31日のvsロッテ戦は1‐3で迎えた九回裏、矢澤宏太の同点打に続き、郡司裕也が今季3度目のサヨナラ打を放ち4x-3で勝利しました。起死回生の逆転劇にスタンドは…
明けても暮れても北海道日本ハムファイターズを応援するブログ。昭和の時代から野球を 見続けているオヤジが、ファンの目線であれこれ語る。
31日のvsロッテ戦は1‐3で迎えた九回裏、矢澤宏太の同点打に続き、郡司裕也が今季3度目のサヨナラ打を放ち4x-3で勝利しました。起死回生の逆転劇にスタンドは…
30日のvsロッテ戦は4-1 の快勝。先発・達孝太が七回途中まで無失点と好投。レイエスが10号2ラン、万波中正も同じく10号ソロを放ち、達を援護です。達は初回…
29日からのvsロッテ3連戦を乗り切れば、来週から交流戦。パリーグTVでは評論家の交流戦展望が上がってますし、セリーグ球場でのゲームに備え、山﨑福也には新応援…
28日のvsソフトバンク戦は1-2Xの悔しいサヨナラ負け。四回に清宮幸太郎のタイムリーで先制しましたが、その後に追いつかれ、結局、逆転されちゃいました。ソフト…
27日のvsソフトバンク戦は5-2の勝利。清宮幸太郎の4号ソロホームラン、石井一成のスクイズなど大技・小技を交えて勝利をもぎ取りました。 清宮のホームランは五…
「今年は必ず優勝して、北広島でパレードをやりたい」。ファイターズの小村勝社長が先日、「北海道日本ハムファイターズを応援する会」の交流会でこう発言しました。これ…
25日のvs楽天戦は延長十二回、1-1の引き分けに終わりました。打線がなかなか爆発しない苦しい試合展開でしたが、先発・中継ぎ陣が踏ん張り、何とか負けないで済み…
新庄語録に「努力は一生 本番は1回 チャンスは一瞬」とありますが、チャンスが何度もあったのに1度もモノにできませんでした。これじゃ、勝てるはずがありません。2…
金村尚真が23日のvs楽天戦で今季3度目となる完封勝利を挙げました。しかも、4番キャッチャー郡司裕也の3号ソロの1点を守り切っての1-0勝利。これで今季4勝す…
〝台湾の至宝〟孫易磊が22日、支配下登録され、同日のvsソフトバンク戦にただちに登板。2回を無失点に抑えて初ホールドを挙げました。背番号は3桁目が取れて「96…
21日のvsソフトバンク戦は郡司裕也のサヨナラヒットで2-1と接戦を制しました。今季チーム2度目はいずれも郡司の快打。完投で3勝目を挙げた北山亘基と共にお立ち…
20日のvsソフトバンク戦は2-5の敗戦でした。伊藤大海が打たれて完投負け(2敗目)。エースを立てて臨んだカード初戦を落としたのは痛いです。 序盤は良かったん…
札幌はサクラの季節が終わり、今はライラックやツツジ、芝桜などが一斉に咲き出すさわやかな花の季節になりました。大通公園ではライラックまつりが開かれています。ライ…
18日のvsロッテ戦は延長十二回、2X-1のサヨナラ負けでした。先発達孝太が7回を無失点の好投。九回表に1点を先制しましたが、逃げ切れず、結局、延長土壇場での…
16日のvsロッテ戦@ZOZOは先発山﨑福也が122球の力投でロッテ打線を翻弄。自身2年ぶりとなる完封で2勝目を挙げました。打線も好調が続き、7-0の快勝でし…
宮西、880試合連続救援登板の新記録 / 打線応えて7-0完勝
15日のvsオリックス戦で、宮西尚生が880試合連続リリーフ登板を果たし、プロ野球新記録を達成しました。打線もこの偉業に応え、試合は7-0の完勝です。宮西の登…
14日のvsオリックス戦は5-9の敗戦。序盤の劣勢を挽回してリードしていたのに、再び逆転される痛い負けでした。「今日は、北山亘基と宮城の投げ合いになるのかなあ…
13日のvsオリックス戦は久しぶりの新庄スペシャル・2ランスクイズを成功させるなど小技も交えて7-0の快勝でした。首位攻防3連戦の初戦を制し、2位オリに2ゲー…
古林叡煬、完封勝利 / 吉田、石井が援護の一発 / 単独首位に浮上
母の日・11日のvs楽天戦は4-0の勝利。先発古林叡煬が楽天打線を寄せ付けず、98球の完封・マダックスで2勝目。オリックスが敗れたため、チームは38日ぶりに単…
10日はプレミストドーム(旧札幌ドーム)でサザンオールスターズのライブに参戦したので、エスコンでのvs楽天戦に行くのはお休みにしました。ライブも楽しかったです…
9日のvs楽天戦は2-1で接戦を制しました。先発金村尚真が完投で3勝目。九回表、絶体絶命の大ピンチで攻めの投球を見せるなどメンタル面での成長が見られました。エ…
7日のvsオリックス戦は延長十二回、2-2の引き分け。互いにチャンスとピンチを繰り返す総力戦の末、ファイターズはついに投手を使い切るヒヤヒヤの展開でした。延長…
6日のvsオリックス戦は7-3の快勝。清宮幸太郎、万波中正、野村佑希の〝ロマン砲〟が3人そろってホームランをかっ飛ばし、痛快にゴールデンウイークを締めくくりま…
5日のvsオリックス戦は0-1の完封負けでした。先発・北山亘基は8回1失点と頑張りましたが、打線はオリ先発・九里亜蓮の攻略に失敗。前回に引き続き、北山を援護で…
5日のイースタンvsヤクルト戦(@鎌ヶ谷)で、ファイターズ投手陣がノーヒットノーランリレー(孫易磊→山本晃大→ザバラ→山本拓実)を達成しました。このゲーム、先…
4日のvs西武戦は3-2で前日のお返し勝利でした。先発達孝太が6回1失点で今季初勝利。前日、4号3ランで復活の兆しを見せたレイエスが、初回に5号2ラン先制弾を…
3日のvs西武戦は3-4の敗戦。2つのエラーがいずれも点に結びつきました。ホームグラウンドなのに、こんなことやっているからエスコンでは勝てないないのです。勝っ…
1日のvsソフトバンク戦は3-2の勝利。このカード3連勝です。先発古林叡煬が7回2失点で来日初勝利。立ち上がりに不安はあったものの、これからも快投を期待できそ…
30日のvsソフトバンク戦は6‐1で勝利し、3カードぶりにカード勝ち越しを決めました。先発山﨑福也は5回を1失点にまとめ、今季初勝利です。山﨑の投球数は81球…
29日のvsソフトバンク戦は延長十回、2-1で勝利。先発伊藤大海が九回まで130球・1失点の熱投。水野達稀が十回表に決勝点となる勝ち越し2号ソロで試合を決めま…
高卒4年目の達孝太(2021年ドラフト1位)が4日のvs西武戦でエスコン初先発する―とスポーツ紙が伝えています。期待の成長株。昨季までは2軍で登板機会を与えら…
27日のvsロッテ戦は3-5の敗戦。選手、ファン共に限定ユニを着た「ES CON FIELD HOKKAIDO SERIES 2025」はこれで終了。8試合を…
26日のvsロッテ戦は2-1の逆転勝ち。野村佑希の同点4号ソロ、絵イエスの決勝3号ソロで本拠地エスコンでの連敗を「5」でストップさせました。もどかしい攻撃が続…
25日のvsロッテ戦は1‐2の敗戦。これで11勝11敗。ついに貯金が無くなってしまいました。守備のミスが失点につながる悪循環が続いています。 初回、浅間大基の…
台湾のMVP古林叡煬は23日のvs楽天戦で、残念ながら結果を残せませんでした。ファイターズファンはもちろんですが、台湾の野球ファンにとってはとても残念なことで…
〝台湾の火球男〟こと古林叡煬が23日のvs楽天戦で来日初先発登板しましたが、六回途中7失点(自責5)と結果を出すことができませんでした。初回から守備陣に足を引…
本日のエスコンFはどっちがホームなのかわからない試合になってしまいました。楽天・浅村栄斗の通算300号同点ホームランなどで2-4の逆転負けです。先発・伊藤大海…
エスコンフィールドを象徴する巨大なガラスウォールがギネス世界一に認定されました。もともと〝世界一〟を自称していましたが、晴れて正式認定です。公式認定されたのは…
金村、完封で2勝目、前回の屈辱晴らす / 首位オリにカード勝ち越し
20日のvsオリックス戦は先発金村尚真が9回118球の熱投で完封勝利。前回はKOされた相手に雪辱しました。チームはカード2勝1敗で、首位との差を「1」としまし…
19日のvsオリックス戦は7-4で前日の雪辱を果たしました。2-2の同点で迎えた八回、今季初めてスタメンを外れていた代打万波中正が天敵ペルドモから勝ち越しとな…
18日のvsオリックス戦は1-1の九回裏1死1-2塁、守護神・田中正義がセンターの頭を超えるタイムリーを打たれて、サヨナラ負けでした。それまで、投手陣が頑張っ…
矢沢宏太がロッテ戦でフェンスに激突したことで登録を抹消されました。調子を上げていただけに残念です。代わって水谷瞬が登録されます。本人にとってようやくの開幕です…
経済ニュースを中心に載せている「東洋経済オンライン」に、プロ野球12球団の本拠地球場を評価した「残念な球場」「満足な球場」と題した記事が載っています。エスコン…
2028年完成予定のエスコンフィールドJR新駅のそばにタワーマンションが建設されるそうです。広いFビレッジの敷地内ではすでにいろいろな工事も続行中。開業3年目…
野村佑希をこれからも4番起用する―と新庄剛志監督が明言しました。当初、開幕15試合をめどに判断するとしていましたが、それを待たずに14試合目での〝合格〟です。…
12日のvs西武戦は1-2で敗れ、連勝がストップしました。打線は前夜の移動ゲームでの延長戦からデーゲームとあってお疲れの様子。西武先発・隅田にしてやられました…
11日のvs西武戦はしびれる投手戦の末、0-0で迎えた延長十二回裏、郡司裕也が劇的な今季1号サヨナラ2ランをライトスタンドにぶち込み、チームは4連勝です。この…
苦手にしていた楽天先発・岸孝之をボコボコにして10-0の完勝でカード3タテです。水野達稀が1号3ランを放つなど、打線が大爆発。26歳のバースデー登板となった先…
ビジターは強いハム 今夜も万波・清宮・レイエス、そして水野も
9日のvs楽天戦は8-2の快勝。万波中正の2夜連弾に続き、清宮幸太郎・レイエスが今夜も集中打。八回には水野達稀が走者一掃の3塁打を放ち、打棒を復活させました。…
8日のvs楽天戦は5-2で勝利し、連敗にストップをかけました。先発伊藤大海が前回登板の失敗を取り返す完投で今季初勝利。打線では万波中正の同点2ラン、清宮幸太郎…
インプレー中の写真・動画のSNS投稿はやっぱりダメ 球団がNPBに謝罪
インプレー中に撮影した写真や動画をSNSに投稿することについて、ファイターズ球団は7日、「勝手な解釈だった」とNPB実行委員会で謝罪しました。これで、NPBの…
6日のvsオリックス戦は4-6の逆転負け。このカードをスイープされ、開幕カードで3連勝した貯金をすべて吐き出しました。2点リードの六回、息切れしていた先発バー…
5日のvsオリックス戦は1-11の大敗。前回は完封勝利した先発の金村尚真が4回5失点と打ち込まれ、打線も万波中正の1号ソロのみ。なんとも残念な土曜日となりまし…
同率首位同士の対戦となった4日のvsオリックス戦は3-4の敗戦。三回に万波中正のエラーなど守備の乱れで3点を先制され、レイエスのホームランなど追い上げも及びま…
昨季末にポジションを指名された野村佑希や金村尚真、昨年来、現役ドラフトなどで移籍してきた選手たちの活躍が目立ちます。しっかりとした目標=プレッシャーをかけたり…
2日のvsソフトバンク戦は、1番レフトでスタメン出場した吉田賢吾が勝利を確信させる1号ソロホームランをライトブルペンに打ち込み、3-1で勝利しました。吉田の一…
本拠地開幕となった1日のvsソフトバンク戦は1-5の敗戦。先発伊藤大海が五回までに5失点とゲームを作れませんでした。信じられないエースの不調です。大海は初回に…
自宅でスポーツ紙を定期購読しています。これまではスポニチを取っていたのですが、いろいろ比較してみてニッカンの方がファイターズを大きく扱っているようです。今季か…
4番野村佑希が2塁打→1号3ラン→2号2ラン、合計6打点と完全覚醒です。30日のvs西武戦は野村らの活躍で7-5の勝利。前身の東映時代以来63年ぶりの開幕3連…
29日のvs西武戦は延長十回、上川畑大悟がセンター前に勝ち越しのタイムリーを放ち、そのまま逃げ切って開幕2連勝です。前日はノーヒットだった野村佑希、万波中正も…
2025年の開幕戦は金村尚真が西武打線を9回・6安打・無失点。自身初の完投・完封の見事な勝利を挙げました。打線は西武先発・今井達也から清宮幸太郎が七回に先制の…
本命ホークス、対抗ファイターズ スポニチとニッカンの順位予想
前日の続きです。スポニチとニッカンが26、27日付で開幕前のpリーグ順位予想を掲載しました。両紙ともソフトバンクの1位を予想する評論家が多く、ファイターズはそ…
ペナントレース開幕を目前に控え、各メディアの「開幕前順位予想」が発表され始めました。パリーグは今のところ、我がファイターズがソフトバンクと1位を争っています。…
23日にNHK-BSで放送された「球辞苑」に中日からFA移籍してきた福谷浩司と、現役ドラフトで読売に移籍した田中瑛斗、広島へ行った鈴木健矢が出演。それぞれの思…
石井、オープン戦締める決勝3ラン / 大海、まさかの連続被弾
オープン戦最終となった23日のvsヤクルト戦は、八回2死2,3塁の場面で石井一成が勝ち越し3ランを放ち、そのまま勝利しました。先発・伊藤大海は六回にまさかの2…
バーヘイゲン、これまでにない出来 / オープン戦優勝決定…どうでもいいけど15年ぶり
22日のvsヤクルトOP戦は先発バーヘイゲンが5回を1失点(自責ゼロ)の快投。これが本来の姿なのでしょうか開幕へ期待が持てます。打線は今川優馬が生き残りをかけ…
オープン戦の同率首位だったヤクルトと21日に対戦し、5‐2で勝ち、単独首位になりました。オープン戦の順位なんてあまり意味がないとは言いますが、てっぺんにいるの…
新しくできたチームソングが試合中などに歌われているので、応援団闘将会の2次会で練習してみました。覚えてしまえば、短いので簡単そうです。ゲームの途中にチャンステ…
19日のvs読売OP戦。スタメンに名を連ねていた万波中正が試合直前のシートノックでちょっとしたアクシデントに見舞われ、初回から矢沢宏太と交代してしまいました。…
18日のvs読売OP戦。生観戦ができず、テレビで見ていましたが、1‐1で迎えた五回裏、水谷瞬→野村佑希→清宮幸太郎のソロホームラン3発にはしびれました。こんな…
いろいろあった上沢直之との初対決は、ファイターズが圧倒しました。16日のvsソフトバンクOP戦は、打線が相手先発・上沢から9安打5得点を奪う猛攻。ウチの先発伊…
15日のvsソフトバンクOP戦は先発バーヘイゲンが5回を6安打1失点。まずまずの投球とはいえ、毎回のように走者を出す不安定な部分もありました。開幕から1~2週…
14日のvsソフトバンクOP戦で、4番サード野村佑希は初回、いきなりのタイムリーエラーで先制を許し、その後、2つのファインプレー、同点タイムリーとV字回復プレ…
12日のvsロッテとのオープン戦で、レイエスが待望の1号ホームランを放ちました。今川優馬も1号とヒットで上々の結果を出しました。しかし、本日の見所はこれだけ、…
台湾の火球男・古林叡煬が11日、ロッテとのオープン戦で実戦初登板し、1イニングをパーフェクトに仕留める無難なスタートを切りました。台湾では先発でしたが、さて、…
東大卒で元ロッテ投手、ソフトバンクの球団幹部などを経た小林至さんが自身のYouTubeチャンネル「小林至のマネーボール」でプロ野球球団のグッズ収入事情を解説し…
vs中日とのオープン戦。9日のゲームは先発・北山亘基が4回を無失点、六回から登板した伊藤大海が3回無失点と上々の仕上がりぶりを見せてくれました。 試合は1-0…
育成・松岡洸希と支配下契約を結んだことが発表されました。この春、登板のたびに勢いのある球を投げ続けていましたので、支配下も当然と思います。この調子を維持してほ…
レイエスが自身のインスタに、5日にデッドボールを受けた相手投手・黒木優太とのツーショットをアップしています。「手は大丈夫」とのコメント付き。ぶつけた相手を快く…
6日のvs西武(オープン戦)は、3番DH山﨑福也とのスタメン発表で球場内が沸いて始まりました。投手・山﨑の打撃の良さは折り紙付き。このオフに放送されたNHK-…
水谷瞬が5日行われた侍ジャパンvsオランダ代表の強化試合に1番DHで出場し、初回に先制のセンターオーバーホームランをかっ飛ばしました。侍デビューは衝撃の先頭打…
5日は、待ちに待ったエスコンでのオープン戦。北海道でもようやく〝球春〟ですが、外はまだ冬。エスコン前に着いたら、こんな感じで雪が横なぐりに降っていました。吹雪…
北広島市がカントリーサイン(市の境界を示す道路標識)のデザインを変更することを検討しています。今のところ、新デザインにはエスコンフィールド北海道が有力のようで…
台湾シリーズ2戦目、vs中信兄弟との対戦で、今季初実戦となった先発・伊藤大海は2回を2安打無失点とまずまずのピッチング。打線は万波中正が2戦連続となるホームラ…
万波中正が1日、台北ドームで行われた統一ライオンズとの国際交流試合で先制の2ランを放つなど躍動しました。4番野村佑希も追加点となるタイムリーを打ち、ファイター…
清宮幸太郎の応援歌に新しくファンファーレが付いたことが、私設応援団・闘将会から発表されました。浦添、名護の両球場で行われたオープン戦で披露されていました。テレ…
小村勝球団社長が26日、札幌市内で講演し、2024年営業利益が42億円で前年から6億円増加したと話しました。景気いいですねえ。一方、ダイワハウスプレミストドー…
キャンプ打ち上げ 挨拶した松本は女性誌ananの表紙中央にも
名護キャンプは26日で打ち上げました。長い冬の間、キャンプが始まるのを待ちかねていましたが、終わってみると、あっという間でした。松本剛の挨拶は堂に入ったもの。…
田宮裕涼が肩と肘の治療に専念することになりました。肩肘の調子が良くなく、スローイングに不自然なところがあるため、新庄監督が指示したそうです。田宮は24日の練習…
24日の名護では台湾・味全ドラゴンズとの練習試合が行われました。開幕先発が決まっている金村尚真らが登板し、まずまずの調整ぶりを見せたほか、石井一成がバックスク…
23日は楽天とのオープン戦。先発・山崎福也、2番手北山亘基の両ローテーション投手は順調な仕上がりを見せました。この日は清宮幸太郎と万波中正が完全休養。代わりに…
オープン戦が始まりましたね。初戦は浦添でヤクルトと対戦。残念ながら1‐2で敗れましたが、応援のトランペットも入って、寒いながらも球春って感じでした。 ファイタ…
22日のHBCラジオ「速報!ファイターズDEナイト!!」を聴いていたら、レプリカユニフォームが28日から大幅値上げされる‐と話していました。えっ!ホント?と思…
1月は「今年の札幌は雪が少ないーとスキー場が嘆いている」なんてニュースが流れていたものですが、2月に入ってどんどん降り出し、21日現在、ついに平年を上回りまし…
20日は1軍キャンプがお休みで、名護では、2軍が練習試合(vs阪神)。1軍スタートながら、国頭に合流していた山口アタルは、2本のヒットを放ち、勢いを取り戻して…
19日のキャンプの模様をGAORAで見ていたら、田中賢介スペシャルアドバイザー(SA)が五十幡亮汰や矢沢宏太にバントの指導を行っているのが目に付きました。田中…
ファイターズの支配下選手は現在66人で、残りは4枠。球団は1枠は残しておきたい意向のようで、実質あと3枠。18日の中日との練習試合では、清宮虎多朗が1イニング…
達孝太がファームキャンプに合流する―と発表されました。初の1軍キャンプスタートだったのに、2軍へ戻ります。捲土重来を期してほしいです。15日に行われた楽天との…
16日の楽天との練習試合はファイターズ打線が17安打11得点の快勝。中でも、開幕4番に指名されている野村佑希が2塁打2本、3塁打1本で4打点と大暴れしました。…
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31日のvsロッテ戦は1‐3で迎えた九回裏、矢澤宏太の同点打に続き、郡司裕也が今季3度目のサヨナラ打を放ち4x-3で勝利しました。起死回生の逆転劇にスタンドは…
30日のvsロッテ戦は4-1 の快勝。先発・達孝太が七回途中まで無失点と好投。レイエスが10号2ラン、万波中正も同じく10号ソロを放ち、達を援護です。達は初回…
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28日のvsソフトバンク戦は1-2Xの悔しいサヨナラ負け。四回に清宮幸太郎のタイムリーで先制しましたが、その後に追いつかれ、結局、逆転されちゃいました。ソフト…
27日のvsソフトバンク戦は5-2の勝利。清宮幸太郎の4号ソロホームラン、石井一成のスクイズなど大技・小技を交えて勝利をもぎ取りました。 清宮のホームランは五…
「今年は必ず優勝して、北広島でパレードをやりたい」。ファイターズの小村勝社長が先日、「北海道日本ハムファイターズを応援する会」の交流会でこう発言しました。これ…
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新庄語録に「努力は一生 本番は1回 チャンスは一瞬」とありますが、チャンスが何度もあったのに1度もモノにできませんでした。これじゃ、勝てるはずがありません。2…
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〝台湾の至宝〟孫易磊が22日、支配下登録され、同日のvsソフトバンク戦にただちに登板。2回を無失点に抑えて初ホールドを挙げました。背番号は3桁目が取れて「96…
21日のvsソフトバンク戦は郡司裕也のサヨナラヒットで2-1と接戦を制しました。今季チーム2度目はいずれも郡司の快打。完投で3勝目を挙げた北山亘基と共にお立ち…
20日のvsソフトバンク戦は2-5の敗戦でした。伊藤大海が打たれて完投負け(2敗目)。エースを立てて臨んだカード初戦を落としたのは痛いです。 序盤は良かったん…
札幌はサクラの季節が終わり、今はライラックやツツジ、芝桜などが一斉に咲き出すさわやかな花の季節になりました。大通公園ではライラックまつりが開かれています。ライ…
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16日のvsロッテ戦@ZOZOは先発山﨑福也が122球の力投でロッテ打線を翻弄。自身2年ぶりとなる完封で2勝目を挙げました。打線も好調が続き、7-0の快勝でし…
15日のvsオリックス戦で、宮西尚生が880試合連続リリーフ登板を果たし、プロ野球新記録を達成しました。打線もこの偉業に応え、試合は7-0の完勝です。宮西の登…
14日のvsオリックス戦は5-9の敗戦。序盤の劣勢を挽回してリードしていたのに、再び逆転される痛い負けでした。「今日は、北山亘基と宮城の投げ合いになるのかなあ…
13日のvsオリックス戦は久しぶりの新庄スペシャル・2ランスクイズを成功させるなど小技も交えて7-0の快勝でした。首位攻防3連戦の初戦を制し、2位オリに2ゲー…
母の日・11日のvs楽天戦は4-0の勝利。先発古林叡煬が楽天打線を寄せ付けず、98球の完封・マダックスで2勝目。オリックスが敗れたため、チームは38日ぶりに単…
10日はプレミストドーム(旧札幌ドーム)でサザンオールスターズのライブに参戦したので、エスコンでのvs楽天戦に行くのはお休みにしました。ライブも楽しかったです…
1日のvsDeNA戦は、3‐3の同点で迎えた九回表、田中正義が牧に一発を浴び、勝ち越されました。試合はそのまま3‐4で敗戦。守護神・正義、連日の痛恨被弾です。…
31日のvsDeNA戦は3‐4の逆転負け。1点差リードの九回表、守護神・田中正義が同点ホームランを浴び、延長戦へ。延長十回、河野竜生が勝ち越し打を許す悔しい敗…
打撃もすごいよーとは聞いていましたが、さすがの先制タイムリーでした。30日のvs阪神戦は先発・山﨑福也が自ら先制タイムリーを放ち、7回を無失点に抑えるなどの活…
雨で流れて29日が交流戦の初戦となったvs.阪神戦は投打がかみ合い、8‐2の快勝でした。 ロッテが引き分けたので、再び単独2位です。幸先よく二回に2点を先制。…
交流戦初戦の28日、甲子園でのvs.阪神戦は雨で中止。ソフトバンクとロッテが勝ち、パリーグの順位は首位ソフトバンクは変わらず、ロッテが2位タイに浮上。戦わずし…
シーズン143試合のうち約3割の45試合を消化して現在、首位ソフトバンクとは4.5ゲーム差の2位。28日からは交流戦が始まります。直接対決はありませんが、何と…
エスコンフィールドで26日、イースタンのvs読売戦が行われました。2軍戦としては珍しく、両軍とも外野席に応援団が陣取り、にぎやかなゲームとなりました。1軍の公…
25日のvs.楽天戦は先発・加藤貴之が9回・101球・無四球の見事なピッチングで5‐0の完封勝利。このカードの勝ち越しを決めました。追い風が吹き始めたようです…
24日のvs.楽天戦は延長十回までもつれました。しかし、結果は4‐3。粘って1点差勝ちです。今季は接戦に強いです。ウチは金村尚真、楽天・早川の両先発の投げ合い…
23日のvs.オリックス戦は3‐9の完敗。先発・上原健太が2回持たず6失点でノックアウト。リリーフした鈴木健矢も2失点と、五回表を終わって0‐8。序盤で勝負が…
22日のvsオリックス戦は4‐0とリードの八回、まさかの満塁ホームランで同点に追いつかれる波乱の展開。しかし、延長十回、先頭の野村佑希に3塁打が飛び出し、続く…
21日のvs.オリックス戦は5‐4の逆転勝ち。先発・山﨑福也が二回に3点を先取され、相手は好投手エスピノーザだったので、「こりゃあ、やられるかも…」とちょっと…
ダルビッシュ有が日本時間の20日、vsアトランタ・ブレーブス戦で7回無失点と好投し、日米通算200勝目を挙げました。野茂英雄さん、黒田博樹さんに続く3人目の快…
19日のvs.ロッテ戦は3‐4xのサヨナラ負け。序盤0-3とリードされましたが、八回に何とか追いつき、さあこれから―と盛り上がりましたが、九回裏、回またぎした…
18日のvs.ロッテ戦は4‐6の逆転負けで、連勝は5でストップ。対ロッテ戦は今季これまで、7連勝中の8勝1敗でしたが、これもストップがかかってしまいました。 …
敵地ZOZOマリンでのvs.ロッテ3連戦初戦(17日)は延長12回、総力戦の末、1‐1で引き分けました。ロッテ先発は佐々木朗希。先週のエスコンでの雪辱を期す気…
15日のvs.西武戦に勝って、貯金は7に増えました。今朝のスポーツニッポンには、「日本ハムが貯金7以上の年は、Aクラス入りの確立が82%」という記事が出ていま…
15日のvs西武戦は今季初の2ケタ得点。12x-3で西武に連勝しました。万波中正、郡司裕也、水野達稀にホームランが飛び出し、計19安打。スタンドは大盛り上がり…
14日のvs.西武戦は4-1の勝利。先発山﨑福也が九回を137球、1人で投げ切る熱投でした。打っては相棒の伏見寅威が先制タイムリー。西武バッテリーのミスも重な…
ロッテに3連勝し、12日までに19勝14敗で貯金5の2位。しかし、ロッテには8勝1敗で7つの勝ち越しなので、これまでの貯金はほぼロッテのおかげ。チーム力が上向…