用意した121系ワンマン用パーツを切り出します。四国1500用のシールから池谷行を貼り付けます。前面も池谷行を貼りました。ワイパーを付けてスカートを交換すればもう少し引き締まりそうですが…側面は121系用ワンマンパーツが窓に合うか不安でしたがこれなら問題ないですね
吸引部分に詰まったホコリを除去して再びクリーニングカーを周回させます。今度はしっかりホコリが取れました。せっかくレールも綺麗になった事なので先日手を入れたマイクロエース塗り替えの剣山色を走らせます。こうしてみるとレールの錆表現かなり効果的です。 一方車両
久しぶりの出番となったEF81です。牽引と言いたいところですが、クリーニングカーを押します。(牽引すると機関車が先に埃を巻き込むので押しています。)この状態でレイアウトを暫く周回させました。レール側面を塗ったマーカーの先が埃だらけになるのでクリーニングカーの
黄色信号の転写シート、やはり予想通りの展開になりました。2回挑戦しましたが、まったく同じ結果に…このままでは使えませんね。転写しやすくする手はあるのですが…ひと手間いるのでまたの機会に。というわけで先にレイアウトのレール錆表現を続けます。ペンでレールの側面
KATOのキハ30塗り替えJR四国色です。車番も付きましたが最大の問題が…ヘッドライトの形状が違っています。ベースがKATOの初期ロットなので仕方が無いのですがいずれ何か手を考えます。さて次は四国試験塗装車です。車番は赤だったようです。車番は組み合わせて貼る必要があ
KATOのキハ30をJR四国色に塗り替えた車両です。当然ながら車番がありません。JR四国色のキハ30は少数派だったようですね。ネットでよく見るのは65号機です。手持ちの転写シートを見るとTOMIXの急行土佐セットの中に透明ベースなしのキハ65-30がありました。これは並び替えれ
KATOとTOMIXのキハ40です。付属の転写シートは水没したときに捨ててしまいました。と言いながらJR四国のキハ40用転写シートが生き残っていたのでこれを使います。無事、車番の転写も終わりました。まだ水没跡がココにも。
キハ40、キハ47です。KATOとTOMIXが混ざってますが側面だけ並べるとあまり違いが解りません。ちなみに車番が無いのがTOMIX製品です。そのままでは物足りないので車番を転写します。キハ47-1000番台も車番を転写しました。正面から見ると…違いがはっきり解りますね。
鉄道コレクションのJR1000型です。以前発売されたときはブラインドパッケージ、しかもトイレ付車両はシークレットでしたから入手は諦めていました。しかし、なんとトイレ付車両が2両セットで発売されました。それにしても鉄道コレクション、財布に厳しいお値段になってきまし
特別企画品の2700系です。まずは2800に幌を取り付けます。そして2700のシートにシートカバー表現の白色を塗ります。このままでも充分カッコイイ側面ですが車椅子マークも貼りました。特別企画品は、何もしなくてもそれなりに楽しめますが、追加でこういった細かいワンポイン
TOMIXのペイントマーカーです。購入していたものの袋入りのまま眠っていたので使ってみます。レールの側面を塗ってみると、これはイイですね。しかし、続けて塗っていると塗りムラが出てきました。そのうちほとんど塗れていない状態に…ペン先を見て納得しました。レイアウト
KATOの117系サンライナーです。正面から見れば問題ありませんが…上から見るとこの通り。シールが剥がれています。この車体の形状と古いモデルなので仕方が無いと思います。右側の1両は接着剤で取り付け直したので剥がれていません。そこで左側の車両にも接着剤を使って取り
2700型にもトレインマークシールを貼ります。せっかく分解したのでシートカバー表現用に白色で塗装してみました。雰囲気が出ればいいので適当に塗っています。効果の程はどうかと言いますと…窓が大きいので青い室内に白色がアクセントとなって見えます。もう少し丁寧に塗れ
2700系増結セットに貼るトレインマークシール、悩んだ結果2両とも「SHIMANTO」にしました。シールを貼るためにばらします。ライトカバー部に貼ります。この細い部分、壊しそうで怖いです。フラグが立ったかと思いましたが、無事作業完了しました。
購入して暫く放置していましたが、ようやく整備に着手します。TOMIXの2700系増結セットです。無加工の状態で並べてもカッコイイですねぇ。増結セットには転写シートがありませんので基本セットの転写シートから車番を貼ります。選択したのは2706です。車椅子マークにATS標記
KATOの115系です。これでもかなり墨を落としたのですが凹凸が多くて綿棒では上手く拭けずまだ濃い顔付きです。納得できるまで少しづつ落としていこうと思います。側面はこれぐらいが丁度いいみたいです。のっぺりした感じでは無く黒い墨が目立ち過ぎない程度の見極めが難しい
クハのドア周りです。あっさりとした感じですがこれぐらいで十分かと思います。反対側もはみ出した部分と強すぎる表現の墨を落としていきます。落とし過ぎるぐらいを狙うのですが落とし過ぎると墨が途切れて不自然になってしまいます。こうなるともう一度軽く墨入れ、墨落と
KATOの115系整備に戻ります。まずは幌に手を入れます。枠の部分に黒を塗りました。墨入れではみ出した部分を拭いていきます。今回は墨入れした部分で違和感のある場所も拭いていきます。 ドア周り模型的にはメリハリは付いたのですが、実際はここまで黒く見えないんですよね
今日は115系の整備はちょっとお休みして「指宿のたまて箱」のお話です。先日マイクロエースから再生産の発表がありました。実車は、今年春先の九州旅行で乗ってきました。 乗車口上のミストも気分を上げる面白い演出でした。乗車したのはキハ140でした。キハ47と思い込んで
KATOの115系です。車体が綺麗すぎるので少し墨入れとウェザリングをします。まずはクモハに軽く墨入れします。続いてクハにも墨入れします。のっぺりとした顔つきから影が強調されて見えます。正面だけ墨入れすると側面とのバランスが取れないのでドア周りや凹凸部分にも墨入
編成番号表示で散々な目にあった115系です。シールはまだ残っているので貼っていきます。優先座席表示を貼ったのですが、存在感がない…弱冷車表示も微妙な感じにシール自体が半透明になっているので貼ると色が透ける分暗めに見えます。そのため場所によっては残念な見た目に
キハ185-1000のTNカプラーをJC6380に交換します。JC6830は3つ穴なのでそのままでは取り付けられません。右端の1個をカットすれば取付できます。スカートは干渉する部分をカットします。(一度カットすると諦めが付くのでしょうか。今回は迷いがありませんでした。)調べてみ
キハ185の車番プレート、今度は1000番台です。選択したのは1009です。この時点で転写シートの透明ベースがプラペーパーをはみ出しています。これをさらにデザインナイフでカットしました。先の115系編成番号表示の失敗がフラッシュバックしましたが青色文字が比較的よく見え
カットして塗装したプラペーパーです。これをキハ185の車番プレートのベースにします。キハ185剣山色はマイクロエースから製品化されています。0番台は9と13、1000番台は1017と1018なのでコレを外した番号の22にします。プラペーパーを転写シートの裏に置いて貼り付けます。
マイクロエース塗り替えの剣山色、スカートをTOMIXキハ40用に交換しましたがいまいちなのでやっぱり元のスカートを使う方法を考えます。と言ってもそのままではカプラーと干渉して取り付けられないのは知っているのでスカートの干渉する部分を切り落とします。マイクロエース
幌が乾燥したので取り付けます。以前はキハ185-1000に取り付けていたのでキハ185-0に幌を付けました。一時期は入手困難だったJC6380です。ようやく簡単に手に入る様になりました。TNカプラーをJC6380に付け替えます。スカートはそのままだと干渉するのでキハ40用のスカートを
切出したプラペーパーは両面テープを貼った爪楊枝に貼り付けます。そしてアクリジョンの銀色で塗装しました。綺麗に塗るというより縁を重点的に塗りました。乾燥するまでの間、以前から気になっていた何となく違和感のある幌を外します。渡り板をガンダムカラーのブルーで塗
マイクロエースのキハ185初期ロット国鉄色から塗り替えた剣山色です。そろそろTOMIXのキハ185剣山色も発売時期が近づいてきたので手を入れます。とてもアップには耐えられませんが当時はそれなりに頑張って塗り替えた記憶があります。塗り替えたので車番がありません。今まで
115系の編成番号表示シールです。一度取り付けましたが大きすぎたため、文字のギリギリを狙ってカットします。ギリギリを狙いすぎた結果…文字の上部分が欠けてしまいました。取り付けてみましたが、これでも横は長すぎると!?文字までカットしてしまったのは見え難いのが原
KATOの115系中国地域色です。パーツの取付けは終わりましたがシール貼りが残っていました。まずは前面行先表示に「姫路」を選択して貼り付けました。(昔、大阪に行くとき新幹線代を浮かせるために「姫路」行の普通列車はよく使いました。姫路行は座れるのですが、姫路発岡山
ようやく整備が終わったTOMIXの485系かもしかです。綺麗な塗装ですがよく見るとドアの上とか所々色がまわっていないようで…かと言ってタッチアップする腕もないのでこのままにしておきます。さてお待ちかねの試運転です。スノウプロウが気になりましたが問題無くレイアウト
485系かもしかに車番を貼ります。一時期は車番は無くても気にしなかったのですが、車両を管理する上で便利なので出来るだけ車番を貼る様になりました。それにしてもコレ、見えませんね。(老眼には厳しい色です。)追い打ちをかける様にまたしてもスノウプロウが外れて…取付
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用意した121系ワンマン用パーツを切り出します。四国1500用のシールから池谷行を貼り付けます。前面も池谷行を貼りました。ワイパーを付けてスカートを交換すればもう少し引き締まりそうですが…側面は121系用ワンマンパーツが窓に合うか不安でしたがこれなら問題ないですね
北関西車両製造のキットを作成した四国1200です。前面扉にワンマン表示器がなかったのですが、実車がリニューアル工事により前面扉のワンマン表示器が撤去されなんとこのキットと同じ前面扉になりました。時代を先取りしていたのでしょうかね…それならば小加工で済みそうな
完成したらお楽しみの運転です。やや荒れた前面が残念ですが。完成まで持ってこれた事が嬉しいです。TOMIXキハ185との並び…完成品と比べると…クオリティの差は仕方が無いですね。久しぶりに登場の四国7200系タイプです。パーミル製の四国7000系キットにはグリーンマックス
四国7000系、前面の幌を取り付けます。(幌は余剰の適当なものを使いました。黒で枠を塗っています。)グルー&グレイズも乾燥したので赤の油性ペンで塗りテールライトを表現します。そのままではテールライトの色が解り難かったので確認のためライトを透かして見ました。少
四国7000用のコアレスモータ動力です。床下機器を取り付けたのですが、未塗装部分が目立ちます。床下機器は厚みのある紙なので、裏表は塗装したものの断面は塗装していませんでしたね。下からの無塗装部分は気になりませんが、横は結構目立ちます。試しに右側の一部のみグレ
四国7000系、幌以外にも取付けを忘れたものがありました。そうです。ライトパーツです。取付け前に赤の油性マジックで色を塗ってから取り付けようとしましたが無理ですね…何回試してもライトパーツが取付位置にはまりません。こんな時は、グルー&グレイズの出番です。少量
四国7000系一応の完成です。(まだ幌の取付けが残っていますが。)まず7000単行で走らせます。コアレスモータなのでレイアウトの坂道、カーブにポイントと何ら問題無く走行しました。続いて7000+7100です。7100の車体の軽さが気になりましたがカーブも脱線せずに無事走行し
四国7100、下回りと車体を組み合わせます。何度か車体を取り付け、取り外しをしているうちに窓が取れました…ゴム系接着剤で取り付け直しです。もう一度組み直しましたが、車体が膨らんでますね…最初に車体を折り曲げるときの曲げ方が甘かったようです。まだ微調整が必要で
四国7000の床下機器をコアレスモータに取り付けました。よく見るとまだ3つほどパーツが残っています。ネットで四国7000の下回りをみて、恐らくここに取り付けるだろうと思われる場所に接着しました。うーん。これは知ってて当然扱いなのでしょうか…上級者向けキットのハード
四国7100のパーツを取り付けます。位置がずれると下回りがしっかり固定できなくなるので慎重に接着します。残りは、渡り板とワイパーですね。残りパーツが少なくなると完成に近づいている実感が出てきます。渡り板を取り付けました。
連日、暑い日が続いていますね。ちょっとバテ気味です。7100にスカートの取付けと7000のスカート上部にグレーを塗りました。最初に塗った色を忘れた為、取ってつけたような感じになってしまいましたが…7100用に準備した鉄コレ四国1000室内の座席に赤を塗りました。これはな
今日、家に帰るとKATOからお届け物がありました。四国8000系(8406)の屋根パーツです。早速当事者(車?)を用意します。どうもベンチレータの位置が違っていたようで、上が今回届いた交換用のモノです。確かに違っていますね。と言う訳でサクッと交換します。無事交換完了しま
四国7100に用意したDT50台車の溝を貫通させました。(強度に不安があったので片側だけの試作です。)TOMIXの集電シューをはめ込み、車輪をセットします。集電シューは、ちゃんと車輪のフランジに当たっています。しかし台車から上に延びる集電シュー…短すぎましたね。台車を
四国7100の台車にDT50を使います。(細かい事はあまり気にしていません。)7100は片運転台ですが、両運転台の7000と連結するので両方ともTNカプラーにします。TN化すると台車にマウントされたカプラーをカットします。毎回思うのですが、台車とカプラーって何で一体化してい
四国7000、スカートとTNカプラーを取り付けたコアレスモーターに車体を被せます。いろいろ直したいところはありますが、とりあえず完成を目指し先に進みます。あとは床下です。(床下機器に厚みが無いのでどうやって取り付けるかちょっと考え中です。)屋根もまだでした。700
四国7100、窓を全て取り付け終わったので保護シートを剥がしました。仮止めした後なので位置ずれもほとんどなく簡単に剥がすことができました。ゴム系接着剤の欠点はコレですね。おそらく取れると思いますが…で、よく見ると下回りを取り付けるためのパーツを忘れていました
四国7100の下回り、さすがに白は目立ちすぎるのでグレーで塗装しました。そして念のため側面との組み合わせ部分に瞬間接着剤を流し込みます。あっ…塗装が剥がれてますね。(でも内側なのでこのままにします。)ついでに鉄コレ四国1000の座席も塗装します。7100の下回りと合
四国7100の窓を取り付けていますが、パーツ(窓)数が多いです。つまり失敗もするわけでそこで考えたのがゴム系接着剤+UVクリアーの掛け合わせ方法です。まずは縁に少しだけゴム系接着剤を塗ります。位置合わせすれば、接着剤のおかげで大きく位置ずれを起こすことはありませ
四国7100の窓を取り付けます。窓はアクリル製なのですが今回はゴム系接着剤を使います。比較的接着スペースがあるのでゴム系接着剤で何とかなるかと。ドア窓はさすがにゴム系接着剤だけでは耐久性に不安があるので位置ずれに気を付けながらUVクリアーを使いました。
四国7100の下回り。何気に鉄コレ四国1000の座席を載せるとピッタリはまりました。これは使えますね。次は前面のピラー(シール)を貼ります。これもどこに貼ればいいか解らないので、実車の写真を見ながら違和感が無い場所に貼ります。貼り付け位置に気を取られていると斜め
TOMIXの北斗星に車番を貼っていきます。オロネ25-500オロハネ25-500糊にさえ気を付ければそれなりにサクサク転写出来ました。
TOMIXの北斗星 マニ24-500です。浮いた車番は押さえて問題無くなったのですが車番周辺に白いものが見えます。汚れかな?と思い綿棒で軽くこすると!?悪化しました。汚れが周りに散ってさらに目立つ事態に…どうやら汚れでは無く、水没によって溶けた転写シートの「のり」
TOMIXの夢空間セットからマニ24-500です。実車は50系から北斗星の電源車用に改造された異色の車両です。(この夢空間セットはエラヤさんの水没品です。)インレタに不安はありますが無事転写完了です。(やや浮いて見えますが…)反対側は転写シートに残っていたゴミ?の影響
TOMIXの北斗星客車です。北斗星はいろいろ改造された個性豊かな車両たちが魅力の列車でしたが結局一度も乗ることなく廃止されてしまいました。模型の方は、夢空間×2と東日本編成の基本+増結編成がいます。今まで放置していた車両に車番を貼っていきます。まずは、カニ24続
試作品の道路ですが、時間と共に反ってきました。普通紙に印刷したためなのか、接着しなかったためなのか…繫ぎ目の処理をどうするか考えていたところにまさかの事態です。
ウチではよく撮影ポイントとなる鉄橋です。橋脚部分に隙間ができるので粘土で埋めています。そのままでは白色で不自然なため茶色で塗りました。それよりも先に水の表現を作るべきでしょうね。
TOMIXの287系ですが、下回りは四国8600系に提供したのでボディのみの状態です。このままにしておくのももったいないので分解してJRマーク部分にマスキングしてヘッドライトを一度すべて埋めます。すでに製品化予告されている273系やくも(タイプ)を作ってみようと思います。
スチレンボードに直接塗料を塗ってアスファルト舗装を表現してみましたが何かが違う…違和感があります。別の方法として普通紙にプリンターで舗装路を印刷してみました。中央線の間隔と左右のバランがやや怪しいですが、ローアングルでみるとなかなかイイ感じです。車を置い
ペーパーキットの四国7000です。失敗した塗装を剥がしていきます。2両あるのでまとめて処理してみます。それなりに剥がれるのですが奥まったところや厚塗り部分が残っています。そう考えるとシンナープールに浸けられる真鍮キットはこういったとき便利です。 シンナープール
銀色の塗装に失敗した四国7000です。このままでは打つ手が無いのでやはり塗装を剥がす方法を考えます。ペーパーキットにシンナープールは論外なので試しにうすめ液を1滴車体に落とします。10数秒放置した後、キムワイプで拭き取ると塗装が剥がれました。(相当厚塗りになっ
銀の塗装に失敗して長らく放置していた四国7000です。何とか復旧すべくもう一度サーフェイサーを吹きました。乾燥後、ライトステンレスシルバーで再塗装します。正面も塗装します。遠目には復旧できたように見えるのですが近くで見るとご覧の通りです。
ようやく更新できます。(寝落ちしてUPが遅れました。(^^ゞ)381系国鉄リバイバルやくものシール貼りを続けます。更新期間が空いたからと言って劇的に腕が上達する訳では無いので頑張って切出したのですが、黒いところにLED標記の黒シールなので余白部分が目立ちます。まぁ離
ブログの更新に使用していたノートパソコンの液晶が数日前から完全に映らなくなりました。幸い外部映像出力は生きていたので小さいモニタに出力してここ数日、復旧作業を実施していました。具体的にはディスプレイドライバーの更新、Windows11へアップグレードにGPUのドライ
KATOの381系復活国鉄色です。行先シールを貼っていきます。これはカットしすぎましたね。 視力が限界です。
ライトを加工する前にマイクロエース103系マスカット色を参考用に並べてみました。結局、ライト部分を削る事にしました。パーツを取り付けやすいように平滑化していきます。削りカスが前面ガラスに落ちてしまいました。グルー&グレイズで表現したガラスはまだ完全に固まって
103系瀬戸内色です。ライトパーツを切り出して何も考えずそのまま取り付けられると思いましたが厚みがあり過ぎて駄目ですね。使用しているノートパソコンの液晶が移らなかったりチラついたり…更新に思ったより時間がかかっています。
しばらく放置していた103系瀬戸内色です。メリハリを付けるためスミ入れをします。乾燥したらはみ出したスミを拭き取ります。そして次の加工準備です。メタルプライマーを吹いた後にそのままクリーム色を塗ったのですが、発色がイマイチなので白のサーフェイサーを吹いた後で
黒塗りした床下機器が乾燥したので取り付けます。黒く塗っただけですが、床下がスッキリしたように見えます。黒く塗らなかった部分のプラスチック感が目立ったのでウェザリングしてみました。墨入れの効果は床下機器より台車の方がはっきり解りますね。今回の加工は簡単です
脱線防止のガイドレールを付けた時、気になったのは「床下と干渉しないか?」でした。手持ちで床下が立派な車両と言って思い出したのは、マイクロエースの四国113系モーター車の床下でした。久しぶりに出したので編成の向きと並びを解る様にカプラーにナンバリングをします。
KATOの255系です。高架線のカーブにかかるとここで脱線するのでTSEの脱線防止対策と同時にここにもガードを取り付けていました。しかし、255系の脱線対策にはあまり効果がありませんでした。きじねこ様からの指摘があった通り、原因は脱線防止ガードをカーブの外側に付けてい