SmartNewsで作品の存在を知ったあとろの『校内恋愛したらクビ♡』の1巻が発売されていたことを知り、慌ててAmazonで買いました。校内恋愛禁止の元男子校だった共学校で、ヤンデレ化した元教え子に執着される堅物メガネのBLとなっています。堅物メガネこと伊万里先生が、だん
ZOZOTOWNで初めて買い物をしました。買ったものはこちら。FOUND GOODで売られているポッポとのコラボ商品です。私はそこそこなレベルで、アンテナは高いほうだと思っています。しかし、もっとアンテナが高い人達がどうやらいるようで、ZOZOTOWNで発売されていると知った日に
上土劇場で開催された「桂三若噺家生活30周年記念独演会in松本」に行ってきました。演目がこちら。独演会の前に演目がわかるのは、初めてだったので、かなり新鮮でした。平成27年より毎年松本で落語会を開催されているそうですが、アンテナに引っかかっておらず。今回、3000
Netflixで『ホステル2』を観ました。ゴールデンラズベリー賞最低前日譚・リメイク・盗作・続編賞に選ばれたことがよくわかるくらい、つまらない続編でした。『ホステル』にはとてもゾッとさせられたし、それにともなう面白さもありました。続編はそれを何か超えるものが一点
北村薫の『中野のお父さんは謎を解くか』を読みました。とりあえずこれで文庫化されている『中野のお父さん』シリーズを、『中野のお父さんの快刀乱麻』の文庫が発売される前に、全て読むことができました。前作で中野のお父さんが謎を解くのは出版業界の謎という感じでした
Netflixで『ホステル』を観ました。美女とセックスができるという噂を聞き、スロバキアのホステルへ向かったバックパッカーの3人が想像を絶する恐怖を味わうという内容のサディスティック・ホラーです。最初は、これは本当にホラー映画なの?と疑問に思うほどのエロティック
Netflixで配信されとにかく話題になった『イカゲーム』のパロディ映画の『タコゲーム』が、Abemaで無料配信されていたので観ました。GYAO!がサ終してしまった今、このようなタイプの映画を観られる場所はないと思いこんでいましたが、Abemaで観られるとわかり、とにかく嬉し
Netflixで『ゴーストバスターズ/アフターライフ』を観ました。亡くなったイゴン・スペングラー博士の孫達の世代の、ゴーストバスターズの物語になります。『ゴーストバスターズ2』までのテイストとはちょっと違っていて、新鮮さがありました。とはいえ、孫娘であるフィービ
松井琳の『Dear Anemone』の2巻を読みました。今作もいわゆる打ち切りジャンプ漫画ということになってしまうのでしょうが、そのわりにはあまりそうだとは感じさせない読みごごちでした。もう少し、ガラパゴス諸島で起きた生物進化についてウサギ達以外も深掘りしてほしかっ
セブンイレブンで、ご当地パンが新商品としていくつか発売されています。その中で、私が特に美味しいと思ったのが、福島名物のミルククリームボックス。食パンの上にミルククリームが乗っかっているシンプルな菓子パンなのですが、これがとにかく最高なのです。ミルククリー
すかいらーくグループのアプリに登録しておくと、毎年誕生月に誕生月限定のお得クーポンが届くのです。ということで、今年もガストへ行ってきました。今年の誕生月クーポンはソフトクリーム。なんと、80円で食べられるのです。ありがたき幸せ。フライドポテトとドリンクバー
次にくるマンガ大賞2024のWebマンガ部門の第1位である『ふつうの軽音部』が、どうしても読みたかったので、Amazonで全巻購入してしまいました。私の世代の軽音楽部を描いた作品といえば、『けいおん!』です。今作でも、鳩野ちひろが軽音楽部に入部するときに、「けいおん!
小林おむすけの『さいくるびより』の1巻を読みました。超能力者たちのごくごくふつうですこしふしぎな日々を、読み続けられないことが確定しているうえでの1巻になります。気になって1巻を買ったジャンプ漫画が、打ち切り作品になることが、最近よくあるので、つかみが悪
『ルリドラゴン』の1巻と2年ぶりの新刊である2巻を読みました。何はともあれ、眞藤雅興先生の体調が回復したことが、大変おめでたいです。人間とドラゴンのハーフであるルリのJKライフが、前々から言われていたように、ジャンプっぽくなくて、とても面白いです。ルリが人
図書館で北村薫の『中野のお父さんと五つの謎』を借りたときに、これがシリーズ4作目だと知りませんでした。シリーズ作品は基本的に1作目から読みたいので、本屋で文庫化されている『中野のお父さん』と『中野のお父さんは謎を解くか』を購入しました。もう少し時が流れた
予告で気になったので、『アビゲイル』の前に、『スオミの話をしよう』を当たり前にはなりますが、イオンシネマ松本で観ました。三谷幸喜の5年ぶりの監督作品になるのですが、そんなに前作の『記憶にございません!』から月日が流れていたことに、純粋に驚きました。それは
今日は誕生日だったので、イオンシネマ松本に『スオミの話をしよう』と『アビゲイル』を観に行きました。興奮さめやらぬうちに『アビゲイル』の感想を記録しておきたいので、『スオミの話をしよう』の感想はまた後日。ポスターに書かれている通り、誘拐した少女がヴァンパイ
Netflixで『神は見返りを求める』を観ました。イベント会社で働く田母神は、とある飲み会でYouTuberのゆりちゃんと出会う。田母神はゆりちゃんのYouTubeを次第に手伝うようになる。あるきっかけから、ゆりちゃんは有名なYouTuberになり、田母神との関係が「見返りを求める男
ジャンプ+で短期連載されていた桜井さよるの『馬刺しが食べたい』が、無事に単行本になったので、本屋で買って読みました。神絵師JK×偏食家DKの青春グルメアート物語、開幕ーー‼︎という帯にある通り、そのままの内容でした。偏食家である竹内が神絵師のかえでのおかげで
『あかね噺』の13巻を読みました。まるごと1冊まいける編でした。阿良川まいけるの真打昇進試験の話なのですが、「たちきり」がもう最高でした。毎週1話1話本誌で読むのとはまた違って、単行本でまとめて読むと、「たちきり」という人情噺に目を潤ませるくらいの感動で心
昨日、マクドナルドでお月見をしてきました。新しくなった月見パイを食べたのです。去年と違う点は、きなこもちとあんこの月見パイにリニューアルされたところ。母がマクドナルドの月見パイを食べたい!と言ったので、私も食べたい!と言って、一緒に行ったのですが、実はこ
麻布競馬場のデビュー作である『この部屋から東京タワーは永遠に見えない』が、待望の文庫化。ということで、さっそく本屋で買って読んでみました。東京に憧れはあったものの、上京することはなく、地元で触れられるだけの文化を楽しむだけの人生です。そんな私でも、「吾輩
沼駿の『超巡!超条先輩』の2巻を読みました。2巻で特にお気に入りのエピソードは、第8話の「追跡!巡査長」です。超条先輩が交番に置き忘れたスマホのLIMEに、チヒロという明らかに女性な名前からの連絡がきたことから始まる物語です。その正体は、ホッさんだったことが
「北欧の神秘ーノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画」
松本市美術館で開催されている「北欧の神秘ーノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画」を、『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!』の前に鑑賞してきました。この展覧会で大きな収穫だったのは、エドヴァルド・ムンクの絵を鑑賞できたこと。『叫び』で有名なので
藤白圭の『消された1行がわかるといきなり怖くなる話』を図書館から借りて読みました。幽霊だけの怖さではなく、人間が怖い系の話もあって、とても面白かったです。なおかつ、ショートショートから消された1行はどのようなものなのか、想像しながら読むのも、とても面白か
『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!』をイオンシネマ松本で、藤吉夏鈴推しの妹と観てきました。とある高校の非公認の新聞部が舞台のお話。主人公の所結衣は、文芸部に入部するための試験を受けていたとき、運悪くドローンにぶつかり、断念せざるをえないことに。そん
『怪談短歌入門 怖いお話、うたいましょう』東直子 佐藤弓生 石川美南
東直子 佐藤弓生 石川美南の『怪談短歌入門 怖いお話、うたいましょう』を図書館から借りて読みました。Twitterでさえずられた「怖い短歌」を3人の女性歌人が語りつくした1冊となります。とても印象に残った怪談短歌はこれ。石川美南賞・次点僕の名のすぐあとに君の名があ
Netflixで『フィフティ・シェイズ・フリード』を観ました。『フィフティ・シェイズ』シリーズ3部作の最終章となる今作。なんやかんやあって夫婦になったアナとグレイ。しかし、そこにアナの元ボスのハイドが復讐のために近づいてきてみたいなストーリー展開となっています。
とにかくからあげをお腹いっぱい食べたい。そんなときはみなさんないでしょうか。私はときおりあるのです。ちょうどいいことに、家の冷凍庫に鶏肉があったので、母が『有吉ゼミ』で特集されていたグルメすぎる相撲部屋こと九重部屋で実際に作られている塩からあげを真似して
妹にブックオフで、間違えて2冊買ってしまった比較的新しい文庫本と、とある歌手のシングルCD5枚を、仕事終わりに売ってきてもらうことに。そしたら、なんとなんと、65円にしかならないと妹からLINEで連絡がきました。その内訳は、本が60円でCDが1枚5円だとのこと。比較的
Netflixで『フィフティ・シェイズ・ダーカー』を観ました。一度破局したグレイとアナ。しかし、また結ばれることになって。みたいな話です。前作では大学生だったアナも出版社勤務に。編集長の助手というポジションで働いています。グレイは大富豪なので、アナが働く出版社を
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SmartNewsで作品の存在を知ったあとろの『校内恋愛したらクビ♡』の1巻が発売されていたことを知り、慌ててAmazonで買いました。校内恋愛禁止の元男子校だった共学校で、ヤンデレ化した元教え子に執着される堅物メガネのBLとなっています。堅物メガネこと伊万里先生が、だん
『岸部露伴は動かない 懺悔室』をイオンシネマ松本で妹と観てきました。無事に入場者特典ももらえました。「美しきヴェネツィアに潜む、罪深き呪いの物語」とポスターにあるように、まさにそのものずばりな内容でした。私は『岸部露伴は動かない』を全く読んだことがなく、
『武田砂鉄のプレ金ナイト』に金原ひとみがゲスト出演するタイミングで、そのときの新刊を読むみたいなルーティンになっているように思います。今回の『YABUNONAーヤブノナカー』は発売が決定してから、出版界の性加害というテーマに興味を惹かれていました。ゆえに、図書館
セブンイレブンから新みそきんが発売されるという情報を手に入れました。5月24日の午前10時からと31日の午前10時から。この情報を知ったのは、発売日の前日。すなわち昨日です。今日の朝、新みそきんを買いにセブンイレブンへ午前10時に間に合うようにいっても、手に入らない
私はネット発のホラーではきさらぎ駅が大好物。ゆえに、公開当時から劇場に足を運びたい気持ちはありましたが、実際にはそうできなかったのです。ということで、Netflixの配信を待って、『きさらぎ駅』を観ることになりました。ようやくですね。内容はともかくきさらぎ駅を擬
「今年は異常」という言葉を、職場で聞きまして。おおむね同意みたいな気持ちだったのですが、よくよく考えると"今年は"じゃなくて、"今年も"なのではないかと感じました。夏が暑いのは今年もだし、事件や事故が起きまくっているのも今年もだし、そう考えると毎年異常なわけ
セブンイレブンで人気のためか、あっという間にスムージー売り場から消えていた、アサイーバナナスムージーが戻ってきていました。ということで、母と半分こして飲みました。バナナの味はよくわかるのですが、アサイーの味がこれなのか?みたいに頭の中がはてなでいっぱいに
ナカガワパリの『とことんクズな渡良瀬なのに』の1巻を読みました。北海道から上京した大学生の女の子が、芸人として東京で活躍している兄と同居をすることに。そしたらそこにはガチ恋厳禁なくらいクズ男な相方も住んでいて。みたいな少女マンガです。私はあまりワーキャー
春の山菜のひとつであるふきのとう。今年は食べずに春が終わってしまったなあなんて思っていましたが、ふらっと行ってみた直売所で出会ってしまったのです!それも350円のものが、半額で買えました。ふきみそか天ぷらか迷いましたが、母に天ぷらにしてもらって食べました。ふ
飯田商店の店主として知られる飯田将太の自叙伝である『本物とは何か』を、図書館から借りて読みました。20代で借金1億円をかかえるハードモードな人生だったゆえに、ラーメン屋として生きていくようになったというのが、印象に残りました。そして、佐野実さんへの憧れがラ
セブンイレブンのお値段そのまま!人気商品増量祭が始まりました。ということで、夕ご飯にチャーシューが1枚増量した中華蕎麦とみ田監修のデカ豚ラーメンを食べました。私は今、飯田商店の店主が書いた本を図書館から借りて読んでいるので、とにかくラーメンが食べたい気分
鈴木涼美の『ノー・アニマルズ』を図書館から借りて読みました。2025年に取り壊されていることが決まっている老朽化マンション。そこで生きる人々の「欲望」を描いた著者初の連作短編集。連作短編集ということなので、老朽化マンションで生きる人々の生活が交差する様子が描
桂宮治の『噺家 人嫌い』を図書館で借りて読みました。「令和の爆笑王」とも呼ばれている桂宮治の初自叙伝です。落語家になるまでの人生と、落語家になり『笑点』メンバーになるまでの人生が、とても読みやすくまとめられていて、面白かったです。社会人経験があって落語家に
『アメトーーク!』の「こんなにいたぞ!宮崎県出身芸人」をTVerで見ました。昔は必ず見る番組だったのですが、今はくくりが面白そうなときしか見なくなってしまいました。今回は、宮崎県出身芸人の中に、永野さんがいるので、これは見るしかない!となって見たのです。宮崎
『人事の人見』をTVerで4話まで見ました。人事部を中心にして日の出鉛筆の社内改革が始まっているのですが、それが社長に全く響いていないのは、どうしたものかと思いました。そんな社内改革の中で、私が特に考えさせられたのは、3話の副業禁止に関するエピソード。私も常
松本市の高砂通りにあるアガタ書房が、後継者がいないことを理由に閉店してしまうそうで。閉店日までに、足を運べないかも!と不安になっていましたが、落語会帰りに無事に足を運ぶことができました。せっかくの50%オフセールだし、いつもは買えない値段の本を山ほど買ってや
ゴールデンウィークの後半戦という言葉がよく使われているみたいですが、まだ始まったばかりでは?と思ってしまいます。飛石連休だからでしょうか。そんな中、キッセイ文化ホールの大ホールで開催された「特撰落語会 三遊亭小遊三・柳家花緑・桂宮治三人会」に妹と行ってき
テレビドラマ化もされた松本あやかの『三ツ矢先生の計画的な餌付け。』を、Amazonでやっと購入して読みました。山崎まさよしが三ツ矢先生を演じていたのが、もうハマり役すぎて、久しぶりに凄くはまったBLドラマでした。最近は、BLドラマが多すぎて追いかけきれておらず、そ
結城真一郎の『#真相をお話しします』を読みました。映画を観る前に原作を読むつもりでしたが、後になってしまいました。ということで、どのように改変されたのか確認するように読み進めることになりました。「#拡散希望」がメインストーリーを担っているとわかったのですが
2025年の4月に読んだ本をまとめます。『DTOPIA』安堂ホセ『極私的映画論』森達也『アボカドの種』俵万智『世界99 上』村田沙耶香『ロイヤルホストで夜まで語りたい』『世界99 下』村田沙耶香合計6冊でした。村田沙耶香の『世界99』の上巻と下巻はそれぞれ400ページくらいあ
オンラインショップで購入したものを受け取るため、しまむらへ行ったところ、レジ横のお菓子売り場に『ぼっち・ざ・ろっく!』のウエハースが、安売りされていたのでつい購入してしまいました。カードがこちら。ウエハースは美味しく母と食べました。Netflixで1話である「転
角田光代が現代語訳した『源氏物語 3』を読みました。紫の上は藤壺と血縁関係になければ、妻として扱われるほど愛されなかったのかもしれないとふと思ってしまい、とても切なくなりました。光君は、好色な人物なように思えるので、あの人も好きだしこの人も好き。でも一番は
松本ALECXで開催された、「ネクライトーキー「TORCH」リリースツアー ゴーゴートーキーズ!2024」に参加してきました。おいしくるメロンパンのライブに参加したときと同じような理由で、ネクライトーキーのライブにも参加してきました。つまりは、バンド名を知っているバンド
「TXQ FICTION」の中で放送された『イシナガキクエを探しています』の、配信限定特別編をTVerで見ました。ということで、感想と考察じみたものをここから書いていきます。今回で、めでたく完結ということに一応なりそうな『イシナガキクエを探しています』3回目の時点で、米
◯◯だから実質無料。みたいなオタク語があります。私はこの言い回しを理解していなかったのです。が、毎週金曜日恒例となっているノンアルコールで自分にお疲れ様をするために、酒屋で辛口ゼロボールを買ったところ、アサヒゼロの試飲缶をもらったので、これが実質無料とい
「TXQ FICTION」の『イシナガキクエを探しています』の3回目を、TVerで見ました。今回でこの公開捜索番組は終了とのことでしたが、配信限定で特別版があると知り、やったー!と素直に心が踊りました。ということで、ここからは簡単な考察を。米原さんは以前、とある県の生放
タワーレコードオンラインから、何やら箱が。中身はこちら。タワレコオンライン限定で開催されているアウトレットセールでの、購入品になります。なんと、こちらは全部100円だったのです。18枚と2個買ったのに、お会計は2000円なのです。汗を流すためにシャワーを浴びていた
まつもと市民芸術館の小ホールで上演された『女40歳 肉屋のムスメ』を観劇してきました。ちなみに、自分の予定にあわせたからではありますが、千秋楽の観劇になりました。私は主役のひなのを演じた小林きな子さんのファンなので、これは絶対生で観劇したい!という衝動にから
杏から今田美桜に変わったバージョンの『花咲舞が黙ってない』に、半沢直樹が登場することに。私はあるときから、池井戸潤を追いかけなくなってしまったので、これが原作通りだとは全く知らなかったです。第5話から半沢直樹は登場するのですが、演じる人が誰なのか、とても
「TXQ FICTION」というテレビ東京の特別番組の第1弾であり、特別公開捜査番組という程で放送されている『イシナガキクエを探しています』の2回目をTVerで見ました。今回は、視聴者から寄せられた情報紹介がメインとなっていました。岐阜県や長野県飯田市での、イシナガキク
Netflixで『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』を観ました。女子大生のアナは学生新聞の取材をきっかけに、若き実業家のクリスチャン・グレイと出会い、深い関係になっていく。その深い関係というのが、ただの恋愛関係ではなく、契約に基づいた主従関係なのです。要するに
角田光代訳の『源氏物語 2』を読みました。『光る君へ』を見ているとはいっても、平安時代については明るくないので、前世からの因縁や前世からの罪などが、よく登場することに、疑問を抱き、Googleで軽く調べてみました。検索に引っかかった論文を読むほど、私は『源氏物語
高山一実の『トラペジウム』がアニメ映画になると知ったときから、公開を心待ちにしていました。5月10日から全国の映画館で公開が始まったので、高山一実推しの妹と一緒に、松本シネマライツへ観に行ってきました。アイドルを目指す女の子の話。ということしか知らなかったの
一昨日は草もちを、昨日はとろ生食感チーズケーキを食べたにもかかわらず、すぐにリピートしてしまいました。だって、セブンイレブンのお値段そのまま増量フェアは、永遠に開催されているわけではないのですもの。草もちは2個、1人で食べてしまいましたが、とろ生食感チー
仕事帰りに、お値段そのまま増量フェアで増量したとろ生食感チーズケーキを買う目的でセブンイレブンへ行ったところ、見事に全滅。しかし、母が違うセブンイレブンで買ってきてくれました!とろ生食感チーズケーキは、増量する前に食べたことはなく。初めて食べたのですが、
セブンイレブンでお値段そのまま増量フェアをやっています。その中で私は、「よもぎ香る草もち 2個入り」を買いました。同じ値段で2個入りなら、母とわけて食べられるじゃん!ととても嬉しい気持ちになりました。ということで、実際にわけて食べたのですが、とても美味し
TSUTAYA北松本店が昨日の午後6時で閉店しました。記念に行ってきているので、その記録を書いておこうと思います。買ったものがこちら。『彼女。:百合小説アンソロジー』『百合小説コレクション wiz』『更級日記』の3冊です。最後だから、ここでしか買えなさそうなラインナ
母がYouTubeで大食い系YouTuberのはらぺこツインズが、ヒガシマルのカレーうどんスープを絶賛していた動画を見て、食べてみたい!となったのですが、なかなか売っておらず。ついに、母がスーパーで見つけたので、食べてみました。今までヒガシマルのうどんスープとカレールー
Amazonから『あかね噺』の11巻が届きました。と思ったら、読み終えてしまいました。11巻でとても気になったのは、あかねが江戸弁を禁止されたときに演じた狸賽がどのようなものだったのか。朝がおの二ツ目昇進のお披露目会みたいなやつで、開口一番でも演じているのですが、
『僕のロボコ』は現在、10巻まで揃えているのですが、どこまで読んだか記憶から抹消されてしまったのもあり、1巻から読み返すことにしました。1巻は主人公のボンドの家に、オーダーメイドのロボコが来るところからストーリーが展開していきます。円がネットでは有名なボー