座敷のことになった。これも昭和までのことばになってしまったか。現代の家屋では、なかなか見ることのできない作りだ。田舎の古い家で見ることはできる。 本日iPhone16eが届く予定だ。新旧の切替がうまくできるか。関心はそちらになっている。 夏座敷 なつざしき (河
ポラーノの広場片隅に散策と発言の場を見つけ、ランドナーの世界、音楽の響きを楽しむ。 ココログブログタイトル[chaoちゃんの夢はいずこに] 2019/4/17ライブドアブログに引越し 俳号:天晴鈍ぞ孤
新年度4月も今日で終わる。極端な円安に陥っている。極端な株高はどうなることやら…。そんな中、株について学んでいる。あらためて何で学ぶのか?ネット情報で知った本で学んでいる。「半オートモードで月に23.5万円が入ってくる「超配当」株投資」という長いタイトルだ。
里山ガーデンから隣のズーラシア(よこはま動物園)に移動した。とにかく広い動物園だ。緑の中を歩く、階段を上る。近場の夢見ケ﨑動物公園とは、スケールが違う。2割引きで入場。園内の切り撮りをいくつか載せる。珍しいオカピ外見からシマウマの混雑種に間違われるが、キ
妻のお友達から情報が入った。「いい所があるから、行ってみては?」早速、出かけてきた。場所は里山ガーデン!(横浜市旭区上白根町にある)横浜線・市営地下鉄「中山」駅からバスで約25分よこはま動物園ズーラシアに隣接、その北門近くにある。 切り撮りを以下に載せる。
夏日が続いている。プールエクササイズの後に歩いた。案の定、暑さ疲れが襲ってきた。 昨年9月末に、橘ゴミ処理センター入口の桐の木が切り倒されたことを嘆いた(2023/9/29)。しかし、昨日(4/26)平瀬川沿いに桐の木を発見した。さほど大きな木ではない。これからの生長
松本清張と言えば、「昭和史発掘」と「日本の黒い霧」。2・26事件へと向かう日本。戦後のGHQ占領下の怪しい事件の数々。小説は、恵まれない環境に生きる人々を克明に描えた。とにかく読む者に訴えるものがある。 毎日新聞 余録 2024/4/25 東京朝刊 映画化もされた松本清
新年度(平成6年度)4月も終盤となった。この歳になると、新年度の装いが薄れてしまっている。しかし、周りに輝く人たちが見える。今後の活躍を期待して、応援する気持ちを添えるだけだ。 日々、書き留めていることがある。浅ましの老木桜や翌の日に倒るゝまでも花の咲く
生産現場を抱える会社生活で、「ハインリッヒの法則」を学んだ。「1:29:300の法則」とも言われる。1件の重大事故には、多くのヒヤリハット潜在している。1件の重大事故の背後に29件の軽微な事故が隠れ、そしてその背後には事故寸前のヒヤリハットが300件起きている。労働
起床時に居間の暖房不要。お風呂脱衣所にも暖房不要。室内の気温が安定している。暑くなく、寒くなく、のんびりできる気温だ。ひたすらプールエクササイズで腰痛対策。来月はゴルフが計画されている。 レモンの花が次々に咲いている。 東京新聞 筆洗 2024年4月21日 07時
バス、電車を利用してのお出かけとなった。目的の場所は、都営新宿線の瑞江駅から京成バスに乗る。コロナ禍で、電車/バスでのお出かけを制限していたが、やっと注意しながらもそこそこのお出かけができるようになった。我が家にとても嬉しいことである。 せっかくなので、昼
四季を感じながら生活する。それが、日本!それが崩れかけているのか。次の世代に四季の変化を残さねば。 ベランダではレモンの花が咲き出した。レモンは昨年購入したもの。今年、豊作となるか。 毎日新聞 余録 2024/4/17 東京朝刊 「自然の書物は数字の言語で書かれて
昨日(4/19)は風が強く、暑さを感じる日であった。つつじ寺も色づいてきた。この時期、等覚院はにぎわいを見せる。 早速、切り撮った。以下に載せる。霧島ツツジは満開近い。開花の時期が木によって少し違う。頂上の境内は満開。久留米ツツジも満開間近か。#5714
「家族団欒」ということばが消えるかも?「一家団欒」「家族団欒」、昭和時代を懐かしむことばになってしまうのか。とにかく児童数が減っている。身の周りでも減少傾向は否めない。自分たちには伯父さん伯母さんがたくさんいた。今の子どもたちは、違う。少子化の中にいる。
やっと日経平均株価が下がり出した。このまま下がり続けるのか。それはわからない。 約1ケ月前、日銀はマイナス金利解除を発表。それ以降の動きが、大方の予想に反していた。「株価は下がる」「為替も円高に」という予想と逆の動きになっていた。円安が加速し、なんと155円
毎年の恒例になっていることがある。この時期に花百句を目指して詠む。未だ、達成したことが無い。 今年も80句まで。もう少しではあるが、ここまでとした。この状態が来年への期待につながるように思っている。「これはこれで、いいのだ!」とひとり納得している。来年こ
国民の声を聞く耳を持たない首相が、自分勝手に発言する。そんなことを許してしまうのが日本政治の現状だ。岸田首相は米国訪問で、責任を軽く考えるような発言をした。世界秩序の維持を米国と一緒に…。そんなことできるわけないだろう。外交手腕があるかと思ったら、基本恰
命あるものは老いていく。そして、死を迎える。死は、本人の思いを問うことなくやってくる。その死を惜しまれる人がいる。老いに伴う老害をまき散らしている人もいる。周りがほっとするかもしれない。そんなことはお構いなしだ。 さて、自分はどうなることやら。とにかく健
昨日のこと。朝食時に妻がつぶやいた。「そうだ昭和記念公園、行こう。」桜と菜の花とチューリップの光景が、TVで流れていたことによる発言だ。土曜日の混雑を心配したが、妻の勢いに押された。元家主を誘い、早々に準備して出かけた。 しかしt…、車が動かない。渋滞予想
旧い話題だ。2007年7月のこと。ブログを始めた年、女神山への山行が実現した。あれから17年!ブログは続いている。 ハードディスクデータを整理中、女神山の山行写真を久しぶりで見ることになった。以下に載せる。周回コースに沿っての切り撮りを載せる。ブナ林の中は心が潤
先日の台風のような風雨で桜は散った。再び、緑ヶ丘霊園に行ってみた。そして、詠んでみた。逝きし人いつかの道よ花惜しむ 天晴鈍ぞ孤いまはまだその時じゃない花惜しむ 天晴鈍ぞ孤この丘にあの桜あり忘れまじ 天晴鈍ぞ孤綱島街道渋滞花惜しむ 天晴鈍ぞ孤歩み止め花に陽
自民党の裏金問題のこと、党独自での処分はおかしい。一般人の考えと乖離した線引きをした。あの安倍と癒着してモリカケや統一教会にからんだ萩生田や松野前官房長官などは、何も変わらない。納税をしなくとも督促を受けない議員という輩。恰好づけの処分で、裏金づくりの中
桜の話題が続く。昨日の雨で、裏の桜は大半が落花となった。一面に播かれた花びらは、管理人さんのお仕事で掃き捨てられる。風が、一帯の外廊下や踊り場に花びらを運ぶ。至る所がお仕事の場となってしまう。公園には、桜がつきものだ。 毎日新聞 余録 2024/4/6 東京朝刊
花を追いかけ目指したのは、緑ヶ丘霊園。この地の桜も満開宣言を待っていた。手前の直売所でタケノコを購入し、リュックに背負った。初タケノコも例年より遅めだ。 緑ヶ丘霊園は、直売所から坂を上りきったところにある。例によって桜を詠んでみた。 ひとり占め大枝揺らし
渋川に続き宿河原に出かけてきた。二ケ領用水沿いの桜が満開宣言を待っていた。そして、渋川同様に桜を詠んでみた。 満開の桜を探し二ケ領へ 天晴鈍ぞ孤垂れし枝水面に映る桜かな 天晴鈍ぞ孤ここは未だ人出少なし桜撮る 天晴鈍ぞ孤二ケ領の桜に呼ばれ六数へ 天晴鈍ぞ孤
曇天なれど渋川に向かった。桜の開花状況は?至る所から桜の満開宣言が聞こえてくる。開花が遅かったこともあり、一気に満開モードになっている。桜も焦っているようだ。 例によって以下に詠んでみた。渋川は七日見ぬ間に花の雲 天晴鈍ぞ孤渋川はさくらサクラと桜かな 天
#5700の頂にやってきた。100という積み重ね。自分にとってそれなりの重さがある。#6000峰が視界に入ってきたと言える。 日々それなりの思いを書く。毎日の積み重ねは自分にとっての足跡。振り返ることもあるが、次の一歩をどうしようかと考える日々となっている。最近思う
昨日は応援している大谷選手のホームランニュースで嬉しいひと時を過ごしたが、毎日のニュースにうんざりしている。この国の質が落ちてしまったようなニュースばかりだ。 第一に詐欺にからむニュースが多い。毎日、詐欺まがいの報道が続く。詐欺大国になってしまったようだ
初めてお台場に行ってきた。歴史的な場所であることは、ブラタモリ他のTV番組情報で理解している。今回は、お台場の土地そのものでなく福井県の恐竜展が目的である。孫の希望に親がついていけない、正面に捉えられないとのことで、ひとりご指名になった。 『オダイバ恐竜
桜が咲き出した。夕刻の宿河原を撮った。いつの間にか、咲いていた。二ケ領の夕の賑わひ桜咲く 天晴鈍ぞ孤今はただ桜見るだけ妻の傍 天晴鈍ぞ孤 東京新聞 筆洗 2024年3月31日 <世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし>-。今年のサクラに平安歌人、在原
権力によって市民の生活が脅かされるとしたら。そんなことを考えながら生活しなければならない。見えないところで何が行われているか。政治の裏は特に怪しい。金が動く政治の世界は特に監視が必要だ。ジャーナリズムによる監視が必要だ!朽ちていく花びら。 東京新聞 筆洗
今日から新年度、令和六年度となった。気持ちは前向きに、これからの時間が楽しみである。このような新年度の思いは、小さい時から馴染んだ光景にあるのかな。新入生、新入社員が輝いている。新たなクラス、職場を楽しむ雰囲気が忘れられない。 昨日は夏日、午後、車の温度
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座敷のことになった。これも昭和までのことばになってしまったか。現代の家屋では、なかなか見ることのできない作りだ。田舎の古い家で見ることはできる。 本日iPhone16eが届く予定だ。新旧の切替がうまくできるか。関心はそちらになっている。 夏座敷 なつざしき (河
iPhone16eをネット注文した。バッテリー問題が不安材料なので急いでいる。突然の電源落ちは、御免蒙りたい。早目のパブロンならぬ、早目の買い替えを良とした。 スマホという文明の利器は、日常生活に欠かせない存在になってしまっている。特にLINE、家族の連絡はLIN
誘蛾灯という季語、日常生活では死語扱いとなっているだろう。時代を感じることばとなってしまっている。季語で昭和を味わうことになる。幼少時の光景が思い浮かぶ。 誘蛾灯 いうがとう (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 灯をともして、夜、蛾やうんか、こがねむ
うなぎになると、いつもこのタイトルになる。無性にうなぎが食べたくなった。暑さを吹き飛ばすように、不動前の「にしむら」に行ってきた。足取りは軽い。朝食は軽めとし、一番乗りを目指した。駅のホームに宣伝ボード!以前のブログでも案内したが、再び。駅を出て目黒不動
7月になった!小さい時に馴染んだ作業が登場した。鎌をどのように扱うか。どのようにすると切れるか。小さいなりに学びながら作業をした。思い出のある季語だ。 草刈 くさかり (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 牛馬の飼料にする草を毎朝早く刈る草刈が中心にな
今日で6月が終わる。1年の半分が終わるとは!毎年驚きを持って迎える。 ところで生家にはサイロがあった。上方に構築するのでなく土中に丸型の穴を掘り、コンクリートの壁を築いたものだ。直径が3m程度あったように思う。サイロの中にいると上から干し草が投げ入れられる
突然、いや、そのうちだろうと思っていたスマホの問題が現れた。2018年から使用しているiPhone8のバッテリー消耗が、激しくなってきた。残量30%程度になると突然電源が落ちてしまう。よって40%目途で充電を繰返すことになっている。既に1回バッテリー交換をしているので、
我が家のレモンネットの中で、揚羽蝶が羽化した。幼虫が蛹になっている状態を見逃していた。早朝、気付いた時はネットの中で飛べずにいた。ネットの外に出したら麻縄につかまりながら、翅を乾かしていた。そして、いつの間にか飛び立っていた。飛び立ちの準備中ネットの中の
体調のことやプール休館のこともあり、久々のプールエクササイズとなった。水の抵抗に逆らって歩くことが、筋肉への刺激となる。久々の刺激に、体が応える。思わず速度アップモードとなる。歩きでも水を押しのけると音となる。程よい疲れが気持ち良い! 夏暖簾 なつのれん
昨日は久々の雨となった。この地では恵みの雨と言って良い。激しい雨となった所もあるようだ。 さて、株式のことになるが、自分が本格的に株購入を始めて最初に購入した銘柄は、日常的に使っているマヨネーズメーカーであった。今は売却して無い。株に馴染む中、優待制度の
台風に伴う雨が降り出した。どちらかと言うと、恵みの雨になる。しかし、雨の降り方が問題だ。激しい雨はご勘弁願いたい。 夏服 なつふく (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 夏に着る洋服である。裏地をつけず、涼しく軽い生地である。色は薄色で、薄地のさらっと
都議会議員選挙であるが、少し山が動いた。都政の大枠を崩すような動きではない。しかし、自民党大敗は参議院選挙に期待を持たせる意味で大きい。 朝凪に続いて夕凪の登場になった。 夕凪 ゆふなぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 瀬戸内海がとくに有名だが、
都議選の最終集計結果を見ずに、寝た。山が大きく動いたのか。相変わらずのダメ結果だったのか。 朝凪 あさなぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 海岸地方の夏の朝、風がまったく無くなるときのことで、海はまったく凪いでしまう。これは、海風と山風が交代する
今日は東京都議会議員選挙。神奈川県民なので、隣の行政区であり国政に影響する選挙なので、注目している。国政と同じで自民党には裏金問題がある。都民はどんな判断を示すのか。民度が問われていると言える。 消えていた梅雨前線が見えてきた。しかし、この辺りは雨の気配
今日は夏至。今日の季語は夏至と似つかわしくないかも。出番が消えてしまうかもしれない季語である。大谷選手が出場する試合が、NHKで中継されている。野球の試合を見ることなど自分時間に割り込むことがなかったが、今は違う。妻と一緒に大谷選手の登場場面中心に見てい
夏の暑さが続いている。熱中症に注意しながら、つまり外出を極力避けて暮らしている。心配は脚力の低下。スクワットを心掛けてGO!朝の光 蓄膿症・副鼻腔炎の最も多い原因が「風邪」と言われている。約一週間前の風邪によって発生した鼻の粘膜の炎症が副鼻腔まで広がり、
文学的な行き詰まりがあった。そして富士山と出会う。富士山を媒体として人間の素朴で誠実な生き方に接する。そして行き詰まりから解放される。富士山へのオマージュとして富士山の写真を撮る。「富士山、さやうなら、お世話になりました」そして、二人の女性を外し、富士山
大谷選手が投げた。一球、一球を投げる姿が躍動していた。不運も重なったが、一回28球を皆が楽しんだ。こんな気分を味わえるのは、スポーツだけだ。国民の期待に応えるべき政治は全くダメ…発言でダメ押し。国民の希望を失わせるような失策ばかりだ。 とにかく暑くなった。
今日は、大谷選手が1年10ケ月振りにパドレス戦で先発する。中継を見て応援しなければ!昨日、暑くなり当地でも真夏日になった。西の方では猛暑日を記録している。熱中症対策もあり、夏は麦茶を飲む。冷蔵庫に常備されている。ほうじ茶には利尿作用があるが、麦茶には無い
株は、トレーダー的な売買をするわけではなく、配当を重視した配当株投資に傾いている。今年開始したNISAは約2割の税金がかからないので、入金が予想を超えて多い。一時銘柄数を減らしていたが、”一株ならいいかな”と思いながら次々と銘柄を増やしてしまう。ある程度まと
暑い日が続く。梅雨は未だ明けていない。猛暑、酷暑という表現が至る所に頻発している。これからの梅雨明け後の暑さが気になる。湿度が高く、息苦しさを覚える暑さを体験しなければならない。プールロッカーで80代の方が話していた。「昭和27年、小学校5年生の時、30
暑い!昨日のこと。車の温度計は36.5℃を表示した。もはや梅雨が明け、真夏に突入したような気温だ。そんな中、妻と管理人は外食と称して出かけた。「日々乃菓子屋」さんのガレットが目当てだ。 そんなわけで、ひとり、久々の「妻のいぬ間」となった。自分はナスとトマトの
岩手からこの地に引越して6周年を迎えた! 今、自分の財布に1万円札は入っていない。普段、財布を持ち歩くことが少なくなったが、小銭入れは持ち歩く。プールのロッカー室で100円コインを使うのだ。バス/電車でのお出かけも、現金で切符を買うことはまず無い。交通系ICカ
7月のプールエクササイズは悩ましい。時間を間違うと、大混雑の中に埋もれることになりかねない。オープン直後の時間帯が、無難な選択かもしれない。朝の慌ただしさは、妥協して臨むしかない。 夏の灯 なつのひ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 夏の夜の灯火を
そうだゴルフ場、行こう。誘われて断る理由があった。遠すぎる。近場なら断る理由などない。神奈川県内の近場で、先週に続いてラウンドしてきた。お天気は自然の中でのプレーなので、雨も受け入れるしか無い。一時小雨に会ったが、問題無く気持ちよくプレーできた。曇天では
今日(7月1日)、川崎市は市制100周年を迎えた。公立の学校は休みとなっている。次の100年に向けて「あたらしい川崎」を生み出していくためのスタートラインとして、記念事業を多々行っている。 6/29、「ブルーインパルス(松島基地所属)」が記念行事の飛行を行った。ベラ
今日(6/30)で六月が終わる。本年折り返しとなる! 世界的に民主主義が壊れつつある。フランスも選挙で変わってしまうのか。イギリスは、イタリアは…。 世界をリードしてきた米国も危うい。こんな大統領候補しか出てこない米国に、政治の疲れを感じてしまう。日本も危う
岩手生活時の草取りを思い出す。自分の場合、草取りは腰痛との闘いでもある。腰を曲げて作業を続けることが一大事。地区の早朝草取りは自分の担当であったが、どんなタイミングで腰を伸ばすか、周りに気を遣いながら作業をしていた。自宅の庭は妻の領分であったが、それなり
人が人として生きるには、最低限の思いやり/やさしさが必要だ。ちょっとした思いやる気持ちがあればよい。毎日、人が人でなくなるニュースに晒されている。かつての日本が、日本人の美徳が失われてしまった。家庭教育で、学校教育で、育んでもらいたいものだ。 東京新聞 筆
西瓜の句を記事に見つけた。今年は未だ西瓜を食していない。句を詠むには食べてみることが一番。ではあるが、ここは過去の経験から詠んでみる。 種を吐く仕種は昭和西瓜かな 天晴鈍ぞ孤 東京新聞 筆洗 2024年6月26日 06時40分 スーパーに並ぶ西瓜(すいか)を見ている
世間では、難しいことを簡単に見てしまう。大谷翔平選手は、ホームランを打つのが当たり前。 ホームランを打つことを、いとも簡単に見せてしまう大谷選手にアッパレ!だ。藤井聡太棋士は、勝つのが当たり前。 史上最年少の記録を次々と塗り替えてしまう藤井聡太棋士にアッ
そうだゴルフ場、行こう。そんな呼びかけが聞こえてきた。断る理由など何もない。五月以来今シーズン2回目のラウンドとなった。 以下に現地の光景を載せる。快晴の一日となった。十分な汗をかくことができた。遥か、富士山も見えた。食事時の光景千葉県産のポークを使った
一気に東北北部まで梅雨に入ったと言う。岩手では水不足が深刻となっている地域情報が届いていた。空梅雨にならないでほしいものだ。梅雨と言っても昔のような雨の降り方は失われてしまったようだ。昔の梅雨は、シトシトと雨が長引いていた。今は違う。豪雨が襲ってきて至る
そうだ炎天寺、行こう。JRのお誘いではない。コロナの心配が薄れる迄、待ってもらっていた。あれから二年以上過ぎた。二年前の自分の誕生日(2022/2/26)に訃報が届いたことを、以前記した。コロナ理由で、葬儀欠席、墓参りも見送っていた。一家総出での扱いのこともあり、
昨日、梅雨に入ったそうだ。昨日は雨が降っていたが、今日(6/22)は晴れ。コロナ理由で行くことの叶わなかった竹ノ塚に、やっと向かうことになった。多摩川にて 白鷺 しらさぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) さぎ科白鷺属の白色の鳥で、大鷺、中鷺、小鷺があ
ブログ記事の連続投稿は生活の一部になっている。記事のために時間を使う。その中で学ぶことが、日常の潤いとなる。 記憶の力も衰えているが、学ばなければできるようにならない。しかし、理解がおぼつかない。それでも自分にできるのは、めげずに取り組むことだけ。「為せ
よいニュースがこころに作用する。しかし、この世の中、よいニュースが少なすぎる。悪いニュースばかりで覆われてしまうようだ。戦争、殺人、強盗に詐欺…それも高齢者や病人等の弱者を狙っている。”人間は最低の動物である”証となってしまっている。 「今夜も生でさだま
一日中、雨が降り続いた。しかし、梅雨入りにはならないそうだ。久しぶりの雨、雨の日のプールエクササイズは気持ちよく歩ける。雨の日は入館者が少ないのだ。この日を狙うように出かけてきた。 カーブスを休む妻なの梅雨の空梅雨空や居間の傍らうがい臭 天晴鈍ぞ孤(自分
昨年末にカブトムシの世話係になったことを記事にした。幼虫は大きくなり、蛹室を作った。体から分泌液を出して土を固め、蛹室を作るという。蛹になってからは、土の入れ替えは無し。見守るだけとなった。一部、ケースの端に蛹室を作ったので、透明なケース外から蛹を見るこ
先日、中華鍋で炒飯を作った際、こびりつきがひどかった。徐々にこびりつきがひどくなってきていたのだが、我慢していた。道具が芳しくないとモヤモヤ感があふれてくる。 鉄製のフライパン再生については、過去の記事に載せてきた。中華鍋については今回初となる。磨き前の