャンペーンみたいなものがあり、そのいっかんで作られたみたいです。私はこの番組のヘビーリスナーといってもいいくらい聞いており、何
さて、ちょっとだけ遅くなりましたが、2025年の3月に読んだ本をまとめていこうかと。『体験格差』今井悠介『気狂いピエロ』ライオネル・ホワイト『ブラック・スワンズ』イヴ・バビッツ合計3冊でした。新書もありますが、ほぼ海外文学な月になりました。これからもっと海外文
『カムカムエヴリバディ』から朝ドラをまた見るようになり、それが習慣化。なのでもちろん『あんぱん』も見ているわけです。そんなわけでというのもおかしいかもしれませんが、フジパンから新発売された「アンパンマンのあんぱん」をあんぱんの日である今日食べました。アン
『サンド伊達のコロッケあがってます』とローソンのコラボコロッケを食す。
ローソンに行きました。お目当ては別のものでしたが、ホットスナックコーナーに『サンド伊達のコロッケあがってます』とコラボしたポテトコロッケが売られていたので、買ってしまいました。この番組を欠かさず見ている視聴者ではないのですが、そうなりたいとは思っていまし
Nintendo Switchをいまだに買っていないことに気づく。
妹はNintendo Switchを持っているので、借りて遊ぶことはありましたが、自分用のものはずっとありません。今買うとしたら、いくらくらいするのかな?とAmazonでなんとなく金額を調べたところ、目をひかれたのは、2017年発売開始だったこと。なんと、ざっくり10年くらい欲しい
安堂ホセの『DTOPIA』を図書館から借りて読みました。恋愛リアリティーショーを小説の世界で表現した内容だと知ったときはまだでしたが、後に芥川賞受賞作になったこともあり、読みました。安堂ホセはデビュー作の『ジャクソンひとり』が芥川賞候補作になったときから注目し
井上が閉店しました。特に行くつもりはなかったのです。しかし母が、イトーヨーカドー南松本店の閉店日も松本PARCOの閉店日にも行ったのだから、井上の閉店日にもいったらどうだみたいなことを言うので、それもそうかと思い、妹と行ってきました。特に何を買うでもなかったの
『気狂いピエロ』を読んでから、海外文学を読みたいモードだったので、イヴ・バビッツの『ブラック・スワンズ』を図書館で借りて読みました。ロサンゼルスを舞台に、友人たちをモデルに書いた短編集が山崎まどかの手によって初邦訳されました。イヴ・バビッツについて何も知
イオンシネマ松本で開催された『花まんま』の試写会に、妹と行ってきました。今年に入ってから、イオンシネマ松本で開催された試写会へ応募して、外れたことがまだないので、変な運の使い方をしています。『花まんま』がどのような話なのかというと、輪廻転生をモチーフにし
藤峰式の「調教」シリーズ、続いては『調教彼氏』を読みました。セフレに近い関係から恋人同士になったとはいえ、内容的にはプレイをたくさんしていたとしか記憶に残らず。上司がSMバーでの勤務経験をいかした調教プレイや、勝手に身体が動いて新幹線に飛び乗ってまで部下の
NHK+に登録してから、すっかり朝ドラ大好きな人間になっています。国民的ヒット作である『あまちゃん』から、『おかえりモネ』までは、いわゆる完走できた作品がないのです。それが、アプリのおかげで『カムカムエヴリバディ』からはほぼ完走しています。そんな『カムカムエ
Amazonで思い切って、藤峰式の「調教」シリーズを全巻揃えました。ということで、まずは『調教上司』の感想を。TikTokでBLにありがちな展開として、マッチングアプリで同じ会社の上司と部下が出会うというあるある動画を見ました。今作はゲイが使用する出会い系サイトの話に
今日の夕ご飯に、サバ缶卵とじ丼を作りました。材料はサバの水煮缶と醤油煮缶と卵と玉ねぎとめんつゆ。作り方は、親子丼のときとほぼ同じやり方です。オリジナルレシピなので、美味しさに不安がありましたが、それなりな味に仕上がったのでよかったです。とはいえ、サバより
キタニタツヤと『ふつうの軽音部』の原作であるクワハリ推薦の帯に釣られ、田川とまたの『CHANGE THE WORLD』の1巻を買い、そして読みました。とにかく熱い高校演劇漫画でした。主人公が劇作家として、世界で戦いたいという夢を持っているところを、大人になってしまったも
翁よんの『ハートヒビカセ論』の2巻を読みました。これが完結巻で、かなりびっくりしました。高校生は好みじゃない、井川遥がタイプな年上ライブハウス店長と、10年後どうやったら夫婦になっているのかわからないので、もうちょっと丁寧なストーリー展開だったらよかったの
マクドナルドに行きました。お目当てはトクニナルドキャンペーンの一環で開催されている、マックフライポテトのMサイズでもLサイズでも250円になります。それはちょっとおいておいて、今回は「ひとくち黒チュロス いちごチョコ」を食べた記録を。マクドナルドで定期的にチュ
『パンどろぼう』のグッズが欲しい欲しいと常々思うのですが、たいていが子供向け。そんな中、しまむらで大人サイズの靴下が発売されたので、購入しました!とにかく可愛い。私には語彙力がないので、可愛いしか言えません。今後の希望をついでに書くとするならば、次は大人
ライオネル・ホワイトの『気狂いピエロ』を読みました。新潮文庫の「海外名作発掘」シリーズの記念すべき第1弾になります。主人公の男の回想録というかたちをとったノワール小説になります。そして、ファム・ファタールものです。矢口誠の翻訳がとても読みやすかったです。
『マッド・マウス ミッキーとミニー』をイオンシネマ松本で観た後に、続けて『お嬢と番犬くん』をこちらは妹と観ました。何以来かは記憶の彼方なのですが、それくらい久しぶりに少女マンガの実写化系の映画を観たように思います。今回なぜ『お嬢と番犬くん』を観たのかという
仕事の後、イオンシネマ松本で『マッド・マウス ミッキーとミニー』を観ました。とにかくディズニーとは関係がない非公式映画だと強調されていたオープニング。ミッキーが著作権切れになったとはいえ、それは『蒸気船ウィリー』だけの話だと会話する男たち。ホラー映画だった
いちご大福好きであり、マクドナルドの新作パイ好きとしては、あんことおもちのいちご大福パイは食べねばならぬ!という使命感から、食べました。感想としては、とにかくいちごの甘酸っぱさが際立っていたなという印象です。あんことおもちはあまり目立たない感じで、とにか
ドン・キホーテの偏愛めしの1つであるつぶあんだけのコッペを食べてみました。本当につぶあんだけで、ちょっとびっくりしました。そして約170%増量とのことなので、とことんつぶあんでした。これを食べて私が感じたこと。それは、あんこが好きなんじゃない、あんバターが好
大山田の『ヤッターラ』の1巻を読みました。暴食の怪であるヤッターラが、貧しい子供達3人を育てて食べるまでを描いたストーリー展開となっています。とりあえずまだ掴みの段階に感じたので、これからヤッターラと貧しい子供達3人がどのようになっていくのか、とても楽し
『良太は弟を殺した』という衝撃的なタイトルに心が惹かれてしまい、Amazonで1巻を買いました。母を亡くし、代わりとなって2歳の弟である愛を育てる中学生2年生の良太。この時点でいわゆるヤングケアラーものなのか?と想像しながら読み進めたのですが、全然違いました。
ジャンプ+の新連載として紹介されていたとき、自分の趣味にあう作品だったので、『都市伝説先輩』の1巻をAmazonで買って読みました。青春×オカルトコメディということで、笑える感じで都市伝説を取り扱っているので読みやすかったです。都市伝説を引き寄せてしまう体質のオ
『腐揃いの同級生』と同じ世界観の作品なはずだと感じたので、高城リョウの『腐揃いの教室』をAmazonで買いました。Xでの情報によると、『腐揃いの同級生』はどうやら『腐揃いの教室』のスピンオフ作品だったようで。買ってよかったとホッとしました。生徒×腐男子先生という
藤峰式の『調教愛執』を読みました。「調教」シリーズ第5弾だと知らずに、今作からAmazonで買ってしまいました。ということで、これまでの馴れ初めを知りたかったら、後4冊買わなければならないということですね。頑張ります。内容というかキャラクターとしては、新入社員
イオンシネマ松本で行われた『BETTER MAN/ベター・マン』の試写会に、妹と参加しました。ロビー・ウィリアムズの半自伝的ミュージカル映画です。私はまっさらな気持ちで映画は楽しみたいタイプなので、あまり前情報をいれずにこの試写会に参加しました。それゆえに、ロビー・
今井悠介の『体験格差』を図書館で借りて読みました。今作の印税が「体験格差」への支援に繋がるのなら、購入すればよかったかもと読み終えたときに思いましたが、それは後の祭りです。高所得家庭だから様々な体験ができ、低所得家庭だから様々な体験を我慢する。その認識が
mmkの『アオイ君の猥談がたまらない‼︎』の1巻を読みました。今作を知ったのは、TikTokのBL漫画を紹介するアカウントのショート動画きっかけだったと思います。面白そうだったので、ついAmazonで買ってしまいました。主人公のめぶくが、腐女子かつ性欲をBL漫画を読むことで
2025年2月に読んだ本のまとめになります。『怪物たちの食卓 物語を食べる』赤坂憲雄『それでも日々はつづくから』燃え殻『干し芋の丸かじり』東海林さだお『だから捨ててと言ったのに』合計4冊になります。2月は小説の読む量を増やせたらと考えていましたが、結果的には『
イオンシネマ松本で『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』を観てきました。最初は『死に損なった男』の予定でしたが、上映時間の関係でこちらにしました。どのような映画なのかというと、ボブ・ディランの若かった時代を、ティモシー・シャラメ主演で描いたものになっています。
ついに、松本PARCOの閉店日を迎えてしまいました。「40年間、ありがとうございました。」ということは、32歳の私より先輩だったことを知りました。私は中学生くらいの頃からお世話になっていました。今は無くなってしまったWAVEというCDショップにはよく通いつめ、そこでアー
『だから捨ててと言ったのに』を図書館から借りて読みました。「だから捨ててと言ったのに」という書き出しが同じで、後は全く内容が違うというアンソロジーです。このようなタイプのアンソロジーを読むと、軽くにはなりますがたくさんの作家を新たに知ることができるので、
ミートボールがのったトマトソーススパゲッティに、とてつもない憧れがありました。いつか食べてみたいいつか食べてみたいと思っていたのですが、なかなか機会がなくて。そんなおり、セブンイレブンで「よくぱりパスタ ミートボールのせトマトソース」が新発売されたので、
東海林さだおの『干し芋の丸かじり』を読みました。パセリをどうすればいいか問題とか、平成最後の食事とか、日常生活に直結したグルメエッセイは、相変わらずでした。いわゆる東海林節みたいなものが読んでいて、とても心地よかったです。『週刊朝日』が休刊したことにより
『ドカ食いダイスキ!もちづきさん』とのコラボ商品を、普段は行かないセブンイレブンで見つけたので、ついつい購入して食べました。具だくさんおむすびは2種類ありますが、私は親子丼を選択しました。コラボ漫画のもちづきさんのように、歩きながら食べてしまったのですが
松本シネマセレクトの上映会で『どうすればよかったか?』を、鑑賞する機会に恵まれました。ドキュメンタリー監督の藤野知明が、統合失調症の症状があらわれた姉と、彼女を精神科の治療から遠ざけていた家族の姿を、20年間にわたって自らカメラを回して記録したドキュメンタ
燃え殻の『それでも日々はつづくから』を読みました。「四十代も半ばを過ぎて」「行け! いましかない!」が特に刺さりました。私は手土産を考えた経験が皆無に等しいのに、三十代の前半を生きています。そのとき話題のアニメの原作を、差し入れするのって結構ありなのかも
仕事終わりに、イオンシネマ松本で劇場版『トリリオンゲーム』を観てきました。トリリオンゲーム社が目をつけたのが、日本初のカジノ事業。それを成功させるまでが劇場版では描かれていました。Snow Manでは佐久間担ですが、ハルを生き生きと演じる目黒蓮に沼落ちするところ
桂宮治推しの妹についていくかたちで、『あづみ野寄席 2025』に行ってきました。開催場所の豊科公民館を全く知らない状態だったのですが、地図や看板を頼りになんとかたどり着けました。私は落語好きを気取っているわりには、『あづみ野寄席』の存在を知らなかったのですが、
劇場版『トリリオンゲーム』が、ついに公開されましたね!私はいつ観に行くか悩みに悩んだ末に、20日の仕事終わりにしました。実は『トリリオンゲーム』は全話まだ見ていないのですが、まあなんとかなるだろうという気持ちでいます。劇場版が2025年に公開されると決まってか
Kobore「全国ツアー「FLARE TOUR 2025」GUSET SHE'll SLEEP
松本ALECXで開催されたKobore「全国ツアー「FLARE TOUR 2025」に参加してきました。GUSETはSHE'll SLEEPでした。『有吉ゼミ』の大食いチャレンジきっかけで、ギターの安藤太一さんを知りました。松本ALECXでライブすることを知り、生で見てみたいと思い、衝動的にチケットを
『東京ポッド許可局』のリスナーとしてお馴染みの言葉に、スピるというものがあります。これは、スピリチュアルな物事が起きたときに使われるものです。リスナーからのメールで、スピなエピソードの数々が紹介されるのですが、私にもつい最近このコーナーにメールを送ろうか
あのNHKの『のど自慢』が地元にやってくる!ということで、観覧募集に応募していました。当落発表がいつなのかあまりわかっていなかったのですが、今日だったようで落選のメールがNHKから届いてしまいました。『35年目のラブレター』と『ファーストキス 1ST KISS』の試写会が
赤坂憲雄の『怪物たちの食卓 物語を食べる』を図書館から借りて読みました。『奴隷と家畜 物語を食べる』の続編となります。今作では、私がずっと好きな倉橋ヨエコの「いただきます」が論じられていて、とても嬉しかったです。前作のように怪物を論じるつもりはなかったみ
雪の影響でセブンイレブンへの到着が遅れる可能性があると、タワーレコードオンラインからメールが届いた増田貴久の『喜怒哀楽』を、無事に予定通りに買うことができました。私にも雪が影響しているとブログ記事にしましたが、そのようなことは結局ありませんでした。という
妹が愛してやまない『ハイキュー!!』とすき家がコラボキャンペーンを開始しました。ということで、家族4人で夕ご飯に行きました。妹の奢りで全員が対象メニューを食べ、カードとおもちゃをゲットしました。もちろん、全て妹の手に渡りました。妹の推しは月島蛍なのですが、
最強寒波が到来していても、そこまで雪が降っていません。私が住む地域ではですけれども。ゆえに、雪の影響が自分の身には降りかからないと思っていました。しかし、タワーレコードオンラインに注文してあった増田貴久の『喜怒哀楽』のセブンイレブンへの到着が遅れるとメー
Snow Manのメンバーソロ曲MVがYouTubeに解禁。
Snow Manの『THE BEST 2020-2025』を全形態買いました。というか、フラゲしてました。いつもの私なら、通常盤しか買わないところでしたが、DVDの収録内容がとても豪華だったのもあり、この結果になりました。しかし、家にはDVDプレイヤーがないので、CDしか楽しめておりませ
4話までTVerで一気見できるのが今日までだったので、滑り込みのようなかたちで『家政婦クロミは腐った家族を許さない』を見ました。灰原家の家政婦になった黒見が、理想の家族を作るために暗躍するみたいな話です。黒見がなぜ灰原家を理想の家族にしたいのか、3ヶ月後になぜ
ローソンの「また×3帰ってきた!盛りすぎチャレンジ」の購入品紹介になります。プレミアムロールケーキもおにぎりもとにかく盛りすぎチャレンジの第1弾商品の在庫切れ。その中でも「でからあげクン 3種MIX味」と「メガホットカフェラテ」だけはなんとか確保できました。
『ファーストキス 1ST KISS』を試写会で。(ネタバレあり)
イオンシネマ松本で行われた『ファーストキス 1ST KISS』の試写会に、妹と行ってきました。坂元裕二が脚本ということで、期待度が高かったのですが、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』をオマージュしたラブストーリーにしか思えず、そこそこでした。時間がミルフィーユ状態
節分から1日遅れでしたが、昨日はほっともっとの恵方巻を食べました。のり弁巻とから揚巻とチキン南蛮巻の3種類ある中で、私はチキン南蛮巻を食べました。フルサイズにしたはずなのに、1本では足りなかったので、カップヌードルまで食べてしまいました。食欲の秋ならぬ冬
『東京サラダボウル』の4話にランジャタイの国崎さんが出演していると、ネットニュースになっていました。実は3話にも出演していたみたいなのですが、そのときは全然気がつかず。警察署の入口でお父さんが話しかける警官が、ランジャタイの国崎さんだということを事前にネ
Netflixで『図書館戦争』を観ました。有川浩の同名原作の実写映画です。昭和から正化に元号が変わった世界で、本を守るために活動する図書隊の話です。『図書館戦争』というタイトルだから当たり前かもしれませんが、とにかく戦闘シーンが多いです。ミリタリー好きにはたまら
SmartNewsを見ていたら、the pillowsが解散したというニュースが飛び込んできました。いつか生でライブを観たいと思っていたので、それが叶わぬ夢として散っていったことに、心が痛くなりました。ライブツアーが発表されるたびに、長野市じゃなく松本市にきてくれたらいいの
2025年からその月の終わりに読んだ本のまとめを、備忘録みたいな感じで書いていこうと思います。ということで、2025年1月に読んだ本がこちら。01.『柚木麻子のドラマななめ読み!』柚木麻子02.『死んだ山田と教室』金子玲介03.『面白くない話事典』伊藤竣泰04.『漫才過剰考察
赤坂憲雄の『怪物たちの食卓 物語を食べる』を図書館で借りて読もうとしたら、これは2巻目だということを知りました。なので、1巻目である『奴隷と家畜 物語を食べる』を図書館で借りてまず読みました。今作の影響で、『家畜人ヤプー』がどうしても読みたくなり、閉店が
イオンシネマ松本で開催された『35年目のラブレター』の試写会に、妹と参加してきました。文字の読み書きができないまま65歳になった保が、夜間中学で学ぶことになる。長年連れ去った皎子のために、クリスマスプレゼントとしてラブレターを書くことを決意する感動の実話。公
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『岸部露伴は動かない 懺悔室』をイオンシネマ松本で妹と観てきました。無事に入場者特典ももらえました。「美しきヴェネツィアに潜む、罪深き呪いの物語」とポスターにあるように、まさにそのものずばりな内容でした。私は『岸部露伴は動かない』を全く読んだことがなく、
『武田砂鉄のプレ金ナイト』に金原ひとみがゲスト出演するタイミングで、そのときの新刊を読むみたいなルーティンになっているように思います。今回の『YABUNONAーヤブノナカー』は発売が決定してから、出版界の性加害というテーマに興味を惹かれていました。ゆえに、図書館
セブンイレブンから新みそきんが発売されるという情報を手に入れました。5月24日の午前10時からと31日の午前10時から。この情報を知ったのは、発売日の前日。すなわち昨日です。今日の朝、新みそきんを買いにセブンイレブンへ午前10時に間に合うようにいっても、手に入らない
私はネット発のホラーではきさらぎ駅が大好物。ゆえに、公開当時から劇場に足を運びたい気持ちはありましたが、実際にはそうできなかったのです。ということで、Netflixの配信を待って、『きさらぎ駅』を観ることになりました。ようやくですね。内容はともかくきさらぎ駅を擬
「今年は異常」という言葉を、職場で聞きまして。おおむね同意みたいな気持ちだったのですが、よくよく考えると"今年は"じゃなくて、"今年も"なのではないかと感じました。夏が暑いのは今年もだし、事件や事故が起きまくっているのも今年もだし、そう考えると毎年異常なわけ
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ナカガワパリの『とことんクズな渡良瀬なのに』の1巻を読みました。北海道から上京した大学生の女の子が、芸人として東京で活躍している兄と同居をすることに。そしたらそこにはガチ恋厳禁なくらいクズ男な相方も住んでいて。みたいな少女マンガです。私はあまりワーキャー
春の山菜のひとつであるふきのとう。今年は食べずに春が終わってしまったなあなんて思っていましたが、ふらっと行ってみた直売所で出会ってしまったのです!それも350円のものが、半額で買えました。ふきみそか天ぷらか迷いましたが、母に天ぷらにしてもらって食べました。ふ
飯田商店の店主として知られる飯田将太の自叙伝である『本物とは何か』を、図書館から借りて読みました。20代で借金1億円をかかえるハードモードな人生だったゆえに、ラーメン屋として生きていくようになったというのが、印象に残りました。そして、佐野実さんへの憧れがラ
セブンイレブンのお値段そのまま!人気商品増量祭が始まりました。ということで、夕ご飯にチャーシューが1枚増量した中華蕎麦とみ田監修のデカ豚ラーメンを食べました。私は今、飯田商店の店主が書いた本を図書館から借りて読んでいるので、とにかくラーメンが食べたい気分
鈴木涼美の『ノー・アニマルズ』を図書館から借りて読みました。2025年に取り壊されていることが決まっている老朽化マンション。そこで生きる人々の「欲望」を描いた著者初の連作短編集。連作短編集ということなので、老朽化マンションで生きる人々の生活が交差する様子が描
桂宮治の『噺家 人嫌い』を図書館で借りて読みました。「令和の爆笑王」とも呼ばれている桂宮治の初自叙伝です。落語家になるまでの人生と、落語家になり『笑点』メンバーになるまでの人生が、とても読みやすくまとめられていて、面白かったです。社会人経験があって落語家に
『アメトーーク!』の「こんなにいたぞ!宮崎県出身芸人」をTVerで見ました。昔は必ず見る番組だったのですが、今はくくりが面白そうなときしか見なくなってしまいました。今回は、宮崎県出身芸人の中に、永野さんがいるので、これは見るしかない!となって見たのです。宮崎
『人事の人見』をTVerで4話まで見ました。人事部を中心にして日の出鉛筆の社内改革が始まっているのですが、それが社長に全く響いていないのは、どうしたものかと思いました。そんな社内改革の中で、私が特に考えさせられたのは、3話の副業禁止に関するエピソード。私も常
松本市の高砂通りにあるアガタ書房が、後継者がいないことを理由に閉店してしまうそうで。閉店日までに、足を運べないかも!と不安になっていましたが、落語会帰りに無事に足を運ぶことができました。せっかくの50%オフセールだし、いつもは買えない値段の本を山ほど買ってや
ゴールデンウィークの後半戦という言葉がよく使われているみたいですが、まだ始まったばかりでは?と思ってしまいます。飛石連休だからでしょうか。そんな中、キッセイ文化ホールの大ホールで開催された「特撰落語会 三遊亭小遊三・柳家花緑・桂宮治三人会」に妹と行ってき
テレビドラマ化もされた松本あやかの『三ツ矢先生の計画的な餌付け。』を、Amazonでやっと購入して読みました。山崎まさよしが三ツ矢先生を演じていたのが、もうハマり役すぎて、久しぶりに凄くはまったBLドラマでした。最近は、BLドラマが多すぎて追いかけきれておらず、そ
結城真一郎の『#真相をお話しします』を読みました。映画を観る前に原作を読むつもりでしたが、後になってしまいました。ということで、どのように改変されたのか確認するように読み進めることになりました。「#拡散希望」がメインストーリーを担っているとわかったのですが
2025年の4月に読んだ本をまとめます。『DTOPIA』安堂ホセ『極私的映画論』森達也『アボカドの種』俵万智『世界99 上』村田沙耶香『ロイヤルホストで夜まで語りたい』『世界99 下』村田沙耶香合計6冊でした。村田沙耶香の『世界99』の上巻と下巻はそれぞれ400ページくらいあ
村田沙耶香の『世界99 下』を図書館で借りて読みました。上巻がとにかく面白かったので、下巻はどのような感じだろうと思ったら、しっかり面白かったです。村田沙耶香的世界観全開なSFで、そのワールドにすっかり夢中になってしまいました。ピョコルンが生み出され、女性が
角田光代が現代語訳した『源氏物語 3』を読みました。紫の上は藤壺と血縁関係になければ、妻として扱われるほど愛されなかったのかもしれないとふと思ってしまい、とても切なくなりました。光君は、好色な人物なように思えるので、あの人も好きだしこの人も好き。でも一番は
松本ALECXで開催された、「ネクライトーキー「TORCH」リリースツアー ゴーゴートーキーズ!2024」に参加してきました。おいしくるメロンパンのライブに参加したときと同じような理由で、ネクライトーキーのライブにも参加してきました。つまりは、バンド名を知っているバンド
「TXQ FICTION」の中で放送された『イシナガキクエを探しています』の、配信限定特別編をTVerで見ました。ということで、感想と考察じみたものをここから書いていきます。今回で、めでたく完結ということに一応なりそうな『イシナガキクエを探しています』3回目の時点で、米
◯◯だから実質無料。みたいなオタク語があります。私はこの言い回しを理解していなかったのです。が、毎週金曜日恒例となっているノンアルコールで自分にお疲れ様をするために、酒屋で辛口ゼロボールを買ったところ、アサヒゼロの試飲缶をもらったので、これが実質無料とい
「TXQ FICTION」の『イシナガキクエを探しています』の3回目を、TVerで見ました。今回でこの公開捜索番組は終了とのことでしたが、配信限定で特別版があると知り、やったー!と素直に心が踊りました。ということで、ここからは簡単な考察を。米原さんは以前、とある県の生放
タワーレコードオンラインから、何やら箱が。中身はこちら。タワレコオンライン限定で開催されているアウトレットセールでの、購入品になります。なんと、こちらは全部100円だったのです。18枚と2個買ったのに、お会計は2000円なのです。汗を流すためにシャワーを浴びていた
まつもと市民芸術館の小ホールで上演された『女40歳 肉屋のムスメ』を観劇してきました。ちなみに、自分の予定にあわせたからではありますが、千秋楽の観劇になりました。私は主役のひなのを演じた小林きな子さんのファンなので、これは絶対生で観劇したい!という衝動にから
杏から今田美桜に変わったバージョンの『花咲舞が黙ってない』に、半沢直樹が登場することに。私はあるときから、池井戸潤を追いかけなくなってしまったので、これが原作通りだとは全く知らなかったです。第5話から半沢直樹は登場するのですが、演じる人が誰なのか、とても
「TXQ FICTION」というテレビ東京の特別番組の第1弾であり、特別公開捜査番組という程で放送されている『イシナガキクエを探しています』の2回目をTVerで見ました。今回は、視聴者から寄せられた情報紹介がメインとなっていました。岐阜県や長野県飯田市での、イシナガキク
Netflixで『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』を観ました。女子大生のアナは学生新聞の取材をきっかけに、若き実業家のクリスチャン・グレイと出会い、深い関係になっていく。その深い関係というのが、ただの恋愛関係ではなく、契約に基づいた主従関係なのです。要するに
角田光代訳の『源氏物語 2』を読みました。『光る君へ』を見ているとはいっても、平安時代については明るくないので、前世からの因縁や前世からの罪などが、よく登場することに、疑問を抱き、Googleで軽く調べてみました。検索に引っかかった論文を読むほど、私は『源氏物語
高山一実の『トラペジウム』がアニメ映画になると知ったときから、公開を心待ちにしていました。5月10日から全国の映画館で公開が始まったので、高山一実推しの妹と一緒に、松本シネマライツへ観に行ってきました。アイドルを目指す女の子の話。ということしか知らなかったの
一昨日は草もちを、昨日はとろ生食感チーズケーキを食べたにもかかわらず、すぐにリピートしてしまいました。だって、セブンイレブンのお値段そのまま増量フェアは、永遠に開催されているわけではないのですもの。草もちは2個、1人で食べてしまいましたが、とろ生食感チー
仕事帰りに、お値段そのまま増量フェアで増量したとろ生食感チーズケーキを買う目的でセブンイレブンへ行ったところ、見事に全滅。しかし、母が違うセブンイレブンで買ってきてくれました!とろ生食感チーズケーキは、増量する前に食べたことはなく。初めて食べたのですが、
セブンイレブンでお値段そのまま増量フェアをやっています。その中で私は、「よもぎ香る草もち 2個入り」を買いました。同じ値段で2個入りなら、母とわけて食べられるじゃん!ととても嬉しい気持ちになりました。ということで、実際にわけて食べたのですが、とても美味し
TSUTAYA北松本店が昨日の午後6時で閉店しました。記念に行ってきているので、その記録を書いておこうと思います。買ったものがこちら。『彼女。:百合小説アンソロジー』『百合小説コレクション wiz』『更級日記』の3冊です。最後だから、ここでしか買えなさそうなラインナ
母がYouTubeで大食い系YouTuberのはらぺこツインズが、ヒガシマルのカレーうどんスープを絶賛していた動画を見て、食べてみたい!となったのですが、なかなか売っておらず。ついに、母がスーパーで見つけたので、食べてみました。今までヒガシマルのうどんスープとカレールー
Amazonから『あかね噺』の11巻が届きました。と思ったら、読み終えてしまいました。11巻でとても気になったのは、あかねが江戸弁を禁止されたときに演じた狸賽がどのようなものだったのか。朝がおの二ツ目昇進のお披露目会みたいなやつで、開口一番でも演じているのですが、
『僕のロボコ』は現在、10巻まで揃えているのですが、どこまで読んだか記憶から抹消されてしまったのもあり、1巻から読み返すことにしました。1巻は主人公のボンドの家に、オーダーメイドのロボコが来るところからストーリーが展開していきます。円がネットでは有名なボー
Netflixで『エスター』を観ました。9歳のエスターという女の子が活躍するホラー映画です。活躍するといっても、もちろん悪い意味でなのですが。エスターが何を思って殺人衝動にかられているのか、しっかりとした理由は私には読み取れませんでした。自分に有利な立場に人を操