珍しい月曜日のナイター。14日、東京ドームでのvs西武戦は、達孝太が1失点完投で2-1の勝利。今季6勝目、デビューから全試合先発で7連勝です。打っては、…
明けても暮れても北海道日本ハムファイターズを応援するブログ。昭和の時代から野球を 見続けているオヤジが、ファンの目線であれこれ語る。
自宅でスポーツ紙を定期購読しています。これまではスポニチを取っていたのですが、いろいろ比較してみてニッカンの方がファイターズを大きく扱っているようです。今季か…
4番野村佑希が2塁打→1号3ラン→2号2ラン、合計6打点と完全覚醒です。30日のvs西武戦は野村らの活躍で7-5の勝利。前身の東映時代以来63年ぶりの開幕3連…
29日のvs西武戦は延長十回、上川畑大悟がセンター前に勝ち越しのタイムリーを放ち、そのまま逃げ切って開幕2連勝です。前日はノーヒットだった野村佑希、万波中正も…
2025年の開幕戦は金村尚真が西武打線を9回・6安打・無失点。自身初の完投・完封の見事な勝利を挙げました。打線は西武先発・今井達也から清宮幸太郎が七回に先制の…
本命ホークス、対抗ファイターズ スポニチとニッカンの順位予想
前日の続きです。スポニチとニッカンが26、27日付で開幕前のpリーグ順位予想を掲載しました。両紙ともソフトバンクの1位を予想する評論家が多く、ファイターズはそ…
ペナントレース開幕を目前に控え、各メディアの「開幕前順位予想」が発表され始めました。パリーグは今のところ、我がファイターズがソフトバンクと1位を争っています。…
23日にNHK-BSで放送された「球辞苑」に中日からFA移籍してきた福谷浩司と、現役ドラフトで読売に移籍した田中瑛斗、広島へ行った鈴木健矢が出演。それぞれの思…
石井、オープン戦締める決勝3ラン / 大海、まさかの連続被弾
オープン戦最終となった23日のvsヤクルト戦は、八回2死2,3塁の場面で石井一成が勝ち越し3ランを放ち、そのまま勝利しました。先発・伊藤大海は六回にまさかの2…
バーヘイゲン、これまでにない出来 / オープン戦優勝決定…どうでもいいけど15年ぶり
22日のvsヤクルトOP戦は先発バーヘイゲンが5回を1失点(自責ゼロ)の快投。これが本来の姿なのでしょうか開幕へ期待が持てます。打線は今川優馬が生き残りをかけ…
オープン戦の同率首位だったヤクルトと21日に対戦し、5‐2で勝ち、単独首位になりました。オープン戦の順位なんてあまり意味がないとは言いますが、てっぺんにいるの…
新しくできたチームソングが試合中などに歌われているので、応援団闘将会の2次会で練習してみました。覚えてしまえば、短いので簡単そうです。ゲームの途中にチャンステ…
19日のvs読売OP戦。スタメンに名を連ねていた万波中正が試合直前のシートノックでちょっとしたアクシデントに見舞われ、初回から矢沢宏太と交代してしまいました。…
18日のvs読売OP戦。生観戦ができず、テレビで見ていましたが、1‐1で迎えた五回裏、水谷瞬→野村佑希→清宮幸太郎のソロホームラン3発にはしびれました。こんな…
いろいろあった上沢直之との初対決は、ファイターズが圧倒しました。16日のvsソフトバンクOP戦は、打線が相手先発・上沢から9安打5得点を奪う猛攻。ウチの先発伊…
15日のvsソフトバンクOP戦は先発バーヘイゲンが5回を6安打1失点。まずまずの投球とはいえ、毎回のように走者を出す不安定な部分もありました。開幕から1~2週…
14日のvsソフトバンクOP戦で、4番サード野村佑希は初回、いきなりのタイムリーエラーで先制を許し、その後、2つのファインプレー、同点タイムリーとV字回復プレ…
12日のvsロッテとのオープン戦で、レイエスが待望の1号ホームランを放ちました。今川優馬も1号とヒットで上々の結果を出しました。しかし、本日の見所はこれだけ、…
台湾の火球男・古林叡煬が11日、ロッテとのオープン戦で実戦初登板し、1イニングをパーフェクトに仕留める無難なスタートを切りました。台湾では先発でしたが、さて、…
東大卒で元ロッテ投手、ソフトバンクの球団幹部などを経た小林至さんが自身のYouTubeチャンネル「小林至のマネーボール」でプロ野球球団のグッズ収入事情を解説し…
vs中日とのオープン戦。9日のゲームは先発・北山亘基が4回を無失点、六回から登板した伊藤大海が3回無失点と上々の仕上がりぶりを見せてくれました。 試合は1-0…
育成・松岡洸希と支配下契約を結んだことが発表されました。この春、登板のたびに勢いのある球を投げ続けていましたので、支配下も当然と思います。この調子を維持してほ…
レイエスが自身のインスタに、5日にデッドボールを受けた相手投手・黒木優太とのツーショットをアップしています。「手は大丈夫」とのコメント付き。ぶつけた相手を快く…
6日のvs西武(オープン戦)は、3番DH山﨑福也とのスタメン発表で球場内が沸いて始まりました。投手・山﨑の打撃の良さは折り紙付き。このオフに放送されたNHK-…
水谷瞬が5日行われた侍ジャパンvsオランダ代表の強化試合に1番DHで出場し、初回に先制のセンターオーバーホームランをかっ飛ばしました。侍デビューは衝撃の先頭打…
5日は、待ちに待ったエスコンでのオープン戦。北海道でもようやく〝球春〟ですが、外はまだ冬。エスコン前に着いたら、こんな感じで雪が横なぐりに降っていました。吹雪…
北広島市がカントリーサイン(市の境界を示す道路標識)のデザインを変更することを検討しています。今のところ、新デザインにはエスコンフィールド北海道が有力のようで…
台湾シリーズ2戦目、vs中信兄弟との対戦で、今季初実戦となった先発・伊藤大海は2回を2安打無失点とまずまずのピッチング。打線は万波中正が2戦連続となるホームラ…
万波中正が1日、台北ドームで行われた統一ライオンズとの国際交流試合で先制の2ランを放つなど躍動しました。4番野村佑希も追加点となるタイムリーを打ち、ファイター…
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珍しい月曜日のナイター。14日、東京ドームでのvs西武戦は、達孝太が1失点完投で2-1の勝利。今季6勝目、デビューから全試合先発で7連勝です。打っては、…
13日のvsオリックス戦は4-0の勝利で、先発福島蓮が今季初勝利。六回には、清宮幸太郎とレイエスが連続ホームランを放ち、屋根を開放した青空の下、観客を沸かせま…
12日のvsオリックス戦は清宮幸太郎が3安打4打点の活躍で7-3の勝利。ソフトバンクも楽天に敗れ、両チームに2.5ゲームと差を広げ、首位を守りました。 本日は…
エスコンフィールドの3番目の巨大壁画として、伊藤大海と万波中正が描かれたウォールアートが完成、11日のvsオリックス戦でファンにもお披露目されました。しかし、…
9日のvsロッテ戦は13-1の大勝。打線は2本のホームランを含む17安打。先発山﨑福也が1失点に抑える好投で今季2度目の完投、4勝目を挙げました。山崎は大量援…
8日のvsロッテ戦は5-4の勝利。4-4で迎えた十一回表2死1,2塁、代打マルティネスがライト前に決勝点となる勝ち越しタイムリーを放ちました。ヒロインでマルテ…
先日ネットを見ていたら、エスコンフィールドのことを「ケチコンフィールド」と呼んでいる人がいました。一般的なのかなあと思って検索しても多くはなかったのですが、A…
6日のvs楽天戦は8-6の勝利。このカード3連勝です。6-6で迎えた七回に清宮幸太郎が勝ち越しの6号2ランを放ち、乱打戦を決着させました。うれしいいーっ「達(…
5日のvs楽天戦でレイエスが15号ランを打ちましたが、6日の日刊スポーツは「〝空にレイエス〟とばかりに、屋根が開いたエスコンでかっ飛ばした」と伝えました。〝空…
5日のvs楽天戦はホームラン3本を含む18安打で12-1の爆勝でした。「おーい北海道」の連発で、試合は大いに盛り上がりました。しかし、今年最初のルーフオープン…
4日のvs楽天戦は7-1の快勝。水谷瞬が初回先頭弾(6号ソロ)、七回にはダメ押しとなる7号ソロを放つ大活躍。打線がつながり、三回には一挙5得点のビッグイニング…
3日のvsソフトバンク戦は1-4の完敗。このカード3タテを喫しました。この結果、順位は一気に3位にまで転落。打てない、抑えられない…では、勝てるはずもありませ…
2日のvsソフトバンク戦は1-0リードの九回裏、それまで無失点ピッチングを続けていた先発加藤貴之が打ち込まれ、1-2xの逆転サヨナラ負けとなりました。八回表に…
7月に月が替わって最初のカード、1日のvsソフトバンク戦は0-1の完封負け。先発北山亘基が8回1失点と粘りましたが、援護を得られず、ホークス先発有原が完封勝利…
北広島市長選が29日、投開票され、Fビレッジ・エスコンFを核とする地域振興を訴えた現職・上野正三氏が6選を果たしました。これまでのファイターズに関する政策が、…
達孝太が29日のvs西武戦でプロ初完投勝利です。今季5連勝、デビュー以来6連勝で、球団では大谷翔平が記録したデビュー5連勝を超える新記録。先発だけでのデビュー…
28日のvs西武戦は2-3の逆転負け。万波中正の14号ソロで先制し、一時追いつかれた後、水谷瞬の5号ソロで勝ち越しましたが、八回裏に逆転を許しました。中継ぎ陣…
27日のvs西武戦は5-2の勝利。先発・伊藤大海が8回を2失点に抑え8勝目を挙げました。先制された1点目は味方のエラーがらみによるもので、実質1失点。127球…
26日の北海道新聞は、1面トップで「日ハム2軍 道内移転へ 誘致自治体を公募」と伝えています。あれっ、それってもうだいぶ前にニュースになっていたのでは?と思い…
エスコンフィールドの近くで行われているJR新駅の工事現場の近くに行ってみました。まだ、基礎工事の段階で、土を削ったり、盛ったりしていました。完成が待ち遠しいで…
14日のvs.ソフトバンク戦は3‐1で勝利し、このカード勝ち越しです。万波中正とレイエスの大砲2発が炸裂、万波の強肩と韋駄天周東佑京の究極対決もあり、ダイナミ…
13日のvsソフトバンク戦後の2次会で、水野達稀、田宮裕涼両選手の新しくできた応援歌が披露され、練習が行われました。水野の応援歌は先日のvs西武戦(ベルーナ)…
13日のvsソフトバンク戦は3‐2の逆転勝ちでした。1‐2の劣勢から八回に一挙逆転。今季前半の粘り強さがまた戻ってきた感じがします。1‐2の1点ビハインドで迎…
前カードの西武戦から、3塁コーチが森本稀哲コーチから、谷内亮太コーチに代わっています。13日のエスコンでも、みんなが「背番号100」なので、わかりにくかったの…
現在鎌ヶ谷にあるファイターズの2軍施設を北海道内に移転する構想を球団が進め、すでに候補5市に水面下で打診している‐ことがニュースになっています。移転先の候補に…
12日のvsソフトバンク戦は4-5での悔しい敗戦でした。3-3の延長十二回表、代わった上原健太が1死走者なしから痛恨のフォアボール。これをきっかけに走者が貯ま…
10日のvs西武戦は6‐1の快勝で久々の連勝。相手が6位チームなので勝って当然。それほど嬉しくはありませんでしたが、マルティネスに待望のホームランが出たり、清…
9日のvs西武戦は4-1で勝利し、連敗を4で止めました。3番サードでスタメン出場した清宮幸太郎が延長十回、2-1と勝ち越した直後、今季待ちに待った1号2ランで…
水野達稀と田宮裕涼の新応援歌が8日、闘将会から発表されました。Youtubeには早速、AI音声に歌わせたものがアップされています。田宮の曲の最後、「ゆ!あ! …
7日のvs.オリックス戦は3‐5の敗戦。五回までに3‐1とリードしながらも、それまで踏ん張っていた先発伊藤大海が六回に炎上、逆転を許してしまいました。これでフ…
6日のvs.オリックス戦は1‐4で3連敗。楽天に抜かれ、4位に転落です。オリとは0.5ゲーム差。7日に負けると、順位は5位に急降下する恐れもあります。二回にタ…
東京メトロの運転士が運転中に口ずさんだ「ファイターズ讃歌」が車内に流れてしまったーというニュースがありました。ハムファンとしては嬉しいですが…。東京メトロ・副…
5日に開かれた、ボールパーク構想とまちづくりに関する北広島市の市民説明会に行ってきました。主にJR新駅に関する説明と質疑応答が行われました。すでに新聞報道など…
4日のvsロッテ戦は1‐3の敗戦。投打ともに振るいませんでした。これで成績は34勝35敗。ついに借金「1」です。このままずるずると後退してはいけませんよ。先発…
3日のvsロッテ戦は6‐9の逆転負けでした。先制され、レイエスの逆転満塁ホームランでリードした後の継投がまずかったです。連勝できたゲームを落としてしまいました…
球団創設50周年シリーズの初日、vsロッテ戦は8‐3で勝利して連敗を止めました。これで貯金が「1」。月が替わり、全員が背番号100の限定ユニフォームで臨んだ試…
7月最初の週、2日のロッテ戦の予告先発は金村尚真と発表されました。同時に加藤貴之が抹消され、山﨑福也と共に3本柱のうち2人がお休みします。週末は土日しか試合が…
6月最後、30日のvsソフトバンク戦は、またも打線が不発。3‐10で負けてしまいました。これで33勝33敗。ついに貯金がなくなってしまいました。先発加藤貴之は…
29日、札幌は最高気温が30度を超える晴天。そんな中でエスコンフィールドは屋根を開放して試合をしました。直射日光をもろに受けた外野席の方々から、Fビレッジおじ…
29日のvsソフトバンク戦は、1‐7の完敗。先発伊藤大海でも連敗は止まらず、貯金は風前の灯の「1」となってしまいました。大海は6回を7失点(自責4)。ホークス…