16、17日はエスコンでソフトバンクとの2連戦です。16日の予告先発は山﨑福也vs有原航平。先週と同じ顔合わせになります。17日は福島蓮が支配下となって初めて…
明けても暮れても北海道日本ハムファイターズを応援するブログ。昭和の時代から野球を 見続けているオヤジが、ファンの目線であれこれ語る。
16、17日はエスコンでソフトバンクとの2連戦です。16日の予告先発は山﨑福也vs有原航平。先週と同じ顔合わせになります。17日は福島蓮が支配下となって初めて…
14日のvs.オリックス戦は3‐6の敗戦で、カード勝ち越しはなりませんでした。初回、マルティネスが今季1号となる3ランで先制しましたが、その裏、先発根本が打ち…
13日のvs.オリックス2戦目はオリ先発・宮城を八回まで崩せず、1‐5の完敗。勝ったり負けたりしてまた貯金がなくなりました。先発・加藤貴之は六回途中1失点です…
12日のvsオリックス戦は1‐0の勝利。オリ先発・東の好投に五回まで無安打と苦しめられましたが、六回に五十幡の足を生かして、1点を先制。そのまま逃げ切りました…
雨の中行われた11日のvs.ソフトバンク戦。勝てば5年ぶりの単独首位となるところでしたが、万波中正の特大ホームラン、水谷瞬のプロ初安打・初打点も勝利につながり…
上沢直之が日本時間11日午前の3A戦に先発登板しました。結果は5回を投げて3失点。思うような結果は出ませんでした。 上沢は現在、MLBボストン・レッドソックス…
熊本で行われた9日のvs.ソフトバンク戦は4‐2の勝利。初回、ホークス先発・有原の立ち上がりを突いて4点を先制。ファイターズ先発・山﨑福也がピンチを凌ぎ切り、…
9日は平日で試合のない日。そんな日のエスコンフィールドはどんな様子かな?と思って行ってみたら、バーヘイゲンがブルペンに入っていました。この日は1軍は熊本でソフ…
エスコンフィールドに行った人なら知っていると思います。エスコンと北広島高校の間のバス道路沿いに、昔のファミコン・スーパーマリオブラザーズに出てくる〝クッパのお…
7日のvs西武戦は1‐11の大敗。初回、先発の上原健太が先頭打者からいきなりの連続フォアボール。佐藤龍生にまた恩返しされたりして、あっという間に3点を先制され…
6日のvs.西武戦は5‐2で完敗。先発・加藤貴之が四回に突然乱れ、一挙4点を先制されたのがすべてでした。加藤は三回までにヒット3本を許しましたが、何とか乗り切…
ヒットは出るが、点が入らない重苦しい試合を最後はマルティネスがねじ伏せました。5日のvs西武戦は延長十二回、1死満塁で、4番マルちゃんがセンターへ犠牲フライ。…
公式戦が始まり、エスコンフィールドの大型ビジョンに表示されるスコアボードのデザインも変わりました。しかし、打順(ラインナップ)の選手瑛と共に、守備位置が表示さ…
3日のvs楽天戦は先発・北山亘基が七回途中まで1失点・10奪三振の快投。ニックネームの教授(プロフェッサー)になぞらえ、ドクターKならぬ、「プロフェッサーK」…
2日のホーム開幕戦は楽天に2-4の敗戦。ZOZOマリンでの良い流れをつなげませんでした。先発・山﨑福也は6回1/3を3失点で負けが付きました。試合前の開幕セレ…
新庄剛志監督が31日の試合前、大谷翔平が元通訳に7億円近くを盗まれたとされた問題で、自身の銀行口座の残高が約22億円から約2000万円になっていた過去があるこ…
31日のvs.ロッテ戦は1‐2の九回、田宮裕涼の同点打、水野達稀の勝ち越し打で3-2と逆転勝ちし、このカード2勝1敗と勝ち越しました。今季のファイターズは粘り…
加藤貴之はそれほど悪くはなかったが…。散発3安打じゃ勝てない
開幕第2戦目、30日のvs.ロッテ戦は0‐3の敗戦。先発加藤貴之は6回を3失点にまとめたものの、味方打線がロッテ投手陣を打ち崩せず、わずか3安打に封じられまし…
開幕第1戦、ZOZOマリンでのvs.ロッテ戦は4‐1の勝利。開幕戦での白星は2019年以来5年ぶりです。開幕投手伊藤大海は6回無失点の快投。新外国人レイエスが…
今季、エスコンフィールド北海道の内野3階席の壁に帯状の新ビジョンが設置される‐と北海道新聞の記者コラムに書いてありました。球団からの発表はまだありませんが、ど…
上沢直之がタンパベイ・レイズからボストン・レッドソックスへ金銭トレードされた‐と内外のメディアが伝えています。時事通信は「レッドソックスが明らかにした」と伝え…
元通訳の違法賭博問題で、大谷翔平が声明を発表して自らの完全潔白を主張したのにも関わらず、米国内のメディアは「まだ臭いものが残っている」などの論調を繰り広げてい…
解説者による開幕前順位予想。本日はスポニチ(紙面)とサンスポ(ネット)の予想を眺めてみました。やはり、ほとんどがオリックスまたはソフトバンクを優勝候補にしてい…
開幕前順位予想(その1) 最下位は脱出しそうだが…依然低い評価
オープン戦が終わり、スポーツ各紙が評論家の開幕前順位予想を載せ始めました。道内で発行されているスポーツ紙のうち、26日はニッカンと報知がパリーグの順位予想を掲…
先発ローテーションの最後の5枠目は北山亘基と、新庄監督が指名したそうです。また、池田隆英を欠いている勝利の方程式は、河野竜生→金村尚真→田中正義になるようです…
上沢直之がレイズ傘下3Aダーラムへは合流せず、他球団への移籍を模索する、とのニュースが流れています。地元・タンパベイタイムスの報道では「他の場所でメジャーの仕…
オープン戦最終となった24日のvs.DeNA戦は、4番マルティネスがOP戦2号2ランを放ち、開幕4番らしい打撃を見せました。しかし、先発・上原が先制を許して結…
上沢直之に対し、マイナー契約しているMLBレイズが傘下の3Aダーラム・ブルズへの合流を通達しました。上沢自身は他球団でのメジャー契約のチャンスがあるかを代理人…
23日のvsDeNAオープン戦は先発・加藤貴之が5回を無失点ピッチング。開幕へ向け、万全の仕上がりのようです。打者16人に57球の省エネピッチング。ストレート…
22日のvs横浜DeNA戦はマルティネスが逆転サヨナラ3ランを放ち、5X-3で勝利しました。オープン戦は勝ち負けより、各選手の仕上がり具合を…なんて思いで見て…
激しい捕手争いが続いていましたが、進藤勇也が2軍降格となりました。これにより、開幕捕手は伏見寅威、田宮裕涼が捕手専属、第3捕手として郡司裕也、マルティネスが他…
20日のvs.ヤクルト戦。開幕ローテ入りを狙う根本悠楓が4回4失点と結果を出せず、開幕ローテ入りは微妙な感じになりました。雨交じりの天候のせいばかりではないよ…
19日のvs.ヤクルトOP戦は、先発・山﨑福也が6回を無失点と、開幕へ向けて万全の仕上がり。万波中正に待望のOP戦1号、松本も1号2ランが飛び出し、4‐0の快…
今季、エスコンフィールドのスタジアムDJはエバンズ・マラカイさんが担当すると発表されました。選手名と守備位置なんかをペラペラの英語で紹介するので、多少戸惑って…
17日のvs読売戦は前日全く反対の1‐5で敗戦。先発・バーヘイゲンが2回4失点と炎上しました。開幕ローテ入りはおぼつかない見通しです。そもそも初回裏にケチが付…
16日のvs読売OP戦は5‐1の快勝。勝ったのは久しぶりで、非公式試合とはいえ、何かうれしかったです。先発・加藤貴之が6回を1失点にまとめ、開幕へ上々の仕上が…
「雲の上の大谷翔平がエスコンに降りてくる」LAタイムズに長文コラム
韓国で大谷翔平フィーバーが起きているさなか、ドジャースの地元紙・ロサンゼルス・タイムズが「大谷翔平は北海道で〝雲の上の存在〟になった。 地元住民が彼を取り戻す…
大谷翔平のグッズショップが札幌で16日にオープンするというニュースをやっていました。スポーツグッズ輸入販売「セレクション」が東京などに続き札幌店をオープンしま…
福島蓮が支配下契約を結び、早速、14日のvs広島OP戦の七回、中継ぎ登板しました。しかし、ホームランの洗礼を受け、ほろ苦いデビュー戦となりました。福島は身長1…
13日のvs広島OP戦は1‐6の完敗でした。味方はわずかに1安打。投手も良くなかったし、これじゃ勝てません。でも、カープの道産子選手がいっぱい出てきて、それは…
トレードはいつも〝電撃〟なので、そんなに驚きませんでしたが、4番セカンドでスタメン、4打席もらってフル出場したのには驚きました。12日のvs広島オープン戦。若…
ゆ2024年シーズンの公式戦順位予想は、「日本一早い」と銘打った予想が1月にはもう出ていましたが、オープン戦に入り、それらの修正予想がYoutubeなどに出始…
10日のvs.楽天オープン戦は先発バーヘイゲンが3回5失点と大乱調。後続の中継ぎ陣も打たれ、3‐9とオープン戦初黒星を喫しました。バーヘイゲンは3回を80球・…
オープン戦は舞台を静岡・草薙に移してvs.楽天戦。先発鈴木健矢が5回を2安打無失点に抑え、ローテーション入りへ好材料となりました。打者では、野村佑希が2安打1…
「ドラゴンボール」などで知られる漫画家・鳥山明さんが死去しました。鳥山さんがデザインしたゲームソフト「ドラゴンクエスト(ドラクエ)」のキャラクターはパリ―グ球…
関東南部は季節外れの雪に見舞われ、横浜でのオープン戦も晴れながら寒さの中で行われました。この季節の雪と言えば、我々の世代ではイルカが歌った「なごり雪」が思い出…
プロ野球選手会がこのほど、「プライバシーの尊重に関するお願い」を発表しました。昔の選手名鑑には、選手の詳しい住所、家族の名前や年齢まで載っています。個人情報を…
エスコンフィールドはグラウンドと客席の距離が近く、選手を間近に見られるのが売りになっています。当然、Klein bottleのような安いカメラを持って写してい…
応援のチャンステーマ「ジンギスカン」の歌い方が今シーズンから一部変更されました。昨年に引き続いての変更となります。3日の札幌ドームでの2次会で説明がありました…
契約が切れたとかで、3日に行われたvs阪神とのオープン戦が、ファイターズの札幌ドームでの最終戦。阪神に先行を許しましたが、七回に一挙5点を取って大逆転勝ちしま…
2日は午前11時からエスコンで2軍戦、午後3時から札幌ドームでvs阪神とのオープン戦があり、無理すればダブルヘッダーで見られたのですが、雪が降ってて道路事情も…
新応援歌発表 スティビー、郡司、細川、レイエス、メインテーマ3
2日のオープン戦終了後、新しい応援歌が発表されました。スティーブンソン、郡司、細川、レイエスとメインテーマ3(代打、専用応援歌がない背番号が偶数の選手)の5曲…
久しぶり、エスコンでの実戦を堪能【vs新潟アルビレックス戦】
エスコンフィールドで1日、ファームの教育リーグとしてvsオイシックス新潟アルビレックスとの試合が行われました。と言っても、ファイターズ側は新入団外国人選手ら1…
3月になりました。暦の上では春になっても、北海道はまだまだ冬。1日からエスコンでファーム教育リーグ、2日からは札幌ドームで阪神とのオープン戦がありますが、気圧…
新札幌駅、新千歳空港からのエスコン行きバスの運賃値上げが発表されました。このバスを利用することもあったのですが、これで今季の交通手段はJRに決まりです。私がエ…
3月2,3日のオープン戦がファイターズ最後の札幌ドームでの試合と言われています。そんな中、札ドの今後について、「赤字を出すぐらいなら、解体してしまえば…」など…
沖縄での最終日となった27日、読売ジャイアンツと練習試合を行い、先発・金村尚真は四回途中、5失点でマウンドを降りました。沖縄出身の金村は地元登板で苦いノックア…
かつてはショート金子誠、セカンド田中賢介でガチガチの二遊間を形成したファイターズの内野。最近はレギュラーを固定できない状態が続き、喫緊の課題となっています。今…
開幕まで1カ月余り。キャンプでの実戦を通して開幕先発を、勝手ながら予想してみると…。まず外野手では、ライト・万波、センター・レフトを松本、スティーブンソン、と…
【OP戦vs広島】石井、サヨナラ2塁打 最高の形でキャンプ終了
キャンプ最終日のオープン戦vs広島戦は1‐2の九回裏、上川畑大悟の同点タイムリーで追いつき、石井一成がサヨナラ2塁打を放って3x-2で勝利しました。試合後には…
オープン戦初戦となった名護でのvsDeNA戦。注目された新入団選手たちがそろって出場し、先発山﨑福也やスティーブンソンが期待通りの活躍。しかし、3‐2で迎えた…
初実戦・宮西尚生「いつ終わってもいい覚悟で…」【練習試合(23日)】
韓国サムスンとの練習試合が23日行われ、今季初実戦の宮西尚生は1イニングを1安打無失点。登板後には、「いつ終わってもいい覚悟でシーズンに臨みたい」と決意を語っ…
沖縄キャンプは22日午前、加藤貴之と伊藤大海がライブBPに登場。それぞれ上々の調整ぶりを見せていました。加藤は15打席を投げて、ヒット性の当たりは2本。1回目…
元ロッテ監督で野球解説者の井口資仁さんがパリーグ6球団のキャンプを一巡りした印象として、「新外国人が素晴らしい日本ハムが旋風を巻き起こしそう」と語っています。…
20日のキャンプは1軍が休日なので、書く材料もないのかなーと思っていたら、ファームの練習試合が行われていました。韓国サムスンと対戦し、浅間大基が格の違いを見せ…
上沢直之が、米国フロリダ州ポートシャーロットのタンパベイ・レイズのキャンプ地でブルペンに入った映像や、報道向けに撮ったレイズのユニフォーム姿の写真がネット上に…
【練習試合(18日)】レイエス・先制2ラン 清水・決勝タイムリー
18日、金武町でのvs楽天練習試合は、レイエスの初回先制2ランなどで、七回表を終わって5‐0のリードでしたが、その裏、一挙5点を奪われ同点。しかし、九回に清水…
【練習試合(17日)】マーフィー、2回パーフェクト スティーブンソンは2安打2盗塁1打点
17日に名護で行われた韓国サムスンとの練習試合は、先発のマーフィーが2イニングをパーフェクトに抑える好投。同じく新外国人のスティーブンソンは2安打・1打点・2…
「どこよりも早い」と謳った週刊ベースボール増刊「2024選手カラー名鑑」が発売されたので、早速買ってきました。対外練習試合がすでに始まっています。自チーム・相…
【vs横浜練習試合】レイエス、フル出場3安打 万波2打点 上原3回パーフェクト
15日、宜野湾で行われたvs横浜DeNAとの練習試合は新外国人レイエスがフル出場し、2塁打1本を含む4打数3安打。打線強化へ好印象を見せてくれました。結果は、…
3月6日、7日に京セラで行われる日本代表と欧州代表との強化試合に出場する選手が発表されファイターズからは万波中正と根本悠楓が選ばれました。昨秋のアジアプロ野球…
先日のNHK-BSの番組「球辞苑」でスライダーをテーマに各種データが紹介されていました。2023年シーズン、スライダーでの被打率が最も少ない投手はオリックスの…
12日のvs韓国・サムスンとの練習試合は13‐1の圧勝。途中出場した郡司裕也が七回、レフトに3ランホームランを放つなど、各選手とも順調な仕上がりぶりを見せまし…
今季初の対外試合となった11日のvs楽天練習試合は八回に江越大賀がレフトオーバーの場外2ランを放って勝利しました。勝敗は二の次の練習試合ですが、勝てばやっぱり…
10日の紅白戦は若手のアピールぶりが目立ちました。試合後のインタビューで新庄剛志監督は、福島蓮、柳川大晟の両育成投手を「将来はとんでもない選手になる。早く支配…
Fビレッジが北広島市に与える経済効果は年間500億円、10年で5,000億円に上るという評価レポートが三菱UFJリサーチ&コンサルティングから発表されました。…
GAORAのキャンプ中継の最中、解説者をしていた鶴岡慎也さんが「ずっと思ってたんですけど…ファイターズが優勝したらパレードはどこでするんでしょう? 北広島? …
7日の紅白戦は野村佑希がレフトスタンドへ大きな今季実戦第1号を放ちました。これで紅白戦で3試合連続安打です。野村は白組の6番サードでスタメン出場。ホームランは…
レイエス、スコアボードの上を行く160m弾 万波と柵越え競演
6日の名護キャンプは、フリー打撃でのレイエス、万波の柵越え競演が見事でした。万波がバックスクリーンにぶつけるなど大飛球を連発。それを見ていて対抗心を燃やしたか…
さっぽろ雪まつりの大通会場を見てきました。ファイターズのブースの壁には選手6人の大きな写真が飾られていました。前列の〝センター位置〟は万波中正。今年のファイタ…
先発陣、期待通りに貯金をつくれるか? 大海、加藤、山﨑、バーヘイゲン…
FA投手の獲得や外国人の強化で例年になく充実しそうな今季ファイターズの先発陣。名護キャンプでGAORAの解説陣がマーフィーのブルペン投球を見ながら、誰が貯金を…
【紅白試合(4日)】北山、フォーム変貌 ザバラ、161キロ?
名護キャンプでは2度目の紅白試合が行われました。白組先発の北山亘基が2イニングをパーフェクト。試している新フォームが決まっていました。新外国人アニュラス・ザバ…
沖縄キャンプは3日、今季初の実戦となる紅白戦が行われ、国頭組の高卒3年目・有薗直輝がレフトスタンドへキャンプ1号となるホームランをかっ飛ばし、首脳陣に猛アピー…
キャンプ入り早々、ブルペン入りした投手たちの調子の良さがパリーグTVなどで取り上げられています。田中正義、北山亘基、達孝太、そして新外国人ザバラ。この先、どう…
広島カープのルーキー・北海道黒松内町出身の滝田一希がキャンプ初日からブルペンに入りました。スポニチの広島版では1面にでかでかと載っていましたよ。滝田は道立寿都…
春めく沖縄でキャンプが始まりました。名護の1軍メンバーは皆順調のようでひとまず安心。しかし、国頭では松葉づえ姿での清宮の様子が伝えられました。左足首をがっちり…
新庄監督「結果出した者がレギュラー」 キャンプイン前日、GAORAに生出演
キャンプイン前日の31日、新庄剛志監督がGAORAの特別番組に生出演し、「決まっているレギュラーは万波君だけ。紅白戦、オープン戦で結果を出した者がレギュラー」…
小村勝球団社長が札幌市内で講演し、「一丁目一番地は野球で勝つこと。Fビレッジの収益でチームを強化したい」と強調したそうです。エスコンの経営に自信を持っているよ…
名護の自主トレーニング中に清宮幸太郎が左足にトラブルです。かなり痛そうにしていて、病院で検査するとのことです。開幕には間に合う程度の怪我なのでしょうか?心配で…
今季のファイターズは外国人選手が8人という体制。球団史上初の女性通訳も加わり、サポートをしっかりやってほしいところですが、バイリンガル選手・加藤豪将も支援役に…
阪神の岡田彰布監督がテレビの生番組で、日高町出身の門別啓人投手を札幌ドームでのオープン戦に登板させる可能性を示唆しました。これは楽しみになってきましたよ。門別…
沖縄キャンプ中、名護で行われる紅白戦や練習試合はCS放送のGAORAで生中継があります。ビジターについては情報がなかったのですが、本日調べてみたら、vsDeN…
2023年中のFビレッジ来場者が346万4,637人だったことが発表されました。試合のない日でもお客が訪れることのできる施設であることが成功をもたらしたようで…
「開幕シリーズのチケットはどのくらい余っているのか」なんて、昨日書いたばかりですが、本日、Fチケに入ってみたら、エスコン開幕戦(4月2日)の座席チケットは、ビ…
上沢直之が23日、HBCの放送で鶴岡慎也さんのインタビューに応え、「上川畑大悟にチームを引っ張っていってほしい」と、自分が抜けた後のファイターズを上川畑に託し…
23日から開幕シリーズのチケットの先行販売が始まりました。初日はシーズンシートオーナー、24日からFAVランク順に…となっています。抽選で外れた日の分を買って…
昨シーズンはエスコンの主に3階で観戦しながら、時々は選手の写真を撮影していました。しかし、カメラが低価格なうえ、防球ネットが邪魔になって、うまく写りません。そ…
MLBレイズとマイナー契約した上沢直之について、レイズとMLBの両公式ホームページに「日本人右腕との興味深い契約」と題した記事を掲載しています。結構好意的に書…
春季沖縄キャンプのメンバー振り分けが発表されました。ルーキーの進藤勇也(捕手、ドラ2)と宮崎一樹(外野手、ドラ3)が1軍に抜擢された一方、古川裕大と今川優馬は…
メジャーで本塁打108本との触れ込みでフランミル・レイエスが入団します。ファイターズ北海道移転後、外国人打者がホームランを量産した年にはチームの優勝につながっ…
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16、17日はエスコンでソフトバンクとの2連戦です。16日の予告先発は山﨑福也vs有原航平。先週と同じ顔合わせになります。17日は福島蓮が支配下となって初めて…
14日のvs.オリックス戦は3‐6の敗戦で、カード勝ち越しはなりませんでした。初回、マルティネスが今季1号となる3ランで先制しましたが、その裏、先発根本が打ち…
13日のvs.オリックス2戦目はオリ先発・宮城を八回まで崩せず、1‐5の完敗。勝ったり負けたりしてまた貯金がなくなりました。先発・加藤貴之は六回途中1失点です…
12日のvsオリックス戦は1‐0の勝利。オリ先発・東の好投に五回まで無安打と苦しめられましたが、六回に五十幡の足を生かして、1点を先制。そのまま逃げ切りました…
雨の中行われた11日のvs.ソフトバンク戦。勝てば5年ぶりの単独首位となるところでしたが、万波中正の特大ホームラン、水谷瞬のプロ初安打・初打点も勝利につながり…
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熊本で行われた9日のvs.ソフトバンク戦は4‐2の勝利。初回、ホークス先発・有原の立ち上がりを突いて4点を先制。ファイターズ先発・山﨑福也がピンチを凌ぎ切り、…
9日は平日で試合のない日。そんな日のエスコンフィールドはどんな様子かな?と思って行ってみたら、バーヘイゲンがブルペンに入っていました。この日は1軍は熊本でソフ…
エスコンフィールドに行った人なら知っていると思います。エスコンと北広島高校の間のバス道路沿いに、昔のファミコン・スーパーマリオブラザーズに出てくる〝クッパのお…
7日のvs西武戦は1‐11の大敗。初回、先発の上原健太が先頭打者からいきなりの連続フォアボール。佐藤龍生にまた恩返しされたりして、あっという間に3点を先制され…
6日のvs.西武戦は5‐2で完敗。先発・加藤貴之が四回に突然乱れ、一挙4点を先制されたのがすべてでした。加藤は三回までにヒット3本を許しましたが、何とか乗り切…
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公式戦が始まり、エスコンフィールドの大型ビジョンに表示されるスコアボードのデザインも変わりました。しかし、打順(ラインナップ)の選手瑛と共に、守備位置が表示さ…
3日のvs楽天戦は先発・北山亘基が七回途中まで1失点・10奪三振の快投。ニックネームの教授(プロフェッサー)になぞらえ、ドクターKならぬ、「プロフェッサーK」…
2日のホーム開幕戦は楽天に2-4の敗戦。ZOZOマリンでの良い流れをつなげませんでした。先発・山﨑福也は6回1/3を3失点で負けが付きました。試合前の開幕セレ…
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31日のvs.ロッテ戦は1‐2の九回、田宮裕涼の同点打、水野達稀の勝ち越し打で3-2と逆転勝ちし、このカード2勝1敗と勝ち越しました。今季のファイターズは粘り…
開幕第2戦目、30日のvs.ロッテ戦は0‐3の敗戦。先発加藤貴之は6回を3失点にまとめたものの、味方打線がロッテ投手陣を打ち崩せず、わずか3安打に封じられまし…
開幕第1戦、ZOZOマリンでのvs.ロッテ戦は4‐1の勝利。開幕戦での白星は2019年以来5年ぶりです。開幕投手伊藤大海は6回無失点の快投。新外国人レイエスが…
今季、エスコンフィールド北海道の内野3階席の壁に帯状の新ビジョンが設置される‐と北海道新聞の記者コラムに書いてありました。球団からの発表はまだありませんが、ど…
16日の対西武戦は2‐6の完敗。西武先発エンスに手もなくひねられ、六回までノーノー。1‐6と5点ビハインドの九回に万波が3号ソロを放って一矢報いましたが、お遅…
2023WBCの優勝トロフィーが15日、西武との試合開始前にリリーフカーに乗ってグラウンドを一周しました。ファイアーズガールが付き添ってました。特に予告はなか…
14日の対西武戦は開幕投手・加藤貴之が先発、2失点完投。4番野村佑希がエスコンでチーム初となる先制3ランを放ち、5‐2で勝利しました。加藤は八回まで無失点ピッ…
13日のイースタン、鎌ヶ谷で行われた対ヤクルト戦は延長十回、三振振り逃げで3塁ランナーが還り、4x-3のサヨナラ勝ちでした。珍しいこともあるものです。この試合…
エスコンフィールド北海道の開閉式屋根が13日、開業後初めて開かれたので、見に行ってきました。これはレフトスタンドから撮った写真。やっぱり、開放的になりますね。…
12日の対ソフトバンク戦は、健闘むなしく2‐5の負け試合でした。先発伊藤は六回までに2失点、劣勢ながら1‐2で頑張っていましたが、七回に3点取られてノックアウ…
11日の対ソフトバンク戦は延長十回、力及ばずして3‐4のサヨナラ負けでした。先制され追いつき、勝ち越されてまた追いついたのですが、最後はチーム力の差が出た感じ…
エスコンフィールドに日参しながら感じていた違和感があります。野球さえ見られればあとは何もいらない、という野球バカはエスコンでは相手にされていないような…そんな…
9日の対オリックス戦は初回の攻防で勝負が決まったような試合でした。7‐2。先発・金村尚真が嬉しいプロ初勝利です。一回表、オリの先発・新外国人ニックスの立ち上が…
8日の対オリックス戦は6‐2の快勝。連敗を「5」で止めました。一丁締めで森本コーチが言っていましたが、「これを始まりの1勝」としたいものです。ゲームは初回に矢…
7日のvsオリックス戦は2‐4の敗戦。これで5連敗です。●〇●●●●● と黒星が続き、私の心は下図の感じです。お先真っ暗。星一つは、万波が打った2点バースデ…
6日のvsロッテ戦。このカードをスイープされ、ついに4連敗です。いいところはなく、勝てる気がしません。先発はウチが加藤。ロッテ先発・佐々木が相手では加藤に何と…
5日のvsロッテ戦。1点を先制した直後の七回裏、2死満塁から4番手・玉井の暴投で一気に2走者が還っての逆転負け(1‐2)でした。中継ぎ陣が機能していません。先…
開幕3連戦を1勝2敗で迎えたvsロッテ3連戦の初戦(4日)は初回に野村が先制3ランを放つ最高のゲーム展開でしたが、先発ポンセが踏ん張れず、4‐6の逆転負けでし…
デイリー新潮が「坂本勇人に〝限界説〟…中田翔との“時間差トレード”の現実味」という記事を載せています。二岡が不祥事でハムに来たこともあるなど、読売とはいろいろ…
エスコンフィールドでの開幕3連戦。交通系カードが使えず、Visaタッチと乗車券事前購入でしか対応できない新札幌駅との間のシャトルバスの評判は散々でしたが、第2…
2日のvs楽天戦は1‐2の負け。しかし、初先発のルーキー金村尚真が5回1失点とゲームを作りました。打線がもう少し後押しすれば、初勝利も見えていましたが…。オー…
巷で何かと話題の「ChatGPT」(人間的な会話ができる人工知能)に今季パリーグのあれこれを聞いてみました。ファイターズが優勝する条件などは無難に答えてくれま…
1日のvs楽天戦は十回裏、清宮のサヨナラタイムリーでエスコンフィールド初勝利を飾りました。2塁に野村の代走・福田を置き、4年ぶりの声出し熱唱となったチャンステ…
本格開業したエスコンフィールド。選手がやりやすく、ファンも見やすい球場ですが、昭和世代のファンから見て、いろいろ欠点も目に付きました。飲食物の販売価格がなにし…