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天晴鈍ぞ孤の日めくり令和 https://chaotyan.livedoor.blog/

ポラーノの広場片隅に散策と発言の場を見つけ、ランドナーの世界、音楽の響きを楽しむ。 ココログブログタイトル[chaoちゃんの夢はいずこに] 2019/4/17ライブドアブログに引越し 俳号:天晴鈍ぞ孤

chaoちゃん
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2019/04/27

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  • 株を学ぶ

    新年度4月も今日で終わる。極端な円安に陥っている。極端な株高はどうなることやら…。そんな中、株について学んでいる。あらためて何で学ぶのか?ネット情報で知った本で学んでいる。「半オートモードで月に23.5万円が入ってくる「超配当」株投資」という長いタイトルだ。

  • ズーラシアに寄ってみた

    里山ガーデンから隣のズーラシア(よこはま動物園)に移動した。とにかく広い動物園だ。緑の中を歩く、階段を上る。近場の夢見ケ﨑動物公園とは、スケールが違う。2割引きで入場。園内の切り撮りをいくつか載せる。珍しいオカピ外見からシマウマの混雑種に間違われるが、キ

  • 里山ガーデンに行ってきた

    妻のお友達から情報が入った。「いい所があるから、行ってみては?」早速、出かけてきた。場所は里山ガーデン!(横浜市旭区上白根町にある)横浜線・市営地下鉄「中山」駅からバスで約25分よこはま動物園ズーラシアに隣接、その北門近くにある。 切り撮りを以下に載せる。

  • 桐の花を見つけた!

    夏日が続いている。プールエクササイズの後に歩いた。案の定、暑さ疲れが襲ってきた。 昨年9月末に、橘ゴミ処理センター入口の桐の木が切り倒されたことを嘆いた(2023/9/29)。しかし、昨日(4/26)平瀬川沿いに桐の木を発見した。さほど大きな木ではない。これからの生長

  • 砂の器から日本人へ

    松本清張と言えば、「昭和史発掘」と「日本の黒い霧」。2・26事件へと向かう日本。戦後のGHQ占領下の怪しい事件の数々。小説は、恵まれない環境に生きる人々を克明に描えた。とにかく読む者に訴えるものがある。 毎日新聞 余録 2024/4/25 東京朝刊 映画化もされた松本清

  • 老いから政治へ

    新年度(平成6年度)4月も終盤となった。この歳になると、新年度の装いが薄れてしまっている。しかし、周りに輝く人たちが見える。今後の活躍を期待して、応援する気持ちを添えるだけだ。 日々、書き留めていることがある。浅ましの老木桜や翌の日に倒るゝまでも花の咲く

  • 事故が続くのは…

    生産現場を抱える会社生活で、「ハインリッヒの法則」を学んだ。「1:29:300の法則」とも言われる。1件の重大事故には、多くのヒヤリハット潜在している。1件の重大事故の背後に29件の軽微な事故が隠れ、そしてその背後には事故寸前のヒヤリハットが300件起きている。労働

  • 字のことが…

    起床時に居間の暖房不要。お風呂脱衣所にも暖房不要。室内の気温が安定している。暑くなく、寒くなく、のんびりできる気温だ。ひたすらプールエクササイズで腰痛対策。来月はゴルフが計画されている。 レモンの花が次々に咲いている。 東京新聞 筆洗 2024年4月21日 07時

  • 瑞江の工事現場を訪ねる

    バス、電車を利用してのお出かけとなった。目的の場所は、都営新宿線の瑞江駅から京成バスに乗る。コロナ禍で、電車/バスでのお出かけを制限していたが、やっと注意しながらもそこそこのお出かけができるようになった。我が家にとても嬉しいことである。 せっかくなので、昼

  • 自然の書物は数字の言語…

    四季を感じながら生活する。それが、日本!それが崩れかけているのか。次の世代に四季の変化を残さねば。 ベランダではレモンの花が咲き出した。レモンは昨年購入したもの。今年、豊作となるか。 毎日新聞 余録 2024/4/17 東京朝刊 「自然の書物は数字の言語で書かれて

  • つつじ寺近況(4/19)

    昨日(4/19)は風が強く、暑さを感じる日であった。つつじ寺も色づいてきた。この時期、等覚院はにぎわいを見せる。 早速、切り撮った。以下に載せる。霧島ツツジは満開近い。開花の時期が木によって少し違う。頂上の境内は満開。久留米ツツジも満開間近か。#5714

  • 落語の世界に習って…

    「家族団欒」ということばが消えるかも?「一家団欒」「家族団欒」、昭和時代を懐かしむことばになってしまうのか。とにかく児童数が減っている。身の周りでも減少傾向は否めない。自分たちには伯父さん伯母さんがたくさんいた。今の子どもたちは、違う。少子化の中にいる。

  • 株価はわからない

    やっと日経平均株価が下がり出した。このまま下がり続けるのか。それはわからない。 約1ケ月前、日銀はマイナス金利解除を発表。それ以降の動きが、大方の予想に反していた。「株価は下がる」「為替も円高に」という予想と逆の動きになっていた。円安が加速し、なんと155円

  • 花百句ならず

    毎年の恒例になっていることがある。この時期に花百句を目指して詠む。未だ、達成したことが無い。 今年も80句まで。もう少しではあるが、ここまでとした。この状態が来年への期待につながるように思っている。「これはこれで、いいのだ!」とひとり納得している。来年こ

  • 二度と…位の決意が必要

    国民の声を聞く耳を持たない首相が、自分勝手に発言する。そんなことを許してしまうのが日本政治の現状だ。岸田首相は米国訪問で、責任を軽く考えるような発言をした。世界秩序の維持を米国と一緒に…。そんなことできるわけないだろう。外交手腕があるかと思ったら、基本恰

  • 生きることは眠ること

    命あるものは老いていく。そして、死を迎える。死は、本人の思いを問うことなくやってくる。その死を惜しまれる人がいる。老いに伴う老害をまき散らしている人もいる。周りがほっとするかもしれない。そんなことはお構いなしだ。 さて、自分はどうなることやら。とにかく健

  • 生田緑地へ

    昨日のこと。朝食時に妻がつぶやいた。「そうだ昭和記念公園、行こう。」桜と菜の花とチューリップの光景が、TVで流れていたことによる発言だ。土曜日の混雑を心配したが、妻の勢いに押された。元家主を誘い、早々に準備して出かけた。 しかしt…、車が動かない。渋滞予想

  • 女神山の切り撮り

    旧い話題だ。2007年7月のこと。ブログを始めた年、女神山への山行が実現した。あれから17年!ブログは続いている。 ハードディスクデータを整理中、女神山の山行写真を久しぶりで見ることになった。以下に載せる。周回コースに沿っての切り撮りを載せる。ブナ林の中は心が潤

  • 落花せり

    先日の台風のような風雨で桜は散った。再び、緑ヶ丘霊園に行ってみた。そして、詠んでみた。逝きし人いつかの道よ花惜しむ 天晴鈍ぞ孤いまはまだその時じゃない花惜しむ 天晴鈍ぞ孤この丘にあの桜あり忘れまじ 天晴鈍ぞ孤綱島街道渋滞花惜しむ 天晴鈍ぞ孤歩み止め花に陽

  • どう考えてもおかしい

    自民党の裏金問題のこと、党独自での処分はおかしい。一般人の考えと乖離した線引きをした。あの安倍と癒着してモリカケや統一教会にからんだ萩生田や松野前官房長官などは、何も変わらない。納税をしなくとも督促を受けない議員という輩。恰好づけの処分で、裏金づくりの中

  • 桜のことが…

    桜の話題が続く。昨日の雨で、裏の桜は大半が落花となった。一面に播かれた花びらは、管理人さんのお仕事で掃き捨てられる。風が、一帯の外廊下や踊り場に花びらを運ぶ。至る所がお仕事の場となってしまう。公園には、桜がつきものだ。 毎日新聞 余録 2024/4/6 東京朝刊

  • 緑ヶ丘霊園の桜満開宣言

    花を追いかけ目指したのは、緑ヶ丘霊園。この地の桜も満開宣言を待っていた。手前の直売所でタケノコを購入し、リュックに背負った。初タケノコも例年より遅めだ。 緑ヶ丘霊園は、直売所から坂を上りきったところにある。例によって桜を詠んでみた。 ひとり占め大枝揺らし

  • 宿河原の桜満開宣言

    渋川に続き宿河原に出かけてきた。二ケ領用水沿いの桜が満開宣言を待っていた。そして、渋川同様に桜を詠んでみた。 満開の桜を探し二ケ領へ 天晴鈍ぞ孤垂れし枝水面に映る桜かな 天晴鈍ぞ孤ここは未だ人出少なし桜撮る 天晴鈍ぞ孤二ケ領の桜に呼ばれ六数へ 天晴鈍ぞ孤

  • 渋川の桜満開宣言

    曇天なれど渋川に向かった。桜の開花状況は?至る所から桜の満開宣言が聞こえてくる。開花が遅かったこともあり、一気に満開モードになっている。桜も焦っているようだ。 例によって以下に詠んでみた。渋川は七日見ぬ間に花の雲 天晴鈍ぞ孤渋川はさくらサクラと桜かな 天

  • #5700

    #5700の頂にやってきた。100という積み重ね。自分にとってそれなりの重さがある。#6000峰が視界に入ってきたと言える。 日々それなりの思いを書く。毎日の積み重ねは自分にとっての足跡。振り返ることもあるが、次の一歩をどうしようかと考える日々となっている。最近思う

  • ニュースの質が良くない

    昨日は応援している大谷選手のホームランニュースで嬉しいひと時を過ごしたが、毎日のニュースにうんざりしている。この国の質が落ちてしまったようなニュースばかりだ。 第一に詐欺にからむニュースが多い。毎日、詐欺まがいの報道が続く。詐欺大国になってしまったようだ

  • お台場に恐竜

    初めてお台場に行ってきた。歴史的な場所であることは、ブラタモリ他のTV番組情報で理解している。今回は、お台場の土地そのものでなく福井県の恐竜展が目的である。孫の希望に親がついていけない、正面に捉えられないとのことで、ひとりご指名になった。 『オダイバ恐竜

  • 世の中に桜

    桜が咲き出した。夕刻の宿河原を撮った。いつの間にか、咲いていた。二ケ領の夕の賑わひ桜咲く 天晴鈍ぞ孤今はただ桜見るだけ妻の傍 天晴鈍ぞ孤 東京新聞 筆洗 2024年3月31日 <世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし>-。今年のサクラに平安歌人、在原

  • 政治は他人事じゃない

    権力によって市民の生活が脅かされるとしたら。そんなことを考えながら生活しなければならない。見えないところで何が行われているか。政治の裏は特に怪しい。金が動く政治の世界は特に監視が必要だ。ジャーナリズムによる監視が必要だ!朽ちていく花びら。 東京新聞 筆洗

  • 緑ヶ丘霊園の桜”開花宣言!”

    今日から新年度、令和六年度となった。気持ちは前向きに、これからの時間が楽しみである。このような新年度の思いは、小さい時から馴染んだ光景にあるのかな。新入生、新入社員が輝いている。新たなクラス、職場を楽しむ雰囲気が忘れられない。 昨日は夏日、午後、車の温度

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