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  • アマギモデリングイデアの1/150“信号所/松電新村タイプ”ペーパーモデルキット が届きました。

    アマギモデリングイデアから荷物が届きました。1/150“信号所/松電新村タイプペーパーモデルキットです。説明書1~45・67~1011~14パーツはこれらABCDEFGHこんな内容の物を加工製作していきます。アルピコ交通新村車両所のモジュールは信号所をKATOの製品で代用していたので、少し”らしく”なるかと思います。本格的な加工は後日今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄アマギモデリングイデアの1/150“信号所/松電新村タイプ”ペーパーモデルキットが届きました。

  • 10系寝台急行「能登」を見る

    10系寝台急行「能登」を見ていきます。スニ41オロネ10オハネフ12スハネ16スハネ16スハネ16スハネ16スロ62オハ47スハ43スハ43スハ43スハフ42後方から後方から編成を牽引はEF65-1000が担いますが時にはEF58上越形が牽引します。EF58-36号機7ツ窓(モア+KATO)前方から別角度から編成を横方向から上越国境の水上~石打間はEF16が前補機で重連運用に就きます。今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄10系寝台急行「能登」を見る

  • 客車列車を弄る 続編 その1 10系寝台急行「能登」を弄る

    暫くお休みしていた旧客を弄るの続編を始めます。今日は10系寝台急行「能登」セットはこちら車両はこちら・・・スニ41を除き分解しました。最初はスロ62・・・座席は塗分け済みでしたのでシーツのみ白を刺しもう一態A寝台車は座席を緑色で塗り分けた後にカーペットに見立てた赤紙を貼りました。別角度から座席車は座席を青色で塗り分け寝台車は同様に寝台を青色で塗り分けました。今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄客車列車を弄る続編その110系寝台急行「能登」を弄る

  • KATOのオンラインショップからビジネスカーナックルカプラーが届きました。

    KATOから荷物が届きました2月に入って品切れが続いていましたが或る方からオンラインショップに8個ありましたよ。と言われ慌てて覗いたら、あらまぁ、迷わずポチって入手。と、そんな訳でこちらが今回届いたZ05-0746ビジネスカ―ナックルカプラー前回分と合わせると130両分・・・KATOとMICROACEの蒸気機関車すべてに取り付けられます。しかし、非対応の蒸気機関車も有るので2袋程度は余剰になる?かな~?このカプラーを使った蒸気機関車の前面カプラー交換記事は随時掲載中です。今日はここ迄KATOのオンラインショップからビジネスカーナックルカプラーが届きました。

  • KATOのD51長野形へ連結可能な前面カプラーを取り付ける

    昨日のC11旧製品に続き今日はAssyパーツで仕上げたD51長野式集煙装置付き取り付いていたダミーカプラーを取り外し今迄と同じ要領で加工したビジネスカーナックルカプラーを取付前方からこのスノープロウが有ったので取り付いていた解放テコ類を取り外しスノープロウ付に交換再取付良さげです。線路上で横から左はC55旧製品との高さ比較です。連結状態拡大で・・・高さの差が気になりますが走行は問題なしです。(但し、旧製品との重連はお勧めではありません)EF62との連結は高さも揃っているようです。今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄KATOのD51長野形へ連結可能な前面カプラーを取り付ける

  • KATOの古いC11蒸気機関車の前面カプラーを取替える

    今日はKATOのビジネスカーナックルカプラーを使った続編になります。今回は2002のC11が2両です。別角度から台車マウントの前面カプラーはこんな感じ今迄なんの疑問もなく使用していましたが改めて見ると確かに違和感が・・・もう一態ピント奥ピント手前この重連カプラーは、ぶつけただけでは連結はできません。そんな訳で交換することにします。(写真下側・この車両は後発品の重連カプラをゴム系でポン)使用するのはこちらのビジネスカーナックルカプラー先日、追加すべく調べたらすでに在庫なし。・・・とりあえず5袋は仕入れ済みですが加工手順に従い加工もう少し形を整えて・・・この後裏側も少し削って(古い製品は開口部が狭い為)交換しました(写真下側)もう1両の炭庫側との高さ比較連結状態は良好ですもう一態とはいえ線路上ではどうでしょうかC1...KATOの古いC11蒸気機関車の前面カプラーを取替える

  • KATOの10-482/483 683系 サンダーバードを見る

    KATOの10-482/483683系サンダーバードです。いわゆる0番台車でリニューアル編成の4000番台や2000番台ではありません。早速線路上で9両編成を横方向から前方から室内を見ながら・・・この編成の室内灯が旧仕様の物でしたので少し暗いです。9号車クハ6838号車モハ6827号車クハ6826号車クモハ683切り離して・・・基本編成のみで5号車サハ6824号車サハ6833号車モハ683(M)2号車サハ6821号車クロ683前方から室内を前から基本編成のみを編成で横方向から実車(模型でも)は基本編成は9両になったようですが、我が社のサンダーバードは6+3の0番台車のままです。今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄KATOの10-482/483683系サンダーバードを見る

  • KATOの10-482/483 683系 サンダーバードを弄る 続き

    さて、KATOの10-482/483683系サンダーバードを弄るの続編になります。先日、室内を彩色していないことに気づき💦681系に続いて今日はこちらです。(^^♪683系基本編成車両はこちら分解しましたと、付属編成車両はこちらケースから取り出しこちらも分解先日の681系はリニューアル前の座席塗装としましたが、こちらはリニューアル後の座性にしようと思います。車両は全く初期の物で今回リリースされたような2000番台や4000番台車ではありません。そんな訳で普通車の座席は青系で・・・ダークシーグレイとブルーの調合普通車は全て同じ色です(下から2両目は成形色の車両)・・・調色してもあまり変わりませんでした。基本編成の組み合わせがこちら(グリーン車を除く)こちらは付属編成グリーン車はフラットブラウンを塗ることにします。...KATOの10-482/483683系サンダーバードを弄る続き

  • KATOの10-345/346 681系サンダーバードを見る

    改めて加工が済んだ681系サンダーバードを見ていきます。全体を増結編成側から9号車クハ681前方から室内を見ながら8号車モハ681(M)7号車クハ6806号車クモハ681(基本編成)切り離して基本編成を見るもう一態改めて6号車クモハ681前から室内を見ながら5号車サハ6804号車サハ681(M)3号車モハ6812号車サハ6801号車クロ681前から前方から室内を見る最後まで御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄KATOの10-345/346681系サンダーバードを見る

  • KATOの10-345/346 681系サンダーバードを弄る 続き

    KATOの10-345/346681系サンダーバードを弄るの続編になります。先日の電連取付で作業は終わったはずでしたが翌日の683系を加工している際にふと、気づいてしまったのです。それは、室内の座席が成形色のままだ、とと、言う訳で室内の塗分けをする事になりました。実車の写真などを参考に普通車の偶数車は赤色系、奇数車は青色系で、更にグリーン車はカッパーで塗ることにしました。基本編成車両はこちら分解しました。1号車クロ681はダークカッパーで・・・ちょっと違うような気がしますが、今回はこれで2号車サハ680はGMの赤2号です3号車モハ681はスカイブルー4号車サハ681(M)は赤2号を塗って5号車サハ680はスカイブルーで6号車クモハ681は赤2号で付属編成車両はこちら・・・偶数号車=動力車(付属編成)は成形色が奇...KATOの10-345/346681系サンダーバードを弄る続き

  • KATOの10-482/483 683系 サンダーバードを弄る

    先日の681系に続き今日は683系です。同じ理由で同じ内容の加工をします。セットはこちら車両は一段電連を取り付けたこの3両取付るパーツは二段電連と連結器カバー(左)先日の681系と同じ要領で取り付けました付属編成の先頭車へは連結器カバーを取付(左端)拡大で線路上で付属編成側から近づけて連結と、そんな訳で二段電連化が終わったわけですが・・・・何やら、見てはいけないものが目に留まり、もう暫く加工を続ける羽目になりました。そちらの話は後日に今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄KATOの10-482/483683系サンダーバードを弄る

  • KATOの10-345/346 681系サンダーバードを弄る

    一度電連を取り付けたのですがこの度285系の2段電連と電連カバーを入手したのでそちらに交換することにします。実際、JR西日本の車両には2段電連が使われている例が多いです。セットはこちら交換する車両はこの2両取り付けて有った一段電連を取り外します。使用するのはこちらから、二段電連連結器部分をとりはずして、取り付けました組み戻して・・・連結されていることが多いのでカバーは取付無しとしました。線路上で横から見た連結状態切り離してこちらは付属編成側から今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄KATOの10-345/346681系サンダーバードを弄る

  • 10-368 初期形「あさかぜ」を見る

    今日は20系の初期形「あさかぜ」です。4月に発売が予定されている物とは内容が違います。編成で機関車はEF61(茶)(MICROACE)ナハフ20室内を見る・・・この車両は成形色です。ナハ20ナハネ20ナハネ20ナハネ20ナハネ20ナシ20ナロ20ナロネ21ナロネ21ナロネ21ナロネ21-100・・・この車両は初期形ではありません通路はカーペットを敷いてありますが座席は成形色です。ナロネ20マニ20こちら側からこの編成の床下成形色は灰色です。せっかく室内を塗分けたのですが今回分と同様に床下を黒にしようか迷っています。まだ、Assyパーツの注文は間に合うのだけれども・・・。最後まで御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄10-368初期形「あさかぜ」を見る

  • KATOの10-368他 初期形「あさかぜ」を弄る。

    今回は、初期形「あさかぜ」を弄って行きます。車両はこちらの14両・・・今回アナウスの内容とは違います。説明書新たにリリースされた初期形「あさかぜ」と仕上がりを近づける様に室内色を揃え且つ、室内灯を付け替えていきます。マニ20は、床を灰緑色にA寝台車は、寝台と座席をグリーンで塗装塗装後に、通路にはカーペットを赤紙で(1両は成形色です。)グリーン車は座席をGMの赤2号で食堂車は座席をオレンジでテーブルは黄色にしました。B寝台車は、座席(寝台)を恒例のブルーで2両の座席車・・・ナハフ20は成形色ナハ20のみ座席をブルーでこの後、室内灯を交換します。装着されている純正の室内灯(旧LED室内灯)を全部取り外して・・・A寝台車とグリーン車へは電球色室内灯を取付て、荷物車、食堂車、B寝台車、普通座席車へはそれぞれ白色の物を取...KATOの10-368他初期形「あさかぜ」を弄る。

  • KATOの旧LED室内灯を加工してテープLED(電球色)の室内灯を作る

    昨日に続き今日は電球色の加工をしていきます。加工方法は全く一緒です。今回はテープLEDが300pcs/5mの物を使用します。必要数(10本)を2ブロックごとにカットします。加工内容は昨日と一緒ですがもう一度おさらいで旧LED基板の室内灯基板ホルダー、ピンとLEDを取り外します。ピンを製品とは逆向きに半田付けして加工したテープLEDを半田付け後、加工したプラ板を取り付けて支え板にします。基板ホルダーを組み戻して完成です。(あらかじめ点灯テストは済ませておきます)これで、電球色の室内灯が出来ました。主にグリーン車(旧1・2等車)とA寝台車に使用・一部は更新前の普通車にも使用します今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄KATOの旧LED室内灯を加工してテープLED(電球色)の室内灯を作る

  • KATOの旧LED室内灯を加工してテープLEDの室内灯を作る

    今日は時々登場したKATOの室内灯基板へテープLEDの取付をした室内灯の加工を紹介します。使用する室内灯基板は旧タイプの輝度が低い物です。新しい物は弄らないのが賢明かと・・・。最初にホルダーを取り外して基板単体にします。次にピンを外します。次に取り付いていたLEDも取り外します。ピンを今までとは逆向きに取り付けます。(基板の裏表が逆になります。左がオリジナル)取り付けたものテープLEDを必要サイズにカットして準備取り敢えず10両分準備+・-を間違わない様にまた、曲がらない様に基板に半田付けします(写真の下側が+です)曲がっていると取付後に室内に真直ぐ沿わなくなります。サイズを合わせて切り出したプラ板を用意して(以前は0.5mm厚の工作紙利用)加工した室内灯に取り付けます。基板ホルダーを取り付けます。これで完成で...KATOの旧LED室内灯を加工してテープLEDの室内灯を作る

  • Z05-0746 ビジネスカーナックルカプラーを蒸気機関車の前面に使ってみる③

    さて、今日はMICROACEの機関車に使ってみます。今回の車両はこちら元々はアーノルドタイプの重連カプラーが付属していましたがKATOの物をゴム系でポン付けしてありました。KATOの時と同様の加工をして取り付けました。この製品の場合はKATOの物よりカプラー取付の開口部の幅が少し広いので僅かに首を振ります。抜け落ちることもなさそうですので固定せずに使います。写真は右に振れた状態セキ3000を連結・・・少し機関車のカプラーが高そうですがテンダー側も高いです。今までこの違いで外れた事は無いので前方も良しとします。(セキ車50両牽引実績)先に加工したD51(KATO)との連結状態拡大で・・・良さそうです。KATOのD51の時と同様に前からの見た目は格段に向上しました。MICROACEの蒸気機関車もたくさんあります。全...Z05-0746ビジネスカーナックルカプラーを蒸気機関車の前面に使ってみる③

  • Z05-0746 ビジネスカーナックルカプラーを蒸気機関車の前面に使ってみる②

    昨日からの続きになります。気を良くして今日はC57です。取付済みです別角度から拡大でEF58との連結更に、初代の旧製品でC57-1取り付けました前からD51との重連・・・ちょっと高さが微妙です。旧製品はオーバーサイズなのでその辺の違いか?前面の比較KATOの蒸気機関車は結構在籍しています。・・・それらはぼちぼちと進めていきます。次回はMICROACEの蒸気機関車の前面に挑戦してみます。今日も最後まで御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄Z05-0746ビジネスカーナックルカプラーを蒸気機関車の前面に使ってみる②

  • Z05-0746 ビジネスカーナックルカプラーを蒸気機関車の前面に使ってみる

    今回購入したビジネスカーナックルカプラーがこちら早速使ってみますまず組立てカプラーの形にします。と、その前に今回交換取付する車両はこちらのD51上が台車マウントで、下はダミーカプラーの機関車角度を変えて・・・左が台車マウントで、右がダミーカプラーまず、台車マウントの物から・・・取り付いているカプラーを引き抜いて取り外します。次に、カプラーの加工詳しい加工法はホビセンフェスティバル1/9でDr.小出が説明していましたのでアーカイブで御覧ください。右が加工した物更に幅を切り詰めますこちらが加工したもの(左はD51の前面ダミーカプラー)取り付けました。(右)台車マウントの物(左)との比較連結テスト前面同志・・・右は台車マウントダミーカプラーの車両も交換カプラーを引き抜いて(解放テコが取れましたが💦)加工済みのカプラー...Z05-0746ビジネスカーナックルカプラーを蒸気機関車の前面に使ってみる

  • KATOのオンラインショップから荷物が届きました

    今回届いた荷物は・・・。スロ54床下が4個スロ62台車が4個と、スロ62台車(アーノルド)が2個それに何と言っても目玉はビジネスカ―ナックルカプラー何に使うかと言うと・・・蒸気機関車の前面増結用カプラーですが、そちらの記事は後日スロ54用のパーツなどは他の準備が整い次第加工を開始します。その記事はいずれ今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄KATOのオンラインショップから荷物が届きました

  • KATOの10-1273 レーティッシュ鉄道ABe8/12”アレグラ”が入線しました。

    何やらKATOでスイスのコンテナ貨車が今夏頃発売されると言う事なのでその際に牽引機関車に困らない様に購入となりました。それが、こちら電車ですが先頭車、中間車ともにパンタグラフを備え直流区間と交流区間をまたいで運転されます。こっち側からABe4/4横からB1ABe4/4前方からあっち側から編成で牽引機関車としてベルニナ急行を牽引します。後方から氷河急行を牽引する場合も有ります。今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄KATOの10-1273レーティッシュ鉄道ABe8/12”アレグラ”が入線しました。

  • 寝台急行「安芸」〈1967〉を見る

    寝台急行「安芸」今回は1967年バージョンです。機関車は前回と同じくC59です。横からカニ38現金輸送車斜め上方からナロネ10ナロネ10スハネ16スハネ16マシ38オハネフ12(代用)オハネ12オハネ12オハネ12オハネフ12後方からもう一態最後に後方から編成でこれで客車列車を弄るシリーズは一旦終了となります。「安芸」は、最初に組成した寝台列車でしたが、今日現在で1両は不足、もう1両は他編成に組み込まれで元々あったはずの車両は何か後発の編成になってしまいました。加工については、新たに組成する場合なら室内灯加工も同じに且つ、同形車両は一括に塗分けできるのですがすでに組成されていたため編成単位での塗分けと室内灯の統一化になりました。10系寝台車を含む編成はもう何本か在籍していますがそちらは何れ又と、言う事で・・・。...寝台急行「安芸」〈1967〉を見る

  • 客車列車を弄る その8 寝台急行「安芸」の続編

    この寝台急行「安芸」は前回で終わりを迎えたわけですが続きがありまして・・・。それがこちらの10系寝台急行「安芸」〈1967〉中はこちらの7両(6両)諸般の都合で中枠は入れ替えてあります。その為、客車は6両になります。と、このケースに入ったこちらの7両・・・付属編成(下の3両)は先の編成と共通で使います。同様に手を加えていきますが、カニ38は塗装も室内灯も現状とし分解はしません。残りの車両は分解してオロネ10が2両加工後組立後の室内を窓越しに見る(拡大で)スハネ16が2両加工後・・・1両は室内灯が旧基板だったので入れ替えました。マシ38加工後・・・座席は”赤2号”とテーブルはクロスに見立ててで白く塗りました。組み立てて・・・窓越しの室内を拡大でオハネ12とオハネフ12で4両加工後・・・一部車両は室内灯が旧基板でし...客車列車を弄るその8寝台急行「安芸」の続編

  • 寝台急行「安芸」を見る

    寝台急行「安芸」です。10系寝台車両だけで組成された列車です。再組立てされた車両を見ていきます。編成で・・・呉線内は蒸気機関車が牽引しました。(C59・C62等)今回はC59(MICROACE)1両づつC59から横から客車は加工した室内を見ながらオハネフ12オロネ10オロネ10スハネ16オシ17スハネ16スハネ16スハネ16オハネ12(GREENMAX)・・・本来の編成はKATO製で統一されていたのですが何処かで入れ替りました。オハネフ12ここからは付属編成です。本来、蒸気機関車牽引区間(呉線内)は10両ですが加工車両を全てを連結しています。スハネ16スハネ16オハネフ12後方から最後に後追いで編成を今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄寝台急行「安芸」を見る

  • 客車列車を弄る その8 寝台急行「安芸」編

    客車列車を弄る最終回は10系寝台急行「安芸」です。私が初めて寝台列車に嵌ったきっかけのセットで10-17210系寝台客車セットです。平成2年(1990)に購入しました。最近までは寝台急行「安芸」のケースとして扱われていました。今般新たにブックケースを更新して・・・右は付属編成と後に記載する1967年版の車両(中枠は入れ替えて有るので購入時とは違います。)基本編成の10両を入れ直しました。その10両を分解していきます。初期からの車両も有りますが一部車両は再生産されるごとに入れ替わりました。このセットは当初から急行「安芸」の編成です。今迄の車両と同様に座席(寝台)へ色差しをしていきます。スハネ16B寝台車x4へ”青”を、こちらが色差し後A寝台車は加工済みですが・・・室内灯の加工方法が違います。なので、体裁を同じにし...客車列車を弄るその8寝台急行「安芸」編

  • 夜行急行「鳥海」を見る

    この編成は手持ちの余剰車両とGREENMAX製品にKATOの床下を取り付けた車両を生かす為に組成しました。組成にあたりMICROACEのA1588/1589の記事やネットサーフィンで見つけた編成図等を参考にしました。それがこちら(一部組替用含む)修正した車両を含めてレイアウト上で撮影上越線経由ですのでEF58上越形がその任に就きます。(今回は(茶釜)が登板)横からスハフ44・・・室内を見ながら(編成図の車両とは必ずしも一致しません・特記なき車両はKATO製)スハ43(茶)(GREENMAX)スハ43(TOMIX)オハ47(TOMIX)オハ35(茶)(GREENMAX)オハ47(茶)スロ62スハネ16(GREENMAX)オハネフ12(GREENMAX)オロネ10(GREENMAX)マニ36(GREENMAX)スニ...夜行急行「鳥海」を見る

  • 客車列車を弄る その7夜行台急行「鳥海」編

    7回目の今日は夜行急行「鳥海」私の記憶が正しければこの列車が一番最近に(昨年)組成した列車です。それがこちらネットサーフィンで見つけた写真とMICROACEの説明文を合わせて編成表にしました。組成のいきさつはあちらこちらに編成にならない車両と、GREENMAX製品にKATOの床下を加工した車両が増えたのでそれらを生かして何かないかと探していた所「鳥海」にたどり着きました。編成表とは車両などが違いますが43系客車は床下機器や台車などが違うだけで形式が多岐にわたります。見た目はあまり変わらないので在籍している余剰車両を並べました。手直し(室内塗装と室内灯を揃える)必要がある車両のみ分解オハネフ12は寝台上段の塗分けを改善・・・見えない雑なところはそのままでスロ62はシーツ塗分けもう一態このオハ47は座席塗分けと、室...客車列車を弄るその7夜行台急行「鳥海」編

  • 43系夜行急行「きそ」を見る

    最初は初期(模型としての組成)に使用していた寝台車でナハネフ10(MICROACE)横から窓越しに見る室内テールライトもLEDで点灯と、スハネ17(MICROACE)同様に室内こちらは編成で(上り列車を再現)・・・KATOの説明書に基づいたもの牽引はEF64横からオハフ46・・・以下室内を見ながらオハ46オハ46オハ46ナハ10-9001試作車オハフ45スハネ16オハネフ12スユニ61マニ36(GREENMAX+KATOの床下)後方から・・・テールライトも点灯します(消灯可)最後まで御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄43系夜行急行「きそ」を見る

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続・MRFC村井レールファンクラブ(1999~)の運転会記録と鉄道模型日記
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