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2022/03/05

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  • キハ85ひだ

    ジオマトリックスのフィルムシールです。もう少し待てばKATOのキハ85販売に伴いAssyシールも手に入れる事もできますが買ってしまいました。手を入れたキハ85達のヘッドマークに何もないのが寂しく見えたので。

  • ヘッドライトが点灯しない…

    キハ85の電球室内灯置き換えの目途が付いたのもつかの間、またしてもキハ85-100のヘッドライトが点灯しなくなりました。CRDを繋いでいるので焼き切れてはいない筈です。よく見ると…半田が外れてますね。車体に収めるため何度も押し付けた結果、半田付けが甘い部分が外れてし

  • 専用室内灯の代用品

    KATOのキハ85は専用の室内灯が必要です。(旧ロット品は電球ですが室内灯が標準装備されていました。)旧ロットは7両編成、以前購入したキハ85専用のLED室内灯は5両分でした。残り2両のために専用室内灯を買うと余るので、KATO通常品の室内灯で代用できないか考えます。通常

  • LEDライトの作り直し

    キハ85-0用に取り付けたLEDですが、走行させているうちに点灯しなくなりました。原因はこのダイオードをそのまま使用していた事の様です。手持ちのCRDと比べて同じものと思い込んでいた自分が情けないです。(よく考えると30年以上前の電球にCRDを使うわけないですね。)と言

  • 光り漏れ対策再び

    キハ85-0テールライトへの光り漏れ対策です。まずは分解します。テールライトの導光部分を取り出して黒の油性ペンで塗りました。組み戻します。ついでに何故か点灯しなくなったテールライト側のLEDも交換します。再度点灯試験、対策前よりかなり改善しました。(撮影する角度

  • 今度はキハ85-0

    キハ85-0もLED化を進めます。まずは分解します。キハ85-0は電球ですがライト点灯するのでライトユニットをそのまま流用します。謎の金属板が敷いていました。これの意味は何でしょうか?ライトユニットから電球を外します。半田で外したかったのですが、腕が伴わず力技(ニッ

  • 車体の浮きと光り漏れ対策

    キハ85-100のライトケースを取り出しました。近くにあるテールライト用導光材に光が漏れていると推測してヘッドマークの導光材に黒色を塗ります。車体に組み込みます。そして…困った顔に見えるキハ85-100何かに当たって車体が押し込めません。恐らく原因はココ、LEDの近くに

  • 焼き切れたLEDを交換する

    新しいLEDとCRDを用意して再度半田付けです。取り付けようと思いましたが、この配線ではヘッドライト側で同じことが起こるかもしれないので(未だにヘッドライト側のLEDが何故焼き切れなかったのか理解できていません。電気って難しい…)両方ともLEDの傍にCRDを配線し直しま

  • 原因を考える

    キハ85-100のLEDライト化が完成し、走行させていたところテールライトが点灯しなくなりました。不思議に思いLEDを確認してみると… 焦げてます。orzこれでは点灯しませんね。恐らくテールライト側(上)のLEDは点灯時に抵抗を通らず赤丸の部分から電圧がかかり過電圧で燃え

  • キハ85-100テールライトの調整

    テールライトが暗いのでLEDの位置をテールライトの導光材に合わせて曲げます。こんな感じになります。組み立てるとLED位置を直した効果が出ています。しかしLEDを曲げすぎたせいか車体が少し浮いています。ヘッドライトが点灯する事も確認しました。

  • キハ85-100 ライト点灯!

    キハ85-100のライト用にLEDを半田付けします。交差する部分は絶縁します。1か所半田完了したので車体に仮置きして干渉しないか確認します。問題無いようなのでもう1か所も半田付けしました。車体に組み込みます。下回りを取り付けてレールに乗せると、無事ライト点灯しまし

  • キハ85-100のライト

    KATOのキハ85初期ロットです。7両セットで中間に入る仕様なのでライトユニットがありません。ウチのレイアウトでは7両は少し持て余すので短編成化します。具体的にはライト点灯化ですが…重りが錆びて水没跡が。銅板は磨けばそのまま使えます。2本のLEDを用意します。イメー

  • 高架駅下の塗装

    予定外の8600系整備がありましたが、ようやく高架駅下の塗装ができます。塗り難いですね。こういった作業はやはり最初にやっておくべきでした。しかも塗った直後にストラクチャーを置く事になるので乾燥するまでは出来るだけ動かさない様にします。(すると益々塗り難くなる

  • 緊急補修

    パーミル製の四国8600系です。いろいろと剥がれ始めているので補修します。まずは大物、側板剥がれから次に側面外側1枚分の浮きガラスも側板から浮いていたのでクラフトボンドで接着しました。乾燥を待ちます。今回は接着場所の近くに窓ガラスパーツがあるため瞬間接着剤は使

  • 高架駅下の塗装準備

    高架駅には8600系を停めていました。高架下を塗るときに、アクリル絵の具が散って8600系に当たると大惨事になるので自走して退避させます。地上駅に向かうとき見つけてしまった嫌なモノ…ペーパー製なので扱いは慎重にしていたのですが、経年劣化でしょうか。 

  • 見栄えが変わる

    レイアウトの地面を塗っていきます。ヤード周辺は舗装されていると思いコンクリート(アスファルト?)表現にしました。高架駅の下も塗ります。数本の高架橋脚は固定しており、塗る事が出来る場所の制約が付いて非常に塗り難かったです。レイアウト関連の本で最初に地面の色

  • 終着駅前の地面

    レイアウトに変化を付けるために設けた1両しか停車できない終着駅です。ここには高さ調整のため2mmのスチレンボード2枚を敷いています。白色だと目立つのでグレーのアクリル絵の具で塗りました。スタイロフォーム上より塗りやすく乾燥しても色味が変わらずイメージ通りです。

  • まだまだ塗ります。

    レイアウトの地面塗装です。塗装するため別エリアに物を移動させただけなのでこんな状態になります。しかし、さらに別のエリアにはまだ物を置ける余裕がありそうなので物を移動させて塗装を続けます。このエリアはまだ構想が決まっていないのですが、ホームの直ぐ傍は通路ぐ

  • レイアウトに色を付ける

    中途半端で終わっているレイアウトの地面表現塗装です。これを…アクリル絵の具で塗りました。そして駅周辺エリアも道路とコンクリート表現(?)の色を塗ります。道路とコンクリート表現色の使い方を逆にした方が良かったようにも見えますがもう戻れません。塗装時はしっかり色

  • レイアウトの物置状態を反省する

    工具を置いてやらかしたレイアウトですが、現時点の全体像がこちらうーん、どう見てもまだ物置ですね。これでも車両は走行できるのでレイアウト製作が進みません。レイアウトをどう作って行けばいいのか、色々構想を練っているのですが答えが見つかりません。取り敢えずスチ

  • 後片付け大事

    進捗が悪いので物置と化しているレイアウトです。ボチボチ進めようかと思い、道路上の工具を片付けると…赤いゴム部分にスチレンボードが持っていかれました。これは気を付けないといけませんね。

  • キハ30四国色のライト

    KATOのキハ30、キハ35です。キハ35の四国色は実在しなかったようですがそこは目を瞑ります。しかし、ライトだけは何とかしようと思いTOMIXのキハ55のパーツを使います。キハ30を分解してライトにキハ55のパーツを取り付けます。あっ…これは全くダメですね。大きさが違います

  • 瀬戸内色の115系3000番台

    瀬戸内色の115系、今日はマイクロエースの3000番台の復旧作業です。列車無線アンテナが外れた跡ですが、どう見ても接着されていたようです。手持ちの列車無線アンテナを並べてみましたが取り付ける前から無加工では済まない事が簡単に解りますね…強引に押し込もうとしました

  • 瀬戸内色の115系

    TOMIXの115-2000とマイクロエースの115-3000です。何故並べたかというと理由は見てのとおり列車無線アンテナがありません。かなり雑な扱いをした期間がありましたから…目に付いたものから修理していきます。手持ちの列車無線アンテナパーツを切り出してTOMIXの115系に取り付

  • キハ185剣山色整備完了!

    TOMIXのキハ185に幌を付けます。幌の正面部分には黒の油性ペンを使って塗りました。室内もシートカバー表現を気持ち分白色で塗っています。マイクロエース製品と並べてみます。左:マイクロエース、右:TOMIXどちらもいい出来です。レイアウトで試運転、少しだけ見えるシート

  • キハ185剣山色 車番の転写

    TOMIXのキハ185剣山色に車番を貼ります。前回加工に様にプラペーパーの上に貼る案も考えましたが労力の割に効果が薄いので今回は直接転写します。しかし、いきなりこの出来…セロテープで車番を剥がして再挑戦します。選択したのは24です。今度は無事貼り付けできました。ATS

  • TOMIXキハ185剣山色の整備

    TOMIXの剣山色、2700系に継いで今回も転写シートが2枚入っています。そしてTOMIXのキハ185ではお約束の塗装補完用転写シートがあります。これだけあれば多少転写に失敗しても何とかなると思い転写シートを使ってみました。結果は…TOMIXさん、凹んでいる部分に転写シートは無

  • よせばいいのに比べてみる

    このタイトル、自分の技術力不足と改善点を認識するためにあえて何度も使います。キハ185-1000言うまでもなく左がマイクロエースの製品版です。 キハ185-0も並べてみます。やはり塗り分けがシャープだと美しく見えますね。そして本命ともいえるTOMIXの剣山色です。

  • 異音を防ぐ

    キィキィと異音を出しながら走行するマイクロエースのキハ185です。明らかにどこかが擦れて放置するとまずい音なので分解します。異音の発生場所を特定するため台車を外します。この状態でモータを回しても異音はしません。ということは台車が原因ですね。台車に嚙み込んでい

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