座敷のことになった。これも昭和までのことばになってしまったか。現代の家屋では、なかなか見ることのできない作りだ。田舎の古い家で見ることはできる。 本日iPhone16eが届く予定だ。新旧の切替がうまくできるか。関心はそちらになっている。 夏座敷 なつざしき (河
ポラーノの広場片隅に散策と発言の場を見つけ、ランドナーの世界、音楽の響きを楽しむ。 ココログブログタイトル[chaoちゃんの夢はいずこに] 2019/4/17ライブドアブログに引越し 俳号:天晴鈍ぞ孤
今日で5月を終える。例年より紫陽花の開花が早いとの情報あり。早速、紫陽花寺(妙楽寺)の開花状況を見てきた(5/30)。地域広報係としての行動だ。咲き始めの状況にある。 以下に切り撮りを載せる。紫陽花やフレームインの地蔵尊 天晴鈍ぞ孤紫陽花や知らんぷりして笑う
歳時記を読むことから遠ざかっている。季語を実生活の中で実感しながら生活することが、大事なこと。ことばを通して五感が鋭くなっていく。至る所に感じるものが見えてくる。「ボーっと」してはいられない。 卯の花腐し うのはなくさし (河出文庫 新歳時記 平井照敏編
プールエクササイズの影響で、歩く機会が減っている。「かわかきTEKTEK」で社会貢献を目指しているが、ポイント獲得が低調だ。これではいかん、いかん。生活時間の見直しが必要だ。最低5ポイント/日、極力10ポイント/日を目指す。それなりに歩く時は、20ポイント/日を達成す
また一人、現役選手生活を終えた。いづれやってくる運動選手の引退。人それぞれの思いが語られる。そして、新たな世界に踏み出す。2024/5/26 22:51 東京新聞 筆洗 2024年5月26日 06時50分 ラグビーを始めたのはお母さんの勧めだったそうだ。小学5年で体重は75キロ。
何という場所でしょう!とにかく休場力士が多かった。そして、番付崩壊を現すような取り組みが多かったことも事実。 相撲協会として、大相撲そのものを見直す必要があるのではないか。怪我のことが一つ。体重過多のことが基にあるのではないか。初代若乃花は110kg程度の軽
今年は自転車で風を味わう機会が失われている。プールエクササイズを優先していることも、一つの要因だ。風のささやきを体感する時、体が悲鳴を上げる。時として、風が体をかき乱す。そんな風との語らいが自然の味わいとなってくる。 季語【青嵐】は既に記事とした。(2019/
政府のやることが、嘆かわしい。政治が劣化しているのだ。減税額を給料明細に明記することを義務化した。手間がどれだけかかるのか、お構いなしだ。システムも変更しなければならない。 今の政府は、減税をしている感のアピールしか考えていない。自分たちは領収書も付けず
食に関しては、米文化と小麦文化の攻防を毎日体験している。どちらかと言うと、食は小麦文化に押され気味になっている。 夏場所を観戦しながらリュステック(レーズン入)をリスドォルで焼いた。所定の時間で焼いたのだが、焼きが少し甘かった。 粉に詳しいわけではないの
自分が小学5年生の時に先生から教えられたことがある。「中国は中華民国(台湾)であり、中華人民共和国は中共と呼ぶ」その教えで育ち、後に中国の歴史を自分なりに学んだ。 台湾は新総統の下、難しい外交を抱えながらの国づくりを目指す。自分目線でも「一つの中国」には
自分は麦入りご飯で育った。麦ごはんは、白米と比して高い栄養がある。特に食物繊維やビタミン・ミネラルが多いことで、健康面で優れている。ではあるが、白米の方がおいしいと思う。近年、雑穀米等が脚光を浴びている。豊富な栄養をバランスよく摂取できる。特に若者におす
岩手からお便りが届いた。今やお便りはnetが主流となってしまっている。併せて、画像が添付されてきた。懐かしい稲瀬の如意輪寺の藤の花だ。このお寺は曼殊沙華も有名になっている。 毎日新聞 余録 2024/5/20 東京朝刊 英国の戦時宰相、チャーチルは妻に何通ものラブ
夏場所のチケットは取れなかった。テレビで見ると、満員御礼なのに空席が目立つ。取れない人がいるのだから、何かがおかしい。 今場所であるが、あまりにも休場力士が多い。相撲協会として、力士のあり方を真剣に考えるべきではないか。怪我が当たり前のような世界ではある
孫の運動会を見てきた。見ると言っても、自分たちは家族であっても運動場に入れない。道路沿いのフェンス外側からの、覗き見である。辺りには、「フェンス越しの撮影はご遠慮願います」「フェンスから見ることも控えてください」の看板が掲示されている。なんとも居心地が悪
プールエクササイズは、その負荷を動きで調整できる。速く動かすと負荷が大きくなる。一昨日は筋力アップ目的で、頑張った。そのせいか、筋肉痛となった。筋肉痛は久々のこと。これらの運動は、年齢に関係なく腰痛対策になるはずだ。続けることが大事! 久々のクッキング記
このままでは、政治が嫌いになってしまう。本来、政治は国民の暮らしを良くするためにあるものだ。しかし、今の自民党政治は違う。自分たちの既得権益等を守るためにだけあるようだ。情けなくなる政治屋集団だ。 そんな自民党政治は一度止めた方が良い。市民の声が聞こえな
冬野菜が終わってから、地場野菜が止まっていた。3月末には少なくなり、「矢澤野菜直売所」も夏野菜の準備で休みとなっていた。そして、やっとopenの連絡が入った。早速、買い出しに行ってきた。やはりスーパーでなく、地場の食材が安心できる。一年ぶりで「にんにくの
人の命をどのように思っているのか。政治家だけのことでなく、国民の問題でもある。他人の痛みや苦痛を思いやることに欠ける国民がいるのだ。人間は、大量に命を奪ってしまう動物として有名だ。人間が非人間になってしまう瞬間があるのだ。他の動物は違う。 東京新聞 筆洗
以前、政治家・河野太郎が役人を怒鳴る、いやな場面を見たことがある。しかし、水俣病患者団体との懇談会での役人行動を、環境大臣は怒鳴りつけねばならない。その場で大臣は住民の不信を買う行動しか取れなかった。現場対応が取れない大臣は、いらない。そう思う。 政治家
夏場所が始まった。やっと始まったのであるが、休場力士が多い。小結に戻ってきた朝乃山が休場。春巡業中に怪我をしてしまった。小結として土俵に上がることなく陥落か。 先場所無理をして出場し優勝した尊富士は、案の定休場。尊富士の怪我は、今後の相撲に影響を与えるよ
昼食が外食となった。高津区にある『ステーキハウス松木』の国産牛ステーキを食べた。めったにない展開である。コロナ禍の影響から逃れながら、そこそこに楽しむ雰囲気に満足した。松木和風ソース味で食す。 昼食後、江川せせらぎ遊歩道を久しぶりに歩いた。以下に切り撮り
イスラエルとハマス間の戦闘停止/人質解放交渉は合意ならず。米国とイスラエルの関係も壊れるかのような状態に。 イスラエルのユダヤ民族は確かに悲惨な歴史を経験した。とてもつらい、表現できないような状況下にあった。それは、誰もが認めることである。が、パレスチナガ
千葉県のゴルフ場に向かった。初めて東京湾アクアラインを通った。朝方は冷え込み、且つ雨模様。スタート近くには雨が上がる予報ではあったが、不安も。 それはともかく、久しぶりのゴルフで自分はワクワク。ゴルフの楽しみが、寒さや雨に勝っているのだ。始まりは曇天。明
今日はゴルフ!7,8年振りでのプレーになる。ワクワクして出かけるのがゴルフ。このワクワク感が元気の源となる。そんなワクワク感はあるも、”雨降りだけは避けて欲しい”と願いながら過ごしてきた。この日程を決めたのは4月中旬。お天気はわからない状況でコース予約を
天候が安定しない。晴れと雨が交互にやってくるようだ。その合間を抜けて行動するしか無い。雨が無ければ、それで良し。明日は、ゴルフに出かける予定。7、8年振りなのだから、雨は避けたいものだ。 毎日新聞 余録 2024/5/7 東京朝刊 地球からは「ぼんやりとした白い
ゴールデンウィークを終えた。自分は特段影響を受けているわけでは無い。日々、頭と手を使わないとボケてしまう。自分は何をしているか。本ブログは、ブラインドタッチ訓練の場になっている。 そして株価の推移は、毎日の状況確認が必要である。1株を買うには、相場のトレ
腰に注意を払いながら、行動する。一つひとつの動作に注意する。日常生活は腰とともにある。激しい運動は控えねばならない。いや、出来ない。プールエクササイズやプランクトレーニングの効果を期待しながら生活している。 辺りを見渡たしても腰痛を抱えて生活している人は
子どもの日となった。が、辺りに鯉のぼりはみえない。暑い日が続いている。が、足取りは軽いはず。 暑さ疲れがやってくるとは。辺りの切り撮りであるが、掲載が少し遅くなってしまった。定年を忘れた頃にハナミズキ 天晴鈍ぞ孤#5729
円安にからんだ話題が続く。海外は遠い世界になってしまったようだ。 月は深夜に現れる。2024/5/3 02:29 東京新聞 筆洗 2024年5月3日 06時58分 海外渡航の自由は憲法22条2項が保障する。何人も、海外に移住し、又は国籍を離脱する自由を侵されない-とあり、旅行も自
「なんでそうなるの!」という番組があった。どう考えても納得できないことが起こる。平然と報道される。このような社会がいやになる。異様な雲が存在する。 昨日、アベノミクス失敗のことを書いた。この円安を打開する方策は、今の日本の国力からは見えない。国力は30年
じりじりと、又円安に向かっている。この場に至っても日銀は、為替介入有無のコメントをしない。が、介入したのだろう。(日銀の当座預金が5兆円減ったとのこと、円高時のドルを売っているので大幅な利益有)しかし、一時的に円高になったものの、戻してしまった。今回の介
5月だ!すがすがしい季節であるのだが? 政治が壊れ、日本が危うくなるかもしれない。外交の舞台を、政府はどのように見ているのだろうか。優秀な外交官がそれなりの行動をとっても、それを政治家が壊しているようにも見えてしまう。このような状況だからこそ、外交官を目指
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座敷のことになった。これも昭和までのことばになってしまったか。現代の家屋では、なかなか見ることのできない作りだ。田舎の古い家で見ることはできる。 本日iPhone16eが届く予定だ。新旧の切替がうまくできるか。関心はそちらになっている。 夏座敷 なつざしき (河
iPhone16eをネット注文した。バッテリー問題が不安材料なので急いでいる。突然の電源落ちは、御免蒙りたい。早目のパブロンならぬ、早目の買い替えを良とした。 スマホという文明の利器は、日常生活に欠かせない存在になってしまっている。特にLINE、家族の連絡はLIN
誘蛾灯という季語、日常生活では死語扱いとなっているだろう。時代を感じることばとなってしまっている。季語で昭和を味わうことになる。幼少時の光景が思い浮かぶ。 誘蛾灯 いうがとう (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 灯をともして、夜、蛾やうんか、こがねむ
うなぎになると、いつもこのタイトルになる。無性にうなぎが食べたくなった。暑さを吹き飛ばすように、不動前の「にしむら」に行ってきた。足取りは軽い。朝食は軽めとし、一番乗りを目指した。駅のホームに宣伝ボード!以前のブログでも案内したが、再び。駅を出て目黒不動
7月になった!小さい時に馴染んだ作業が登場した。鎌をどのように扱うか。どのようにすると切れるか。小さいなりに学びながら作業をした。思い出のある季語だ。 草刈 くさかり (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 牛馬の飼料にする草を毎朝早く刈る草刈が中心にな
今日で6月が終わる。1年の半分が終わるとは!毎年驚きを持って迎える。 ところで生家にはサイロがあった。上方に構築するのでなく土中に丸型の穴を掘り、コンクリートの壁を築いたものだ。直径が3m程度あったように思う。サイロの中にいると上から干し草が投げ入れられる
突然、いや、そのうちだろうと思っていたスマホの問題が現れた。2018年から使用しているiPhone8のバッテリー消耗が、激しくなってきた。残量30%程度になると突然電源が落ちてしまう。よって40%目途で充電を繰返すことになっている。既に1回バッテリー交換をしているので、
我が家のレモンネットの中で、揚羽蝶が羽化した。幼虫が蛹になっている状態を見逃していた。早朝、気付いた時はネットの中で飛べずにいた。ネットの外に出したら麻縄につかまりながら、翅を乾かしていた。そして、いつの間にか飛び立っていた。飛び立ちの準備中ネットの中の
体調のことやプール休館のこともあり、久々のプールエクササイズとなった。水の抵抗に逆らって歩くことが、筋肉への刺激となる。久々の刺激に、体が応える。思わず速度アップモードとなる。歩きでも水を押しのけると音となる。程よい疲れが気持ち良い! 夏暖簾 なつのれん
昨日は久々の雨となった。この地では恵みの雨と言って良い。激しい雨となった所もあるようだ。 さて、株式のことになるが、自分が本格的に株購入を始めて最初に購入した銘柄は、日常的に使っているマヨネーズメーカーであった。今は売却して無い。株に馴染む中、優待制度の
台風に伴う雨が降り出した。どちらかと言うと、恵みの雨になる。しかし、雨の降り方が問題だ。激しい雨はご勘弁願いたい。 夏服 なつふく (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 夏に着る洋服である。裏地をつけず、涼しく軽い生地である。色は薄色で、薄地のさらっと
都議会議員選挙であるが、少し山が動いた。都政の大枠を崩すような動きではない。しかし、自民党大敗は参議院選挙に期待を持たせる意味で大きい。 朝凪に続いて夕凪の登場になった。 夕凪 ゆふなぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 瀬戸内海がとくに有名だが、
都議選の最終集計結果を見ずに、寝た。山が大きく動いたのか。相変わらずのダメ結果だったのか。 朝凪 あさなぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 海岸地方の夏の朝、風がまったく無くなるときのことで、海はまったく凪いでしまう。これは、海風と山風が交代する
今日は東京都議会議員選挙。神奈川県民なので、隣の行政区であり国政に影響する選挙なので、注目している。国政と同じで自民党には裏金問題がある。都民はどんな判断を示すのか。民度が問われていると言える。 消えていた梅雨前線が見えてきた。しかし、この辺りは雨の気配
今日は夏至。今日の季語は夏至と似つかわしくないかも。出番が消えてしまうかもしれない季語である。大谷選手が出場する試合が、NHKで中継されている。野球の試合を見ることなど自分時間に割り込むことがなかったが、今は違う。妻と一緒に大谷選手の登場場面中心に見てい
夏の暑さが続いている。熱中症に注意しながら、つまり外出を極力避けて暮らしている。心配は脚力の低下。スクワットを心掛けてGO!朝の光 蓄膿症・副鼻腔炎の最も多い原因が「風邪」と言われている。約一週間前の風邪によって発生した鼻の粘膜の炎症が副鼻腔まで広がり、
文学的な行き詰まりがあった。そして富士山と出会う。富士山を媒体として人間の素朴で誠実な生き方に接する。そして行き詰まりから解放される。富士山へのオマージュとして富士山の写真を撮る。「富士山、さやうなら、お世話になりました」そして、二人の女性を外し、富士山
大谷選手が投げた。一球、一球を投げる姿が躍動していた。不運も重なったが、一回28球を皆が楽しんだ。こんな気分を味わえるのは、スポーツだけだ。国民の期待に応えるべき政治は全くダメ…発言でダメ押し。国民の希望を失わせるような失策ばかりだ。 とにかく暑くなった。
今日は、大谷選手が1年10ケ月振りにパドレス戦で先発する。中継を見て応援しなければ!昨日、暑くなり当地でも真夏日になった。西の方では猛暑日を記録している。熱中症対策もあり、夏は麦茶を飲む。冷蔵庫に常備されている。ほうじ茶には利尿作用があるが、麦茶には無い
株は、トレーダー的な売買をするわけではなく、配当を重視した配当株投資に傾いている。今年開始したNISAは約2割の税金がかからないので、入金が予想を超えて多い。一時銘柄数を減らしていたが、”一株ならいいかな”と思いながら次々と銘柄を増やしてしまう。ある程度まと
暑い!昨日のこと。車の温度計は36.5℃を表示した。もはや梅雨が明け、真夏に突入したような気温だ。そんな中、妻と管理人は外食と称して出かけた。「日々乃菓子屋」さんのガレットが目当てだ。 そんなわけで、ひとり、久々の「妻のいぬ間」となった。自分はナスとトマトの
岩手からこの地に引越して6周年を迎えた! 今、自分の財布に1万円札は入っていない。普段、財布を持ち歩くことが少なくなったが、小銭入れは持ち歩く。プールのロッカー室で100円コインを使うのだ。バス/電車でのお出かけも、現金で切符を買うことはまず無い。交通系ICカ
7月のプールエクササイズは悩ましい。時間を間違うと、大混雑の中に埋もれることになりかねない。オープン直後の時間帯が、無難な選択かもしれない。朝の慌ただしさは、妥協して臨むしかない。 夏の灯 なつのひ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) 夏の夜の灯火を
そうだゴルフ場、行こう。誘われて断る理由があった。遠すぎる。近場なら断る理由などない。神奈川県内の近場で、先週に続いてラウンドしてきた。お天気は自然の中でのプレーなので、雨も受け入れるしか無い。一時小雨に会ったが、問題無く気持ちよくプレーできた。曇天では
今日(7月1日)、川崎市は市制100周年を迎えた。公立の学校は休みとなっている。次の100年に向けて「あたらしい川崎」を生み出していくためのスタートラインとして、記念事業を多々行っている。 6/29、「ブルーインパルス(松島基地所属)」が記念行事の飛行を行った。ベラ
今日(6/30)で六月が終わる。本年折り返しとなる! 世界的に民主主義が壊れつつある。フランスも選挙で変わってしまうのか。イギリスは、イタリアは…。 世界をリードしてきた米国も危うい。こんな大統領候補しか出てこない米国に、政治の疲れを感じてしまう。日本も危う
岩手生活時の草取りを思い出す。自分の場合、草取りは腰痛との闘いでもある。腰を曲げて作業を続けることが一大事。地区の早朝草取りは自分の担当であったが、どんなタイミングで腰を伸ばすか、周りに気を遣いながら作業をしていた。自宅の庭は妻の領分であったが、それなり
人が人として生きるには、最低限の思いやり/やさしさが必要だ。ちょっとした思いやる気持ちがあればよい。毎日、人が人でなくなるニュースに晒されている。かつての日本が、日本人の美徳が失われてしまった。家庭教育で、学校教育で、育んでもらいたいものだ。 東京新聞 筆
西瓜の句を記事に見つけた。今年は未だ西瓜を食していない。句を詠むには食べてみることが一番。ではあるが、ここは過去の経験から詠んでみる。 種を吐く仕種は昭和西瓜かな 天晴鈍ぞ孤 東京新聞 筆洗 2024年6月26日 06時40分 スーパーに並ぶ西瓜(すいか)を見ている
世間では、難しいことを簡単に見てしまう。大谷翔平選手は、ホームランを打つのが当たり前。 ホームランを打つことを、いとも簡単に見せてしまう大谷選手にアッパレ!だ。藤井聡太棋士は、勝つのが当たり前。 史上最年少の記録を次々と塗り替えてしまう藤井聡太棋士にアッ
そうだゴルフ場、行こう。そんな呼びかけが聞こえてきた。断る理由など何もない。五月以来今シーズン2回目のラウンドとなった。 以下に現地の光景を載せる。快晴の一日となった。十分な汗をかくことができた。遥か、富士山も見えた。食事時の光景千葉県産のポークを使った
一気に東北北部まで梅雨に入ったと言う。岩手では水不足が深刻となっている地域情報が届いていた。空梅雨にならないでほしいものだ。梅雨と言っても昔のような雨の降り方は失われてしまったようだ。昔の梅雨は、シトシトと雨が長引いていた。今は違う。豪雨が襲ってきて至る
そうだ炎天寺、行こう。JRのお誘いではない。コロナの心配が薄れる迄、待ってもらっていた。あれから二年以上過ぎた。二年前の自分の誕生日(2022/2/26)に訃報が届いたことを、以前記した。コロナ理由で、葬儀欠席、墓参りも見送っていた。一家総出での扱いのこともあり、
昨日、梅雨に入ったそうだ。昨日は雨が降っていたが、今日(6/22)は晴れ。コロナ理由で行くことの叶わなかった竹ノ塚に、やっと向かうことになった。多摩川にて 白鷺 しらさぎ (河出文庫 新歳時記 平井照敏編より) さぎ科白鷺属の白色の鳥で、大鷺、中鷺、小鷺があ
ブログ記事の連続投稿は生活の一部になっている。記事のために時間を使う。その中で学ぶことが、日常の潤いとなる。 記憶の力も衰えているが、学ばなければできるようにならない。しかし、理解がおぼつかない。それでも自分にできるのは、めげずに取り組むことだけ。「為せ
よいニュースがこころに作用する。しかし、この世の中、よいニュースが少なすぎる。悪いニュースばかりで覆われてしまうようだ。戦争、殺人、強盗に詐欺…それも高齢者や病人等の弱者を狙っている。”人間は最低の動物である”証となってしまっている。 「今夜も生でさだま
一日中、雨が降り続いた。しかし、梅雨入りにはならないそうだ。久しぶりの雨、雨の日のプールエクササイズは気持ちよく歩ける。雨の日は入館者が少ないのだ。この日を狙うように出かけてきた。 カーブスを休む妻なの梅雨の空梅雨空や居間の傍らうがい臭 天晴鈍ぞ孤(自分
昨年末にカブトムシの世話係になったことを記事にした。幼虫は大きくなり、蛹室を作った。体から分泌液を出して土を固め、蛹室を作るという。蛹になってからは、土の入れ替えは無し。見守るだけとなった。一部、ケースの端に蛹室を作ったので、透明なケース外から蛹を見るこ
先日、中華鍋で炒飯を作った際、こびりつきがひどかった。徐々にこびりつきがひどくなってきていたのだが、我慢していた。道具が芳しくないとモヤモヤ感があふれてくる。 鉄製のフライパン再生については、過去の記事に載せてきた。中華鍋については今回初となる。磨き前の
暑い日が続いている。今回、昼食を外食とすることになった。とは言うものの、この地での外食は限られる。候補に上がったのが、ガレット。近場の「日々乃菓子屋」さんで、ガレットを提供しているのだ。妻と管理人は先にガレットを食している。おいしいと言われても、自分は毛