移住生活と小規模ビジネスの話。倉庫を借りて規模拡大。お世話になるかたも増えていきます。
移住生活と小規模ビジネスの話。倉庫を借りて規模拡大。お世話になるかたも増えていきます。
晴れは屋外の仕事、雨天時はバイクの仕事。久しぶりの投稿になってます。おかげさまで仕事にのめり込んでたけど、ある理由でブログも更新することにしました。
バイク引き取りにGO。普段の暮らしも良いですが旅もできて満足です。
絵を描いたのでその写真を投稿しました。説明少なめにしてます。展示スペースに通りかかった気分でご覧いただけたら幸いです。
スローライフも度を越すと忙しい?色々な活動を進めることで、モノ以外にも貴重な気づきが多くなりました。おかげさまで続けていられます。
住んでいる土地で「ウソのウワサ」を流されて怒った自分は、もし実際よりも良いウワサを流されたら怒るだろうか?都合の良い主張をしていたと恥ずかしくなる。自分の中でひっかかるネガティブな側面に、しっかりウンザリしたら卒業できる。
ものは試しとスクーターにモトクロスタイヤを装着したら、怒涛の展開でコースを作ることに。良い立地で建設を始めてます。
1日留守にしたらガレージに野鳥のお客さん。ヒヨドリがいました。夜に外へ帰しても飛べるのか?
一寸先が読めないので「今ここ」に集中できる良いタイミングになってますし、そのことがさらに変化を上乗せするようです。10年振りにロードバイクからモーターバイクへとシフトしてみたのは、その起爆剤になりました。
南三重の過疎地域に移住して25ヶ月目になりました。静けさと余計なものを通じて本質にたどり着くのかも。混沌とした日暮しとバイク補修もすべてつながってました。
昨今では「他人とか多数派、つまり外側のことはどうにもならない」と誰もが痛感してると思います。外側に反応や対処するよりも絵を描いてみたところ、自分の内側に平和を作ることこそ最大の違いが生まれると理解。
「なぜそんな判断するんだ」と怒ったり「情報を共有できていれば」と悲しんだことがありました。でも話してみればお互い様だったりしますし、誤解や勘違いは自分自身の望みへと辿り着くために不可欠だったと思うようになりました。
移住した南紀で生産者の方と出会い、みかんの世界を少しだけ知りました。フリマアプリで出品中。
カエルを保護してわかった「今ここ」にあり続けて雑念が消える境地。多数派や権威主義の容認をやめて、自分自身が持つ答えを大切に受け取りましょう。
ネット上に出店して地域商品を販売してます。出品して終わりって単発企画ではなく、発送する役割は続きます。「寝かせてたイベント」もオンラインで再開しました。次々と形になります。
達人レベルの創造力があれば効率よく願いを実現していけるはずですが、歩き出したら足もとにイビツな現実が散らかっていました。だからこそすべてを作り変えるチャンスがあると言えます。
移住だけではなく社会の変化からも気づきを促されて、余分だったものに気がついたり食生活など変わることが多くありました。仕事は今までよりも自分の望む「中小企業やひとり親方とのコラボ」という形へとシフトできつつあります。
景勝地へ行くのだけが自然との交流?近所の鳥と関わったり、岩盤で横になってみたりとまだまだやるべきことはあります。鳥動画のリンク載せました。
本当にしたいことを見直して、本当に感じたい感情は何かを確かめるべき。もし命を使って苦痛以外の何か見つけたいと思うなら「損得」や「他人の視線」そして「生き残る」などの思考を積み上げることなく、本気の人と本音で関わる方法を見つけましょう。
1年前に描いた活動が「程度はともかく全て実現してた」のですが、いつの間にかその達成は目標ではなくなってたと気がつきました。自分の外側をコントロールするより「喜びか?」だけ気にすることを選ぶ方法。
店舗をオープンして仕組みを考え、運営を軌道に乗せています。メンバーのかたは高齢だったり、身体に不自由を持たれていますが、それぞれの最適な役割を見つけて活動中。
「禍」の終わりはP◯R検査に騙される人がいなくなった時だと思います。「治療法」に関して近所の方を無理に引き止める執着は持たず、善意の情報共有を見てもらうようにしてます。
畑や山の仕事、木材加工の分野で、教わったりトライアンドエラーを繰り返してる記録です。
地域のお店をオープンしました。工夫と思いつき、そしてメンバー同士の協力でできてます。
予想外の展開が動き出すのは、新しい流れを感じようと未知の領域へ飛び込んだ時だなと思います。オチが読めない展開を楽しみながらエネルギーを投じ続けた先で、待望の起爆剤が届くのはよくあること。
やらかした時に「前向き」でいられるでしょうか。うつむくこともドヤ顔でいることもできるわけですが、なんにしても前進するため必要な要素はコレだと思います。
軽乗用車を手ばなして中古の軽バンを購入しました。事業用貨物車として黒ナンバー登録。無料で回収した不用品は無料でご提供し、別途配送料をいただくようにします。
一歩道を外れれば太平洋とむき出しの岩と、伸び放題の植物にぶち当たる土地で「自然」のエネルギーと馴染みつつあります。店舗オープン準備もほどよいペースで進行中。
例えばあなたが自然を見て感動したら、それを他人が止めることはできません。「自分の内側に確かな力が生まれた」のは確かです。誰かにすがるのか、自身の内側に創造的な力を感じられるかによって行動も受け取るものも真逆に。
植木の剪定をしていたら青い鳥が飛来しました。縄張り意識で見てるのでしょうか?それとも好奇心?長時間そこに居てくれたので自由な姿を撮影。
緊張と脱力のインターバル。屋外を片付けながら火起こしで癒やされ、リーフレット制作の合間にはもらったパン粉でお好み焼きを作るのも有効でした。
物質面での不足が無く、自分への嘘が無く、円満な人間関係を築きたい。並立するのは大変むずかしいことですが、それを実現していた社会があるかも知れません。
近所の人から「寺の掃除」にご招待されて悲しかったのも今は解決。移住で気になるのは地域との関わりですが、ポジティブに自分のままでいたら良いことあります。
東紀州に住み始めて驚いたのは「魚が美味しい」ということ。スーパーにある切り身もハリのある肉質で澄んだ色をしていて、とにかく鮮度が高い。そういう魚が港町だけではなく内陸でも食べられるのは、この手法があるからです。
地域サイトの活動として、名古屋のマルシェに出店。影響は小さくても活動を続けて、役割が少しずつ増えてきました。サポートメンバーが来てくれたので、自分のブースをまかせてランチや交流も。
マウント気質の相手に仕事として関わるのは控えます。本当に目指すべきなのは、位置どりを気にしてお互いをハブにし合うことではないはず。別の手段で支え合う道を見つけられたらと思ってます。
祖父の家でDIYした話です。町内の水路にかかる足場が朽ちていて、落とし穴のように崩壊。場当たりで補修しました。
カメラを手に入れたので、1時間早起きして写真を撮ったり楽しく熱中しています。中古カメラなので操作ダイヤルが故障しましたが、それがきっかけでレンズ交換の面白さも感じています。
マルシェに出店して生キクラゲとミカンどちらも順調にお買い上げいただけました。元々販売予定していた自家栽培品以外に、“委託販売”として燻製を扱わせてくださった事業者さまも。楽しく販売してきました。
祖父の家で作った農産物をマルシェに出品することに。扱うのはキクラゲとミカン類です。12年落ちのカメラも導入、楽しみながら準備を始めてます。
価値ある時間を過ごせたなら、感謝するべき相手がどこかにいるはず。逆ギレと忘却ばかりの人生なんて悲しすぎるから、受けた恩を記録する。メモしてわかった「良いこと」とは。
秋になり家庭菜園を再編。キノコと小カブ、春菊そしてタマネギ。薬剤を使わない畑で栄養たっぷりに育ってくれるのを期待しつつ、心の栄養をもらってると実感。
キクラゲは温度管理の設備を導入しなくても「自然に育つ」キノコだそうです。季節に逆らわずに“自然の中で作った食品”を使うのが本来の「食のありかた」とも言えるから「春と秋にキクラゲ、冬はシイタケ」を作ってみる。この秋、キクラゲを始めました。
すべて「成り行き」でもないし、すべて自分の意思で選んでるわけでもない。無限にあるはずの選択肢から受け取るのは「1つ」だけ。すべてが貴重な経験だし、破天荒でもそうでなくてもみんな個性的。
服の販売を始めました。店舗はありません。仕入れた服を自前の地域限定サイトで紹介して、「見せて」とメッセージをいただいたら持っていきます。新品専門、試着OKです。サイトを知ってもらうよりも、自分が町を知ることから。
引っ越すと決めて私有車が必要になり、弟にもらった軽自動車を手入れしながら乗っています。昔ながらの住宅地には普通車が通れない幅の道も多いので、狭い道を走れる車体の小ささは活躍します。補修も大事で、錆を塗装したり中古部品を使ってドア交換も。
移住して「つながり」が少ないので、ウェブサービスをつくることにしました。実現するか先の見えないアイデア に力を注いでいて、意見をもらうのも「気が重い」と怯えます。度胸って大事だな。名刺を更新して、飛び込める準備をしました。
家も庭もメンテナンスが必要。そのままでも住めますが、維持や工夫しなければゴミ屋敷まで一直線です。雨続きの時期に暮らしてわかった部分もありますし、細かい所を補修していると往時の祖父を思い出します。新品を調達すれば古い品を捨てる時の「申し訳無い気持ち」を味わうことになりますが、そうならないよう再利用する工夫は楽しい。貧乏性でしょうか?
すべてを思い通りにできるとしたら「何が大切か」を見つけられないかも知れません。苦痛に満ちた望まない時間を過ごすことで、その人は立ち止まって「本当に望む生き方はどういうものか」考えるのだと思います。ずっと探してきました。
人里離れたダム湖で出会った鹿。川を眺めていたところ勝手に驚いて逃げ出そうとします。柵に激突するガッツに脱帽。個性とかその瞬間だけの反応とか、人にも言えますが面白い。
お部屋を契約するには“家賃数ヶ月分”の高額な仲介手数料がかかるものです。忙しい仕事の休みを使って賃貸ショップへ通うのも大変でした。過去の「お部屋探し」経験と比べると、このサービスがある今はずいぶん良い時代になったとわかります。
意見の交換って最高に面白い。リアルで集まることが難しくなったけれど、交流の再開に向けてネット上で準備を出来ないか?と考えました。1人で書いたり編集部がいたりって方式ではなく地域の「みんなで作る」メディアがあっても面白いのでは?いま形になったところです。
思ったことには、公開するものと仕舞っておくものがあるでしょう。相手が公開しているはずなのに、受け取る自分自身が正しく理解できてなかったと気づくこともある。自分が本当に望むものを正しく伝えられないこともある。そんな行き違いから自由になれないか?を考えてました。
「生きるために」動機を持ち続けたいと思ったけれど、根拠のない未来を疑ったり過去の良かった時を探してしまうのは横着だった。取り繕うことをやめて本気で悲しみ本気で喜んだら、コミュニケーションも生きる場所も望ましい方向へと変わってきました。
7年ほど前には100kmRUNイベントなどに参加していたのですが、今になって「走ってた時の気持ち」を思い出しました。夏に有給をとって知らない場所で宿を確保して、遠くに行けるって素晴らしいことだった。今のライフスタイルと違うけどそれも本音だし、日頃から素直でありたい。
恐れを無視して感情を捨てたら「思いやり」も持てません。リスクにとらわれ遠ざけることばかり考えるけど具体的に何がしたかった?脇目もふらず「熱中すること」の見本がありました。
ノウハウもないままに野菜づくりを進行中。初心者なもので、生えてこない野菜は諦めて「勝手に育ってくれる種類」だけに注力する方針でしたが思わぬ展開が待ってました。自由に育つカブの収穫が近いのも期待。
おうち用の美容グッズが進化してるそうです。世間一般に在宅時間も増えているから「これを探してた」というかたがいると思い、ブログ投稿にしてみました。美顔器というものを知りませんでしたが、どの業界でも価格と機能が良いものになっていくのですね。明るいニュース!
つまらない義務感とか人目を気にしてるのではなく、言行一致したい。命をどう使うか選べるので嘘をつかないことを選ぶ。その先で周りの人も自分も大切にできるのでは?自分自身の言動を嫌いなまま生きたくないから、ひとつずつ納得できる生き方へ近づく。
人が「自分自身を生きよう」と思ったら、学園祭にそのヒントが詰まっているかもしれません。祭に例えるなんて現実逃避のようで不快に思われるかも知れませんが、したいことを見つけるには有効なはず。本当の人生には不正解がないと思います。
ガレージで起業したITベンチャーもガレージバンドも、「まず集まって始める」ことから提供できる価値を生み出してます。ブログの場合も1人でやってるように見えて、周りの方から人生経験として投稿するテーマをもらってる。淀まずいられるのは。
サラリーマンだった頃に知っておきたかった開業届けや確定申告のことを書きます。まずはアニメ版『キテレツ大百科』に登場するブタゴリラの実家を思い浮かべてください…八百屋以外でも活用できる、「お得」だけじゃない開業の方法です。
ホームセンターで寒い時期からつくれる作物の種を購入。春菊とカブ菜を植えましたが…ゼロから始めるって簡単じゃなかった。「幾つになっても勉強」と、祖母も言ってたっけ。
地域タグ:三重県
本当は誰もが「生まれてきただけで」役割を果たしていると思います。「いつも忙しくしてないと価値が無い」とか「苦しんでいなければ優しくない」なんてことは無いのに、生きている間にそう感じてしまうことがあるのかも。生まれてきたときの「底抜けのポジティブ」を取り戻しませんか?
地域タグ:三重県
理屈ではない「気持ち」を動かすのは、自分がどれだけ頭を働かせて手を動かしても結果が保証されているものではない。簡単なんて、まったく思えません。 新しい案件の度に、向こう岸が見えないままに泳ぎ出す感覚。1人ではじめた頃は本当に実現できるのかわからなかったのに、進み続けてしまいました。
誰かと揉めることだって多数ある。お互いに譲らない膠着した状態にもなる。求める」が「与える」を上回ったということ。それを無かったことにせず何か与えられるようありたいし、受け取ることが出来るのも賢さ。
SNSは危険?例えば「自分の住む家」がSNSで悪意を持って晒された日には、誰しも穏やかで居られないと思います。気になっていて答えが出なかったのですが、神社の写真を投稿するのを「晒してる」ように思う人もいるかも知れない。神主さんが住んでるわけでは無いけど。
地域タグ:三重県
自分以外を考えられる人生は「豊か」と感じてます。「命大事に」って恐れを感じるだけでなく、面白くも生きたい。見知らぬ人を疑いながらすれ違うより、偶然の楽しみを共有したい。趣味を「応援」するのは、それを体現してる豊かなことだと思います。
都市ではすれ違う人から「人より前に、上に」ばかり気にしてるのを感じる。そうではなく、人は与えることができるし助け合うことができる。本当はすでに豊かなのに、奪い合ってるのは恥ずかしいこと。ではどうするの?次の1手をいつも考えたい。
移住初心者が驚きを隠さない素の反応をしてます。そしてインド映画のように踊り出したくてやってます。奇妙な動画ですが、良かったら見てください。
オンラインだけのつながりでも発注者さんの人柄が伝わってくるもの。焦りと慎重さを同時に感じながら制作に没頭してました。
生まれた時から『役立たずで居ること』が辛かったと、最近になって思い出した。ベビーベッドで寝てるのは、両親にも世界にも申し訳ないと思っていた。誰かの幸せを望むことでしか、人は幸せで満たされることが無いと聞く。そのために役割を持ちたい。
父の実家へ住みます。僕は生まれた時から県外でしたが、「この土地」や「土地の人」には家族として支えられていたと、今になって理解できました。途中で見た水平線や空の広さだけ写真に収めました。
「高圧洗浄機ってどれくらい反動あるの?」見積もり時の移動費を請求できないので、受けたら赤字の仕事もあるのがそうじ屋さんの難しさ。唯一無二の長所を使いきってこそ良い仕事ができると思います。
我慢の限界はある。職場での被害者ヅラや蹴落とし合いや、職場の上司がつぶやくたったひと言に価値観の違いを感じて気が狂いそうになったことも。「感謝して学び合って生きる」ことの重要さに気づかせてくれた、職場での貴重で過激な経験がありました。
秋分すぎて涼しくなり、世間の動きが変わってるようでした。自分の気持ちも取り巻く環境も働き方も自分で選ぶ。軌道に乗り出した仕事もあって、彩雲と空がすごく心地よかったというだけの話です。
この時期「年末年始は稼ぎ時だ」って世間はタフに動く人でいっぱいです。 仕事のミスも起こるし電車も止まる。なぜこんな窮屈に暮らすの? 豊田市と長野県の境あたりで、鮎やワラを焼く香りを1年に1度は浴びます。動画は昨年撮ったもの。自転車で行くダム湖と東海地方の秋を雰囲気だけ。
いじめられて喜ぶおばあさんの話を書きました。介護はキツイだけの仕事と思われてたり、「なにが楽しくてやってんの」と訊かれたこともあります。でも人と向き合うのはやっぱり面白い、その一部をご紹介します。相手は濃縮された人生の大先輩。介護スタッフには読んでほしいですし、介護現場を知らない方にも知っていただけたら。イラストは描きました。
舞台のフライヤーとWEBサイト制作してました。運営スタッフの仲間と作るのは、良い経験になってます。公演が楽しみ。
常識や慣習、業界の共通認識をいくら知っても足りません。目の前にいる相手を考えたり、世界を広く見わたすには?情熱と探究心に生きて目にした出来事に価値を感じる。
「イベント主催」してたら恋人ができました。 結婚願望?趣味?33歳独身男性のつぶやきです。
自衛隊だった頃の思い出話です。ろくでもない内容ですけど、腹抱えて笑う毎日でした。
インスタに投稿した空の写真3つ。風景ばかりスマホで撮っています。画像編集アプリ併用も。
違いって面白い。絵本と飲みの話を切り口にしました。
「目的」にできるのは思いつくものだけ。予想外の出来事を構えずしっかり受け取れたら、もっと人のことを理解していけそう。運動ため自転車で出発したけど写真を撮ってました。
父の心配を無視して、転職ばっかりしてきました。どう生きるのかを示したい。旅の道中で決意したことに向かって動き出してます。
「適応できず卑屈になるより、社会に少しでも溶け込めたら」と、見聞を広めてきました。でも「人より世界を理解できている」とか正しいなんて全く思えません。世界の果ては案外近い場所、人との関わりにあるような。
フライヤーなど印刷物を、ご縁あるのか月1から2件ずつ制作してます。内容も多種多様。サークル会員向けポイントカードを作ったことを、今回の記事に。
行動も食生活も、波のようにオンオフ切り替わってると感じる。直感で食べたいものが正解で、選ぶべきと思ってる話です。
高齢者の言動には、その人の根源や生きてきた軌道が出てると思います。笑えることも、学ぶことも多い。
2019年1月末に名古屋出発、自転車旅の果て。埼玉でヤシの木を見て心動いた話。道中ずっと名古屋の仲間や親兄弟、もう会えない人を思い出してました。
インスタグラム風景写真7点です。写真を撮り投稿を作ること、振り返ってます。
大阪への自転車旅まとめ。四日市から伊賀。ついに山の中走ってます。次の旅も決めたので、旅の振り返りをやりきる。納得行くカタチで写真や文章を発信しながら、記録できる方法も手探りでトライしてます。
河川敷で焼きいもをしました。名古屋市内で出来るスローライフ。簡単に方法も紹介しています。
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移住生活と小規模ビジネスの話。倉庫を借りて規模拡大。お世話になるかたも増えていきます。
晴れは屋外の仕事、雨天時はバイクの仕事。久しぶりの投稿になってます。おかげさまで仕事にのめり込んでたけど、ある理由でブログも更新することにしました。
バイク引き取りにGO。普段の暮らしも良いですが旅もできて満足です。
絵を描いたのでその写真を投稿しました。説明少なめにしてます。展示スペースに通りかかった気分でご覧いただけたら幸いです。
スローライフも度を越すと忙しい?色々な活動を進めることで、モノ以外にも貴重な気づきが多くなりました。おかげさまで続けていられます。
住んでいる土地で「ウソのウワサ」を流されて怒った自分は、もし実際よりも良いウワサを流されたら怒るだろうか?都合の良い主張をしていたと恥ずかしくなる。自分の中でひっかかるネガティブな側面に、しっかりウンザリしたら卒業できる。
ものは試しとスクーターにモトクロスタイヤを装着したら、怒涛の展開でコースを作ることに。良い立地で建設を始めてます。
1日留守にしたらガレージに野鳥のお客さん。ヒヨドリがいました。夜に外へ帰しても飛べるのか?
一寸先が読めないので「今ここ」に集中できる良いタイミングになってますし、そのことがさらに変化を上乗せするようです。10年振りにロードバイクからモーターバイクへとシフトしてみたのは、その起爆剤になりました。
南三重の過疎地域に移住して25ヶ月目になりました。静けさと余計なものを通じて本質にたどり着くのかも。混沌とした日暮しとバイク補修もすべてつながってました。
昨今では「他人とか多数派、つまり外側のことはどうにもならない」と誰もが痛感してると思います。外側に反応や対処するよりも絵を描いてみたところ、自分の内側に平和を作ることこそ最大の違いが生まれると理解。
「なぜそんな判断するんだ」と怒ったり「情報を共有できていれば」と悲しんだことがありました。でも話してみればお互い様だったりしますし、誤解や勘違いは自分自身の望みへと辿り着くために不可欠だったと思うようになりました。
移住した南紀で生産者の方と出会い、みかんの世界を少しだけ知りました。フリマアプリで出品中。
カエルを保護してわかった「今ここ」にあり続けて雑念が消える境地。多数派や権威主義の容認をやめて、自分自身が持つ答えを大切に受け取りましょう。
ネット上に出店して地域商品を販売してます。出品して終わりって単発企画ではなく、発送する役割は続きます。「寝かせてたイベント」もオンラインで再開しました。次々と形になります。
達人レベルの創造力があれば効率よく願いを実現していけるはずですが、歩き出したら足もとにイビツな現実が散らかっていました。だからこそすべてを作り変えるチャンスがあると言えます。
移住だけではなく社会の変化からも気づきを促されて、余分だったものに気がついたり食生活など変わることが多くありました。仕事は今までよりも自分の望む「中小企業やひとり親方とのコラボ」という形へとシフトできつつあります。
景勝地へ行くのだけが自然との交流?近所の鳥と関わったり、岩盤で横になってみたりとまだまだやるべきことはあります。鳥動画のリンク載せました。
本当にしたいことを見直して、本当に感じたい感情は何かを確かめるべき。もし命を使って苦痛以外の何か見つけたいと思うなら「損得」や「他人の視線」そして「生き残る」などの思考を積み上げることなく、本気の人と本音で関わる方法を見つけましょう。
1年前に描いた活動が「程度はともかく全て実現してた」のですが、いつの間にかその達成は目標ではなくなってたと気がつきました。自分の外側をコントロールするより「喜びか?」だけ気にすることを選ぶ方法。