chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 10系寝台急行「日南3号」を見る

    日南3号下り列車です。京都から都城迄走ります。京都を出発するときはEF58が牽引します。編成も堂々の13両編成です。(荷物車を含む)1両づつ見ていきます。EF58形電気機関車です。山陽道を下関迄南下します。マニ60荷物車1号車オロネ102号車スハネ163号車スハネ16・・・ここ迄の車両は、荷物車を除き大分で切り離されます。4号車オハネ12・・・以下の編成が宮崎まで行きます5号車オロ116号車オロ117号車オハ468豪奢ナハ119号車ナハフ1110号車ナハ11・・・以下宮崎迄11号車ナハ1112号車ナハフ11下関以降の牽引機関車は関門トンネルがEF30で門司迄。門司・大分間がEF76、大分・宮崎間はDF50が任に就きます。宮崎からの牽引は貴婦人ことC57が最後の都城まで任に就きます。横からラストスパートです。途中...10系寝台急行「日南3号」を見る

  • 客車列車を弄る 続編 その6 日南3号

    今日はこちら車両はこれら全車分解して室内を塗色します。マニ60は床を灰緑色でナロネ10は座席塗分けと床のカーペット貼り付けナハネ16が2両とオハネ12が1両(下)これらは寝台をブルーでナロ10が2両は、座席は塗分け済みなのでシーツに白を刺し1両だけ組み込まれているオハ46座席をブルーで塗布こちらは10系客車・・・ナハ11とナハフ11座席をブルーで塗り分けこちらの10系客車は宮崎転回車の3両こちらも同様に座席をブルーで客車列車を弄るシリーズは10系の客車と寝台車を使用した急行列車が終わったので一旦終了となります。今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄客車列車を弄る続編その6日南3号

  • 急行「ニセコ」を見る

    急行「ニセコ」です函館ー小樽間の牽引はC62形蒸気機関車C62-2長万部ー小樽間の山線区間は重連で臨みますC62-3マニ36・・・下り列車(103レ)を再現しています。上り列車とは郵便車と荷物車の組み合わせが違いますマニ60オユ10マニ601号車スハフ442号車スロ623号車スハ454号車スハ455号車スハ456号車スハ457号車スハフ44後部オーライこちらは上り列車に連結されていたスユ13横からこっち側からあっち側からちょっとお遊びで・・・「ニセコ」の離合実際の列車は1本ですから、こんなシーンは有りません。右行きの列車はMICROACE製で上り列車(104レ)を再現しています。機関車からの~写真内側がMICROACE製の上り列車で手前側がKATO製の下り列車そしてすれ違い当時、実車が2本走っていて駅等での行き...急行「ニセコ」を見る

  • KATOの2017-2/-3 C62-2/-3北海道形の前面カプラーを取替える

    今回はこちらの車両から(写真は再掲)上に鎮座するC62形蒸気機関車2両そのC62蒸気機関車先台車にマウントされたスノープロウ付重連カプラーを取り外し加工したBCナックルカプラーを取付けます。前から・・・3号機は冬姿にしてスノープロウを取り付けました(D51-498用の物)横方向から前方からカプラ高さ確認連結状態(重連)3号機は冬姿のスノープロウ付先頭同士の連結・・・直線限定でカーブは走れません(実用ではありません)以前カプラー交換したMICROACEの北海道形機関車(小樽築港機関区)はMICROACEの急行「ニセコ」を受け持ちます。今回のKATOのC62北海道形はKATOの急行ニセコを牽引します。今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄.KATOの2017-2/-3C62-2/-3北海道形の前面カプラーを取替える

  • 客車列車を弄る 続編その5 10-873/874 急行「ニセコ」

    今日はこちらの急行「ニセコ」です。中は、牽引の機関車も同居しています。車両は機関車を除くこちらこの車両のすべてを分解します。最初は荷物車が3両床を灰緑色に郵便車は2両同様に灰緑色に塗り続いてはスロ62座席は赤2号で塗り分け済みで・・・。シーツのみ白色で座席車・・・2両有るスハフ44(寒冷地仕様車)座席をブルーでと、同じくスハ45が4両こちらも座席をブルーで塗り分けました。後は、いよいよ組立です。今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄客車列車を弄る続編その510-873/874急行「ニセコ」

  • アルピコ交通の20100系電車のグッズを購入して出発式を見てきました。2022.3.25

    新型車両の出発式とグッズ販売が或ると言うのでアルピコ交通の新島々駅を訪れてきました。入手した商品はこちら記念乗車券中は・・・車両の説明等下部に乗車券…有効期限は1年です。上部には車両のデザインイラスト20102反対側は20101クリアーファイルは3枚記念のミニヘッドマークおまけ?のマスクと淵東なぎさのクリアファイルで、実車はと言うと松本方島々方折しも到着した「なぎさトレインとのツーショット」横から反対側へ移動してなぎさトレインとのツーショットなぎさトレインにはヘッドマークが掲出されていました県内四社共同の応援ヘッドマーク新車20100を捉え・・・場所柄鬱陶しいですが・・・ライトはLED仕様です。。LEDの行先表示機は・・・上高地線と、松本を交互に掲出バイオリンによるサウンドオブミュージックの演奏が式典に花を添え...アルピコ交通の20100系電車のグッズを購入して出発式を見てきました。2022.3.25

  • KATOの(HO)PC大径曲線線路R1606とR1546を入手しました

    KATOの(HO)PC大径曲線線路R1606とR1546を入手しました。それがこちら現使用している曲線レールの半径は790/730ですので倍の半径の結構な大円が作れますが、敷地の確保が困難です。取り敢えず繋げて敷いてみました。反対側から・・・結構大径です。ここは、メーカー記載の通り緩和曲線などに使用するのが得策の様です。詳しい使用例は次回開催(未定)のHOゲージ運転会の写真をご覧下さい。(開催の場合に掲載します)今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄KATOの(HO)PC大径曲線線路R1606とR1546を入手しました

  • 第140回Nゲージ鉄道模型運転会を開催しました 車両編 続き

    昨日の続きになります東武鉄道200系特急「りょうもう」の台湾自強号「普悠瑪」塗装(Abさん製作)208-1浅草☛208-2208-3208-4208-5☚伊勢崎・赤城208-6こちら側から編成で花輪線貨物列車・・・機関車はMICROACEの8620👇👇👇後追いで東武に被られた(笑)気を取り直してテイク2・・・実車ではそう簡単にはいきません7線区間で再びの花輪線貨物列車👇上方から駆け抜けていきましたそして、ヤードで佇むこちらは出番を待って待機中のD51-22号機スーパーナメクジ(MICROACE)JR貨物の九州向けEF510-300番台車(Abさん製作)上方からあっち側からロゴ部を拡大でタンク車を牽引していますタキ1000-1000記念塗装車・・・この機関車がこのタンク貨車を牽くことは有りません。タキ1000記念...第140回Nゲージ鉄道模型運転会を開催しました車両編続き

  • 第140回Nゲージ鉄道模型運転会を開催しました 車両編

    今日は今回の運転会で走った車両を紹介します。タキ10001000両達成記念塗装車KATOの物をデカール加工(R-工房)(以下、全てAbさん製作)JR東海の新型車両315系模型でも生産開始!ロイヤルサルーン用マニ50-2186(北海道向け)上方から横から拡大でエアコンのルーバーや文字の表現もバッチリもう一態編成でDE10x2+マニ50-2186+ザ・ロイヤルエクスプレスもう一態北の大地風の風景と良く合います。JR九州色のキハ58系キハ28+キハ58(Gmさん所有)キハ28-2444側からそのほかの走行車両は・・・掲載は順不同です。日産カーパックコンテナ列車苅田港線を再現ヨ38000トリコロールを先頭に・・・こちらが先頭415系4両編成・・・初期のTOMIX製入線から50年近くなりますが良く走ります。川越アートトレ...第140回Nゲージ鉄道模型運転会を開催しました車両編

  • 第140Nゲージ鉄道模型運転会を開催しました(非公開)2022.3.19ー20(土・日) レイアウト編

    昨日からの続きになります。今日は今回のレイアウト紹介です。最初は全景コーナー1側からコーナー2側からコーナー3側からコーナー4側から詳細コーナー17線区間(このパネルは大きなレイアウト時に使用するのですが今回は特別出演です。)コーナー2発掘現場の有るモジュールコーナー3教会の有るモジュール角度を変えてコーナー4築堤区間・・・変電所の有るモジュール直線モジュールコーナー1から駅(待避線区間)を望むコーナー4から駅を望むコーナー4からコーナー3方向コーナー3からコーナー2方向この間にあるトラムの走るモジュール・・・本日のトラムは運休ですと、秘境駅の有るモジュールコーナー2からコーナー3方向を望むコーナー2からコーナー1方向コーナー1~コーナー2方向明日は走行した車両などを掲載します。今日も御覧頂き有難う御座います。...第140Nゲージ鉄道模型運転会を開催しました(非公開)2022.3.19ー20(土・日)レイアウト編

  • 第140回Nゲージ鉄道模型運転会を開催しました。2022.3.19ー20(土・日) 早くも、あの話題の車両が登場!

    第140回Nゲージ鉄道模型運転会を開催しました。今回、早くもあの話題の車両が登場しました。それは・・・~~~🥁🥁🥁🥁🥁🥁ジャンアルピコ交通の新型車両・・・20100形電車いや、これは実車(写真は淵東なぎさTwitterよりお借りしました。)お待たせしました。模型の登場です。掲載はランダム且つ類似画多数です。では。ゆっくりと御覧ください。上高地線20100形(Abさん製作)です。この車両が停車中の場所は当クラブレイアウトの秘境駅です。特別に説明なしでお届けしました。(*--)(*__)ペコリ明日は今回のレイアウトを紹介します。最後まで御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄第140回Nゲージ鉄道模型運転会を開催しました。2022.3.19ー20(土・日)早くも、あの話題の車両が登場!

  • KATOの二軸貨車のカプラーをかもめカプラーに交換してみた

    今月のホビ・フェスで新たに発売予定の2軸貨車用ナックルカプラーセットを使った説明がされていました。ちょっとだけ閃いて・・・加工してみることにします。用意するのはかもめカプラー二軸貨車用カプラーポケットとΦ0.5の燐青銅線が、・・・→Φ0.3しか入手できずカプラーポケットに0.3程度の穴をあけに燐青銅線を刺して高さを合わせてカットかもめカプラーを取付スプリングを取付ます二軸貨車のカプラーを取り外し加工したもの・・・を・・・を、取り付けて完成組み込んだカプラー部分連結状態は・・・既存の貨車と(右がKATOーNカプラー)いっそうの事、軸は無しで・・・取付組立同様に取付更にはビジネスカーナックルカプラーでも未加工でそのまま組み込み取付かもめカプラー取付車(上)との比較連結状態は・・・左が当該品良さげですが、いずれのタイ...KATOの二軸貨車のカプラーをかもめカプラーに交換してみた

  • 寝台急行「つるぎ」を見る

    今日は寝台急行「つるぎ」です。金沢発の上り大阪行きを模しています。荷物車と郵便車も連結され堂々の12両編成です。マニ60-2212Assyマユ35-20021号車オロネ10-2050Assy2号車オハネ30-2118Assy3号車スハネ30・・・以下3両はAssy品の為車番と号車番号が同じです。4号車スハネ305号車スハネ306号車スハネ30-21207号車スハネ30-21178号車スハネ30-21299号車スハ43-218910号車スハフ42-2152Assy後ろから金沢を出るときはED71が牽引します。編成全体をピント奥その後、交直デッドセクション(DE10)を介しEF58に引き継がれ大阪迄牽引します。編成全体を後方から最後まで御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄寝台急行「つるぎ」を見る

  • 客車列車を弄る 続編 その4 KATOの10-1388他 寝台急行「つるぎ」

    今日はこちらの寝台急行「つるぎ」です。ケースは増結セットの物ですが中枠は10両用の物に変えてあります。こちらは入りきらなかったスハネ30が2両(いずれもAssy組立品)車両はこちらの12両何時もの様に分解荷物車と郵便車・・・彩色前の写真を撮り忘れましたが床を灰緑色にしました。オロネ10塗分け後スハネ30・・・基本セット相当塗分け後スハネ30・・・増結セット相当塗分け後座席車塗分け後いよいよ組立になります。最後まで御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄客車列車を弄る続編その4KATOの10-1388他寝台急行「つるぎ」

  • KATOのD51各種の前面カプラーをナックルカプラー化する

    今回の機関車はこれらのD51各種>写真下から北海道形・東北形・長野形・東北1次形(ナメクジ)の順全て同様の加工をします。加工内容は前面カプラーをBCナックルカプラーに交換とスノープロウの取付です。最初は北海道形取り付けて有った重連カプラー(スノープロウ付)を取り外し加工したBCナックルカプラーにスノープロウを取付た物を取付取付状態の確認・・・見た目の良さが向上しました。高さの確認(左側はMICROACEのC50)連結状態続いて東北形(標準)・・・標準形に長野式集煙を取り付けて有ります。取り付いていた重連カプラーを取り外し、加工したカプラーを取り付けたスノープロウを、取付線路上で高さの確認と、連結状態(左の機関車は全てMICROACEのC50)次は東北形(一次)重連カプラーの取り外し。スノープロウへナックルカプラ...KATOのD51各種の前面カプラーをナックルカプラー化する

  • KATOの2020-1 C56小海線を弄る

    KATOの2020-1C56小海線がこちら別角度から定番の前面カプラー交換から取り付いている重連カプラーを取り外し加工したナップルカプラーを取付線路上でMICROACEのC50(右)とカプラーの高さ確認連結状態テンダー側とも連結客車との連結状態・・・他機と同じで少し高いのですが連結状態に異常は有りません。今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄KATOの2020-1C56小海線を弄る

  • KATOの2003 C62の前面カプラーを交換する

    今日はこのC62蒸気機関車の前面カプラーを替えることになりました。2003C62角度を変えて数が限られたビジネスカーナックルカプラーなので古い車両や出番の少ない車両には取付ない予定でしたが・・・。先日の「音戸」牽引に引っ張り出してきたら・・・。(写真は再掲)機関車の前面が何とも哀れで、やむなく交換することにしました。台車マウントの前面カプラーを取り外し加工したビジネスカーナックルカプラーを取り付けます。(長いので以後、BCナックルカプラーと勝手に略称)m(__)m💦加工の詳細はホビセンフェス0206のアーカイブを参照ください。連結は御覧の通り・・・本線用の大型蒸気機関車は重連運転でもしない限り必要ないのですがちょっと、奢って取り付けました。今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄KATOの2003C62の前面カプラーを交換する

  • 寝台急行「音戸」を見る

    今日は寝台急行「音戸」を見ていきます。マニ60-851号車マロネ41-42号車スハネ30-523号車スハネ30-454号車スハネ30-435号車スハネ30-626号車スハネ17-67号車オハネフ10-78号車スハネ17-29号車スハネ17-410号車スハネ17-111号車オハネフ10-10後方から本日の牽引はC62(KATO2003)が受け持ちます糸崎又は広島~下関を担います。横から全体を・・・広島転回車も連結されてます。💦ヘッドマークは「あき」掲出ですが共通運用です今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄寝台急行「音戸」を見る

  • 客車列車を弄る 続編 その3 KATOの10-1348/1349 寝台急行「音戸」

    今日は寝台急行「音戸」を弄って行きます。この列車は10系寝台車冷房化前後にはマロネ41やスロネ30が連結され最後の活躍をしていました。東海道新幹線開業時には新大阪発着の列車でしたが、山陽新幹線開業後に1本は廃止に、もう1本は急行「安芸」に格上げされました。それがこちら車両はこちら説明書車両はこちら例によって分解マニ60床を灰緑色に塗り、後に未取り付けだった室内灯を取付ましたマロネ41座席を赤2とシーツを白で4両有るスハネ30は寝台をブルーで残りのナハネ10とナハネフ10・・・1両は塗分け済みでした同様にブルーで塗り分けこちらは付属編成の広島転回車ナハネ10が3両とナハネフ10が1両同様に寝台をブルーで塗布いよいよタッチの修正と組立になります。今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄客車列車を弄る続編その3KATOの10-1348/1349寝台急行「音戸」

  • MICROACEのA9701~9705の9600各種(4両)の前面連結器を弄る

    今日はMICROACEのA9701~9705の9600形蒸気機関車の前面カプラーをビジネスカーナックルカプラーに交換します。一部の機関車を除き良い結果が出たのでビジネスカーナックルカプラーを新たに追加購入しました。現在は欠品状態です。さて、今回の車両はこれら上から全て一緒に進めていきます。最初に取り付けて有る台車マウントの重連カプラーを取り外します。(右端の1両はkdカプラー)左3両は最初の台車マウントの重連カプラーを取り外します。・・もれなく千輪が外れます。:(;゙゚'ω゚'):先輪を固定する・・・本来取り付いていたであろうパーツを取付てその後、加工したビジネスカーナックルカプラーを取付ました。横から・・・写真手前はkdカプラーの車両もう一態A97019600形-39685標準タイプ客車との連結状態A9470...MICROACEのA9701~9705の9600各種(4両)の前面連結器を弄る

  • KATOの2016-1 D51-498の前面カプラーを交換する

    今回交換する機関車はこちらのD51-498・・・最新の副灯付きではありません。上から車両はこちら台車マウントの重連カプラーを外します。スノープロは共に付けます。加工したカプラー(右側)取付ました線路上で前から拡大で横から客車との連結状態・・・まあ、許容範囲です。台車マウントの時は上に抜ける傾向でしたがボディマウントではその傾向は有りません(C50を除き)今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄KATOの2016-1D51-498の前面カプラーを交換する

  • MICROACEのC50型蒸気機関車の前面カプラーを交換する。

    昨日のKATOのC50はカプラーの高さが合わず断念したので今日はMICROACEのC50に挑戦します。白羽の矢が当たった車両はこちらのC50-66ゼブラ入機なので上手く行けばちょうど都合がいい訳です。そんな訳で交換前の状態取り付いている重連カプラー前方から横からその重連カプラーを取り外し加工したビジネスカーナックルカプラー(写真右)を取り付けました。交換後やはり微妙に高いのですが何故かこちらは外れません。許容範囲と言う事で・・・。テンダー側・・・こちらは特に問題有りません前からの見た目は良くなりましたKATOのC50(左)の前面とは問題なく連結出来るのですが・・・。(先日交換した際のテスト時)それでも見た目の高さの差が如実に反映しているようです。最後まで御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄MICROACEのC50型蒸気機関車の前面カプラーを交換する。

  • KATOの201/2001 C50蒸気機関車の前面カプラーを交換した結果

    今日はC50型蒸気機関車の前面カプラーを連結可能なビジネスカーナックルカプラー加工品に交換してみました。それがこちらのC502種別角度から所が201の方はカプラーは一体成型で取り外し不可なので2001C50のみ交換することに上から車両はこちら最初に取り付いていた台車へポン付けの重連カプラーを取り外し加工したビジネスカーナックルカプラーを取り付けました。線路上で前方から横からもう1両のC50(ダミーカプラ)と高さが合い問題有りませんテンダー側は問題なく連結出来ます。客車と連結させると・・・異常に高く連結させても時々切れてしまいます旧製品のC50ではカプラーの高さが微妙で取付後は連結もできる前面カプラーに留まりました。結果:オーバースケール故か、どれでもで交換して連結出来る訳ではなさそうです。(´Д⊂グスン(旧製...KATOの201/2001C50蒸気機関車の前面カプラーを交換した結果

  • MICROACEのC12の前面カプラーを交換する

    A6201C12-66の前面カプラーをビジネスカーナックルカプラーに交換します。車両はこちらKATOの初期の重連カプラーが取り付いています。こちらも連結自体は問題有りません重連カプラーを取り外した後は写真上側の”コ”の字状の先輪固定パーツに交換します。交換後他の車両と同様にビジネスカーナックルカプラーを取付先日交換のC56との重連・・・これは問題有りません拡大で同様に客車では・・・やはり少し高いですがこれも大きな問題はありません。C56との比較(手前がC56)良きかな、良きかな今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄MICROACEのC12の前面カプラーを交換する

  • MICROACEのC56の前面カプラーを交換する

    今日はMICROACEのA6301C56-12の前面カプラーをビジネスカーナックルカプラーに交換します。車両はこちらもう一態現在はKATOの重連用カプラ^をゴム系でポン付けしてあります。見た目はともかくこれはこれで連結には問題がありません改めて取り付いている重連カプラーを取り外して加工したビジネスカーナックルカプラーを取付客車のカプラーとの高さは良いように見えます。連結させると少し高いようですがそれでも外れることなく走りました。今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄MICROACEのC56の前面カプラーを交換する

  • MICROACEのC62蒸気機関車の前面カプラーを交換する 続き

    昨日からの続きになります。ここで忘れてはいけないのがC62-15・・・最終上り「ニセコ」牽引機です角度を替えてこの機関車も同様の加工をします。取り付いている台車マウントの前面カプラーを取り外し加工した前面カプラーを取付横から前面カプラーの連結状態連結状態を前方から・・・最終日の本務機ですので三両目が当機大形蒸気機関車の三重連は迫力があります。役者がそろったので最終上り「ニセコ」の牽引の任に就きます。牽引状態機関車は先頭から2号機スワローエンゼル、3号機、本務機の15号機の順です。編成でもう一度今回の加工でもう暫く現役で活躍してくれそうです。最後まで御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄MICROACEのC62蒸気機関車の前面カプラーを交換する続き

  • MICROACEのC62蒸気機関車の前面カプラーを交換する

    MICROACEのC62-2スワローエンゼルとC62-3小樽築港の前面カプラーをビジネスカーナックルカプラーに交換します。それがこちら別角度からC62-3の取り付いていた台車マウントの物を取り外し今迄と同じ手順で加工したカプラーを取付ました交換済みの3号機(左)と未交換(台車マウントの物)の2号機前面同志の連結右は台車マウントの物線路上で連結状態・・・前(右)はC62-2号機別角度からKATOの電気機関車との連結C62-2台車マウントとの比較手前が未交換のC62-2どうもスノープロウが無いと間が抜けて見えます。そんな訳で、こんなものを見つけ加工したカプラーを取付前側からダミーカプラー付きと比較(右がダミーカプラー)再び同じ手順で取付ステップも干渉しません線路上で見た目がずいぶんと向上しました別角度からもう一態こ...MICROACEのC62蒸気機関車の前面カプラーを交換する

  • 10系寝台急行「妙高」を見る

    今日は10系寝台急行「妙高」です。プロトタイプではオハ47が3両連結された姿を再現していますが我が社ではオハ35が主体です。急行「妙高」の上り上野行きを再現しました。直江津を出るときはEF62が牽引します。オユ10☛上野マニ37オロネ10オハネフ12オハネフ12スハフ33オハ35オハ35オハ47直江津☚スハフ33編成で横軽はEF63が重連でエスコートします。1両づつもう1両EF62を含め3台の機関車で峠を下ります横・軽間の全体の編成です最後まで御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄10系寝台急行「妙高」を見る

  • 客車列車を弄る 続編 その2 KATOの10-563/564相当 急行「妙高」

    今日は急行「妙高」です。10-563/564の急行「妙高」を参考に手持ち車両とAssy加工品で組成しました。それがこちら・・・ケースもジャンク品を再利用説明書も有りませんので編成図をコピーで中は当該車両の他に牽引機関車のEF62と峠のシェルパことEF63x2も同居しています。こちらの車両を分解します。(オユ10、マニ37を除く)今迄同様に座席(寝台)の塗装等ナロネ10とオハネフ12が2両塗分け後オロネ10と、オハネフ12スハフ33等座席車・・・こちらはKATOの編成とは一部違います。塗分け後スハフ33オハ35オハ47は1両だけですが室内の造形はほぼ一緒です室内灯は取り付いていた物を使用しましたが座席車は少し暗い様です。今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄客車列車を弄る続編その2KATOの10-563/564相当急行「妙高」

  • あまぎモデリングイデアの“信号所/松電新村タイプ”を作る 続き

    あまぎモデリングイデアの“信号所/松電新村タイプ”を作る続きになります。今日は手順⑦からパーツの切り出し取付別角度から⑧パーツはこちら取付⑨パーツ取付調整前で勘合が有っていません。この後修正しましたが苦労しましたw⑩パーツがこちら踊り場横の物置き?と屋根別角度から・・・階段の屋根以外を取付ここで説明書にはありませんが窓ガラスを入れておきます。透明シートを、内側から貼り付け階段横と、室内各窓こちらもその後階段の屋根を取付建物はここ迄・・・先ほども書きましたがこの状態からの修正はとても苦労です。やはり、各工程を丁寧に作ることが肝心です。ここから屋根の加工になります。⑪パーツを切り出し組立⑫更に加工を進めて⑬屋根パーツここはスプレー糊が推奨されていましたが水溶きボンドでそのまま組立・・・よれよれこれまた修正に苦労しま...あまぎモデリングイデアの“信号所/松電新村タイプ”を作る続き

  • あまぎモデリングイデアの“信号所/松電新村タイプ”を作る

    “信号所/松電新村キットを作っていきます。接着は水溶きボンドです。説明書に従い①これらのパーツから必要なものを切り抜き張り合わせ土台を作ります。その後、建物を組み立てます。(写真無し)②外周りを切り取り貼ります。③更に外壁同様に貼り付け説明書には有りませんがここで、窓ガラスを貼ります。・・・床になるパーツは未取り付けです。切り出した透明パーツ・・・10mmx10mm程度です後に室内灯を取り付ける為床パーツの隅は切り欠いておきます。窓ガラス取付後に床も貼り付け④窓枠パーツ等を切り出し取り付けます。反対側も⑤階段に取り掛かります取付⑥設計者が特にこだわったという階段の一段一段の透け再現されています。・・・曲がりは撮影後修正しましたと、ここで時間⌚と電池🍺切れです。(^^♪今日も御覧頂き有難う御座います。今日はここ迄あまぎモデリングイデアの“信号所/松電新村タイプ”を作る

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、mrfc1999さんをフォローしませんか?

ハンドル名
mrfc1999さん
ブログタイトル
続・MRFC村井レールファンクラブ(1999~)の運転会記録と鉄道模型日記
フォロー
続・MRFC村井レールファンクラブ(1999~)の運転会記録と鉄道模型日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用