インデックス投資と高配当投資の二刀流で資産運用をしている50代シニア投資家のブログです。 高配当投資ETFの王道「VYM」と配当王・配当貴族の個別株で運用し、目標は2030年で資産3,000万円、配当金年間50万を目標にしています。
2121年6月にシニアの素人が資産運用開始して3か月目で400万突破の投資実績報告。S&P500連動の投資信託・VOO、高配当ETFのVYM及び高配当米国個別株に累積400万円分散投資した実績を公開。
シニア投資家の場合、FIRE狙いの世代と比べて、投資期間が短く収入増が期待できない。今後の収入源としは、、年金が給料、配当がボーナス、株投資が貯金と考えたほうがわかりやすい。安定した配当と資産増加が見込める高配当ETFはうってつけの投資先と考える。
米国S&P500連動の投資信託及びキャピタル・インカム両方狙える高配当ETFの退屈なコツコツ投資だけに我慢できず、早くも米国高配当個別株に投資開始しました。セクタ分散投資しましたが実績はどうでしたでしょうか?
シニア投資家が米国の個別株投資に興味を持つなら、連続増配株のインカムゲイン(配当)が期待できる、50年以上連続増配の配当王又は25年以上連続増配の貴族王は外せない。
投資手法には、インデックス投資とアクティブ投資があるが、インデックス投資のほうがパフォーマンスや手数料等低コストであることから投資初心者にはお勧めである。インデックス投資としては投資信託や米国株ETFから始めよう。
定年退職後、家計改善と退職金を元手に、2021年7月デビューしたシニア米国投資家の7月実績を公開します。10年後に株式運用で資産3,000万を目指すべく第一歩です。
シニア米国投資家が、退職金と家計改善で捻出した1500万円を元手に、約10年で実現性のあるロードマップを策定しました。インデックス投資と高配当投資の二刀流で実現します。
一番お得な退職金の受取り方は、会社も役所も教えてくれません。安易に金融機関などの相談窓口に行っては、ダメです。 定年退職した際に、自分が退職金の受取り方で悩んだので、その経験からお得になる受取り方をご紹介いたします。
こんにちは、カズターン(kazuturn)です。カズターンの由来は、よく呼ばれるカズ(kazu)君と50才を過ぎて人生100年を半分を折り返した(turn)から名付けました現在(2022年2月)2021年3月に定年退職し、現在は再雇用により
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