SmartNewsで作品の存在を知ったあとろの『校内恋愛したらクビ♡』の1巻が発売されていたことを知り、慌ててAmazonで買いました。校内恋愛禁止の元男子校だった共学校で、ヤンデレ化した元教え子に執着される堅物メガネのBLとなっています。堅物メガネこと伊万里先生が、だん
Netflixで『破戒』を観ました。島崎藤村の不朽の名作『破戒』を60年ぶりに映画化したのが、今作になります。読んだことはないのですが、短大の授業で名前だけは聞いたことがあるので、とても気になっていました。間宮翔太郎が主演とのことで、好きな俳優なので観てみることに
私は今日、体調不良で仕事を休みました。とにかく寝ていたのですが、そのおかげもあって回復しました。で、それを意識して休んだわけではありませんが、今日は偶然にもみそきんのセブンイレブンでの再販日でした。即完しただろうし、体調不良の状態でセブンイレブンまではい
「ポッキーって楽器じゃん」というわかるようで、わからないキャンペーンがやっています。そのコラボアーティストとして、私の推しバンドである[Alexandros]が選ばれています。この前、映画を観に行った帰り道にセブンイレブンへ行ったら、お菓子コーナーにプリッツかポッ
字幕監修がホラー界隈では有名なインフルエンサーである人間食べ食べカエルさんなので、とても気になっていた『シン・デレラ』をなんとか都合がついた昨日、イオンシネマ松本で観てきました。選挙の後に外食はしませんでしたが、映画は観ました。入場者プレゼントがこちら。
松本シネマライツで『劇場版 ACMA:GAME アクマゲーム 最後の鍵』を観た後、妹と合流して『ゼンブ・オブ・トーキョー』を観ました。後に調べてみたところ、『劇場版 ACMA:GAME アクマゲーム 最後の鍵』はスペシャルドラマを見ておかなければ、理解しにくい内容だったとわかり
松本シネマライツで『劇場版ACMA:GAME アクマゲーム 最後の鍵』を観てきました。私は基本的に映画館では寝ないようにしているのですが、今作はダメでした。途中途中、意識が飛んでしまったときがあり、非常にもったいないことをしたなあと我ながら思います。というか、昨日放
radikoで『東京ポッド許可局』の「推薦図書論2024秋」を聞いたとき、村瀬秀信の『虎の血 阪神タイガース、謎の老人監督』の話をしていました。とてつもなく気になったので、図書館で借りて読みました。私は広島東洋カープファンではありますが、生粋の野球好きといえるほどの
『週刊少年ジャンプ』の「巻末解放区!WEEKLY週ちゃん」の10月24日の誕生日の芸能人のコーナーに、ミッチーこと及川光博さんの名前があることを期待して最新号を読んだら、見事にありませんでした。以前はあったのかもしれませんが、今年はAdoでした。Adoと『ONE PIECE』の関
『VOCE』の12月号の増刊の表紙が、私の推しであるSnow Manの佐久間大介なのです。その情報を得たのが、発売の1週間前とかそこらへんなので、Amazonでも予約ができず。もうこれは本屋へ行くしかない。となり、昨日行った結果が、上の写真になります。なんと、1冊だけ置いて
Amazonで3500円以上買えば送料無料になるので、めがねの『強火ヲタ、推しとセフレになる。』を買いました。Amazonで買ったときには気づかなかったのですが、こうやって届いてから実物を見ると、帯が凄いですね。本屋で買うときは、エロ本の購入方法と同じやり方をしなければ
Amazonで3500円以上買えば送料無料になるので、それのために大麦こあらの『能美先輩の弁明』を買いました。そして、読みました。超強気クール後輩×ゆるクズ先輩というカップリングの哲学科BLです。哲学というのは小難しい印象がありますが、その要素がとにかく強いわけでは
『MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』
Netflixで『MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』を観ました。Netflixなどのサブスクで映画が配信されることで、利益に必ずしも繋がるわけではないとラジオで聞きました。とはいえ、劇場公開時に観に行けなかった映画がお手軽にiPhoneで観られるのは
よしながふみの『きのう何食べた?』の3巻を読みました。ゲイカップルの日常を観察している感覚になる漫画なことは相変わらずなのですが、今回読んでみたら、グルメ漫画な部分にとにかく心が動きました。それは、最近私が料理をするようになったからかもしれません。私はと
『ポテトチップスと日本人 人生に寄り添う国民食の誕生』稲田豊史
稲田豊史の『ポテトチップスと日本人 人生に寄り添う国民食の誕生』を図書館から借りて読みました。単純に説明するとするならば、日本におけるポテトチップスの歴史がまとめられている1冊となっています。今作を読んで初めて知ったことは、ポテトチップスを発売したお菓子メ
ポテトチップスの歴史に関する本を読んでいると、つられて食べたくなるもので、湖池屋のプライドポテトを買ってしまいました。それはなぜか。新じゃがだから。今出回っているものは、どうやら秋の新じゃがになるそうです。かといって、味の違いはやはりわからず。わかること
Netflixで『新宿スワン』を観ました。原作の和久井健は漫画家という認識でしたが、なんと元スカウトマンだったそうで。ということは、歌舞伎町のスカウトが主人公な今作は、実際の経験が元になっている部分もあるのかなあと想像しました。園子温監督作品の特徴といえば、ヒロ
Netflixで配信されていた『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』を観ました。ドラマ版は結局、最後まで見ることができずじまいでしたが、映画版はなんとか完走することができました。今作は「ヤミ金くん」という原作のエピソードがベースとなっているそうです。貧困ビジネスと
『これが最後の仕事になる』を図書館から借りて読みました。「これが最後の仕事になる」というはじめの言葉だけが同じで、後は24人の作家が好きなようにストーリーを展開させていくタイプのアンソロジーでした。私が特に好きだったのは、呉勝浩の「半分では足りない」です。
『チャチャ』を観た後、続けて『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版』を同じくイオンシネマ松本で観ました。入場者特典があることはこのときは知らなかったので、これがもらえて嬉しかったです。『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』として劇場公開されたときは、なかなかタイミングがあわず
イオンシネマ松本で『チャチャ』を観ました。私の他に、観客は2人だったので、ほぼ貸切状態みたいな感じでした。「(not) HEROINE movis」の第4弾作品になるそうです。私はこのプロジェクトだから観たというよりは、主演の伊藤万理華のファンなので観ました。いっけん、野良
大学図書館の司書という主人公の職業に、司書資格を持っている私としては親近感がわいたので、円城寺マキの『ぜんぶ初恋のせいだ』の1巻を本屋でつい買ってしまいました。ちなみに、他はこのようなラインナップになってます。給料日にだけ許される本屋での爆買いです。話を
『東京ポッド許可局』の「推薦図書論2024秋」で、室橋裕和の『カレー移民の謎 日本を制覇する「インネパ」』が、少しだけ話題になっていました。記憶上ですが。それをradikoのタイムフリーとエリアフリーを駆使して聞いたタイミングで、図書館から今作を借りてきていたので、
スーパーで、このようなものを見つけました。湖池屋のポテトチップスのじゃがいもと塩です。なんと、2024年の新じゃがが解禁されたようで、それがもちろんのこと使用されているわけです。新商品や期間限定には、だいたいの人が弱いと思いますが、私ももれなくそうなので、買
Netflixで『闇金ウシジマくん Part3』を観ました。原作の「フリーエージェントくん」と「中年会社員くん」のエピソードが元になっているそうです。とにかく、マルチ商法には騙されないことが1番だとよくわかる映画でした。そういう界隈の教祖的な人のブログはたまに読んでし
Netflixで『闇金ウシジマくん Part2』を観ました。『闇金ウシジマくん』のドラマ版も映画版も12日で配信終了してしまうので、それまでに全部見つくしてやると息巻いていました。ですが、不可能なことを理解せざるを得なかったので、なんとか後2作ある映画版だけは観てしまい
母がセブンイレブンで紫いものサンダーを発見し、買ってきてくれたので食べました。紫いもそのもののサンダーといった感じで、美味しいことには美味しいのですが、私はブラックサンダーのほうが好きだなあとつい思ってしまいました。そんなブラックサンダーも30周年。私とた
Netflixでの配信期限が12日までなのもあり、映画版だけでも全部観ておこうと思い、『闇金ウシジマくん』に手を出しはじめました。ドラマ版はシーズン1の1話までしかまだ観られていないので、さすがに完走はきついように思うのですが、とりあえず頑張ります。とりあえず、映
しまむらへ行きました。夏の終わりのバーゲンセール狙いだったわけではないのですが、冷感タオルが110円に値下げされていたので、つい残り全てを買い占めてしまいました。仕事柄、かなり頻繁に使うので、数を増やしたくて買い占めてしまったのです。ちょっと前に行ったときは
下村敦史の『全員犯人、だけど被害者、しかも探偵』を図書館から借りて読みました。発売されたばかりのミステリー小説ですので、ネタバレはしませんが、いわゆるデスゲームものです。これがただのデスゲームではなく、タイトル通り「全員犯人、だけど被害者、しかも探偵」な
ダイソーで『新世紀エヴァンゲリオン』のカレンダーが売られていると知り、行ってみました。カレンダーコーナーで綾波レイがひっそりと微笑んでいたので、110円を支払いお迎えしました。私はキャラクターカレンダーみたいなものをあまり買わないので、久しぶりに買いました。
Netflixで『ホステル3』を観ました。主人公の結婚前の独身さよならパーティーとして、カーター達男仲間4人がラスベガスで落ち合う。そこでギャンブルを楽しんでいるとき、セクシーな女性達に出会って……。というまるで『ハングオーバー!』を彷彿とするような内容でした。
「ブログリーダー」を活用して、佐久間なすさんをフォローしませんか?
SmartNewsで作品の存在を知ったあとろの『校内恋愛したらクビ♡』の1巻が発売されていたことを知り、慌ててAmazonで買いました。校内恋愛禁止の元男子校だった共学校で、ヤンデレ化した元教え子に執着される堅物メガネのBLとなっています。堅物メガネこと伊万里先生が、だん
『岸部露伴は動かない 懺悔室』をイオンシネマ松本で妹と観てきました。無事に入場者特典ももらえました。「美しきヴェネツィアに潜む、罪深き呪いの物語」とポスターにあるように、まさにそのものずばりな内容でした。私は『岸部露伴は動かない』を全く読んだことがなく、
『武田砂鉄のプレ金ナイト』に金原ひとみがゲスト出演するタイミングで、そのときの新刊を読むみたいなルーティンになっているように思います。今回の『YABUNONAーヤブノナカー』は発売が決定してから、出版界の性加害というテーマに興味を惹かれていました。ゆえに、図書館
セブンイレブンから新みそきんが発売されるという情報を手に入れました。5月24日の午前10時からと31日の午前10時から。この情報を知ったのは、発売日の前日。すなわち昨日です。今日の朝、新みそきんを買いにセブンイレブンへ午前10時に間に合うようにいっても、手に入らない
私はネット発のホラーではきさらぎ駅が大好物。ゆえに、公開当時から劇場に足を運びたい気持ちはありましたが、実際にはそうできなかったのです。ということで、Netflixの配信を待って、『きさらぎ駅』を観ることになりました。ようやくですね。内容はともかくきさらぎ駅を擬
「今年は異常」という言葉を、職場で聞きまして。おおむね同意みたいな気持ちだったのですが、よくよく考えると"今年は"じゃなくて、"今年も"なのではないかと感じました。夏が暑いのは今年もだし、事件や事故が起きまくっているのも今年もだし、そう考えると毎年異常なわけ
セブンイレブンで人気のためか、あっという間にスムージー売り場から消えていた、アサイーバナナスムージーが戻ってきていました。ということで、母と半分こして飲みました。バナナの味はよくわかるのですが、アサイーの味がこれなのか?みたいに頭の中がはてなでいっぱいに
ナカガワパリの『とことんクズな渡良瀬なのに』の1巻を読みました。北海道から上京した大学生の女の子が、芸人として東京で活躍している兄と同居をすることに。そしたらそこにはガチ恋厳禁なくらいクズ男な相方も住んでいて。みたいな少女マンガです。私はあまりワーキャー
春の山菜のひとつであるふきのとう。今年は食べずに春が終わってしまったなあなんて思っていましたが、ふらっと行ってみた直売所で出会ってしまったのです!それも350円のものが、半額で買えました。ふきみそか天ぷらか迷いましたが、母に天ぷらにしてもらって食べました。ふ
飯田商店の店主として知られる飯田将太の自叙伝である『本物とは何か』を、図書館から借りて読みました。20代で借金1億円をかかえるハードモードな人生だったゆえに、ラーメン屋として生きていくようになったというのが、印象に残りました。そして、佐野実さんへの憧れがラ
セブンイレブンのお値段そのまま!人気商品増量祭が始まりました。ということで、夕ご飯にチャーシューが1枚増量した中華蕎麦とみ田監修のデカ豚ラーメンを食べました。私は今、飯田商店の店主が書いた本を図書館から借りて読んでいるので、とにかくラーメンが食べたい気分
鈴木涼美の『ノー・アニマルズ』を図書館から借りて読みました。2025年に取り壊されていることが決まっている老朽化マンション。そこで生きる人々の「欲望」を描いた著者初の連作短編集。連作短編集ということなので、老朽化マンションで生きる人々の生活が交差する様子が描
桂宮治の『噺家 人嫌い』を図書館で借りて読みました。「令和の爆笑王」とも呼ばれている桂宮治の初自叙伝です。落語家になるまでの人生と、落語家になり『笑点』メンバーになるまでの人生が、とても読みやすくまとめられていて、面白かったです。社会人経験があって落語家に
『アメトーーク!』の「こんなにいたぞ!宮崎県出身芸人」をTVerで見ました。昔は必ず見る番組だったのですが、今はくくりが面白そうなときしか見なくなってしまいました。今回は、宮崎県出身芸人の中に、永野さんがいるので、これは見るしかない!となって見たのです。宮崎
『人事の人見』をTVerで4話まで見ました。人事部を中心にして日の出鉛筆の社内改革が始まっているのですが、それが社長に全く響いていないのは、どうしたものかと思いました。そんな社内改革の中で、私が特に考えさせられたのは、3話の副業禁止に関するエピソード。私も常
松本市の高砂通りにあるアガタ書房が、後継者がいないことを理由に閉店してしまうそうで。閉店日までに、足を運べないかも!と不安になっていましたが、落語会帰りに無事に足を運ぶことができました。せっかくの50%オフセールだし、いつもは買えない値段の本を山ほど買ってや
ゴールデンウィークの後半戦という言葉がよく使われているみたいですが、まだ始まったばかりでは?と思ってしまいます。飛石連休だからでしょうか。そんな中、キッセイ文化ホールの大ホールで開催された「特撰落語会 三遊亭小遊三・柳家花緑・桂宮治三人会」に妹と行ってき
テレビドラマ化もされた松本あやかの『三ツ矢先生の計画的な餌付け。』を、Amazonでやっと購入して読みました。山崎まさよしが三ツ矢先生を演じていたのが、もうハマり役すぎて、久しぶりに凄くはまったBLドラマでした。最近は、BLドラマが多すぎて追いかけきれておらず、そ
結城真一郎の『#真相をお話しします』を読みました。映画を観る前に原作を読むつもりでしたが、後になってしまいました。ということで、どのように改変されたのか確認するように読み進めることになりました。「#拡散希望」がメインストーリーを担っているとわかったのですが
2025年の4月に読んだ本をまとめます。『DTOPIA』安堂ホセ『極私的映画論』森達也『アボカドの種』俵万智『世界99 上』村田沙耶香『ロイヤルホストで夜まで語りたい』『世界99 下』村田沙耶香合計6冊でした。村田沙耶香の『世界99』の上巻と下巻はそれぞれ400ページくらいあ
オンラインショップで購入したものを受け取るため、しまむらへ行ったところ、レジ横のお菓子売り場に『ぼっち・ざ・ろっく!』のウエハースが、安売りされていたのでつい購入してしまいました。カードがこちら。ウエハースは美味しく母と食べました。Netflixで1話である「転
角田光代が現代語訳した『源氏物語 3』を読みました。紫の上は藤壺と血縁関係になければ、妻として扱われるほど愛されなかったのかもしれないとふと思ってしまい、とても切なくなりました。光君は、好色な人物なように思えるので、あの人も好きだしこの人も好き。でも一番は
松本ALECXで開催された、「ネクライトーキー「TORCH」リリースツアー ゴーゴートーキーズ!2024」に参加してきました。おいしくるメロンパンのライブに参加したときと同じような理由で、ネクライトーキーのライブにも参加してきました。つまりは、バンド名を知っているバンド
「TXQ FICTION」の中で放送された『イシナガキクエを探しています』の、配信限定特別編をTVerで見ました。ということで、感想と考察じみたものをここから書いていきます。今回で、めでたく完結ということに一応なりそうな『イシナガキクエを探しています』3回目の時点で、米
◯◯だから実質無料。みたいなオタク語があります。私はこの言い回しを理解していなかったのです。が、毎週金曜日恒例となっているノンアルコールで自分にお疲れ様をするために、酒屋で辛口ゼロボールを買ったところ、アサヒゼロの試飲缶をもらったので、これが実質無料とい
「TXQ FICTION」の『イシナガキクエを探しています』の3回目を、TVerで見ました。今回でこの公開捜索番組は終了とのことでしたが、配信限定で特別版があると知り、やったー!と素直に心が踊りました。ということで、ここからは簡単な考察を。米原さんは以前、とある県の生放
タワーレコードオンラインから、何やら箱が。中身はこちら。タワレコオンライン限定で開催されているアウトレットセールでの、購入品になります。なんと、こちらは全部100円だったのです。18枚と2個買ったのに、お会計は2000円なのです。汗を流すためにシャワーを浴びていた
まつもと市民芸術館の小ホールで上演された『女40歳 肉屋のムスメ』を観劇してきました。ちなみに、自分の予定にあわせたからではありますが、千秋楽の観劇になりました。私は主役のひなのを演じた小林きな子さんのファンなので、これは絶対生で観劇したい!という衝動にから
杏から今田美桜に変わったバージョンの『花咲舞が黙ってない』に、半沢直樹が登場することに。私はあるときから、池井戸潤を追いかけなくなってしまったので、これが原作通りだとは全く知らなかったです。第5話から半沢直樹は登場するのですが、演じる人が誰なのか、とても
「TXQ FICTION」というテレビ東京の特別番組の第1弾であり、特別公開捜査番組という程で放送されている『イシナガキクエを探しています』の2回目をTVerで見ました。今回は、視聴者から寄せられた情報紹介がメインとなっていました。岐阜県や長野県飯田市での、イシナガキク
Netflixで『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』を観ました。女子大生のアナは学生新聞の取材をきっかけに、若き実業家のクリスチャン・グレイと出会い、深い関係になっていく。その深い関係というのが、ただの恋愛関係ではなく、契約に基づいた主従関係なのです。要するに
角田光代訳の『源氏物語 2』を読みました。『光る君へ』を見ているとはいっても、平安時代については明るくないので、前世からの因縁や前世からの罪などが、よく登場することに、疑問を抱き、Googleで軽く調べてみました。検索に引っかかった論文を読むほど、私は『源氏物語
高山一実の『トラペジウム』がアニメ映画になると知ったときから、公開を心待ちにしていました。5月10日から全国の映画館で公開が始まったので、高山一実推しの妹と一緒に、松本シネマライツへ観に行ってきました。アイドルを目指す女の子の話。ということしか知らなかったの
一昨日は草もちを、昨日はとろ生食感チーズケーキを食べたにもかかわらず、すぐにリピートしてしまいました。だって、セブンイレブンのお値段そのまま増量フェアは、永遠に開催されているわけではないのですもの。草もちは2個、1人で食べてしまいましたが、とろ生食感チー
仕事帰りに、お値段そのまま増量フェアで増量したとろ生食感チーズケーキを買う目的でセブンイレブンへ行ったところ、見事に全滅。しかし、母が違うセブンイレブンで買ってきてくれました!とろ生食感チーズケーキは、増量する前に食べたことはなく。初めて食べたのですが、
セブンイレブンでお値段そのまま増量フェアをやっています。その中で私は、「よもぎ香る草もち 2個入り」を買いました。同じ値段で2個入りなら、母とわけて食べられるじゃん!ととても嬉しい気持ちになりました。ということで、実際にわけて食べたのですが、とても美味し
TSUTAYA北松本店が昨日の午後6時で閉店しました。記念に行ってきているので、その記録を書いておこうと思います。買ったものがこちら。『彼女。:百合小説アンソロジー』『百合小説コレクション wiz』『更級日記』の3冊です。最後だから、ここでしか買えなさそうなラインナ
母がYouTubeで大食い系YouTuberのはらぺこツインズが、ヒガシマルのカレーうどんスープを絶賛していた動画を見て、食べてみたい!となったのですが、なかなか売っておらず。ついに、母がスーパーで見つけたので、食べてみました。今までヒガシマルのうどんスープとカレールー
Amazonから『あかね噺』の11巻が届きました。と思ったら、読み終えてしまいました。11巻でとても気になったのは、あかねが江戸弁を禁止されたときに演じた狸賽がどのようなものだったのか。朝がおの二ツ目昇進のお披露目会みたいなやつで、開口一番でも演じているのですが、
『僕のロボコ』は現在、10巻まで揃えているのですが、どこまで読んだか記憶から抹消されてしまったのもあり、1巻から読み返すことにしました。1巻は主人公のボンドの家に、オーダーメイドのロボコが来るところからストーリーが展開していきます。円がネットでは有名なボー