場面① 実家実家に滞在している。昔の友人や知人が集まっている。昔好きだった人(通称・卑屈)と出かけることになる。出かける準備をしているうちに眠くなる。卑屈の支度ができるまで、うたた寝する。卑屈は、洗面台に向かっている。高校時代の友人(通称・たま子)が、卑屈にまとわりついて、キャピキャピ嬌声を上げたり、抱きついたりしている。気づくと、2人は北海道旅行に出掛けてしまう。私は「たま子に卑屈を取られた」と...
場面① 実家実家に滞在している。昔の友人や知人が集まっている。昔好きだった人(通称・卑屈)と出かけることになる。出かける準備をしているうちに眠くなる。卑屈の支度ができるまで、うたた寝する。卑屈は、洗面台に向かっている。高校時代の友人(通称・たま子)が、卑屈にまとわりついて、キャピキャピ嬌声を上げたり、抱きついたりしている。気づくと、2人は北海道旅行に出掛けてしまう。私は「たま子に卑屈を取られた」と...
場面① 義理実家夫の実家で暮らしている。20代の男3~4人が下宿している。私は、そのうち2人を世話している。キャラメルやラムネなどを与えると、喜ばれる。家の中の雰囲気は、とても和やか。男子の1人がハムスターを飼っている。私は「ネズミが苦手だから、飼うのをやめて欲しい」と伝えるが、男子はあまりピンと来ていない。「ペットから菌に感染したら困るでしょ?」と諭すと、納得してくれる。周りは「お姉さんを通り越...
場面① 地元地元で生活している。すき家でアルバイトしていることになっている。父の車で送ってもらう。助手席に母が乗っている。ふと気付くと、運転席に誰もいない。私は、後部座席から運転席へ移動する。父の車を運転するのは始めてだが、うまく運転できる。踏切に差し掛かる。一瞬警報音が鳴り、遮断機が下りるが、すぐに開く。車はスイスイ進む。中華料理屋に入る。父(という設定の武田鉄矢)と共に、店主の中村雅俊に挨拶す...
場面① 実家実家の水回りの掃除をする。洗面台にパイプクリーナーを流す。いつの間にか私は、清掃のバイトを始めたことになっている。実家の掃除も、業務の一環という事になっている。しかし、働くに当たり、面接を受けた記憶がない。スケジュールも確認せずに働き始めてしまったので、「出勤の日が子の学校行事と被っていたら嫌だな」と思う。台所。ダイニングテーブルの横を、車が通り抜けていく。おばさんの運転する車が、テー...
場面① 実家実家2階。窓に貼ったステンドグラスシールを剥がして捨てる。ずっと気になっていたので、気持ちがスッキリする。窓辺には、小瓶やフォトフレームなど、グレーの置物が2つずつ置かれている。母が揃えたものらしい。私は「これから引っ越すのに、飾り物を買うのは無駄だ」と思う。脚立に乗って、西向きの高い窓から外を見る。山に沈む夕日が見える。タブレット端末で写真を撮る。下から、爆笑問題太田の声が聞こえる。...
場面① 実家実家台所。平沢進が、私のきょうだいにインドネシア料理を振舞っている。家族の中で、平沢進を著名な音楽家と知っているのは私だけ。みんなバクバク料理を食べているが、私は畏れ多くて食べられない。しかし、「少しでも平沢進の役に立ちたい」と思い、皿をせっせと運ぶなど、地味な手伝いをする。場面② 自宅実際とは景色の異なる自宅。昔住んでいた社宅、母方祖母の家のイメージが入り混じっている。私は、タロットカ...
場面① 地元地元に帰省している。大型の古着屋に向かう。坂道を登る。途中の東屋で休む。地元の女の子とその友人、家族らが休んでいる。店に着く。とても疲れている。ひとまず、休憩所で休むことにする。ホテルの一室が、古着屋の休憩室として貸し出されている。ベッドがたくさん置かれていて、お客が寝そべっている。真ん中の大きいベッドが空いていたので、寝転がる。知らない男が横にこようとしたので、それとなく逃げる。休憩...
場面① 学校外国の学校。黒人の学長がスピーチしていると、何者かに刺される。代わりに、別の学長が登壇し、スピーチを続ける。場面② 祖母宅わが子とともに、母方祖母の家に泊まる。台所にお風呂がある。子が入浴する。一番風呂ではない。母方祖父に、「うちでは、お湯は1人入るごとに変える」と注意される。子が風呂から上がる。母方祖母からも、何か注意される。場面③ 実家実家に滞在している。夕方。台所のダイニングテーブ...
2日分の夢メモを1本の記事にしています。6/6場面① 学校中学校に通っている。授業料の封筒を持って登校する。提出しないで帰る。私は、制服のブラウスの上に、白いペラペラのジャンパーを着ている。場面② 買い物商業施設。H&MかZARAで買い物している。私は、右足をきつく折りたたみ、片足ケンケンで商品を見る。外国人親子にギョッとされる。店内には、メロンやゼリービーンズなど、食品も置かれている。つんく♂プロデュ...
場面① 街中華レストラン。昔の知人と集まって食事する。昔好きだった人(通称・卑屈)も居る。卑屈は地元に戻ってきて、実家から県外の職場に通っている設定。テレビで『こち亀』特集が流れている。卑屈に「葛飾行ったことある?」と聞くと、「全然ない」と言われる。卑屈も東京に住んでいたのに、基本的に自宅のある町から出なかったので、よその街のことを全く知らないらしい。料理が食べきれないので、食べ残しをテイクアウトす...
場面① 実家実家をリフォームしている。両親と祖母は、工事の間、庭に椅子を並べて座っている。リフォーム業者の親方がヤクザ風なので、心配になる。台所。辻希美の娘が、フォトフレームをDIYしている。ピンクのホイップクリーム風デコ。まだクリームは乾いてないが、辻ちゃんの娘はシャワーを浴びに行っている。私の祖母が、誤ってクリームに触れてしまう。おそらく指紋が付いてしまっている。私は「ヤバい。あの子になんて言い訳...
場面① 地元実家に帰省している。子が、私の母校の小学校に通っている。そろそろ下校時間なのに、まだ帰ってこない。様子を見に行く。子は、通学路で友人と話し込んでいる。私は「駅を通り抜けて早く帰ってきなさい」と叫ぶが、うまく声が出ない。スマホで連絡することにする。学校連絡用アプリを開く。教室でのやり取りが文字起こしされて、リアルタイムで見られる機能がある。子の担任から、「いつもより10分遅れで下校した」...
場面① 学校学校に通っている。図書館で待機する。別の教室では、昔好きだった人(通称・卑屈)が就職の面接を受けている。私は、『ドラえもん』を2冊読みながら、面接が終わるのを待つ。場面② 実家実家に帰省している。朝。今日は、県内に点在する観光地を一日で周ることになっている。テレビでは、Eテレの「おはなしのくに」が流れている。元モーニング娘。の鈴木香音が出演している。チャンネルを変える。いつもならワイドシ...
場面① 東京母が上京してくる。三軒茶屋(もしくは阿佐ヶ谷?)を案内する。街角で、ずんの飯尾がロケしている。私は「少し見物して行きたいな」と思うが、母は早く食事に行きたそうにしている。駅に向かって歩く。チェーンのラーメン店に入る。カウンターに座る。細麺で白濁スープの鶏がらラーメンを注文する。店員の態度がイマイチ。注文を待つ間、リュックの中身を整理する。バキ童の漫画?を読む。右隣の席に、江頭2:50が...
場面① 寝室寝室。ベッドで寝ていると、室内で結婚式が始まる。余興として、遊園地の遊具が置かれている。大きな桶のようなものに参列者が乗せられ、コーヒーカップのようにグルグル回る。動きが不規則で、桶が高くなったり斜めになったりする。桶に乗っているのは、新郎新婦の同僚たち。一部男性社員は、裸にさせられている。私は寝付けるまで、ベッドからその様子を見る。傍らのソファーで、志村けんが寝ようとしている。「寒い...
Xに投稿した夢メモをまとめる。AI生成した画像も添えてみました。4月26日夢の中で夢メモつけて安心しちゃって、起きたら何も覚えてない結構面白い夢だった気がするので悔しい5月4日夫の弟が知◯障害者ということになっている。上下ともに白っぽい服を着ている。義弟の運転する車に乗る。助手席に夫、私は後部座席。車は通学路や高速道路をフラフラと走る。怖くてたまらない。5月5日『クレヨンしんちゃん』のその後を描いたアニメ...
今月noteに投稿した記事の一覧です。★心理・生活関連○アングラ&サブカルおでかけの記録【溝の口、町田】CAFE & BAR MOTHER FACTORY様、書店Eureka(ユリイカ)様へのお出かけ記録です。★カルチャー関連○『グスコーブドリの伝記』自己犠牲と献身が私には辛すぎた嫌いというより辛い、苦しいという感想。○謎が謎呼ぶ特異作家・沼田まほかる映画化された『彼女がその名を知らない鳥たち』は衝撃でしたねぇ。○音楽家・椎名林檎女史へ...
2日分の夢メモを1本の記事にしています。5/21地元。3階建ての商業施設。オープン前で、エスカレーターが止まっている。GUだけは営業している。ピンクのビスチェワンピースがたくさん売られている。「買ってみようかな」と思うが、裾のアシンメトリーさが気になる。気づくと、そのワンピースを着ている。水色のシャツと同色のズボンに重ね着している。「ここの商品だし、店員に見られたら恥ずかしいな」と思う。3階には、歯科...
場面① 万博万博会場。来場客を運ぶ乗り物に乗る。軽トラにスリッパを結え付けただけのアナログなもの。これで、芝生の上をソリのように滑る。前回の万博でも使われていたらしい。場面② 学校学校に通っている。部活の合宿で、校舎に泊まり込む。夜。一階の空き教室が、ゲームセンターになっている。男の先輩たちが遊んでいる。私も遊ぼうとする。教室の奥にはカーテンが掛かっていて、向こう側がカラオケになっている。チラリと見...
2日分の夢メモを1本の記事にしています。5/16自転車で隣町へ行く。後日車を運転する予定があるため、道路の下見をする。交差点でUターンして帰ろうとする。うまく交通の流れに乗れず、やむを得ず左折する。知らない道に入ってしまう。不安になりながら自転車を漕ぐ。見慣れない、ピンク色のドラッグストアがある。坂の多い道。下り坂でスピードが出過ぎる。コンビニの駐車場で一休みする。駐車場は、幼稚園バスの待ち合わせ場所...
実家。子と2泊3日で帰省している。出かける場所が思いつかず、とりあえずイトーヨーカドーに行く。駐車場。柵のすぐ外は海。結構波が高い。海は、鮮やかで美しい青の部分と、暗い群青色の部分がある。子に「あんまり海のほうに近づかないでよ」と注意する。駐車場の隅に、キャンプ用のテーブルがある。実家の家族と食事する。夫、妹も合流する。スーパーのパック寿司を食べる。夫は、私の失敗エピソードを話して、笑いを取ろうと...
2日分の夢メモを一本の記事にします。2024/06/28場面① 都心母が上京してくる。一緒に「H&M」に行く。冬物が安く売られている。厚手のスタジャンやニットなど。「1000円以下の品物もあるかも」と思い、ラックを丹念に見る。母はもう買い物を済ませて、店を出ている。あわてて追いかける。店を出て左手にカフェがある。テラス席で、おしゃれなマダムがお茶している。母は、歩きながら紙袋をゴソゴソ探る。みかんのキャンド...
今月noteに投稿した記事の一覧です。★夢・不思議関連◯【マンデラエフェクト】「どんどん焼き」のパッケージが記憶と違うこういう、記憶にまつわる不思議な話が大好きです。◯ 私のタロットとの付き合い方タロットについては前にどこかで書いたような気もしますが、改めて。◯ 夢日記を続けるメリット・デメリット私にとって夢日記は、大事な習慣であり趣味である。◯ミニミニ不思議体験集変な日付のメール、小1の頃のモヤモヤする記憶...
場面① 庭園ヨーロッパ風の庭園。屋外のティーパーティに参加する。私の体は潰れて、ボストンバックのような形になる。場面② 地元学校帰り。商業施設の本屋に立ち寄る。昔好きだった人(通称・卑屈)が居る。野球選手のエピソード集?みたいな本を立ち読みしている。卑屈は、コールマンの黒いリュックを足元に置いている。私はしゃがみこんで、リュックにもたれる。店の前から、客の様子を写真に撮っている人がいる。テレビか雑誌...
場面① 学校子と共に、学校の廊下を歩いている。階段の途中に、すべり台が渡してある。ガタついていて不安定。隙間から下に落ちそうで怖い。子は、頭から滑り降りて、難なく階段を渡り切る。私も真似するが、体重がありすぎるので、すべり台が浮いてしまう。最上階の大きな教室。四角い一人がけソファーがたくさん置かれている。ここは、ホームルームをサボりたい人が集まる教室らしい。学年を超えて、10人前後の生徒が集まって...
場面① 地元地元の駅。観光施設が併設されている。施設は吹き抜けになっている。その中央を貫くように、円柱型の水槽が設置されている。水槽の中には、桜の木が入っている。私は、コアラのように水槽に抱きついて寝ている。2階か3階の高さ。1階で、昔好きだった人(通称・卑屈)と知らない男が、水槽を照らすライトのスイッチを入れる。水槽が熱くなって、私は飛び起きる。3人でエスカレーターに乗り、上の階に行く。政治の討...
場面① 実家2階のベランダ。デニムが干されている。長い間放置されて、色あせてパリパリになっている。場面② 広い公園自宅。玄関ドアの鍵穴部分がもげる。不動産屋に電話しようとすると、小栗旬?中村倫也?が来て、「○○(夫の職場)の組合を通して電話した方がいい」と言いながら、リーフレットを持ってくる。私は組合に電話をかけようとするが、電話番号がぼやけて見えない。外の廊下で、映画の撮影をしている。監督やスタッフ...
場面① 実家実家の庭。軒先に、1m超の大蛇がいる。オレンジの肌に黒い模様が入ったヘビ。梁に絡みついて、私のほうに近づいてくる。私は、目を合わせないようにして、そっと逃げる。居間に来客がある。夫の仕事関係の人。プラレールのオタクらしい。母や私の子を相手に、「レールの傷まない繋ぎ方を教えますよ」と得意げに言っている。私はノートパソコンで、プラレールのYouTube動画を見ている。オタクの人は、「その動画見ない...
場面① 実家実家の台所。生の鶏肉が入った皿を持っている。まな板の上にも、大量の鶏肉がある。四角く形を整えて、ラップに乗せてある。「母が、下ごしらえの途中でどこかへ行ったのかな」と思う。お風呂に入る。タモリ、高橋克実、八嶋智人が居る。空の湯船に入り、『トリビアの泉』の収録をする。私は、鶏肉に関するトリビアを紹介する。手には、鶏肉の入った皿を持っている。父の車で出かける。父、私、わが子の3人で、東大を...
学校に通っている。下校の時間。廊下ですれ違った先生にあいさつする。先生の後ろに、大人しそうな女子がいる。階下から、7~8人の友人が、女子を呼んでいる。女子は、先生に「友達と一緒に帰っていい?」と確認する。女子が階段を駆け下りると、友人らは『セサミストリート』のパペットに姿を変える。正面玄関から外に出る。着ぐるみたちが、アビーロードのような横断歩道をパレードする。ポリゴン化された野原しんのすけの被り...
実家に住んでいる。子と一緒に、地元の小学校に通っている。すでに昼休みの時間になっているが、私はまだ家に居る。「仕方ない。5・6時間目だけ出よう」と思う。登校準備をする。洗濯ハンガーにかかった干したての服を着て行こうとする。仏間。盆棚にお膳が供えてある。お膳は、私が食べてもいいことになっている。赤い小皿に、揚げたニンニクが入っていて、爪楊枝が刺してある。「うわー、おいしそう」と食べようとすると、母に...
場面① 会社私は会社勤めしている設定。直属の先輩は、リスザルのような小動物を胸ポケットに入れて仕事している。それにより、人の寿命が3倍速になるらしい。寿命が来た人間は、龍の姿になる。先輩も、私と話している途中で寿命を迎え、肌色の龍に姿を変える。龍になった人間は、専用の飛行機に乗ってどこかへ行く。残り席わずか。気づくと私も、家族と飛行機に乗っている。機内を和ませるために、芸人のやす子が居る。場面② 実...
場面① 地元地元に帰省している。何か必要なものがあって、ドラッグストアに行く。店の出口でスマホをかざし、ゲートを通過するだけで会計できるセルフレジがある。「田舎なのに、やけにシステムが発達している」と感じる。店内で母とすれ違う。キャメル色のジャケットを着ている。立体駐車場に、実家の家族がいる。一緒に帰ることになる。小さな白い車に、ギュウギュウに乗りこむ。私は「これ4人乗りでしょ?私歩いて帰るからい...
高校。夜遅くまで残って、家庭科の課題をする。巾着袋みたいなものを縫っている。目の粗い厚手のコットン生地に、赤い富士山が描かれている。数名のクラスメイトも一緒に作業している。机の上に座ったり、地面にあぐらをかいたり、バラバラの方向を向いている。昔好きだった人(通称・卑屈)も同じクラスという設定。私の斜め後方に座っている。家庭科室はあまり広くない。壁や床は、薄いグレー。前方にステージのようなものがある...
場面① 劇場人形劇のセット。(『ポプテピピック』の「バラバラタイちゃん」のイメージ)使用済みティッシュの入ったテトラ型の袋を両手に持ち、ケロロ軍曹の「アフロ軍曹」の曲に合わせて踊らせる。目を離すと、袋は「ベビースターラーメン」のパッケージにすり替わっている。場面② 母方祖母の家母方祖母宅。実家の家族(祖母、両親、妹)と滞在している。今日は滞在最終日。それぞれの家に帰る。「他の家族は車があるけど、私に...
2日分の夢メモを一本の記事にします。2024/06/05横浜中華街。入口の門の付近に寝泊まりする。中国人のおばちゃんが、私を付け狙ってくる。友人らと遊ぶことになる。自動車道の入口で待ち合わせする。私は車がないので、徒歩で向かうことにする。家で身支度する。気づくと、だいぶ時間が経過している。武田鉄矢の母から電話が掛かってくる。私は「遅れます」とメールで返事する。2024/06/06昔住んでいた社宅に、現在も住んで...
場面① 博物館大きな博物館。母やわが子と、民芸品の展覧会を見る。建物の中央を突っ切る長いエスカレーターに乗って、一階に下りる。アパレルメーカーのオフィスに迷い込む。靴箱くらいの大きさの段ボールが、長机に10個以上置かれている。箱を、それぞれのブランドの担当者へ届けなくてはならない。しかし、ブランド名が読めなくて、どこへ何を持っていけばいいのかわからない。場面② 社宅昔住んでいた社宅。「海水浴に備えて...
場面① 地元灰色っぽい曇り空。大きなスーパーの跡地。建物を取り壊すことになり、従業員が棚などを搬出している。軒下に住み着いていたカラスも、屋根から飛び立っていく。カンガルーやバッファローなども、どこかへ跳躍していく。屋根から、小さな猿が飛ぼうとしている。何となく「危なっかしいな」と感じ、目を背ける。直後、何かが潰れるような音が聞こえる。見ていた人たちから「目玉が転がっちゃってる」と声が上がる。小猿...
場面① 実家実家。衣類を洗濯する。洗濯機の前に、3人の男女が立っている。保護犬か盲導犬の募金活動をしている。3人の中に、EXITのりんたろーもいる。私は「洗濯が終わったら、財布の小銭を募金しよう」と思う。場面② マラソン大会「リスアイレース」という大会に参加する。街中で、何らかのミッションをこなしながら走るというもの。スタート地点は、私が通っていた小学校。運動会のように、大勢の児童や保護者が校庭に集...
場面① 図書館地元の図書センターに行く。新聞の閲覧コーナーに、偏屈そうなお爺さんが居る。職員が困ったように対応している。場面② 実家実家に、昔好きだった人(通称・卑屈)が泊まりにくる。卑屈の身内の女性2人も一緒。うち一人は、叔母という設定の島崎和歌子。私は、床にゴロゴロ寝転がる。卑屈が後ろから来て、私の骨盤に指をかける。そのまま、ギューッと後ろ方向に引っ張られる。鈍い痛みを感じる。庭に出る。地面がぬ...