去年お試しで小さめの菌ちゃん畝を2畝だけ立てて、キャベツ・ハクサイ・ダイコンなどを育てました。 予想よりいい感じで良い手応えを感じたよ! この記事では、その菌ちゃん畝の現在の様子や、今年の春に植え付けた野菜たちの経過報告をします。 結論から
年収1000万円を捨ててフリーになった独身女の田舎暮らしブログです。那須はド田舎ではなくちょっと田舎なので、ちょ田舎です(ˊo̴̶̷̤ ᴗ o̴̶̷̤ˋ)
ムクナ豆ぜんぶ取り出し完了♪今年は焙煎粉(きな粉)にすることに【移住者がテレワークしながら起農した件#30】
以前の記事で「ムクナ豆、完全敗北!」と宣言した通り、今年は豆の多くがカビてしまいました…😭 ですが全滅というわけではなく、特に悪かったのが八升豆という在来種で、アメリカの品種の方は全然マシだったんです。 1人で半べそかきながら豆の取り出しを
オンラインアシスタントのお仕事ってどんなものがあるの? 実例で仕事内容が知りたい! じゃあ私がやったことある仕事の実例を5つ紹介するね オンラインアシスタントに興味があっても、具体的にどんな仕事をするのかイメージが湧かず迷っている人も多いの
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去年お試しで小さめの菌ちゃん畝を2畝だけ立てて、キャベツ・ハクサイ・ダイコンなどを育てました。 予想よりいい感じで良い手応えを感じたよ! この記事では、その菌ちゃん畝の現在の様子や、今年の春に植え付けた野菜たちの経過報告をします。 結論から
メインで育てる作物はムクナ豆なのですが、今年は10アールちょっとある畑の一角で菌ちゃん農法を実践していきます。 まずは、菌ちゃん畝を増設していきますよー♪ 那須の冬は長い!3月半ばの雪解けを待つ 今年の那須は、例年より暖かかったような印象だ
一昨年の試験栽培、去年の初の本格栽培、2年連続で「カビ」にやられた私ですが。 「今年こそ!」と挑んだ矢先、早くも苗作りでつまづきました…。 去年と同じオチじゃん! まぁまぁそう言わず私の話を聞いてよ というわけでこの記事では、ムクナ豆の苗作
以前の記事で「ムクナ豆、完全敗北!」と宣言した通り、今年は豆の多くがカビてしまいました…😭 ですが全滅というわけではなく、特に悪かったのが八升豆という在来種で、アメリカの品種の方は全然マシだったんです。 1人で半べそかきながら豆の取り出しを
オンラインアシスタントのお仕事ってどんなものがあるの? 実例で仕事内容が知りたい! じゃあ私がやったことある仕事の実例を5つ紹介するね オンラインアシスタントに興味があっても、具体的にどんな仕事をするのかイメージが湧かず迷っている人も多いの
私はサイドFIRE民(=資産だけでは足りないがフルタイム働かなくても生活できる)で、農業というチャレンジのためお金を割きたいので倹約的な生活を心がけています。 そんな私が「これだけは贅沢したい!」思えるものが少しだけあります。 その1つがコ
前回の『移テレ農#29』記事で、菌ちゃん農法にチャレンジし始めていることをシェアしました。 この記事では、菌ちゃん農法でそもそも野菜が育つ仕組みや、その上でなぜ菌ちゃん農法が有効なのかを説明していきたいと思います。 大規模プロ農家には向かな
2025年もムクナ豆をメインとして栽培していく方針は変わらないものの、今年は他の野菜も育てていこうと考えています。 理由は2つ。 10アール強もある畑のうち、使いきれていない部分も活用したい 季節ごとの色んな野菜を作ってみたい 庭の家庭菜園
2025年もムクナ豆をメインとして栽培していく方針は変わらないものの、今年は他の野菜も育てていこうと考えています。 理由は2つ。 10アール強もある畑のうち、使いきれていない部分も活用したい 季節ごとの色んな野菜を作ってみたい 庭の家庭菜園
生活費の中でも重要な割合を占めるのが「食費」ですよね。 私はサイドFIRE民(=資産だけでは生活できないがフルタイム働かなくても大丈夫)なので、生活費の中でも食費を抑えることは特に気をつけています。 「お金」と「健康」と「ラク」どれも妥協で
作物を育て、加工し、販売するところまでを一貫して行う農業の六次産業に取り組んでるわけですが、、、 残念ながら、本格栽培1年目となった今回は、完全なる敗北に終わりそうです😭 ムクナ豆と雪景色 私、那須の雪景色が大好きなんです。 ほどほどの積雪
田舎で暮らすと生活費って安いの? どういうライフスタイルを送るによると思うけど私は安上がりだと思ってるよ 2月といえば確定申告の季節ですね😭 書類の準備とあわせて事業費や生活費をチェックしたので、那須で大人2人+猫1ニャンのお金事情を紹介し
昨年(2024年)に本格栽培を開始して、どうにかこうにか収穫まで辿り着いたムクナ豆。 今年はそのムクナ豆をどうするのか、今年の農業プランをシェアします。 2025年から、当初の案に微修正も加える予定です♪ ムクナ豆をパウダー加工して販売 今
今更のご挨拶ですが、、、 去る2024年は大変お世話になりました🙇🏻♀️ 2025年もゆるりと『ちょ田舎暮らし』ブログを継続していきますので、引き続きご愛読いただけますと幸いです♪ ゆるりと更新していくので気が向いた時にでも覗きに来てね〜
女性向けのキャリアスクールを探してるんだけどSHElikesは評判いいのかな? 体験レッスン受けてみたけど「これからチャレンジ始めたい!」という人にピッタリなスクールだと感じたよ 女性はライフステージごとに心身の体調や生活スタイルの変化が大
ムクナ豆を栽培していると、熟しきれず若いままの豆も結構な量とれます。 若いムクナ豆、つまりは大豆にとっての枝豆のような状態。 そのまま茹でて食べてもOKなのだが、いかんせん量が多いので別の食べ方をしたい😅 ということで去年は手作り味噌にして
こんにちは!新生あおです♪ ずっと使ってたアイコンから一新しました😊 今後ともブログ『ちょ田舎暮らし』をよろしくおねがいします☆
冬の間はムクナ豆たちをビニールハウスで追熟させる必要があるのですが、その際に気をつけないといけないのが温度&湿度。 ということで、スマート家電として人気のSwitchBotの温湿度計を導入してみました。 なんとBluetoothのおかげで家
前回の記事で既にムクナ豆をハウス内に干したところまで報告してしまったのですが、改めてムクナちゃんたちの冬の住処となるビニールハウスについてご紹介させてください! 私が選んだのはビニールハウスに必要な資材が一式セットになった『ヒロガーデン10
春から育てていたムクナ豆、秋の終わりに差し掛かった頃に収穫しました♪ とはいえ寒い那須でのムクナ豆栽培はここでは終わらない。 ビニールハウスでの追熟という作業が待っています! なので畑からの収穫は「第一次」です 今回はムクナ豆たちを収穫して
前回は苗作りで大失敗した話をシェアしました。 半分は自分のせい、半分は気候のせい 今回は畑の準備についてシェアします。 またもや失敗からのスタートです…!!😭 冬を越した畑の様子 まずは借りている畑の様子から。 去年、試験的にムクナ豆を育て
我が家の庭には、定期的に野生猫さんたちが訪れてくれます。 ほとんどの猫さんたちが一期一会なのですが、中には頻繁に訪れてくれる常連さんもいるんです。 今回の記事は、最近の常連さんのひとり白猫のシーちゃんと彼女の赤ちゃんたちについてです♪ まさ
こんにちは!那須に移住して5年目を目前にして、農業チャレンジ開始したAOです。 今までは「農業を始める準備中」と書いてましたが、今季は販売まで頑張るので「開始」としました! まずは何よりムクナ豆の苗作りをしないと、農業は始まらない。 3月下
私は2020年6月末ごろに那須の田舎に移住しました。田舎での運転・交通事情について、元自動車会社員だった私が考察してみます。都会と田舎では全然事情が違うので、自分には無理かもと思っている人に伝えたい、全然違うんだよ!と。
今季は暖冬だったとはいえ、那須の春は遅い。 4月上旬のある日、ようやく春の畑仕事を始めました。 毎年恒例だったミニカボチャは今年はやめて、ジャガイモを多めに植え付けてみましたよ♪ ジャガイモは放置でも作りやすいし保存もできるし優秀野菜 去年
畑を借りたのは去年(23年)の7月なので丸1年経ったわけではありませんが、シーズンが変わってキリが良いので農業をかじってみた感想をまとめてみました。 1回目のムクナ豆栽培を経験してどうだったのか? 一連の農作業を体験してみた率直な感想を語り
2023年12月、氷点下になってムクナ豆が氷る前に一旦収穫し、ビニールハウスで追熟させていました。 2月に入ってから、温かい日も出てき始めて、豆が乾燥しているのを確認したので本収穫&豆剥きを開始することに。 しかし意気揚々とサヤを開いてみる
我が家の主りんさんですが、一度も大きな怪我や病気もなく健康優良児で嬉しい限りだったのですが… ある日突然、ハゲたんです。 今回は猫様が謎のハゲを患った件について紹介します。 結論から言うと、「皮膚糸状菌症」が疑われたのですが、結果は「問題な
氷点下になる前に収穫し、庭に設置した簡易ハウスで追熟中のムクナ豆たち。 今年は不気味なくらいに暖冬だったけど、那須でもとうとう雪が積もりました! 最低気温が氷点下というのは当然として、日中の最高気温も氷点下のままという日も数日続きましたが、
今回の記事では昨年2023年の12月初旬の収穫祭をシェアします。 ジャガイモ栽培って春のイメージだったのですが、ある日コメリに行ったら「秋ジャガイモ」の種芋を発見! 春ジャガイモの成功体験からすっかりジャガイモ好きになった私は、迷わず秋ジャ
今回の記事では昨年2023年の12月初旬の収穫祭をシェアします。 ジャガイモ栽培って春のイメージだったのですが、ある日コメリに行ったら「秋植えジャガイモ」の種芋を発見! 春ジャガイモの成功体験からすっかりジャガイモ好きになった私は、迷わず秋
2024年、あけましておめでとうございます😊 本年も引き続き当ブログをご愛顧いただけますと幸いです🙇♀ 私の年末年始は、充実していたような普段と変わらないような、そんな日々を過ごしていましたw フリーで仕事してると、毎日は勤務日であり毎日
今回からしれっと家庭菜園4年生に進級しました(笑) たぶんダイコンは移住した年の秋に初めて挑戦して、今年が4年目だから。 そう、冬といえばダイコン! 毎年恒例で春と秋にダイコンの種をまいて年に2回育てているのですが、今年ももちろんやります!
先日、広大な畑を耕すためにホンダこまめを購入した話をシェアしたのですが、最初の頃は手作業で畑を耕していたのです。 今回は手作業で耕した畝で育てた大豆の紹介です。 同じ豆同士だし、多くの肥料を必要としないためローコストで育てられるし、なにより
先日、広大な畑を耕すためにホンダこまめを購入した話をシェアしたのですが、最初の頃は手作業で畑を耕していたのです。 8月の猛暑の中ヘロヘロになりながら、そして実際に熱中症になりながら😅耕した畝には、大豆(枝豆)を育てたんです。 同じ豆同士だし
「できるだけお金をかけない(物を買わない)」「家にあるものを活用する」を活動方針に掲げた今年ですが、実は耕運機の「こまめ」を買いました。 今年は収入が見込めない中で10万円以上の投資をすることは正直ためらったのですが、やむを得なかったんです
本格的な農業デビューの前に試験栽培として育てたムクナ豆。 完熟したごく一部はそのまま収穫完了としましたが、残りの大多数はハウスで追熟作業に入りました。 その中でも枝が切れてしまったり半端な感じの子たちは追熟をせず、若い豆として食べることに。
当初は家庭菜園の一環として庭で育て始めた2株のムクナ豆。 植え付けてしばらくした後に「ちゃんと農業に挑戦しよう!」と思い立ったため、畑の豆と同様に庭の豆も「戦力」として大切に育てることにしたのでした。 実はこの庭の豆たち、畑の豆たちとは成長
適期を過ぎた苗の植え付けから何とか順調に成長してくれたムクナ豆でしたが、夏に入り虫がついたり、初秋に支柱が突風で倒壊したりと災難に遭ってしまいました。 それでも残された豆たちは暖冬のおかげで肥り続けてくれて、最低気温が0℃を迎える直前の11