珍しい月曜日のナイター。14日、東京ドームでのvs西武戦は、達孝太が1失点完投で2-1の勝利。今季6勝目、デビューから全試合先発で7連勝です。打っては、…
明けても暮れても北海道日本ハムファイターズを応援するブログ。昭和の時代から野球を 見続けているオヤジが、ファンの目線であれこれ語る。
30日のvsソフトバンク戦は6‐1で勝利し、3カードぶりにカード勝ち越しを決めました。先発山﨑福也は5回を1失点にまとめ、今季初勝利です。山﨑の投球数は81球…
29日のvsソフトバンク戦は延長十回、2-1で勝利。先発伊藤大海が九回まで130球・1失点の熱投。水野達稀が十回表に決勝点となる勝ち越し2号ソロで試合を決めま…
高卒4年目の達孝太(2021年ドラフト1位)が4日のvs西武戦でエスコン初先発する―とスポーツ紙が伝えています。期待の成長株。昨季までは2軍で登板機会を与えら…
27日のvsロッテ戦は3-5の敗戦。選手、ファン共に限定ユニを着た「ES CON FIELD HOKKAIDO SERIES 2025」はこれで終了。8試合を…
26日のvsロッテ戦は2-1の逆転勝ち。野村佑希の同点4号ソロ、絵イエスの決勝3号ソロで本拠地エスコンでの連敗を「5」でストップさせました。もどかしい攻撃が続…
25日のvsロッテ戦は1‐2の敗戦。これで11勝11敗。ついに貯金が無くなってしまいました。守備のミスが失点につながる悪循環が続いています。 初回、浅間大基の…
台湾のMVP古林叡煬は23日のvs楽天戦で、残念ながら結果を残せませんでした。ファイターズファンはもちろんですが、台湾の野球ファンにとってはとても残念なことで…
〝台湾の火球男〟こと古林叡煬が23日のvs楽天戦で来日初先発登板しましたが、六回途中7失点(自責5)と結果を出すことができませんでした。初回から守備陣に足を引…
本日のエスコンFはどっちがホームなのかわからない試合になってしまいました。楽天・浅村栄斗の通算300号同点ホームランなどで2-4の逆転負けです。先発・伊藤大海…
エスコンフィールドを象徴する巨大なガラスウォールがギネス世界一に認定されました。もともと〝世界一〟を自称していましたが、晴れて正式認定です。公式認定されたのは…
金村、完封で2勝目、前回の屈辱晴らす / 首位オリにカード勝ち越し
20日のvsオリックス戦は先発金村尚真が9回118球の熱投で完封勝利。前回はKOされた相手に雪辱しました。チームはカード2勝1敗で、首位との差を「1」としまし…
19日のvsオリックス戦は7-4で前日の雪辱を果たしました。2-2の同点で迎えた八回、今季初めてスタメンを外れていた代打万波中正が天敵ペルドモから勝ち越しとな…
18日のvsオリックス戦は1-1の九回裏1死1-2塁、守護神・田中正義がセンターの頭を超えるタイムリーを打たれて、サヨナラ負けでした。それまで、投手陣が頑張っ…
矢沢宏太がロッテ戦でフェンスに激突したことで登録を抹消されました。調子を上げていただけに残念です。代わって水谷瞬が登録されます。本人にとってようやくの開幕です…
経済ニュースを中心に載せている「東洋経済オンライン」に、プロ野球12球団の本拠地球場を評価した「残念な球場」「満足な球場」と題した記事が載っています。エスコン…
2028年完成予定のエスコンフィールドJR新駅のそばにタワーマンションが建設されるそうです。広いFビレッジの敷地内ではすでにいろいろな工事も続行中。開業3年目…
野村佑希をこれからも4番起用する―と新庄剛志監督が明言しました。当初、開幕15試合をめどに判断するとしていましたが、それを待たずに14試合目での〝合格〟です。…
12日のvs西武戦は1-2で敗れ、連勝がストップしました。打線は前夜の移動ゲームでの延長戦からデーゲームとあってお疲れの様子。西武先発・隅田にしてやられました…
11日のvs西武戦はしびれる投手戦の末、0-0で迎えた延長十二回裏、郡司裕也が劇的な今季1号サヨナラ2ランをライトスタンドにぶち込み、チームは4連勝です。この…
苦手にしていた楽天先発・岸孝之をボコボコにして10-0の完勝でカード3タテです。水野達稀が1号3ランを放つなど、打線が大爆発。26歳のバースデー登板となった先…
ビジターは強いハム 今夜も万波・清宮・レイエス、そして水野も
9日のvs楽天戦は8-2の快勝。万波中正の2夜連弾に続き、清宮幸太郎・レイエスが今夜も集中打。八回には水野達稀が走者一掃の3塁打を放ち、打棒を復活させました。…
8日のvs楽天戦は5-2で勝利し、連敗にストップをかけました。先発伊藤大海が前回登板の失敗を取り返す完投で今季初勝利。打線では万波中正の同点2ラン、清宮幸太郎…
インプレー中の写真・動画のSNS投稿はやっぱりダメ 球団がNPBに謝罪
インプレー中に撮影した写真や動画をSNSに投稿することについて、ファイターズ球団は7日、「勝手な解釈だった」とNPB実行委員会で謝罪しました。これで、NPBの…
6日のvsオリックス戦は4-6の逆転負け。このカードをスイープされ、開幕カードで3連勝した貯金をすべて吐き出しました。2点リードの六回、息切れしていた先発バー…
5日のvsオリックス戦は1-11の大敗。前回は完封勝利した先発の金村尚真が4回5失点と打ち込まれ、打線も万波中正の1号ソロのみ。なんとも残念な土曜日となりまし…
同率首位同士の対戦となった4日のvsオリックス戦は3-4の敗戦。三回に万波中正のエラーなど守備の乱れで3点を先制され、レイエスのホームランなど追い上げも及びま…
昨季末にポジションを指名された野村佑希や金村尚真、昨年来、現役ドラフトなどで移籍してきた選手たちの活躍が目立ちます。しっかりとした目標=プレッシャーをかけたり…
2日のvsソフトバンク戦は、1番レフトでスタメン出場した吉田賢吾が勝利を確信させる1号ソロホームランをライトブルペンに打ち込み、3-1で勝利しました。吉田の一…
本拠地開幕となった1日のvsソフトバンク戦は1-5の敗戦。先発伊藤大海が五回までに5失点とゲームを作れませんでした。信じられないエースの不調です。大海は初回に…
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珍しい月曜日のナイター。14日、東京ドームでのvs西武戦は、達孝太が1失点完投で2-1の勝利。今季6勝目、デビューから全試合先発で7連勝です。打っては、…
13日のvsオリックス戦は4-0の勝利で、先発福島蓮が今季初勝利。六回には、清宮幸太郎とレイエスが連続ホームランを放ち、屋根を開放した青空の下、観客を沸かせま…
12日のvsオリックス戦は清宮幸太郎が3安打4打点の活躍で7-3の勝利。ソフトバンクも楽天に敗れ、両チームに2.5ゲームと差を広げ、首位を守りました。 本日は…
エスコンフィールドの3番目の巨大壁画として、伊藤大海と万波中正が描かれたウォールアートが完成、11日のvsオリックス戦でファンにもお披露目されました。しかし、…
9日のvsロッテ戦は13-1の大勝。打線は2本のホームランを含む17安打。先発山﨑福也が1失点に抑える好投で今季2度目の完投、4勝目を挙げました。山崎は大量援…
8日のvsロッテ戦は5-4の勝利。4-4で迎えた十一回表2死1,2塁、代打マルティネスがライト前に決勝点となる勝ち越しタイムリーを放ちました。ヒロインでマルテ…
先日ネットを見ていたら、エスコンフィールドのことを「ケチコンフィールド」と呼んでいる人がいました。一般的なのかなあと思って検索しても多くはなかったのですが、A…
6日のvs楽天戦は8-6の勝利。このカード3連勝です。6-6で迎えた七回に清宮幸太郎が勝ち越しの6号2ランを放ち、乱打戦を決着させました。うれしいいーっ「達(…
5日のvs楽天戦でレイエスが15号ランを打ちましたが、6日の日刊スポーツは「〝空にレイエス〟とばかりに、屋根が開いたエスコンでかっ飛ばした」と伝えました。〝空…
5日のvs楽天戦はホームラン3本を含む18安打で12-1の爆勝でした。「おーい北海道」の連発で、試合は大いに盛り上がりました。しかし、今年最初のルーフオープン…
4日のvs楽天戦は7-1の快勝。水谷瞬が初回先頭弾(6号ソロ)、七回にはダメ押しとなる7号ソロを放つ大活躍。打線がつながり、三回には一挙5得点のビッグイニング…
3日のvsソフトバンク戦は1-4の完敗。このカード3タテを喫しました。この結果、順位は一気に3位にまで転落。打てない、抑えられない…では、勝てるはずもありませ…
2日のvsソフトバンク戦は1-0リードの九回裏、それまで無失点ピッチングを続けていた先発加藤貴之が打ち込まれ、1-2xの逆転サヨナラ負けとなりました。八回表に…
7月に月が替わって最初のカード、1日のvsソフトバンク戦は0-1の完封負け。先発北山亘基が8回1失点と粘りましたが、援護を得られず、ホークス先発有原が完封勝利…
北広島市長選が29日、投開票され、Fビレッジ・エスコンFを核とする地域振興を訴えた現職・上野正三氏が6選を果たしました。これまでのファイターズに関する政策が、…
達孝太が29日のvs西武戦でプロ初完投勝利です。今季5連勝、デビュー以来6連勝で、球団では大谷翔平が記録したデビュー5連勝を超える新記録。先発だけでのデビュー…
28日のvs西武戦は2-3の逆転負け。万波中正の14号ソロで先制し、一時追いつかれた後、水谷瞬の5号ソロで勝ち越しましたが、八回裏に逆転を許しました。中継ぎ陣…
27日のvs西武戦は5-2の勝利。先発・伊藤大海が8回を2失点に抑え8勝目を挙げました。先制された1点目は味方のエラーがらみによるもので、実質1失点。127球…
26日の北海道新聞は、1面トップで「日ハム2軍 道内移転へ 誘致自治体を公募」と伝えています。あれっ、それってもうだいぶ前にニュースになっていたのでは?と思い…
エスコンフィールドの近くで行われているJR新駅の工事現場の近くに行ってみました。まだ、基礎工事の段階で、土を削ったり、盛ったりしていました。完成が待ち遠しいで…
15日のvs楽天戦は3‐16と今季最多失点でボロ負け。本日はレジェンドシリーズの一環として、元監督・大沢啓二親分の孫娘・大沢あかねさんが始球式に登板しました。…
14日のvs.ソフトバンク戦は3‐1で勝利し、このカード勝ち越しです。万波中正とレイエスの大砲2発が炸裂、万波の強肩と韋駄天周東佑京の究極対決もあり、ダイナミ…
13日のvsソフトバンク戦後の2次会で、水野達稀、田宮裕涼両選手の新しくできた応援歌が披露され、練習が行われました。水野の応援歌は先日のvs西武戦(ベルーナ)…
13日のvsソフトバンク戦は3‐2の逆転勝ちでした。1‐2の劣勢から八回に一挙逆転。今季前半の粘り強さがまた戻ってきた感じがします。1‐2の1点ビハインドで迎…
前カードの西武戦から、3塁コーチが森本稀哲コーチから、谷内亮太コーチに代わっています。13日のエスコンでも、みんなが「背番号100」なので、わかりにくかったの…
現在鎌ヶ谷にあるファイターズの2軍施設を北海道内に移転する構想を球団が進め、すでに候補5市に水面下で打診している‐ことがニュースになっています。移転先の候補に…
12日のvsソフトバンク戦は4-5での悔しい敗戦でした。3-3の延長十二回表、代わった上原健太が1死走者なしから痛恨のフォアボール。これをきっかけに走者が貯ま…
10日のvs西武戦は6‐1の快勝で久々の連勝。相手が6位チームなので勝って当然。それほど嬉しくはありませんでしたが、マルティネスに待望のホームランが出たり、清…
9日のvs西武戦は4-1で勝利し、連敗を4で止めました。3番サードでスタメン出場した清宮幸太郎が延長十回、2-1と勝ち越した直後、今季待ちに待った1号2ランで…
水野達稀と田宮裕涼の新応援歌が8日、闘将会から発表されました。Youtubeには早速、AI音声に歌わせたものがアップされています。田宮の曲の最後、「ゆ!あ! …
7日のvs.オリックス戦は3‐5の敗戦。五回までに3‐1とリードしながらも、それまで踏ん張っていた先発伊藤大海が六回に炎上、逆転を許してしまいました。これでフ…
6日のvs.オリックス戦は1‐4で3連敗。楽天に抜かれ、4位に転落です。オリとは0.5ゲーム差。7日に負けると、順位は5位に急降下する恐れもあります。二回にタ…
東京メトロの運転士が運転中に口ずさんだ「ファイターズ讃歌」が車内に流れてしまったーというニュースがありました。ハムファンとしては嬉しいですが…。東京メトロ・副…
5日に開かれた、ボールパーク構想とまちづくりに関する北広島市の市民説明会に行ってきました。主にJR新駅に関する説明と質疑応答が行われました。すでに新聞報道など…
4日のvsロッテ戦は1‐3の敗戦。投打ともに振るいませんでした。これで成績は34勝35敗。ついに借金「1」です。このままずるずると後退してはいけませんよ。先発…
3日のvsロッテ戦は6‐9の逆転負けでした。先制され、レイエスの逆転満塁ホームランでリードした後の継投がまずかったです。連勝できたゲームを落としてしまいました…
球団創設50周年シリーズの初日、vsロッテ戦は8‐3で勝利して連敗を止めました。これで貯金が「1」。月が替わり、全員が背番号100の限定ユニフォームで臨んだ試…
7月最初の週、2日のロッテ戦の予告先発は金村尚真と発表されました。同時に加藤貴之が抹消され、山﨑福也と共に3本柱のうち2人がお休みします。週末は土日しか試合が…
6月最後、30日のvsソフトバンク戦は、またも打線が不発。3‐10で負けてしまいました。これで33勝33敗。ついに貯金がなくなってしまいました。先発加藤貴之は…
29日、札幌は最高気温が30度を超える晴天。そんな中でエスコンフィールドは屋根を開放して試合をしました。直射日光をもろに受けた外野席の方々から、Fビレッジおじ…